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こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。このラジオは、フリーランスコーチとして独立した私が、何の気づきあるやこれをですね、発信しているラジオになっています。
はい、ちょっとですね、
あ、そういえばこのラジオの名前急に思い出したけど、なかよしラジオ
です。急に思い出した。
なんで、なかよしラジオっていう名前つけようかなと思ったところを、なんかふと思い出したんですけど、
まあ、あの、
たぶん、とうとうですね、私はですね、どこかで、
なんかノートとかね、で発信したりとかお話をしたことがあると思うんですけど、あの実は、えっと、
自分のことがあんまりやっぱりもともとはすごく好きじゃなくって、結構自分のこと嫌いだなぁみたいなことを頭の中でずっと考えていた人なんですね。
で、なんかこう、今だったらわかるんですけど、この人間関係とか関係性っていうのはやっぱり、
なんだろう、他者と自分との関係って結局自分と自分との関係が投影されることが結構多いなぁみたいなことを思っていて、
例えば自分の人に目の前のところに嫌いな人が現れたりとか、わーしんどいなと思ったりする人がこう現れたとしたら、
やっぱり何かしらその目の前の人って自分の嫌なところそのままこう表現されるとやっぱり嫌な感覚とか、
自分がこうありたくないなぁみたいなことを目の前に、で、ちょっとこう表現されると反応しちゃうみたいなのがあって、
あるんですよね。これが投影とか反映とかいうね、投影ですね、投影っていうのがあるんですけど、
そういうのが結構あるなと思っています。で、私は多分周りとの関係が良くなかったっていうのは、結局は自分自身との関係が本当に悪かったんだろうなっていうのを今振り返って思うわけなんですね。
で、もしこうね、ちょっとこのラジオを聞いていて、なんか人間関係でうまくいってないなと思っていて、
でもちょっとそもそもよく考えたら自分のことあんまり好きじゃないなとか思っている人は、なんかもしかしたらお役立ちできることが結構あったりするかもなと思ったりするわけで、
ちょっとそんな話をね、なんかまたしたいなと思っています。
ちょっとね、そんなところで、
何の話だ、そうそうそう、なんか急にね、なんかそんな話をしようかなと思ったの。そもそもこのラジオの趣旨なんだっけみたいな思った時に、
ちょっとね、私フリーランスに独立したっていうこともあって、フリーランスで独立したよっていうプロセスの話をすることがめっちゃ多かったんだけど、
でもラジオはそういうなんだろうな、私のこれまで自分のことがすごい嫌いだったけど好きになってきたよとか、
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なんかそれによって周りとの関係も改善されてきたよみたいな話もね、
なんかちょっとどころどころ話したいなと思って今撮ってるんですけど、
最近ですね、なんかまた新たな気づきがあって、
なんか私実は、よく自分のコーチに言われるんですけど、なんか発信が綺麗すぎるってね、
言われることが多くて、いや本当かよって思ってたんですよ正直。
私なんかね、もしかしたらノートとか見たことある人あると思う。
誤字脱字激しいし、それも後からね、ちゃんと修正もしたりしてるんですけど、
なんかもう割と大雑把なんですよね。で考えてることをうわーってかき殴ってるし、
なんかこう、なんか綺麗すぎるって言われた時結構衝撃で、
綺麗ってなんだろう?みたいな感じだったんですよね。
全然綺麗に見せてるつもりなかったけど、でも綺麗に見えてるらしくて。
で、何がそうさせてるのかな?みたいなことを思った時に、
なんかあのやっぱりこう、なんだろう、ちょっとやっぱりいい子ちゃんぶってる部分が出てるのかなって最近思っていて、
全然ね、なんかやっぱり無意識なんですよね、こういうのもって。
なんかこう、やっぱりよく見られたいとか、かっこよく見られたいとか、
白色に見られたいとかもあるかもしれないですし、
なんかまぁ、ちょっと専門性ある人に見られたいみたいな風に思われてる、
思われたいのかな?いやあんまないんですけど本当に。正直本当になくって。
ないけど、まぁそういうふうに見えるんだなと思っていて。
そう、なんか、そうだんだんちょっと自己評価めっちゃやっぱり低いし、
なんかこうやっぱり自分自身がこうなんだろう、周りにすごいもっと白色でめちゃくちゃできる人に囲まれすぎてたっていうのもあって、
私なんかこう発信してることが本当に役に立てることなのかなとか、
疑念を持ちながらもはやちょっと自信を持ちながらやってる感じがあるんですけど、
でもなんかすごい綺麗に見えるって言われて、綺麗か、みたいな。
なんか難しいなと思って。
綺麗、なんかやっぱりかっこよく見せたいという気持ちは一切なかったけど、見えてるらしいんですよね。
で、そういうふうに見えるってことは何をこう変えていけばいいのかなみたいな、
結構わかんなかったんですね。
で、まあなんかこう、
で、でもある人のこうなんだろうな、私も発信を聞いて、
なんかもしかしたらそれこそいい子ちゃんぶってるのかもみたいな話がその人の中では、
そのね、なんかその方のなんか発信で見て、自分の発信は信を送ってないとか、
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なんかこうなかなかね、
なんだろう、うまく表現できてないみたいなことを、その方はね、自分のことをね、そうおっしゃっていて、
で、それが何でなのかって言ったときに、その方はもしかしたら私はいい子ちゃんぶってるかもしれないみたいなことを、
すごい自己開示されてて、すごいなと思って聞いてたんですね。
なるほどなと思って。
確かにそれ言われてみれば、
なんか、いい子ちゃんぶってるって何だろうって、
なんか、いい子ちゃんぶるって何だと思いますか、皆さんにとって。
いい子ちゃんぶるかー、みたいな。
なんだろうね、なんか、
あの、
なんか、
いや、なんか、
なんか、
なんか、
こういう考えで喋りだすと私止まらなくなっちゃうけどね、ちょっとよかったら聴いてくださいね。
いい子ちゃんぶるってやっぱりこういう確かに業界、コーチングの業界とかにいると、
相手の話聞きましょうねとか、カウンセリングもそうなんだけど自分のエゴを出してはいけないみたいなね。
なんかこう、こうありたいとかこうしたいとかをコーチ側がなんかこう出すっていうのは結構ダメなことみたいな。
カウンセラーを出すみたいなのは結構NGなことみたいな、なんかことを結構言われるわけですね。
そう言われるわけなんですよ。
だから結構やっぱり私も昔臨床心理師の先生にめちゃくちゃボコボコにされた経験があってそういうのを出しすぎて、
私がこうしたいっていうのをね、なんかセッションとか支援の場に出しすぎて、なんかボコボコにされたことがあるんですけど、
まあ出すなっていうことっていうのがもう全てというわけではないなって今になっては思うんですけど、
こうなんだろう、やっぱりなんかこう多少やっぱり支援者としての立場ってこう、
相手が例えば話したいと思うためにとか感情を出していくために、
こう言ってちょっとね我慢を必要とされるタイミングがあったりとか、
なんかこう自分より相手を優先しないといけないみたいな時ってやっぱあるんですよね。
そういうのを重ねていくとやっぱりなんかパッと見なんか成人君主の人のようなものがなんか出来上がっていくというか、
まあ全然そんなことないんですけど、
でもなんで自分、でもそれを成功体験として結構やっぱり自分が多少こういった自分の考えとかを脇に置くとか、
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一旦ちょっと自分の声を鎮めることによって、
相手がすごい話してくれるっていう体験をしていくと、
まあ多少なりともやっぱりね自分の考えを出すことをなんかね、
しなくなるわけなんですよね。
コーチングしすぎると。
だからコーチっていう職を生き物はちょっとパッと見良い子層に見える?
良い子層って言い方語弊があるけど、
ちょっとすごい良い人層に見える。
良い人の方が多いと思ってるんですけど。
そう。
私もなんかこう、
コーチっていう職に限らずもともとやっぱりそういうね、
なんか若干ハッポ美人みたいなところがあって、
とか、あとはやっぱりかっこよく見られたいとか、
なんかそういうプライドみたいなのがあって、
もしかしたら発信にもそういうのも、
なんだろうね、やっぱり普段抑圧してるものが溢れてるのかな。
わかんないけど。
抑えなきゃって思いつつ、
でもちょっとこのコーチとしてプロっぽく見られたいみたいな感じが、
もしかしたら出てるのかなみたいなのは思ったりはするんですね。
で、そうそうそうそう。
なんか加工悪くだから見られ…
そうだよね。
なんかちょっとね、だからわかんないんだよね。
正直まだ。
綺麗すぎるって言われたことと、
自分が割とさらけ出してるつもりだけど、
まだ見えてない部分があるっていう意味なのかなっていうのは思ってて、
なんか割と嫌なこと見せてるつもりだと思ってるんだけど、
でもまだなんかダメなんだろうなみたいな感じの感じかな。
なんかどうなんだろう?どう思います?皆さん。
聞きたい。
なんかもし私の反省で気になるところとか、
気になるというかね、
なんかもうちょっとこういうのが見たいよみたいなのもあったらね、
なんかお友達、もし追加されてる方とかいたら教えてほしいなと思ったりする。
けど、そうなんか私別にこう、
そうそんなつもりがないって思っていても、
そう伝わってるってことはそうなんだろうなっていう感じなんだよね。
だから変えていきたいけど、
何を変えたらいいだろう?みたいな感じです。
で、でもこう、そのね、
その方のお話、端をね聞いて、
確かにいい子ちゃんに思われたいとはやっぱりあんまり思ってない。
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思ってんのかな?わかんないな。
ちょっとすいませんね、
ちょっとね、自分でここで思考膨らませて。
思ってるかもしれないけど、
反応したってことはそうなんだろうね。
なんかいい子ちゃんに思われたいっていう、
あーあるかもな。
いい子ちゃんに思われたいっていうよりは、
あの私の仲間うちのコーチとかに、
なんか白い目で見られたくないっていうのはすごいあるかもしれないなって思ったりしますね。
なんかやっぱり、
なんか友達とかもそうだけど、
あんなことやってとか、
なんかこう発信で仕事を取るなんてとかね、
なんかそんな風にこう、
もうちょっと真実なとか確実な方法で、
なんかお仕事を取ったらいいんじゃない?みたいな、
なんかこうそういう風にやっぱり近くにいらっしゃる方とかは、
確かに思うかもしれないなっていうことを想像しちゃってる可能性はあって、
それがどっかで私の中で確かに抑圧されてる部分というか、
なんかいい子ちゃんに思われたいっていうところっていうよりは、
どっちかっていうと分かった。
なんか怖いんだな。
やっぱり、
あの、
そう、
周りにどう思われるんだろうとか、
周りっていうのが特に、
あの私にとって全然知らない人だと、
なんかあんまり大丈夫かなみたいな感覚はあるんですけど、
あの知ってる人にこの発信を見られたらどう思われるんだろうってやっぱり思ったりするわけですね。
すごい、
なんか新しい気づきが芽生えました。
そう、
そうそう、
だから、
近しい人にもしこれを聞かれて、
嫌な思いをさせてしまったりとか、
なんか、
あの、
それを聞いてしまって、
なんかこうたったら、
見てしまってとか、
別にその人に向けたものじゃなかったりとか、
攻撃しようとして、
してるわけじゃなかったとしたりとか、
私がそもそもやってる行動に対して、
あんまりなんか嫌悪感とかね、
抱く人ももしかしたらいるかもしれないと思っているんですね。
やっぱり発信活動って好き嫌いあるんですよ。
やっぱり、
あの、
特にコーチの中では、
なんか皆さんもしかしたら、
コーチ職とか対人支援職やっていると、
やっぱり、
何かこう、
意図しない形で言葉が伝わってしまうことを、
まあ、
私もそんなに好きじゃないですし、
なんかそれが起きてしまうことを、
恐れているとか、
そこに対してやっぱり回避される方もやっぱり中にはいらっしゃる。
で、
なんかそういう方々の中に、
私が、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
で、
尊敬もしてるし、
なんかやっぱり、
良い子ともに志を持っている人たちでもあるから、
なんか、
そういう人に嫌われたりするのが怖いなあ、
みたいなこととか思いながらやってます。
そう、
笑
だから見られるのが怖いとか、
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なんか
そういう人に、
なんか、
なんか、
なんか、
で、そこの、もしかしたらそういう人たちに見られてもダメじゃない発信はしてるかも、みたいなのは今思ってありました。
そうだね、なんか、こう、うーん、なんかそうだね、でも大切にしたいなっていう感じ、なんかこう、
そういう人たちになんか何で意識が向いているかっていうと、
やっぱり一緒に自分自身がそういうふうに生きていたいからみたいなところもやっぱりあるし、でもこれってやっぱり制限かかってるんだろうなって今話しながら思ったけど、
そう、なんかそこ、私が今じゃあ大切にしたいのって誰なんだろうって思ったときに、もちろんその人たちも大切にしたいなと思っているけど、
なんかその人たちからどう思われるっていうことを優先しすぎて、私が届けたいクライアントにコーチングがとかセッションが届けられてないのは確かに残念だなって今聞きなしゃべりながら思ったので、
なんかこう、もうちょっとね、こう、あげっぴろげ?あげっぴろげじゃん。
わかんないけど、そう、なんかそういうのも出していけるといいなぁみたいなのはなんか思ったりはしましたね。
そう、いや怖いよ、だって怖くない?どう思われるかとか、なんか私も最初発信するときとか、
ノートもそうだけど、よくもまあ私がここまで続けられたなと思ってますけど、今も本当に、あのもともとはだってゼロベースで1回ノート書いたら終わりぐらいの人たち、人だったのに、
まあ今はもうほぼほぼ毎日書くっていうのが習慣化しちゃってるわけですし、なんかラジオもね、こんななんか流れるように発信しますけど今、
当たり前のように発信するようになったけど、なんかこう、それが私もすごいなって自分でも思ったりします。
うん、そうなんです。
だから、ね、ちょっとね、そういう自分自身が、
自分自身が、自分自身が、
そう、なんかそうなんですよ。だから発信とかやっぱり苦手だったけど、やっぱりやれるようになって、こうどう思われるかもなっていうのはすごく大事なんですよ。
でもそれでも、やっぱりもう一声みたいなところはやっぱり私の中にあるんだなみたいなのを、なんか今話しながら思っているって感じですね。
≪ 音楽 ≫
そうだからこの一声って何があったらできるの かなみたいなことを
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やっぱり思ったときになんかこう私が今ね 向き合いたいクライアントさんに届く
ようにってやっぱり心から思っているなって 思うの
そう
そうなんだよね
なんか今までやっぱり叩かなかったクライアントさんに届くようにってやっぱり心から思っているなって思うの
そう
なんか今までやっぱり届かなかったクライアントさんって何をして
何を
届けたいなと思っているとか私が出会いたいなって思っているクライアントさんが
やっぱり何をするのかみたいなことを思ったときにもうちょっと考えていきたいなってすごく思ったし
どんなことを知りたいのかなっていうのもやっぱりすごく思ったからちょっと頑張っていきたいなみたいな
気持ちなう
気持ちなう
うんそんな気持ちを新たにちょっとまた私も発信頑張っていきたいなと思っています
でえっとだから
まぁ
ちょっとねやっぱり今日は一人ちょっと私の中の一人とまた
ねなんだっけ
えー
えーなんだろ見えっぱりじゃないけどなんとかさんなんだろうな
なんかネットやっぱりかっこよく見られたいとか
うん嫌われたくないさんがちょっと前に出てきていてそのね人がちょっと
私のために頑張ってくれてるんだなでもちょっと今
あの届けたいクライアントさんにとってはちょっと今
うん
そういうのはね今後は
あけっぴろげに
発信していけたらなみたいなこと思っています
はいでは今日もお話し聞いていただいてありがとうございました
また概要欄にあの友達追加のリンクとか貼っているのでぜひあの私の話聞いてみたいなとか
あのもうちょっとゆみさんの話を詳しくなんかチャットとかで話してみたいよっていう方がいらっしゃったらですね
ぜひあの友達追加してもらって
あの問い合わせいただけると嬉しいなって思ったりします
では今日もお話し聞いていただいてありがとうございましたゆみでした