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こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。 このラジオは人間関係、
キャリアに悩んでいる人に伴奏を支援しているコーチの私が、 普段の気づきあれやこれを発信しているラジオになっていきます。
はい、なんのハイテンション
なんのハイテンションっていうね、あの一人で喋って一人で突っ込んでおりますが
なんだろうね、なんか私のラジオもうちょっとなんか明るくいこうって最近思ってですね、 なんか暗いんですよねやっぱりね
私がちょっと暗いのかな、よくわかんないけど ちょっとそんなことを思って
喋ってますが、はい
えっと そうですね
今日私がなんかこう話そうかなと思った理由をちょっとねなんかこうざっくりと ざっくり、今日のテーマをね話そうかなと思うんですけど
まあまああの特に職場とかもそうですし人間関係悩んでますよみたいなところの あの話をしようかなと思うんですけど
最近なんかこの人嫌いなんですとかこの人嫌なんですみたいなご相談をいただきました でえっと目の前であの例えば
なんかすっごい嫌な人が現れて あのこういう風にはなりたくないなっていう人が現れた時どうしてもイライラして止まらなく
なるんですよねみたいな話を 聞いたんですね
でそういう時になんかどういうふうにその人と向き合っていけばいいかみたいなご 相談をいただきました
そうですねなんか結論から言うと基本的にほっときましょうということではあるんです けど
いやいやそれはそれができたらあのなんかね多分 そもそも相談しないんですって話がある
思うのであのもうちょっと詳しく話しますね 基本スタンスはほっといた方がいいです
あの構ってる時間があったら自分のこと集中した方がいいですよみたいな話になって きちゃうんですけど
多分そういうことそれが多分できないから今ご相談いただいていると思うんですね でえっと
その人に対してなんでそんなにイライラするかっていうところを考えた方がいい かなぁと思っていて
で今回のパターンで行くとよくよく詳しくお話を伺っているとですね あの自分のありたい姿というか自分と
あの逆の自分がなんかねこうなりたくないなっていうのをそのまま体現している人 がいた時にすっごい嫌だっていう話をしていたんですね
例えばすごいなんだ傷なんだ えーとね例えばですけど
すっごい なんか部下に厳しいとかあのめちゃくちゃ言ってくる人みたいなとか
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あのなんだ昔の経験をめっちゃ語ってきてそれを当たり前かのように押し付けてくる人 みたいな
あのことが嫌だみたいな話があったんですね でえっと
そういう時に なんか
どうしたらいいのみたいな話があってですね なんかあの
まず考え方としてそれ嫌ってことはあなたの価値観が出てるんですよって話をあの 話をさせてもらってますでなんかその人自身
えっと嫌いだなって思う相手が a さんだとします a さんの行動に対してなんかいい悪いって多分判断してるのは自分なん
ですね であのその人自身が嫌な行動をしているっていうのは私の聞いてとその
なんだその嫌だなと思っている自分が b だとしたら b の基準であの話が進んでるって 話なんですよ
で特に一般的な社会から見た時に別にその a さんはいいことも別に悪いこともしてない みたいな感じではあるけれども私なんか b さんの基準の中では悪いことになっている
からイライラするんですねうん 自分の基準の範囲内ではあの嫌なことをしてくるからやって思うんですよ
であのいやいやいやこれ社会的にあのダメでたと思ってるみたいな話が出てくるかも しれないんですけど
いや一旦それを脇においてください一旦脇においてあなたが何を感じているかの方が大切 になっていきます
なんか自分自身があのどういう価値観であのその人を嫌いだって思ってるか ですよね
でその人の場合はあの高圧的だったりとか過去の経験にしがみついているとか なんかあのそれを周りに押し付けるっていう価値観が嫌いだっていう話なんですね
でここでポイントなのは大切なのはその価値観をその日なんだろうな a さんは あなたに教えてくれてるっていう形で
相手を見るとよりいいだろうなと思うんですよね なんかそれが嫌ということあなたは自分はどうありたいと思っているのか
みたいな感じですね でじゃあ多分そうその人の場合はこうなりたくないなっていう気持ちになるって話があった
のでじゃああなたそれやらなければいいんですよ でこうなりたくないと思ってるんだったら自分はこっちに行こうだったりとか
自分はこうあろうっていうのを決めるだったりとかそこのリマインドをしてもらっている ような気持ちで自分はじゃあこうしようかなとか
あしようかなみたいな形で相手を見るということができるといいのかなと思ったりします であの相手をその時に気をつけないといけないのは変えようとすることですね
変えようとするとドツボにはまります 大体人というのは本人が変わりたいと思ってもないのに変えようとしても
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変わらないので それは相手からすると余計なお世話になっちゃうんですね
余計なお世話だしそんなこと言われたってみたいな感じのことになっちゃうので 極力
なんかまぁ それは本人の課題として持たせてあげてください
そうなんです ですごい気持ちはわかるんですよ私も昔はね
なんかこうあるべきじゃないなとかこういうリーなんかこういう人なんか 是正しなくちゃいけないみたいな謎の使命感に駆られていた時期とかがあるんですけど
それってなんか相手からするとすごい余計なお世話だったりするみたいな感じなんですね
でなんであの そこはちょっと脇におきましょうみたいな感じの話になっていきます
であの別の話になってくると まぁ一旦その自分があの職場にそういう人がいると困るみたいな話
のとは別であの 実際会社としてここは会社としてこうやってると問題があるみたいな行動をとってる場合は
それは会社の課題として扱いましょうみたいな感じですね あなたの課題じゃなくてあの会社の会社側から課題として感じるような行動を
Aさんが取っているという視点であの見てあのフィードバックをする必要があるということですね でそれはもう会社の中で例えばAさんはその組織の中に属しているのであれば
あのしっかりとその際式のフィードバックは真摯に受け取る必要があったりするわけなので どうしてもねあの組織人というところがあるのであればそれはまぁ受け取ってしかあるべし
みたいな感じだと思うのでそこの視点で話をするといいと思います なのであなたの価値判断基準で相手を決めないということは結構大切になってくるって
感じですかね 自分はどうありたいのかっていうのと相手がどうありたいのか
どうあるべきかっていう話はすごく別の話なのであのここを分けて考えていけると あの相手との関わり方距離の取り方みたいなのはあのしっかりと取れるんじゃ
ないかなって思ったりはします あの
人と目の前に人が嫌な人が出てきたら大抵のことはあの何かあなたに教えてくれてる 投影という考え方ですけどあなたに何かをあなたの価値観を教えてくれているきっかけではあるので
もうギフトというかあの言い方をするとなんかいいタイミングで来てくれたな みたいな気持ちであの向き合っていけるといいんじゃないかなと思ったりします
で私の話で行くとあの最近私は何か確かに苦手だなと思う人出てきたんですよね でその時に
あの思ったのはやっぱなんかどっかで私が決めつけてるなぁみたいなことを持ったんですよ この人多分
なんか怠惰な性格なんだろうなとかね なんか雑にこうやって仕事するってことはあんまりなんか
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あの
こうなんだろうなみたいなことを推測立てちゃってるなっていうことに途中で自分で 気が付いたっていう感じなんですけどやっぱりよくよく話し聞いているとその人の中では
すごいキャパオーバーだったりとかあの周りに頼れないそんな状況があってあの本人の中では すごい困っていたっていう話が実はあったりとかしてなんか一気にその人に対する苦手感
みたいなのが失われたって感じだったので なんかこう一旦自分の中で価値判断しちゃってるっていう自分のあの
その価値に価値観とか判断基準に気づくっていうことをそれを脇において相手の話 なんか必要な
あのコミュニケーションが必要な相手だなと思う場合はしっかり話を聞くみたいなことを するとより関係に関してを改善されていく可能性があるかなというふうに思ったり
します なんで
あの苦手な人が出てきたときはぜひあのチャンスと捉えるですね あのあなたにとってはチャンスだっていうふうに捉えてあの向き合っていけるといいんじゃ
なかろうかみたいな感じのことを持っています はいではではそんな感じで今日のお話終わろうかなと思います今日も聞いていただき
ましてありがとうございました弓でした