1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #887 会社をやめる1年前の兆..
2024-07-25 48:12

#887 会社をやめる1年前の兆候3つ【40才からが勝負】

🕔ざっくりタイムスタンプ
会社やめるまでの私

会社やめる前の兆候3つ
①全てがどうでもよくなる/ミス増える
②生きる意味、働く意味を考えだす
③会社員→起業家さんの発信が刺さる

まとめ
キャリアチェンジは40代からが本番

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#花凛のビジネス論
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00:01
こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、1オペ育児しながら副業2年目で年賞を発揮した17年間の大手企業勤務を経て、今年独立した花凛が日々試行錯誤していることや、その中で生まれた気づきなどなどお届けしています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、ビジネスのリアルが気になる方は、ぜひぜひトップページからご参加ください。
メンバーシップね、いよいよ残り4名となりましたので、気になっている方ね、この機会にぜひお願いしますということで、
今日はですね、会社を辞めて独立する前に起こること3つですね。
これをちょっとね、お話ししておきたいなーって思ってますね。
でね、なんでね、この話しようと思ったかと言いますとね、
お、なおこママさんおはようございます。
あの結構ね、今私の周りでね、まあワーママさんが多いかな。
結構悩みながらね、働いている人、会社員やっている人っていうのがね、結構多いなっていう印象なんですね。
皆さん大手の企業に勤められたりね、いろいろいわゆるお堅いところだったりね、安定していると言われるようなところに勤めながらもですね、
まあこれでいいのかなとかね、思っている人が結構多いなっていう印象をね、受けてまして、
実際にね、あのそういうお悩みの、なんていうかな、レターとかね、いただくこともね、最近は本当に多いんですよね。
で、よくね、私その会社員時代のことをね、聞かれることが最近はすごい増えたなと思うんですよ。
会社員時代って言ってもね、私もつい最近までね、会社員やったんでね、
5月の末まで会社員やってまして、17年間ね、大手企業2社経験したっていう、まあそんな経歴なんですけれども、
まあ、だからこそ、そんな私だからこそ、やっぱりね、こうなんていうのかな、会社員辞めづらいっていうのもめっちゃわかるんですよ。
かつ私最近辞めてますからね。
多分ね、私はね、30歳になるぐらいから多分ね、違和感を感じてるんですよね。
で、私の人生本当にこのままでいいのかな、みたいなね。
で、まあただそうは言いつつも、最初はね、やっぱり婚活なんとかしな、みたいな感じになってたから、
35歳までは、なんかごまかしごまかし、それできたんですよね。
うん、まあとはいえとはいえ、私の今第一プライオリティは、とりあえず誰かと結婚することや、みたいな感じになってて、
そういうことで、私の人生の、そのなんていうのかな、悩みとか、本来解決するべき課題っていうのは、
35歳までは、婚活によってちょっとごまかされてたんですよね。
だがしかしですよ、だがしかし、だがしかし、実際自分が結婚するじゃないですか。
で、子供産むじゃないですか。
私だったら今子供がね、3歳のね、ちょっとカワウソに似た男の子がいるんですけど、
この子を育てていく中で、あれ、あれと、私結婚して、子供もいるのに、幸せなはずなのに、
なんか思ったほど幸せじゃないぞっていうのを感じた瞬間があったんですよね。
03:03
はい、お、むくさんおはようございます。カワウソくんかわいいってこと?そうなんです。
カワウソにね、実はちょっと似てるんです。
で、もちろんね、今はすごい私幸せです。
あの、自分の好きなね、旦那さんがいて、子供がいて、それは嬉しいんですけど、
え、でも私の幸せってなんかこんなもんなんかなって正直思っちゃったんですね。
それがね、いつぐらいの時かというと、復職してから1年経ったぐらいかな。
はい、だから私は37の時に子供を産んで、で、そっから復職、1年してから復職してから38で復職したみたいな感じなんですね。
で、そこからなんやかんや仕事を続けていく中でですね、
あ、なんか私の日常ってこういう感じで、もう気づいたら1年レベルでね、過ぎていくんだなと。
うん、なんかバタバタして過ぎていくんだなと。
で、まあこれはもしかしたらね、旗から見るとすごく幸せな状況なのかもしれないと。
うん、私のですね、夫もいわゆる大手企業で働いていて、私もいわゆる大手企業で働いていたので、
世に言うパワーカップルって言うんですか。
なんかああいう感じでね、世帯年収で言ったら数千万とかね、そういう話ですけども、
で、子供がいてね、タワーマンションに住んでてみたいなね。
だけど、これって本当に幸せなのかっていうふうにちょっと思っちゃったんですよね。
うん、そう、あひとみさんおはようございます。朝昼さんとの公開コンサート楽しみですね。
はるみみさんもおはようございます。
先日ね、はるみみさんの収録聞かせていただきましたけども、
やっぱりイメージ通り優しい声で、
あ、やっぱり写真ってその人のことを表すんだなって、改めて感じておりました。
ね、お写真素敵でいいんですよね。
うん、で、あの私はですね、そうそう、だから自分が出産、結婚するまではね、
自分の人生の課題をね、ちょっと先延ばしにしてたんですよね。
うん、で、私にとってのやっぱりその人生の課題っていうのはやっぱりね、働き方なんですよね。
誰と結婚するかじゃないんですよ、っていうことにめちゃめちゃ気づいたのね。
だから、だから婚活コンサルタントって私やってたんだけど、それやめたっていうのもあります。
あの、もともとはね、私その自分がね、その35歳の時にその結婚したっていう経験もあるから、
結構その婚活女性にいろいろね、婚活のアドバイスとかしてたんですよ。
で、その時お伝えしたことについてね、まあ今もなんていうのかな、
自信があるというかね、その自分の理論に自信がありますし、
実際それでね、婚活塾一期のメンバーがね、先日もあの人に入籍したなんて報告があって、
すごい嬉しいんですけど、
なんていうんですかね、結婚によってやっぱり女性の人生って変わらんなって思っちゃったんですよね。
はい、今日はね、結構ぶっちゃけていきますから、メンバーシップじゃないけどメンバーシップ並みにぶっちゃけていきますから。
おしいたかさん、おはようございます。
06:00
そう、だからね、誰と結婚するかっていうのはもちろん人生においてすごく大事なんですよね。
だから私もその今の夫を選んでよかったなってすごく思う場面が多いんですよ。
だけど、それでやっぱり幸せにはなれないんですよね。
っていうことになんか気づいちゃって。
そう、なんか人生がね、その結婚が全てだみたいな女性とかだったらね、
そこで人生終わりなのかもしれないけど、
私の配信聞いてるような人っていうのはね、
多分ね、それじゃ物足りないと思うんですよね。
好きな人と結婚して、よかった、はい、じゃんじゃんじゃなくてですね、
そこから人生はやっぱり続いていくんですよね。
その続いていく人生が幸せかどうかはやっぱりね、自分が決めなきゃいけないんですよ。
それは結婚によって解決しないんですよね。
結婚とか出産によって解決はしない。
というか、むしろ悪くなっている可能性もある。
なぜならばですね、基本働き続けるじゃないですか、みんな。
専業職人の方とかは置いといたとして、
何かしら働き方っていうことを常に関わっていくじゃないですか。
そうなった時に、それに満足度が高くないと、
結局幸せにはなれないっていうのが私の結論なんですよね。
だからそこをごまかしてですね、なんとなくね、
私はいい旦那さんがいるし、子供も可愛い。
だから私はこれでいいんだ。
幸せなんだってね、思い込もうとしている人がすごい私の周り多いなと思うんですよ。
私もそうだったんですよ。
なんか私にはすごい可愛い子供がいて、旦那さんがいて、
多分世間的に見ると幸せなんだろうなと。
で、副業もやって。
で、会社の仕事自体が楽しいかって言われると、別にそんなに楽しくはないけれども、
いわゆる世間的にいいと言われる会社。
どこどこの会社の何々さんっていう、いわゆるネームバリューがあってですね、
それでそこそこ稼げてフルリモートで。
良かったねと。
だけど、それでですね、自分が40歳になるってなった時に、
なんかね、このままあと20年これで働けないなと思ったんですよね。
そう、このままあと20年働いて、私って何の経験が積み上がるんだろうと思っちゃったんですよ。
それに対して私は多分、年々もう不幸になるしかないなと思ったんですよ。
なんかこの自分のリソースをもうね、1ミリたりともね、無駄にしたくないっていうのが出てきちゃって、
だから普通ね、時短勤務で、安定した企業に勤めてる人ってね、辞めないと思うんですよ。
だけど、もうね、耐えられなかったんですね。
自分のリソースを無駄遣いすることが耐えられなくて、私は辞めたんですよね。
別に自分に自信があったとかじゃないんですよ。
うん、なんこさん、女の幸せは結婚出産と言われると息苦しい。
そうそうそう、息苦しいんだけど、でもなんか自分もなんか長女気質なところがあったりして、
09:04
例えばね、私妹いるんだけど子供がいないから、
なんだろうな、その孫の顔を見せてあげなきゃとか、なんか変な責任感というか、
なんか変な長女プレッシャーみたいなのがあって、一応なんかそれを果たしたんですよね。
ちょっと父は私亡くなっちゃったんだけど、その亡くなる前にね、孫の顔も見せることができたし、
なんか、なんていうかな、一つ長女としての自分が親に対してやるべきことはもうやったかな、みたいなのがあって。
でもこれから人生の後半戦、じゃあそういうふうにですね、親を喜ばせたり、
周りを喜ばせたりするように生きていくのって思った時に、
それってもう、人の人生生きてるんじゃんって思っちゃって。
で、多分私はそれに対して死ぬ時とかに、多分めっちゃ後悔するだろうなと思ったんですよ。
それを変えるなら、今しかないなと思ったんですよ。
今ここで例えば40歳という節目をですね、迎えるにあたって、
そういう違和感をごまかしてね、なんとなく会社員としてやったら、多分ね、もうあっという間に定年とか言って、
定年言ったらもう人生終わるみたいな感じじゃないですか、そこから先ね。
人生はあるけど、大きい方向転換っていうのは、多分もっと前の段階でしておかないと、
私の場合は多分ね、もう一生このままだろうなと思ったんですよね。
だからね、私の場合はそんな感じでね、会社を辞めることを決めたわけなんだけれども、
そんな感じでね、結構その今の自分に対して悩んでる人とか、
働き方どうしようと思ってる人ね、きっと多いと思うんですね。
で、そういうふうな人に私がちょっとね、お伝えしたいこと、
会社を辞めて独立する前にね、起こる変化3つ、実際私に起こった変化なんですけど、
これをちょっと今日ね、皆さんにお伝えしておこうかなと思います。よく聞かれることなのでね。
なので、今ね、自分がその会社員としていることに違和感を持ってたりとか、
なんか訳もなく悲しくなるとかね、将来のことを考えて漠然と不安になる、
もっと自分は生かせる場所があるんじゃないかと常に思っている、
そういう人はね、ちょっと今日の配信も聞いてね、自分のその本当の気持ちっていうのをね、
ちょっと確かめてみてはどうかなと思います。はい。
で、えっとね、私ね、会社員ずっとそういう意味では17年間やってきてたんですね。
でね、20代の頃は結構楽しかったんですよ。
同期がね、当時ね、1社目の会社で400人ぐらいいたんだけど、
多分ね、一番初めに海外出張に行けたんですよ。
しかも海外出張も、なんかアジアとかじゃなくて、もうね、中南米とか北米とか行ってたんですよ。
だからね、当時製造業とかやったからね、例えば北米のね、トヨタの会社とか、
トヨタの上層部の人たちとの打ち合わせとかにね、ちょっと参加させてもらったりとかね、
いろいろそういう、いわゆる大手企業、日本の大手企業とかアメリカの大手企業をね、
視察するみたいなことに、同行させていただいたりとかしてたんですね。
だから結構、自分にとっては刺激的で、なんていうのかな、楽しかったんですよね。
12:04
20代の頃はね、
ナオコママさん、アラフォーテ体力もあるし、大きく代わりにはいい時期。
そうなんですよ。そうなの。
ナオコママさん、そうなんですよ。これね、一番最後の結論として、私が今日言おうと思ってたんですけど。
そう、そういうことなんですよ。
で、当時ね、20代の私はそういう感じでね、
結構ね、なんていうかな、私は仕事でやったるぞみたいな、
ちょっとこう、男性性が強い感じで、
仕事というものを捉えてたんですよね。
実際、なんとなく面白かったんですよ。
なんか仕事やってる感があるし、
いわゆる自分がテレビで見たりとかね、
CMとかで知ってるような、そういう大きい会社の人たちといろいろやりとりをする自分みたいな、
その自分になんかすごいこうね、満足感を得てたんですよね、当時はね。
だけど、そっからね、17年経つと、30歳以降になるとね、
別になんかそういうの、結構どうでもよくなっていくんですよね。
で、特に自分が、その体力が落ちてきたりとかね、
子供とか家族ができた時に、
なんかその20代のガツガツ感のまま、やっぱ働けなくって、
別にその知名度のある人と会ったからなんやねんとかね、
有名人と食事できたからなんやねん、みたいな世界なんですよね。
うん、だからね、やっぱりなんかそういう女性はというか、
やっぱ権威力とか、権威性を上げたいとかですね、
出世したいみたいな欲がね、男性に比べるとやっぱり少ないと思うんですよね。
だからその20代の頃のね、勢いとかテンションで、
やっぱ働き続けられないと思うんですよね。
うん、あ、さっき走ってしまいました。全然いいです。ありがとうございます。
おのりさん、おはようございます。
そう、だからね、そういう変化がまずあるよってことなんですよね。
だから、だんだんですね、自分の会社員としての在り方に違和感を持ち始めている。
だけどですね、とりあえずとはいえですね、
出産とかもあったんで、出産して復帰するところぐらいまではね、
私は本当にこのままずっと会社員としてやっていくって思ってたんですよ。
で、思ってたんだけど、会社辞める年、だから去年ですよね。
去年ぐらいからね、やっぱり自分の中ですごい気持ち的な変化が起こってきて、
で、それの一つ目が何かっていうと、まずね、あれなんですよ。
会社でやってることが全てどうでもよくなってきたんですよね。
どういうことかというと、私の会社ね、結構やっぱり会社というか私の仕事的に結構コンサルティングが多かったりとか、
偉い人への提案資料とか報告とかがすごい多くて、
一期一休とか使う数字とかめちゃめちゃ気使ってたんですよね。
例えばですね、なんかデータを出して数字を出すときに、この数字はどこどこのリサーチ会社の
ここの部分の数字の、ここの何パーセントタイルを使ってますみたいな、なんかすごい細かい前提とかも含めて、
なんていうかな、説明しないといけないような、そういう感じの仕事をしてたんですね。
で、そうなったときに、昔はそういうことやってる自分っていうのがなんかかっこいいとかですね、
15:01
思ってたんだけど、なんかね、全てがね、どうでもよく見えちゃったんですよね。
この数字が例えば位置変わったところで、何が変わんねんとかですね。
なんかそういうところに対しての自分の、なんていうかな、熱量がすんごいね、落ちるのを感じたんですよね。
同じ資料を作ってても、20代の時とかその30代の時みたいに、なんか使命感に燃えるとかじゃもうなくなっちゃってて、
これ作ってどうなんねんとか思いながら作ってたんですよね。
これがね、気持ちの上で私の中ではすんごい変化で、今まではそれがいいと思ってたものを、
もうね、ただのくだらないなんかね、数字のお遊びみたいにしか見えなくて、
これをやることに一体何の意味があるんだろうとかですね。
なんかこう、言葉巧みにですね、相手を誘導して、そのAという結論にね、導くことが評価のポイントだったりしたんですけど、
これを導くことが、なんで評価されるんだろうとかですね。
なんかそこの前提を疑っちゃったんですよね。
で、会社員において一番苦しいのってこれなんですよね。
自分のやってることを疑い出すと苦しいんですよね。
うん、だけどそういうふうに疑うようになってきちゃったんですよ。
ひとみさん、仕事を生き返りしたけど、ある日突然全部どうでもよくなった。
そうそうそうそう。
そう、だからこれはね、今会社員やってて、これから起業する人とか副業する人の心理的な兆候なんですよね。
全てがどうでもよくなる。
私何のためにやってるんだろうとかね、前提を疑い出す。
これ間違いなくね、自分の中でね、仕事のプライオリティーが下がってる証拠なんですよ。
これは隠しきれないですよね。
まず気持ちの変化として、だからこそ例えばミスが増えたりとかね、何か忘れることが増えたりするんですよ。
それは、自分が年とともに記憶力が悪くなっているとかそういうことじゃなくて、プライオリティーが下がってるんですよ、仕事の。
うん、ありませんか?
皆さんのでさ、大好きな推しのコンサートとかがあったら、絶対日付とか忘れないでしょ。
だけど、仕事で今までこれってちゃんとやらないとと思っていることに対して、
やっぱりね、どっかでどうでもいいと思っちゃうから、そういうミスが発生したりとか、アポを忘れたりするんですよね。
で、私も結構忘れやすくなっちゃってたりとかあったんですよ。
で、それを行く際にはちょっと私、なんていうのかな、ボーッとしちゃってるなとか思ってたんだけど、そうじゃなかったんですよね。
単純に優先度が下がってるから、もう自分の中で脳がですね、それを拒否してるっていうかね、なんかそういう感じなんですよね。
なって、確かにこれって私の人生に必要が昨年よくありました。
だから、これがまず一つ兆候ですね。
で、二つ目何かっていうと、二つ目はですね、自分の生きる意味とか働く意味をね、振り返って考え出すんですよ。
例えば私とかだとね、私、何のために例えばこの会社入ったんだろうとか、そもそも就職するとき何考えて一社目に入ったんだろうとか、
昔好きだったことと今やってることって何か繋がってるのかなとかね、
18:01
やたらそういうね、自分の中に生きる意味みたいなことを考え出すんですよね。
そう、これ過去も過去から含めて考え出すんですよ。
で、私とかが大手企業勤務で、周りであんまり会社辞めてる人とかいないから、特にママで辞めてる人とかも0%に近いんで、
なんていうのかな、自分も絶対そっちにいた方が楽なんですよ。
だからね、必死でね、多分ね、自分が大手企業に残る意味みたいなのを探し出そうとするんですよね。
だけど、やっぱりそれがうまく見つからないから、生きる意味とか働く意味がね、分かんなくなってくるんですよ。
それを自分の中でね、再定義しようとするっていうのがね、私変化として2つあるなと思いますね。
はい。
なおこママさん、唐突に仕事がつまらなくなる瞬間ありますよね。派遣会社に仕事つまらないって言って引き止められましたが辞めました。
そうそう。で、世の中にはさ、仕事がつまらなくても、なんていうのかな、
お金が目的の人は別にそれどうでもいいから辞めないんですよね。
だけど、そこに、なんか、生きる意味とか働く意味を見出す人は、やっぱりつまらないと辞めるんですよね。
だから、なおこママさんとか、ひとみさんもそうかな、やっぱりね、自分使い切りたいタイプなんですよね。自分の能力とか。
だから、自分がそういうタイプなんだって自覚することもすごい大事ですよね。
そのまま働き続けられる人って絶対いるんですよ。
だけど、続けられない人っていうのは、やっぱりね、自分もっと使い切りたいとか、もっと違う、なんていうのかな、ステージで自分の可能性試したいみたいなね、
そういう思考がもともとあるから無理なんですよね。
だから、それをね、ただ単に飽きっぽいとか、そういう風に片付けないっていうことが大事かなと思いますね。
うーん、そう。で、えー、なんでしたっけ。
あ、なおこママさんのそうだ、このあらほうでも体力あるしっていうのをね、ここでしようと思ってたんだ。そう。
で、これが2つ目ですね。でね、3つ目。
これは、めちゃめちゃ私の場合は顕著だったんですけどね。
あのね、他の人の配信がすんごい刺さるようになるんですよ。
で、具体的にはどういう人の配信かっていうとね、会社員辞めて起業した人ですね。
こういう人の配信がめっちゃ刺さるようになる瞬間が来るんですよ。
それまではですね、なんとなく聞いてるんですよね、そういう人の配信をね。
なんだけど、自分がやっぱりいざね、会社ってもしかしたら違うのかもしれないと思い始めた瞬間に、
会社員から独立した人の配信をめっちゃ真剣に聞き出すんですよね。
とか、そういう情報がめっちゃ入ってくるようになるんですよ。
体感として。
で、私の場合だったらね、当時ね、外務省を辞められて起業されてた、
いがらしみちこさん。
ドクパーでもね、私の進路役として登場していただいた、いがらしみちこさんなんかの配信とかすごい刺さったし、
みちこさんみたいにあんまり会社員から、会社員辞めて起業してるみたいな人がそんなにいなかったんですね。
いわゆる大手とかすごいとこ辞めて、みたいなパターンの人があんまりいなくて、
21:04
だからすんごい遡って、みちこさんが旦那さんに言ってめっちゃ怒られたやつとかね、
怒られたブログとかめっちゃ見てたんですよ。
だからね、皆さんの中でも、で、私とかも今どっちかっていうとそういう配信じゃないですか。
会社員辞めて独立してる立場じゃないですか。
だからね、私の配信とか例えば聞いてて、ある日突然めちゃめちゃ刺さるようになったっていう人は、
別に私の発信力がね、向上したからでもなんでもなくて、
皆さんの心の状況が変わってるからってことなんですよ。
だからこれはすごいね、一つ指標になるなと思います。
今まで普通に聞いてたものがなんか今まで以上に入ってくる。
これはですね、その発信者の人がすごいとかじゃなくて、
自分がそれを吸収するような状態に今なっているってことなんですよね。
だからね、そういう自分の心の変化に気が付くっていうことが、
まずね、自分が働き方とか生き方を変える上で大事かなと思います。
そしてそういう変化したい自分とか、そういう自分に変な制限をつけて、
無理だと諦めないってことが大事ですね。
例えばね、今もう40歳になるんだからとか、
子供2人いるんだから、3人いるんだから、
こんな状態でね、どこも雇ってくれないとかね、
別に私は、別な特技があるわけじゃないから、
どうせこのままね、この会社で一生やってくんだろうな、
みたいに勝手に自分の未来を決めないっていうのが大事だと思います。
もちろんですね、現実的な部分も私もすごく持ってるので、
働くママがですね、育児と仕事をやりながら働き方を変えるってね、
そんなに簡単なことじゃないっていうのは、私ももちろん分かってます。
だけどですね、やっぱりね、諦めると当たり前なんですけど、終わりなんですよね。
スラムダンクの安西先生じゃないですけどね。
だけど、やっぱり自分って他にも可能性があるんじゃないかと思って、
ちょっとずつ何か積み上げるから、ちょっと時間はかかったとしても、
3年後とか5年後の自分の選択肢が変わっていったりとか、
働き方、生き方がね、気づいたら変わってるって感じなんですよ。
で、7年前の私もほんとそんな感じで、
7年前って言ったら私は33歳で婚活したんですね、当時ね。
だけど、やっぱりなんか働き方にも少し違和感を感じてはいたんですよ。
で、当時ね、これ昨日メルマガとかにも書いたんですけどね、
私がブログ始めた直後くらいにね、
直後じゃないけど、しばらく経った時にね、
カリンさんね、絶対独立とか向いてますよって言ってくれる人がいたんですよ。
うん、私いろんな起業家さんとか見てますけど、
カリンさんやったら絶対独立できますよ、みたいに言われたんですよ。
で、その時に私はね、もういやいやいやいやって、
そんな無理やろうみたいな思ってたんですよ。
で、その後も何人かに同じようなこと言われたんだけど、
いや私が独立するとかさ、ないからみたいなね、感じだったんだけど、
24:01
結局7年後に独立してんですよね。
そう、だからあの時あの人たちが言ってたことって、
あながち間違いではなかったんだと。
で、その時から私が独立するためのヒントっていうのは、
周りにたくさんあったのに、
私が全部それ受け取ってなかっただけなんだなって気がついたんですよね。
そう、だからね、結局自分がその可能性全部ないって思ったら、
そっちの方の情報も入ってこないし、道も開けないんですよ。
だけど私の場合はそれでちょっとずつですね、
独立の道っていうのにシフトしていくことができてね、
周りに金岡さんとかもいて。
で、7年はかかりましたけど、
もっと言うなら会社員生活17年かかりましたけど、
やっとですね、独立したっていう感じになるんですよね。
ナオコマムさん、7年前から予言されてたのすごいですよね。
予言した人すごいなと思って。
すごいなんか、カリンさんやったら本当に絶対できますよみたいな人がいたんですよ。
私としては何の根拠を持ってそんなこと言ってるんだろうと思ったんですけど、
なんかいろいろ言ってくれてたんですよね。
だからね、皆さんもね、人から言われることはね、
複数人から言われることは絶対受け取った方がいいと思いますね。
客観性を持って言ってくれてることが多いのでね。
ひとみさん、確かに使い切りたい。真っ白になったとか言いたい。
そうだよね。ひとみさんはそういうタイプだよね。
なって、それも同感しかない。そんな人しかいなくなる。
ナオコマムさん、使い切りたい。
自分で何か作りたい衝動が抑え切れずやめました。
素晴らしい素晴らしい。
だからやっぱり何かやりたい人はね、
なんとなく働くが無理なんですよね。
だからもちろん会社員として続けられる人っていうのは素晴らしいし、
別にそれをデスるつもりはないんですよ。
というか、なんなら私もそうなりたかったですよ。
こんな波乱万丈なね、人生じゃなくて。
だけど自分はこっちしか無理なんで、
もう諦めるしかないですよね。
ある意味、自分の特性を受け入れる。
あきさんも、こんにちはです。
なので今日はね、会社を辞めて独立する前に
起こること3つというお話をしてみました。
1つ目はね、会社のすべてがどうでもよくなってくる。
自分が普段作っているものを、
マジでどうでもよくなってくる。
そして力が入らなくなってくる。
そしてミスが増える。
2つ目はね、自分の生きる意味とか働く意味を改めて考え出す。
私って本当にこの会社でよかったんだろうか?
なんでここで働いてるんだろう?
この後、会社で何やりたいんだろう?
先が見えない感じですね。
3つ目が、他の人の配信。
自分より先を行く人の配信が
気になりまくる。
私とかだったら、会社員から独立した人の
プロセスが気になりまくる。
どのタイミングで、どういう感情で、何やったんだろう?
これがめっちゃ気になるんですよね。
刺さるようになる。
情報が入ってくる。
これがね、兆候かなというふうに思います。
はい、なので今日はそんな話させてもらいました。
27:00
最後にね、なこままさんの方からいただいている
アラフォーテ体力もあるし、大きく変わるにはいい時期って話なんですけど
私はね、それが言いたいんですよ。
実はそれが言いたかったんです。ありがとうございます。
あきさんもありがとうございます。
自分と会社は切り分けるってことでね。
そうそうそう、会社に入っちゃうと、会社と自分とね
一心同体みたいなふうに思っちゃってる人もいると思うし
吸い込まれていくじゃないですか。
全てを。
自分のエネルギーも何もかも。
でも、だからこそどんどん出れなくなっていくんですね。
だからね、そっから出る勢いとかも
年齢とともにどんどん中に入っていくんですよね。
勢いとかも年齢とともにどんどん無くなっていくんですよ。
で、40,50とかなってね
退職が近づけば近づくほど
じゃあ退職までいてもいいかとかなるんですよ。
でもね、それってね
めっちゃもったいなくないですか、人生の時間がって思うんですよ。
だからね、私ね、一番体力があって
自分のことを知れて動ける時代ってね
40代だと思うんですよね。
うん、そう。
だから、遅くないと思うんですよ。
キャリアコンサルタントの宮内さんもね
40代からがですね
今までのいろいろな経験とかも踏まえて
働き方を作っていく。
そういう時期だなんて話されてましたけど
私も本当にそう思うんですね。
で、皆さん結構ね
私なんてもう遅いって
いう話をよく言ってくださるんですよ。
あきさん、35歳節目感じますよね。
感じると思います。
かずさん、かりんさんおはようございます。
ということでおはようございます。
あきさんのメールもありがとうございました。
なってやっと付き合っていきたい人と
真逆の人ばかり現れた1年。
そうでもしないと続けちゃうからかなとか
思ったりする。
そういうのもありますよね。
あると思う、あると思う。
あさひさん、おはようございます。
あきさん、35歳の僕でも最近白髪が増えて
スタミナなくなったと思うようになった。
時間は有限だと思い始めた。
そうなんですよ。
なんかね、30代前半まではね
自分っていつまでもこの体力でいられるんじゃないか
とか思うし、私とかね
25歳から33歳ぐらいまでは
自分最強とか思ってたんですよ。
ほんとに。
体力もそこそこあるし
まあ別にね、なんていうのかな
なんかこう、なんていうかな
結構いろんなところで
いろんな人に気に入られたりとかね
あったりとかして、なんていうのかな
なんか結構楽勝モードとか思ってたんですよね。
だけど、やっぱり人間って生物だから
このままの体力とか
このままの見た目でいれるわけないんですよね。
どんどんやっぱり衰えていくんですよ。
で、衰えていくとどうなるかっていうとね
気力が湧かなくなるのね。
変化することにものすごくパワーがいるんですよね。
だからこそ、やっぱりね
大きく動くなら
やっぱり私はね、40代だと思うんですよね。
40代、自分のこともよく知っている。
いろいろ経験をしている。
自分の強みっていうのがきちんとできている。
この状態で動けるのはやっぱり40代で
それは子供がいてもいなくても
私は関係ないと思うんですよね。
逆に言うと、そこで動けなかったら
もう多分ね、動けないんですよ。
子育て落ち着いたら
それじゃあ何歳ですかって話なんですよね。
30:00
だから、ちっちゃくてもいいから
やっぱり動くこと。
そしてそれは40代が遅いとかじゃなくて
むしろ40代の今なんですよ
っていうことをすごくお伝えしたいです。
はい。
アサヒルさん、35過ぎると体変わるぞ。
そうそう。いろいろ変わりますよね。
私、めまい体質になったりとか
やっぱ、私体力あるってめっちゃ思われるけど
疲れてますからね、普通にね。
家、子供と寝るとき
もうなんか泥のように寝てますからね。
かずさん思いがち思いがちそう。
そう、だからね
20代とかって結構自分のこと
最強だと思う人多いと思うんですよね。
20代とか30代前半ぐらいまでは。
この体力が一生続くとかね。
やっぱ気力、体力がみなぎってる時だから。
でも、あれちょっと違うぞ
っていうふうに気づき出すのが
35から40ぐらいの間ですよね。
で、そこからが勝負なんですよね。
ちょっと違うぞ。
じゃあ自分ってどうしたらですね
効率的にパワー使えるかな
どこに強みあるかなっていう
ちょっと戦略的に考えられるようになる。
でも、とはいえやっぱり40はまだ
まだ体力はあるんですよ、40はね。
だからこのタイミングで
やっぱり方向転換を少しずつしていくのが
10年後、5年後10年後の働き方を変えるのに
なんていうのかな
大事なんですよね。
だから40歳で
なんかちょっとずつやってる人と
何もしない人の10年後って
絶対全然違うと思いますからね。
みたいな、ちょっと今日はそういう話をしておきたかったです。
カズさん、40代はバランス考えると
ある意味最終リミットかも。
そうなんですよ。
アサヒルさん、リアル40代の方たちの
意見が刺さる。
そうよ、アサヒルさん。
40はそうなのよ。
だからね、アサヒルさんとかも今どんどん
動き始められてますけど
それでいいと思います。
だからね、40以降はね
やっぱ動かないとね
衰退なのよね。
動かないで人生が変わるなんてことは
100%ないのよね。
それに気づいた人から
やっぱり変わっていくので
その時にやっぱり外部環境のせいに
しないっていうのが大事ですよね。
夫が反対してるから
子供がいるから
子供が小さいから。
でもそういうことを理由にしてたらね、今度子育て落ち着いて
よし、さあ変わろうと思った時にね
今度親の介護とかできますからね。
だからね
外部環境のせいにしてるうちはね
1ミリも変わらないですよね、人生って。
っていう風に
私はすごく思います。
アサヒルさん、39のうちに
あがきます。
うん、いいと思いますよ。
ひとみさん、今まだ最強だけどこのバイタリティいつまで続くんだろうと思いました。
そっか、そうだよね。
ひとみさんまだちょっと若いもんね。
だけどね、一瞬で時間って過ぎ去るから
バイタリティは
続かないと思って生きた方がいいですね。
そうそうそう。
続かないと思って
だからこそ今が貴重。
そういう風に思って生きるとね
いいんじゃないかなと思います。
体力は永遠のものじゃないよね。
あきさん、健康にも気をつけたい。
33:00
そう、そうなんですよ。
健康が一番大事。
ね。
のりさん、言い訳で動かないと絶対現実変わらない。
そうなのよ。
なこももさん、44歳でもがいてます。
子供育つまで待てない。
いや、うん、あのね、私ね
いつも思うんですけどね
子育てが落ち着いたらっていう人いるじゃないですか
子育てってさぁ
いつ落ち着くのって思いません?
絶対そんなんさぁ
それぞれのさぁ
ステップでいろいろあるじゃん。
だから子育てが落ち着くまで
っていう人は一生何もやらないんだな
っていう風に
私は理解するんですよね。
か、やりたくないから
そういう言い訳として
それを使ってる?
そう、だからね
私これ本当に思うんですけどね
会社員から起業する人とかいるじゃないですか
とか副業する人
結果出す人は外部環境とか
マジ関係ないですから
子供が3人いようと
介護中であろうと
やる人はやりますからね。
で、なんでやれる人がやれるかっていうと
やれる人は一生自分にとって
ベストのタイミングなんて来ないって
だから今やるんですよ。
それは私も同じです。
私も一応ね、子供まだちっちゃいじゃないですか
3歳じゃないですか。
で、自分が副業本格的に開始したのは
3,5半年目からなんですよね。
3,5半年の時に
月賞240万とかやって
そっから2年間で月賞を
5倍くらいにしたわけなんですよね。
月賞じゃないか年収か。
で、なんでそういう風に
いき急いでんのって言われる人もいるんですけど
私としては
40代がすごい大事ってその時から
分かってたから、働き方変えるなら
それまでにある程度
結果出さなあかんってめっちゃ思ってたんですよ。
でも結局そのぐらいしないと
人生が大きく変わることって
私ないと思うんですよね。
だからガチる時期って絶対大事だし
なんていうのかな
やっぱなんとなく人生が変わってるって
絶対ないと思うんですよね。
私引き寄せだけで変わるとかも全然ないし
ちょっとまた最後に黒いことを
言って終わりますけど
こういう長いライブだとあんまり聞かれないかなって
油断して最後の方にちょっと
黒いことをちょっと言って終わるんですけど
引き寄せとかさ
農科学とか言ってる人いるじゃないですか
ああいう人たちがね
例えば願うだけで
すごい最高の状態に変わるとか言ってるじゃないですか
その人たちが
最高の状態に今
いそうかって言うと
全然いるように見えないんですよね。
そうそうそうそう
だからなんていうのかな
自分の
マインドを整える面でそういう
いろいろなマインド系のね
考えを取り入れるのはいいと思うけど
でも客観的にそういう人たちの現実
とかを見た時に
めっちゃ変わってるかって言うと
多分変わってるんちゃうかな
と思うんですよね。
そう
だからなんだろうな
36:00
もちろんそういうマインドをね
大事だけど
なんか勝負する時期というかね
自分のリソースを集中的に
いつ投下すると
一番効率強く結果が得られるのか
っていう視点はやっぱり私は
めちゃめちゃ大事だと思いますけどね
それはお金もそうですよね
お金を使って一番リターンが多いのは
40代。こういうね
本、話がね
Die with Zeroっていう本に書いてあって
これもほんとその通りかな
って思いました。
今1000万っていうお金が
あったとして、これをですね
30年寝かせておいて
40歳の私がですね、70歳の時に
使うってなると、そもそもそのお金の
価値自体が減っているっていう観点もありますけど
1000万使っても
できることがもう違うんですよね。
40の自分と70の自分は
そして40で
お金を使ったら、残り
例えば80に死ぬとしてですね
40年間その思い出の中で
やっていけるんですよ。だけど
70でお金使ったら、その思い出って
10年しか続かないんですよね。
だからね、やっぱりね
40代以降はね、資産を減らすっていうことを
考えた方がいいみたいな話があって
これも、ほんとにそうだなって思うんですよ。
やっぱり自分が
一番効率的に
自分のエネルギーとかお金を使える
時期を見定める
そしてそこでちゃんと
使ってリターンを得る。これがですね
一番ね、賢いやり方かな
っていう風に思ってますね。
なおこママさん
リボンに言われた言葉ですが
心の中でいつ子育て落ち着くのって思いました。
いやそうそうそう、ほんとそうなのよ。
落ち着かんやん、それで人生終わるやんってなるからさ
ほんとに
かずさん、取れるリスクは
取る時に取らないと、それの方がリスク
いや、ほんとにそうなんですよね。だからね
変化する方をリスク
って思う人がちょっと多すぎると思うんですけど
変化しないまま
何もしない自分で
自分はほんとに大丈夫だと思ってる
っていうのを私は聞きたいですね、逆にね。
しいたかさん、引き寄せとか
落ち着いたらは?
そうなんですよ。だから
ただとはいえね
やっぱりそういうメンタルがちょっと不安定な人とか
何か安心材料が欲しい人は
何かそういう
自分にぴったりくるアプローチを
持っておくのはいいと思うんですよ。
引き寄せなり他の何かしらでね。
だけどやっぱりそれだけで変わる
ことは絶対ないんですよね。
実際にそれにめちゃめちゃ
傾倒してる人とかっていうのは
全然変わってないと思う。正直。
かずさん、ダイウィズゼロはいい本。
そう、いい本なんですよね。
ひとみさん、爆速したらいろいろ
引き寄せてる。宇宙と更新しなくても
平気そうですね。そうよ。
宇宙と更新してる暇あったらですね
爆速した方がね
いいんだよね。あさひるさん
お金の価値の跳ね返りみんな抜けてる視点
そうなんですよね。お金の
価値の跳ね返りをそして
いつ受け取るかっていう視点があるんですよね。
それを40の時に跳ね返りを受け取るのと
70の時に
39:01
跳ね返りを受け取るのだともう価値が
違うんですよね。だから
やっぱり35以降は
なんていうの?自分の時間
とかお金はやっぱ使った方がいいんですよね。
私もそう思うから
使うんですよね。自己投資だったり
学びだったりとか家族の時間だったり
それはなぜかというと
これすごいね
ダイウィズゼロで言ってて面白いなと思って
例えば海外旅行に行くとするじゃないですか
今40歳で
家族で旅行にしますって言ったら
この思い出は死ぬまで続くんですよ。
だから言ったら40年間分の価値があるんですよ。
だけどですね、70の時に旅行に行ったら
そもそも多分
お金の価値が下がってるから
あまり贅沢、今に比べたら
できないっていうのもあるし
70で経験した思い出の
10年しか続かないんですよね。
みたいな。
結局死ぬ時に
持っていけるものっていうのは
思い出、要は運べるものっていうのは
脳の中に入っているものなんですよね。
持っていけないんですよね。例えばブランドものとかね
買ったりしても。最後ですね
病気になって例えばベッドで寝たきりになったとしても
思い出だけは
脳に何か起こらない限りは
持っておくことができますよね。
だったらやっぱりそれは
もっと早い時期から作らないとみたいな話があって
だから
お金使うって言った時に
物を買うとかいうことじゃなくて
どっちかっていうと自分への学びとか
家族との思い出とか
そういうものはやっぱりある程度
人生の早い時期でやっておいたほうが
人生全体の
幸福度が上がるみたいな話があって
ほんまそうだよなって
思ってますね。
ナコモさん、ひとみさんも待ってられないですよね。
待ってられないです。
さゆりさん、宇宙より行動で引き寄せ。
そうそう。ただね
引き寄せを全て否定するわけでもないし
脳科学とかも全て否定するわけじゃないんですよね。
やっぱりね
行動してる人のところに
チャンスは巡ってくるっていうのはめっちゃ思うんですよ。
私結構運がね
いいほうなんじゃないかなって
思ってるんですけど
やっぱり自分がそういう
運気とか感じる時っていうのも
自分がちゃんと行動してるからなんですよね。
当たり前なんですけど。
行動してる時に何かちょっと困った時とか
そういう時に
なんていうかな
思いもよらないところから救いの手が差し伸べられるみたいな
なんかそういう感じの
神の取り計らいみたいなね
なんかそういうのは
感じなくもないんですよね。
ただそれもやっぱりたりき本願じゃなくて
自分が基本人生切り開いていくんだ
っていう人のところに
なんか巡ってくるようなものだと思うので
やっぱ基本は
自分なんですよね。
っていうのをすごい感じますね。
かずさん、投資用語で
リスクってリターンの触れ幅なんで
利益っていう意味もあります。
いや、ほんとそうですよね。
だからリスクって別に危険なことじゃないんですよね。
その変動幅のことを言うんですよね。
そう。
だからリスクっていうのはね
日本語で言った時に結構
危険みたいなそういう意味でもありますけど
リスクっていうのは
要は得られるであろうことの
42:01
触れ幅なのでね。
悪い意味でもないんですよね。
なあこママさん、お金は若いうちに
経験になるものに使わないと。
そうなんですよね。
秋さん、35歳以降、自分の時間とお金は使う。
自分の人生、切り開く意志がある人のところに
運が回ってくる。
そうなんですよね。
だからね、やっぱり皆さんね
35歳以降はね
お金と時間と
自分のリソースは全部ね
いつ使えるかわかんないで
使っといたほうがいいですよ。
っていうのはすごい思います。
かつその跳ね返りが一番大きいのが
後半から40代だと私は思うんですよね。
要は得られるものが大きい。
なぜなら自分自身の
成熟度と
体力とかが
最も交差している
ベストバランスで成り立っているのが
40代だと私は思うんですよね。
これが50代とか60代になってくると
体力とか落ちてくるじゃないですか。
で、なんかちょっと
人生後半戦みたいな感じもしてきて
消化試合みたいになる人も
いたりするんですけど
50代っていうのはまだ言ったら
折り返しなんですよね。
だから未来に対して希望が持てたりとか
っていうのもありますし
やっぱり頭も働く。
体力もなんだかんだ言うてまだある。
だからね、これはなんかすごいね
20代のようにただ無鉄砲に行動するとかね
そういうことともちょっと違う
失敗もある程度しているっていうね
すごくいい時期かなって思うので
やっぱ大事にしたいですよね。
だから私も今年40代に
入りましてね
よそじのウェディングとかやりましたけど
やっぱりそのぐらい
そのぐらいというかね
よそじというか四十はね
私にとってはすごい大きい意味があって
だからね、やっぱり
なんていうかな
時間もお金もね、もっと投下して
いろいろやっていきたいなっていう風に
思ったりしてますね。
ひとみさん、リスクって怖いことかと思ってました。
そう、怖いことじゃないんですよね。
でもこれが
ひとみさんのこの認識が
多分一般的な
日本で使われるリスクという言葉に対する
皆さんの
受け止めですよね。
なおこまさん、カズさんのリスク解説いいですね。
本当に聞かせたい。
そうそうそう。
でもこれリスクやっぱり適切なところで
ちゃんと取れる人がやっぱり伸びるな
っていうのはすごい感じます。
これなんでもそうですね。
企業化しているとどうしてもその
お客様とかそういうところの
お金の使い方とかもね
するんですけどやっぱりね
なんか決めてすぐ払う人とかは
めっちゃ伸びますね。すぐ払って
払うだけじゃなくてちゃんとやる人
お金だけ払ってね
何もしないみたいな
人も中にはいるんですけど
それはそれでいいと思うんですけど
やっぱりちゃんと自分これ
学ぶって言ったらちゃんとそこにお金を払って
ちゃんとそれを回収する意識で
やる人はリターン何倍にもなりますよね。
だから私もですね
100万稼ぐようになる
ところまでで多分ね
100万か200万ぐらい使ってるんですけど
その後ね結局そのリターンがね
45:01
5倍じゃ効かないぐらい返ってきてますから
5倍じゃないですね。
もっと返ってきてますね。
10倍近く返ってきてるんで
そんな感じなんですよ。
カズさんリスクは正式には
バラつきのこと
そうですよね標準偏差ってめっちゃ久しぶりに聞きました。
さすがカズさん
標準偏差ってなんかあったなぁ。
そうなんですよね。
だからねリスクはね
むしろ取らないことが本当にリスクなんですよ。
っていうね
認識で
みなさんやっていきましょう。
この後ねちょっとあの
この後というか最後にちょっとあれか
カクさんおはようございます。
この後ですね
この後じゃないやちょっと待って
だからね頑張ろうねっていう話の文脈で
8月の4日にね
私あの説明会をやるんですけどね
ありがたいことにね
あのなんだ今の自分で
楽しく稼ぐみたいなやつやるんですけど
今日見たらさ
70人近くになってんですよね
説明会の参加者が
そう
でもこの人たちにも私はやっぱり
なんていうかな
40代ちゃんと頑張ろうぜっていう話をね
していこうと思ってますんで
来れる方はねぜひ来ていただけると
嬉しいです。
じゃあねこの後ねメンバーシップの方で
少しお話ししていきますので
気になる方はそちらも
参加してください。
相変わらず人気えぐい。
ウェビナーみたいなのにそうそう
ウェビナーじゃないからちょっと100名までに
しようと思ってるんであと30人ですね。
ちびると脇汗もリスクの一種
そうですね
だからね皆さんね
1年の中で何回ちびったか
あと脇汗の回数
脇汗手汗の回数
どもりの回数
これがやっぱあればあるほど
リスク取ってるってことなんですよね
これ
すごい大事だと思いますね
やっぱりねリスク取らないとね
もう我々大人はね成長なんて
ないんですよね
だって動じないでしょ
ほとんどのことに対して
なんかすごい災害が起こったとかね
なんかそういうことぐらいでしかもう
なんか動揺しなくないですか
日常の生活で
なんかちょっと嫌な人があったり
仕事で何かあったりしても
1日ぐらい動揺するかもしらんけど
もう次の日から普通になってたりするじゃないですか
だからね良くも悪くも
やっぱふてぶてしくなっていくんですよね
人生に対してそんなに驚くことも
なくなってきてるんですよね
コンフォートゾーンの中でね生きるのに慣れてるからね
刺激にもうね
慣れすぎてね鈍化してんですよ
鈍くなってんですよね
だからこそそういう自分に
意図的に刺激を与えてあげる
自分がやらないようなことをやる
自分ができる範囲のちょっと上行く
こういうことがね
これを何回年間で
やってるかっていうのが
その人の成長率に大きく関わるなっていう風に
思いますね
なんか与えられた範囲でできることだけやってても
一生変わんないんですよね
48:00
みたいな
ちょっとそういうお話でした
この後ねメンバーシップでも少しだけお話ししますので
来れる方は良ければそちらもお付き合いください
それではまた
48:12

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