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2024-10-17 15:48

人間関係ポンコツだった私がコーチできてる理由


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こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。このラジオは、普段人間関係とかですね、職場の悩みに伴走支援しているコーチの私が、普段の気づき、ありえ、これを発信しているラジオになっています。
はい、今日はですね、どんな話をしようかなというところなんですが、なんかこう、私がこう、職場の、なんだろうな、
あの人間関係に悩まなくなった理由というか、いうのをちょっとなんか、まあ私のね、何か課題感ベースで話そうかなと思うんですけど、まあちょっとそういったところから話をしようかなと思っています。
で、なんでその話をするかというと、私はそもそもですね、結構、あの今でこそ育成とか、あのね、いろんなリーダーの皆さんとかにコミュニケーションスキルとか教えるお仕事をさせてもらってるっていう感じなんですけど、今でこそね、もうこれをもう3、4年でやらせていただいてるっていう感じなんですね。
で、で実際になんか私もプライベートのコミュニケーションもすごく改善されてきたし、職場のコミュニケーションも改善されてきたっていうところなんですけど、なんであの、もうそもそも私はすごく、あのなんていうんですか、めちゃくちゃ人間関係のトラブルが多かった人間で、もうコミュニケーションめちゃくちゃポンコツだったんですよね。
で、で、なんかそんな私がなんであの今コミュニケーションの仕事ができるようになってきてるの?みたいなこととかもね、なんかお伝えしたいなと思っています。
で、えっと私はですね、そもそもね先ほどお伝えしたように人間関係めっちゃ苦手でしたということで、なんで人間関係が苦手だったのかっていうところでいくと、なんていうんですかね、もともと非常になんだろうな、感情が敏感。
なんかまあよくわかんないんですけど、ちょっとそこの枠組みに入るかどうか私はわからないんですけど、まあなんかHSPなのかよくわかんないんですけど、すごくなんかまあ、なんだろうな、人の感情に敏感だったりとか、あとでもとはいえこう結構自分の思ったこともはっきり言っちゃうみたいなところもあって、なんだろうな、こう一匹狼みたいなところが若干あって、結構自分の思った通りにパッと動いちゃうんですよね。
なんかそれ協調性があるじゃないって言われる感じなのかもしれないんですけど、協調性がちょっと苦手、協調するっていうことがもともとはすごく苦手な子供だったんですよ。
でも楽しく自分の思った通りにワーってやるタイプだったんだけど、でもそれってやっぱり小学校高学年とか中学生ぐらいになってくると、そういうなんだろうな、一人でもなんかやれちゃうとかっていうのをなんとか、あとはこう自分でも動けちゃうみたいなってやっぱ嫌われやすくって、で結構自分勝手って言われたっていうところがあったりします。
で、まあそんな私でなかなかね、なんかいじめられる、当時いじめられたりとか、あの実際に周りと合わせるっていうことっていうのはすごい難しいなって思い始めて、どんどんどんどんなんか自分を出せなくなっていってしまったというか、
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自分がこういうことやりたいとかこういうこと実現したいっていうのを主張するのがどんどん苦手になっていったっていう経緯があったりします。
で、どんどん周りに合わせるっていうことが上手になっちゃって、で、あの相手の期待に沿った行動しなきゃとか、周りに嫌われないように生きなきゃとか、あの仲間外れにならないように頑張らなきゃみたいなことを頑張って、なんか自分の思いを主張するっていうことと、
相手に合わせるっていうことのバランスがうまく取れなくって、周りとコミュニケーション取るのめっちゃむずいわみたいなことを思って、ずっと人間関係に悩んできたんですね。
で、まあそんな感じで生きてきたけれども、今コミュニケーションの仕事とかできるようになったのは、そもそもやっぱりそういうなんでこんなに人との関係性難しいのかなとか、自分はなんでこうやって生きていくのが大変なんだろうみたいなことを考えたときに、結構心理学っていうのに興味が湧いて、大学の頃に心理学を専攻したっていう経緯があります。
で、実際にね、なんか経験しながら、なんだろう人との関わりとか、なんで自分がこんなに大変なのかみたいなことを学び終えながらね、経験もしてきたんですけど、なんかやっぱりなんだろうな、あの結局はなんでこんなに自分がコミュニケーション苦手だったのかっていうところでいくと、
なんだろう、やっぱり周りのすごい期待に沿って生きようとするっていうことと、なんか自分の思いをあの、なんだろう、出すっていうことがバランスがやっぱり取るのが苦手だったんだろうなっていうふうに思うんですね。
で、私の場合は、あの元々はすごいやっぱり自分の主張が激しかったっていうので、すごい昔嫌がられて、で、どんどん自分を抑える癖がついちゃった。で、周りの期待に沿わなきゃみたいなことで、なんかやっぱり本来はやっぱりすごく主張するタイプの人間だったのに、周りに合わせるっていうことに癖づいてしまったが故に、なんか本来の自分を出せなくなってしまったっていうことがあるんだろうなって思ったりするんですね。
まず一つがこれで、で、あとはもう一つが、あの職場っていうところの適応がやっぱり難しかったっていうのは、なんかもう一つあると思っていて、あの自分のやっぱりやりたいこととかできることのなんか、あの仕事じゃない仕事を選んじゃってたみたいなのがあって、さっきのやっぱり周りの期待に沿った、あの行動しちゃうっていうところにすごい繋がっちゃうんですけど、
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昔は仕事を選ぶとき、私就活するときにね、なんか仕事を選んだときに、体制支援やりたかったんだけど、まあさっき言ってたようにやっぱり心理学に興味あったし、人間関係もやっぱりあのすごい乗り越えてきたから、やっぱり同じような悩みを持ってる人に支援したいなと思ってたんだけど、実際やろうとするとすっごいやっぱり大変で、なんかすごい私自身があんまり満たされない状態でやろうとすると、
結構難しいんだなっていうことが分かってきて、一旦ちょっとビジネスの世界行こうかなって思ったのと、あとまあ結構でも大きかったのは、あの当時のあのやっぱり親とかなんだろう、
あのー、その時にこう付き合いしてた人に、なんだろうな、あのー、なんだろう、ちゃんとこうビジネスじゃないけど仕事としてやってほしいとか働いてほしいみたいな思いを受け取っていたりとか、あと私自身がもうなんか親になんか金銭、なんかね心理学の仕事をしようとするとやっぱり金銭的な負荷みたいなのがやっぱりかかっちゃうので、それ以上こうなんだろうな、親を心配させたくないとか、なんかこれ以上やっぱり自分の、
夢にこう親に巻き込むのは嫌だなみたいなことをすごく思っちゃって、なんかあの一旦やっぱりちゃんと働こうみたいな、働いて必要だなと思ったら学びに行こうみたいな感じになって、一旦働くっていう選択をしたんですね。で、その時銀行の仕事を選んだんだけど、なんか、あのー、結局、
自分のできない仕事、できないわけじゃないんだけれども、やっぱり価値観にあってなかったりとか、あのー、欲求にあってできることにあってない仕事をやっぱりその時選んじゃったんですよね。なんかこれって当たり前なんですけど、人間関係こじれるのってやっぱり、あの特性やっぱりあったりするんですよね。なんかあの、私もすごく今この勉強してるんですけど、
職場にやっぱり傾向ってのは間違いなくあって、自分の特性にあった環境の職場かどうかとか、あのー、自分のやっぱり得意なことが発揮できる職場なのかっていうのは、割とあのー、結構分析して選んでいけば結構なんだろうな回避できることもあるんですね。
でも自分の傾向とか特性理解してたら回避できる っていうのは私もこのあたりはだんだんわかってきていて
で私はそういうの全くわかってなかったから あのおばかさんの時におばかさんだったからね
あのとりあえず銀行とか持って銀行を選んだし なんかその後銀行しちょっとしんどいわと思ってもうなんか前に出るの大変
なんだからジムやるわってジムに行ったら ジムに行ったらジムに行ったらジムに行ったら
爆発的に自分の能力に向いてなくって すごいやっぱりジムのお仕事してる人たちって細やかなお仕事をしてて正確なお仕事するんですよね
であの私本当にジムやってる人すごいなって心から思うんですよ
で すごい先回りしてすごい細かく正確なことを見ることができるし
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あのめちゃくちゃすごい能力だなと思うんですけど やっぱりそういう人たちから見ると私は
本当にできなくてですね あの相手からするといい加減に仕事してるって思われるんですね
全然そんなつもりないんですよ私からすると あのめっちゃ頑張ってるんですよ
あの人より時間かけて人よりめっちゃなんかあのめちゃくちゃあの見直しするんだけど抜けるんですね
もう本当に欠損してるそこのあたりがもう能力がないんですよ
あの見直しするんだけど抜けるんですね もう本当に欠損してるそこのあたりがもう能力欠陥してるんですけど
その欠陥しているところがやっぱり相手からするといい加減に仕事してるってやっぱ見えるし
なんか当たり前なんだけどね やっぱりもうでもこう
あの努力でどうにもならなかったところがあって本当になんかこれびっくりするんですけど
あのビビるほど頑張ってたんですよ本当にビビるほど自分の中でも頑張ってたけどどうしてもこう
ジムだけはもうやれなかったっていうのがあって
で人間関係をこじれてかつ相手からもともとこう相手の方の特性もあって
すごい一気にあのなんだコミュニケーションがエラー起きて
うまく適応できなかったっていう経緯があります
でまぁちょっとまとめるとなんだろうな私が人間関係こじれたのは周りのあのなんだろうな
えっと期待にすごく応えようとして本来の自分を抑えてしまったっていうことと
もう一つがえっとなんだっけ
自分のできることとか自分のことをちゃんと理解せずに仕事を選んでしまったがゆえに
なんか周りとの環境の適応ができなかったっていうのがすごくあるなと思うんですね
でまぁだからこう少し私が人間関係が改善されてきた理由があるとしたら結構なんだろう
自分を少しずつやっぱり本来の自分の持っていたとなんだろうねなんかあり方とか思い出したりとか
こういう自分でありたいよねっていうことを少しずつあの大切にできるようになってきて
なんか他者のために周りの人も大切にしたいんだけどそもそも土台の自分も大切にしたいなってちゃんとこう言葉にして出せるようになったりとか
あの
なんだそれを態度として出せるようになってからは中途半端に何かいじめられることも舐められることもなくなったし
こういうありなんか逆に尊重されたり尊敬されることもねできてきたし
逆であとはもう自分の特性理解だよね本当に私か爆発的にジムは向いてないので
あの事務的なお仕事っていうのはやっぱりやらずにこういったコーチングの仕事とかを対話でコミュニケーションでお仕事していくっていうことを選んだら
結果としてすごくあのまあなんだろうな仕事でも成果出たし人間関係とか周りからもやっぱりあの
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評価されるようになって改善されてきたみたいなところがあるのかなって思ったりします
でまあなぜだからこうなんて言うんですかねあの人間関係で悩む時ってどうしても周りに視点が行くと思うんですよね
なんで周りがこういうふうに関わってくれないんだろうとかなんで自分にこういうふうにコミュニケーション取ってくれないんだろうとか
どうしてどうしてみたいな感じになると思うんですよねであのわかるというなんか外部に目が行く気持ちもすごくわかるから
あのでも大切なのってどっちかっていうと自分自身のことをやっぱり理解してあげるっていうことが一番大切で
あの周りってやっぱりなんかそんなに自分に合わせてくれないんですよね
あのわかる通りそんなに都合のいい
都合よくやっぱり周りは自分に合わせてくれないというかもちろん当たり前なんだけどねみんな自分のために生きてるから
あのだから自分のことは自分でやっぱりあの理解してあげないといけないというか自分が生きられる場所はどこなのかとか自分が
勝ち発揮したいところどこなのかとか自分はどんな人と一緒に生きていたいのかとかねをちゃんと言葉にしてあげたりとか自分自身に許可を取ってあげるってことはすごく大切だと思うんですよね
意外にここをあの無視して自分のことを知らないとか自分自身との感何なら今の自分大嫌いですとか言って
ここがダメなんだよこれがダメなんだよって自分にダメ出しばっかりしちゃって
あの自分はじゃあどこで生きられるっていうところに対してはいやもう全部無理ですってなっちゃってる可能性とかあるんですけど
なんかそうじゃなくて自分がちゃんと生きられる場所とか特性とか絶対あるのでそこをちゃんと認めてあの知ってあげるっていうこと
大抵ですね人間関係こじれちゃいやすい人っていうのは自分のことやっぱり理解がまだできてないとか自分との関係がやっぱりこじれてる方っていうのが一番多かったりするので
まずはそこが土台が整ってきたら初めて他者との関わりをやってみようっていう風な気力になってくるはずなんですね
そもそもそれをやらないままあのいきなり他者との関係はとかね
相手にどういう風に関わっていけばみたいなことをやってしまうとやっぱりなんかねつまずきやすい方っていうのが多いのかなって思ったりはします
で私はまあそういう風なアプローチで生きてきたよっていう感じなんですね
逆に学習得意性みたいなのもあったりするので逆になんだろいきなり方法論から入った方がいい人ももちろんあるんですけど
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あのどっちにしろここの考え方には戻ってくるのであのベースはあのやっぱり自分自身を理解することだっていう風に思ってもらって大丈夫かなって思ったりします
はいということでまあこんなことをねちょっと今日はお話をしてきたのであのぜひちょっとまたあのラジオを聞いていただいて
あのもうちょっと詳しく私の話を聞いてみたいなって思ったことはぜひあのなんだろうなフォローとかしていただいたりとか
あのあとはそうですねなんだっけ
LINE登録とかしていただけるといろんな情報とかもまたお知らせしていくのでぜひ聞いていただけると嬉しいなと思います
はい今日はありがとうございましたユミでした
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