2025-07-11 36:43

#195|お金持ちの“ケチ感覚”と“葬りの良さ”

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、お金持ちの“ケチ感覚”と“葬りの良さ”」


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サマリー

このエピソードでは、お金持ちのケチ感覚とその価値観が葬儀の質とどのように関係しているかについて探求しています。精神的な豊かさとお金の使い方の関連が明らかにされ、心地よさを重視する選択の重要性が強調されています。また、お金持ちのケチ感覚において、物質的および精神的な報酬に対する意識の大切さが語られています。人間関係の中でエネルギーが循環することが心の豊かさに繋がり、流れを滞らせず、豊かな考え方を持つことの重要性が強調されています。お金持ちの考え方や人間関係のあり方について深く掘り下げられ、心の豊かさや情の使い方が今後の時代においてどれほど重要になるかが論じられています。さらに、育った環境や感性が人間関係に与える影響についても触れられています。

お金持ちの価値観
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、前回の話の続きで、
お金持ちのケチ感覚と葬りの良さについてお話ししようかなと思います。
前回の話もちょっと聞いていただきたいんですけど、
なんかね、本当に昔から、
なんか不思議ななぁっていつも思っている、
お金持ちって呼ばれている人たち、一般的にね、
そう思われる人たちは、割と失踪というかね、
なんていうのかな、そんなに目立ったお金の使い方って
ほんとしてないんですよね、資産家とか呼ばれる方とかになるとね。
でもケチっちゃケチだし、でも葬りが良いっちゃ葬りが良いんですよ。
で、これなんかね、なんていうかなぁ、
育った環境ってすごく大きいんじゃないかなっていうのは思いますね。
これがね、育ちが良い悪いって言っちゃうとなんか語弊が出るんだけれども、
でもね、なんだっけなぁ、誰かのYouTubeを見てた時に、
育ちが良い人の、育ちが良い女性のあるあるみたいな話で、
なんかね、雛人形が人数分あるっていう話が出てて、
雛人形って人数分あるもんじゃないのっていうのが、
これ言うとなんか嫌なやつっぽいよね。
なんていうの、うちが良い家だったかどうかっていうのはちょっとね、分かんないんですけど、
ただ精神的な考え方っていうのが、やっぱりね、祖母の教育を受けている生もあってですね、
やっぱ祖母の、一般的に言う帝王学はちょっと分かんないんですけど、
祖母が私の帝王学なんですよね。
祖母のお金の使い方とかって、よく言うお金がある方に近いなっていうのは大人になって分かった部分です。
ケチっちゃケチなとこもあるんだけど、変なところで羽振りが良くって、
ちっちゃい時不思議だったんですよ。
なんでそこはケチるのに、なんでそこはすごいお金払うんだろうみたいな。
その感覚っていうのは教えられるものじゃなくて、見て感じていくものなんだろうなと思うんだけれど、
やっぱり会社とか社会に出たり、あとはね学生時代とかでもみんな金銭感覚違うんでね。
みんな違うんだなって不思議だった。
そういう体験から、今私が掴んでいるお金持ちのケチ感覚と羽振りの良さの話をシェアしようかなと思います。
ケチ感覚の真意
良い悪いの話ではないっていうことを、まずあらかじめ冒頭に言っておきますね。
なんかねやっぱりお金があるないっていうよりも、結論は精神的に豊かな人なんだなって思ったんですね。
なんていうのかな。
本当にお金がたくさんある人っていうのは、成り上がりみたいな人じゃなくてね。
本当にもともとお金がある人とかって、結局ゆとりがある、豊かなんですよね心がね。
心の豊かさがお金の使い方にはすごく反映されるなっていうのを見てて思います。
どんなに成功してお金がたくさんあっても、自分の隙間を埋めるようにお金を使ったりお金を得たりっていうのは、
結局ね、承認欲求とか所属感とか、やっぱり幼少期に満たされてないものを埋めようという心の働きなんですよね。
だからね、大人になってお金を持つと逆に問題を起こすっていうことがよくあるわけなんですけど。
だからお金があるないに関わらず、心の豊かさっていうのがある人ほど、お金と物の流れの感覚っていうのが、
なんていうの独特なのかなって思いました。
結構少ない気がする。やっぱり話してても思いますね。
逆になんかね、その話が通じる人は心が豊かな人ばっかりだったんです。
実際本当にお金ある人とか、成り上がりじゃなくてね、ある人とか、
あとはやっぱりそういう環境で育てる人かな。
お金が今あるってわけじゃなくても、環境として豊かな人たちに囲まれてた人は共通する部分があるんです。
その話はちょっと前置きになりましたが、その話を少ししてまいります。
もう一度言うと、良い悪いではないし、ピンと来ないこともあるかもしれないので、
一つの参考として聞いてもらえればなと。
豊かな人ってなんかケチだなっていうケチとは違くて、
本質的なものを選別する力っていうのがやっぱり高いんですよね。
神秘感が高い。
この間ね、お金を持ってるからそんなにお金を稼ごうとも思わないし、
お金に対してそんなに執着してないみたいな話をした方がいて、
そうなんだっていうのは、私その人に対してこの人けっこうケチだなっていう印象を持ってたから、
それはお金持ちのケチ感覚とは違くて、
なんだろうな、ケチだなって思ったことがあって、
私の認識とは違う自己認識をされてるんだなっていう感想を、
それ良い悪いじゃないんですよ、違うんだなっていうだけなんですよ。
そこが何かなって思った時に、やっぱり精神的な豊かさに通じるなっていうのを確信したわけなんですね。
そういう人が精神的に豊かじゃないって話じゃなくってなんだけど、
でもそうなっちゃうね、結論ね。
やっぱり豊かな人ほど無駄を嫌うんだけど、その無駄っていうのが損得の無駄じゃないんですよ。
この無駄なものの感覚っていうのは損をしたくないじゃなくて、
この流れを留めないとか濁らせないっていう感覚なんですよ。
ここが非常に大きく違う。
豊かな人とはっきり勘違いされたりするかもしれないんだけど、
伝える時にやっぱり分かりやすく伝えるっていうことを考えると、
はっきり言うと豊かな人とそうじゃない人って分けちゃいますね。
便宜上分けます。
豊かな人は損をしたくないっていう恐れはなくて、
流れを留まらせない、濁らせたくないっていう感覚なんです。
ここが大きく違うんです。
豊かじゃない人って言い方しますけど、豊かじゃない人は損をしたくないで、
お金を出す出さないっていうのを決める。
っていうのが大きく違うんですよ。
大きく違う。
だからなんて言うのかな。
この間ね、パフェ食べに行ったんですね。
パフェ食べに行ったんですよ。
そしたら、パフェも好きだけど、
ここのパフェは最高に好きっていうお店があって、
パフェは高くても本当に高い理由というかね、
ここまであってこの値段分かるわっていうところだから、
私は納得して特別な時っていうか、
自分のご褒美的な時にウキウキって食べに行くパフェがあるんですけど、
そうじゃなくて、今回はフルーツパーラーに行ってみようって言って。
フルーツがね、もともと今高いっていうのもあるんだけど、
昔よく好きで行ってた、
昔の感覚からしたら2倍ぐらいの金額になってて、
すごいたまげて、2倍以上のものもあって、
非常にたまげて、なんだこれはって。
あんまりね、私お金の話ってあんまりしないんだけど、
これはさすがにびっくりだなっていう。
でもなんだろう、やっぱりその時に、
損得とかっていうよりも、
そこで前回の話に通じますけど、
自分の心地よさっていうところで選択をして、
値段で選ぶっていうより、
どれが本当に食べたいかみたいな心地よさっていう、
値段も見るけどね、もちろんね。
あまりにも自分の心地よさを得たい部分と、
値段の数字が合わなかったら、それは違うなってなるから、
自分の気持ちにかかるエネルギーが数字なので、
そのバランスっていうのはもちろん見ます。
でもそういう見方をよくします。
なので、なんていうのかな、
意味がないっていうかね、
無駄な出費っていう言い方をするとね、
何を無駄と取るかっていうところなんですけど、
それが流れ、私の場合は流れとか、
自分の心地よさっていう感覚なんですね。
実際ね、手持ちがあるないっていうのももちろん見るけど、
パフェに関してはね、ちょっとそんな、
どうしても、どうしても、
一番高かったのはなんだったっけな、
社員マスカットだったかな、
確か社員マスカットがすごくびっくりする値段で、
だったら別に社員マスカット買うよっていう、
パフェにする必要ないなって思っただけなんですよね。
別に高くても社員マスカット買えばいいじゃんって思っちゃったんで、
やっぱりパフェを食べに行くっていうのはね、
一緒に行く人と楽しい空間を味わいたいとか、
やっぱりなんかね、場の雰囲気とか、
その時アイス食べたいなとか、
いろいろそういうのがあるわけで、
何の話だって、
だからお財布事情ももちろん考えるけれど、
食べ物とかに関しては、
どっかで出費が多かったら、
どっか抑えればいいだけの話なんで、
そこら辺は、
自分ができる範囲内であれば、
さほど気にしないっていうタイプなんですね、個人的にはね。
でも人によっては、
それにこんな値段かけるなんてっていう人もいて、
ここはケースバイケースというか、
その人の価値観なんでね、いいと思います。
ただ、やっぱりね、
何ていうのかな、
何かの値段にケチをつけるっていうか、
食べ物とかで値段の話、
ほぼほぼしないんですよ、私。
パフェはびっくりしたからしたけど、
これなんかすごいなと思ってしたけど、
あんまりしないんですね。
で、やっぱりね、
たくさんいろんな人とご飯食べたりしてたけど、
食べ物の値段を話す人って、
なんかね、あんまり気持ち的に豊かじゃない人が多いなという印象でした。
全てがそうではないですよ、もちろん。
まあまあ、自分の統計的にね。
そして良い悪いの話ではありません。
ただやっぱりその、ケチの感覚って大事なんですよ。
その無駄なものをね、
損したくないじゃなくて、
無駄は流れをね、とどまらせないっていう感覚なんですけど、
自身の価値観の選択
やっぱりそれはね、
自分のエネルギーが数値化したのがお金なので、
そのエネルギーをどこにかけるかっていうことをしっかり見るっていうのは、
自分が出したもののその先を見るっていうことだから、
出して終わりじゃなくて、
先を見る力、先を見る意識っていうのは、
結局ね、自分に返ってくるんですね。
自分に返ってくる。
ここがね、私ポイントだなと思っていて、
豊かな人はその先をやっぱりね、
意識、見えてるとかわかってるじゃなくて、
意識してるっていう、それがすごくね、
後々生んでの差を生んでいくなっていうのを、
本当に感じますね。
大人になると余計に感じる。
でもこれは個人的な価値観なんですけど、
出したものがね、循環するかどうかって結構考えるんですよ。
何かチャレンジするとき、
仕事でね、投資をするとき。
投資ってあの、お金の運用ではなくて、
私の場合はね、何か依頼するとか、
何かね、経費としてお金をかけるっていうことですね。
それがね、循環するかどうかってすごく意識します。
意識します。
で、わかりやすく循環しなくても、
巡り巡ってくなーってとこにはお金をかけていく。
だから一瞬溶けたように見えるんですよ。
自分に返ってきてないから。
物質的にも、精神的報酬的にも、
何も返ってきてないんだけど、
これがただ出すってやつですね。
ただただギブしていくっていう。
それと同じなんだけど、ただギブするも、
ギブした先がやっぱりちゃんと通っているものにギブをするっていう。
そこはね、見極めます。
見極めます。
全部を渡していくっていうのは、
それこそね、潤沢な資金とか、
いろんなものがもう巡り巡って途絶えないような人は、
それをやっていくといいと思うし、
そういう役割になっていくわけだけど、
やっぱりね、その器っていうか、
循環のサイクルのスケールって人それぞれなので、
やっぱり自分の器に合ったスケールでやっていくって、
すごく大事だと思うんですね。
それはお金も時間も人間関係もです。
自分のエネルギーを濁らせない、
赤をつけないっていうのが、
結構豊かさの秘訣なんじゃないかなって思いますよ。
これはね、
チープな選択とその影響
これはね、
物を買う時に安いから買うとか、
そういう感覚は本当にね、
自分を濁らせるんですね。赤がつくんですよね。
中国茶器、中国茶やる時にやっぱり最初に言われたのが、
最初からいいものを使わないと、
分かんなくなりますよって、赤つきますよって言われて、
その感覚ってもともと自分の中にあったから、
その言葉だけで、ああそうですよね、と。
だから高くても、
その茶器にしますみたいな流れがあったんですけど、最初にね。
でもね、やっぱりその話が分かんない人っていうのもいるんですよ。
なんで?って。
ここが育った環境とか、その人のセンスとか、心の豊かさ、
人間的に悪いじゃなくて、
そういう豊かな考え方っていうのを教えてもらえてないんだなっていう。
これはね、やっぱり教わるっていうか、環境が教えてくれているものだと思います。
なのでね、こんな話別にしなくてもいいんだけど、
なんかやっぱり、この感覚ってあるとないとでは本当にね、
この先運命の差が出るので、ちょっとシェアしたいなって思ったんですよね。
良い悪いの話じゃ本当にないんですが、
チープな選択をしないっていうのはすごく大事なんですね。
よく、うちの講座も高いんだけど、
これはやっぱり本物を提供しているっていう、
自信と経験といろんなもの、理由があって、
やっぱりここにエネルギーをかける人っていうのは本当に変わっていくんですよね。
言い方悪いんだけど、私がやっているようなことをやっている人はいっぱいいるんですよ、世の中。
ヒップの教えている人、チャンネルリングを教えている人、いっぱいいるんですよ。
でもやっぱりね、安くってとか、ただでとかっていうのは結果が出てないんですよね、聞いていると。
結果が出ていたとしても、ちょっと違うパラレルワールドに入っている人が多いのでね。
なので、これは悪口でもなんでもなくって事実なんですね。
そっちの選択をすると、特にエネルギー関係は赤がつきます。
オーラが汚れていく、濁っていくんですね。
だからね、判断力も鈍ります。
体の物質的な部分というのも大きいんだけど、そこからその道に入るっていう両方なんですけどね。
体が要因というのと、チープな洗濯をし続けて赤がたまって盲目になっているというのと両方なんですけどね。
だからね、最初から良いものを選んだ方が赤がつかないんですよ。
人間関係の流れと文化
本当にオーラの浄化の話はブログでもポッドキャストでも本当に大事だから。
だから誰といるか大事って話にもつながるんですけど、本当にマジで大事ですからね。
マジで、マジでですよ。
めちゃくちゃ本当に強く言いたい。
無理してね、高いものを買えって話じゃないんですよ。
ここのバランスがセンスっていうところに行き着くんだけど、それをやっぱりね、豊かな感覚、考え方を知らないとどうしても抜けられないので、まだから配信しているってことですね。
もう一つね、ちょっとケチの話をしてきたんだけど、もう一回ちょっと繰り返しになりますが、ケチっていう感覚は損したくないのケチではなくて、流れを濁らせたくないというケチ感覚です。
もう一つね、羽振りの良さっていうのは、これはね、見栄とかで羽振り良い人って言うんですよね。
あとブランドが本当に好きならいいんですよ。
本当にそのブランドが好きで買っているのはいいんだけど、もう鎧のようにブランドを買っている人たち多いじゃないですか。
あれは、もしかしたらね、税金対策でね、経費として使っているのかもしれないから何とも言えないんだけど、そうじゃなくて、やっぱりね、この手放しが清いんですよね。
清いんですよ。心が豊かな人って。
なんだろうな、前にただの金持ちの話って思われるかもしれないけど、
なんかね、ああそうだなって思ったのが、車を何千万の車?
誰々さんが紹介して、そのマダムが何々さんが紹介してくれたからっていう理由で何千万の車を買うっていうエピソードが聞いて、
その時に多くの方は、お金持ってるからとか、なんでそんな意味がない買い物をとかね、
だってその人乗ってないんですよ。そのマダム、その車乗ってないんだけど、この何々さんから言われたから買うっていう。
本当にただの繋がりっていう感じなんですよね。その桁が大きいだけで。
この感覚って、私結構ね、しっくりする感覚なんですよね。すごくしっくりする。
それは何かっていうと、心が豊かな人ってお金じゃなくて、やっぱりその人間関係の流れを滞らせないっていう感覚があって、
そこはね、やっぱり人間関係の流れなんですよ。
昔ね、うちの昭和の時代は、行商さんっていうおばあちゃんがカゴに野菜入れて、家に回って売りに来るっていうね、
これを知ってる人と知らない人がいるんですけど、家に来るんですよね。
サザエさんで三河屋さんが家に来るじゃない。酒売りに、みたいな。
ああいうのはやっぱりね、昭和は多くてなのかな。うちがそうだったからね、あれなんですけど。
おばあちゃんがある日フラッと来るんですよ。で、野菜売りに来るんだけど、合理的に考えたら、いらない、いらなかったら買わないっていう選択ができるんだけど、
いらなくても買うんですよ。おばあちゃん、うちのばあさんはね。
それはなんでかなっていうと、結局人間関係なんですよね。人間関係なんですよ。
で、そういうの多くって、いらないけど、いらないけどこの人が勧めたからとか、いらない、別にそれうちにあるんだけど、
エネルギーの流れを作るためにやるわけなんでね。
そういうのが結構やっぱり身近にあって、それが桁がでかい時もあるんですよ。
桁がやたらでかい時もあるわけ、それがね。
なんで何々さんにそんだけのお金を貸したの、みたいなのとか。結構そういうのがあってですね。
それを聞くと合理性なんてこれっぽっちもなくって、何かなって思うとやっぱり人間関係なんですね。
人間関係なんです。
お茶の話をすると、お茶をね。
これ入ってきたから橋本さんどうですかっていう感じなんですよ。
もちろんこれ欲しいですって言う時もあるんだけど、だいたい入ってくると橋本さんこういうの入ってきましたよって教えてもらって、じゃあ買いますっていう流れがあって。
で、これってなんだろうな。
ところ変われば、お金がない時にエピソードでお話ししてくれたんだけど、お茶屋さんがこの間ね。
お金がない時にちょっとね有名な方のところにお茶を送ると。
頼まれてないけどお茶を送ると。
そうするとその入金があるわけなんですね。
それでねそうするとね、もうねお茶配るの大変だよってね言われるって言って大笑いしてアハハって大笑いしてね。
いたんだけど、その話をした時にピンとくる人と来ない人っていうのが出てきて。
なんでそんなことをするの?みたいな人もいれば。
じゃあなんかその関係ってパトロンだよねっていう人もいて。
なんかねいろんな解釈があって。
なんかその時に、手放しとか循環の視点っていうのがあるかないかの差なんだなっていう風に感じたわけなんですね。
本当にね、うちにはそういう逆パターンが結構あったんでね。
クリーニング屋さんは別にクリーニング出すもんないけど、クリーニング屋さん来たから出せざるを得なくて出すっていう。
なんかいろいろ出してましたね。
でもその辺がやっぱね、もちつもたれつっていうか、たぶんね下町とか戦争とか昭和のねそういうお互いの助け合いみたいなところから来てるんだとは思うんですけど。
ところ変わればね、それこそ階級社会とかになってくるとそういうのあるしね。
どこだっけな。東南アジア系のところとか、地形のところでうちの大学の時の先生がご飯をお手伝いさんに作ってもらうわけですね。
現地の方に作ってもらうときに食べきれない量作ってもらうわけですよ。
それなぜかっていうとその残したものが雇ってるわけなんだけど、その従業員さんたちのご飯になってくっていうね。
そういう文化とかもあって、その感性って割となんだろうね、東洋的な色相なのかな。
でもあとは階級社会で貴族社会とかね、そういうのとかのなじみがある人たちなのかな。
なんかいろいろですけどね。
ただね、その循環とか手放すとかケチのポイントっていうのが心が豊かな人。
お金持ちのマインド
有り手に言えばお金がある人、今実際なくてもお金がある人と同じマインドを持っている人ってそういうね、働きかけっていうか動き方するなっていうのがはっきりあります。
あまりいないんだよね。
私は出会ってないだけなのかもしれないけど、出会うとやっぱりね、そこそこの地位の方々が多いんですよ、そういう感覚がある人。
でも流れが見えなかったら絶対出さないし、人間関係できてなかったら出さないし、逆に変に助けるっていうこともない。
変に助けるもない。
そこら辺の自立したところ、人情は流れてるけどすごくお互いが自立しているっていうところも豊かな人たちの共通する部分だなっていうのをね、非常に感じますね。
だからね、こういうの入ったよって持ってきたときに、これっておすすめだよって言われたときに、売りつけられたとか感じる人の方が結構多いんじゃないかな。
なんだろう、それで買うんですかみたいに言われると、いやそれはもうね、勧められたら信頼してるし、それはもう、イエスって言うしかないよねみたいな。
でもそこがね、変だなって感じる人も中にはいるし、それは騙されてんじゃないんですかって言われることもありますよ。
その辺がやっぱり、なんていうのかな、よく芸能人、お笑いのサンマさんだっけな、ビートたけしさんだっけな、忘れちゃったけど、
自分の後輩が嘘をついてお金をもらって、でもすいませんって嘘でしたって言ったときに、嘘でよかったねって言える人たちって、そういう視点というか心が豊かな人たち、もちろんお金もあるわけだけど、
そういう人たちのところにはお金も入ってくるんだなというふうにも思うし、本当ね、不思議なもんですよ、お金。お金が不思議っていうか、流れをしっかり作る循環は自分に返ってこなくても流れてたらいいっていう話なんですね。
その流れが見えるか見えないかっていうのは、結構大元育った環境関係してるし、あとは育った環境がそういうお家じゃなかったとしても、むしろそういう感覚がある人の方が今は少ないので、
だとしても、やっぱり人間関係、お仕事関係で培っていけるんですよね。またこういう話でそういう視点がある、そういう考え方ってあるんだなって触れられるわけじゃないですか。
だからね、この感性が良いっていう話じゃないんです。良いっていう話じゃないんだけれど、今後の時代意外と大事になるなっていう、意外とこの感性大事になってくるなっていうのがあったので、今日熱くシェアしました。
情の使い方
自分のエネルギーの流すところに美意識って持ってたらいいけど、美意識が強すぎるとモラルハラスメントになったりもするんでね。
お金持ちほどケチだっていう表現をよくするんだけど、本当にね、本当にただケチな人もいるから、この見極めは損したくないっていうところから来てる。損択があるか、流れを見て言ってるかどうか。
この見極めは結構難しいんですけどね。結構ね、自分がやっぱりその視点を持たないと見極めもできないからね。
やっぱり心の豊かさ、前回精神的報酬って話をしましたが、本当に重要になるポイントだと思いますので、ぜひね、今日のお話がなんかどっかピンときたなーっていうのがあったら、
ちょっと自分のね、お金の使い方だったり情の使い方も含め、情ね、感情の情ね、心変にあおって書くやつね。
これがね、本当、すごくシンプルに言えば、愛を知らない人は情が出せないので、どんなにいい人っぽく振る舞っていても、ある段階までしか踏み込めない人との繋がりが、
本人は深いと思ってても、相手に不信感を与える、こういうことになっていっちゃうんですよね。なのでね、本当に心の豊かさ、自分の育った環境、そういうのをすごく向き合うと、
2026年以降、めちゃくちゃ変わりますので、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになったら嬉しいです。
本当にね、今日話したこと、表現がね、ピンとこないっていうのもあったかもしれないけど、話してることはかなり役立つ部分です。
その部分を自分のものにしていただくと、本当にこの先、どんな時代になっても生きやすくなるので、っていうのを今日話してますので、前回も含め、ここ最近そういう話スタイフで多いんでね、
ぜひね、聞いたりシェアしたり、そしてね、ポッドキャストのラジオ番組の魂に目覚める魔法の知恵袋もね、合わせて聞いていただくと、より広く深く理解がなされるんじゃないかなと思います。
本当にね、身に着けたい人はもうね、会いに来てください。
神社ツアーでもいいし、単発の講座とかなんとか、メルマガを撮っていただくと、そういうお知らせが募集の時にありますのでね、おいでいただければと思います。
というわけで、今日も皆さん、長くなりましたがご視聴いただきありがとうございました。
ではまたお会いいたしましょう。
それでは。
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