ソウルワークとライフスタイルの変化
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、ソウルワークで行こう心地よさが一番の価値になる時代へ。
ということでですね、間違いもそのまま行くスタイルでございます。
最近、いろんなところで前から言われているけど、
ライフワーク、ライスワーク、ライトワーク、ライクワーク、
こんな言葉がある中でいろいろ考えていて、
ライトワークは光のワークということだけど、
同じような意味でソウルワークいいんじゃないかなと思って、
勝手にソウルワークで行こうにしました。
ライトとソウル、ほぼ同じ意味で私は今使っていますけどね。
これからの、まず時代の話、今後の時代の話していきます。
いろんなところでしているから、耳たこかもしれませんが、
簡単に言うと、お仕事も住まいも複数になるのが当たり前の時代にもう入っちゃっています。
仕事はね、それこそもう20年前ぐらいにビジネスマンの中で流行ったのが週末企業っていうやつです。
その後アフィリエイトとかなんとかかんとかいっぱい副業者っていうのが出たんですけど、
私がどうしても20年前ぐらいからビジネスの年齢的にも、
その前の話になってくると実体験としてなくなってくるんですが、
20年前ぐらいにそれが流行ったんですね、週末企業。
でもやっぱりごく一握りの方ですよ、そういうことをやっている人っていうのは。
やっぱりそこでね、週末企業でやってた人が今コンサルになってたりなんだりかんだりで活躍されている方結構いらっしゃるんですね。
まあまあ、そういう時代がありましたと。
たった20年前なんですけど、20年時間を経るとそれがね、マス化する。
マスメディアのマスなんですけど、一般化するってことですね。
一般化していきます。世の中に広まっていくわけですね。
いつの時代も先にの先駆者の人と、そこからだんだん広がって追っかけて、
メジャーになって追っかけてやっていくっていう人と出てくるわけで、
早いからいいわけでもないし、遅いからいい悪いないんですね。
自分のタイミングでいいんですよ。
まずここだけポイントを押さえておいてほしいのは、仕事も住まいも何もかもが複数になるのが当たり前ですから、
これまでの時代っていうのは答えもそうだってこと。
精神的報酬の重要性
一つの答えを求めていったり、一つの仕事を極めるとかね。
一拠点、不動産を買うとか、そこに価値があったんですけど、そこに価値がなくなっていく時代なんですね。
物質よりも非物質に価値が置かれる時代です。
それで一周回ってじゃないけど、例えば私の中国茶器なんかは物質です。
だけれどもこれは本当に千何百年前の土とか、歴史があるものなので、それは物質じゃないですか。
物質としての価値はいろいろあるんだけど、やっぱりそこにの情報だよね。
1600年前の土で作った、しかも伝統的な形とか、しかも作っている人が国宝級の人とか、
これが物質じゃない非物質の価値の部分になるわけですね。
こういうのが重要になってくる時代です。
物があふれている中で、値段じゃなくて本当に質の良いものしか残らなくなっていく、そういう時代でもあり、
それは皆さんわかっているかもしれないんですが、改めて視点を変えて言うと、
仕事、住まい、複数が当たり前なので、あまりそこに固執しない方がいいよっていうことでもあります。
ここでね、そういう時代に大事にすべきことは何かっていうと、やっぱり心地良さです。
精神的なもの。これを経済の話で言うと、精神的報酬と経済的報酬という表現を私はしていて、
ブログとか、結構昔からこの話してるんでね、お金のワークショップとかで、
ブログで精神的報酬とか経済的報酬って入れると多分その記事出てきます。
ポッドキャストでも話したかな。そこはちょっと前の記事ないし、ポッドキャスト聞いてもらうといいんですけど、
本当に精神的な部分が重要、価値を見出されていきます。
Z世代とあまり、私は今接点ないんですけど、おいおい接点ができてきたらいいなと思いますが、
結局時間、自分の時間がすごく価値がね、ウェイトが高い、優先順位が高い世代っていうところでね、
そこがやっぱり精神的な部分の優位性なわけですね。
なので、話を、これ聞いてくれてる方は4,50代中心だと思いますので、そちらに話を戻しますと、
自分でね、複数仕事するのもいいし、仕事っていうのはお金をもらう、要するに食べていく仕事がライスワーク。
ライフワークはお金にならなくても、自分の人生とか生活の仕事だから楽しくやれるというかね、
楽しさよりももうちょっと踏み込んだウィルの方ですね。
私の本の中でウォントとウィルの違いを書いてますけれど、ウォントだとライクワークの方かな、どっちかというとね、
好きなことをするみたいな、好きなこと、ワーク、仕事、ワークって仕事って意味だからね。
仕事イコールお金の報酬ではなく、仕事の中には精神的な報酬もあるので、
ライフであろうが、ライクであろうが、ライスであろうが、
ライスは経済的、ご飯直結。
ライス、お米ワーク以外は楽しいと、ライフ人生とライト、光の仕事は精神的報酬というのが大事になってくるわけです。
やっぱりね、もうちょっと具体的なピンポイントで言うと、
うちの受講生たちっていうのは占い師さんだったり、スピリチュアルなことをやってたり、
あとは心理のカウンセラーさんや医療従事者、そして大きな組織のリーダー職の方などなどいらっしゃるわけですが、
その肩書きっていうのをみんな気にするわけですね。肩書き。
それは自分を紹介する人に示すためのラベルでもあり、着ぐるみでもあって、
これも一個にしなきゃいけないわけじゃないんですよ。
特に独立している人は肩書きを作っていくっていうところで、
変えていいんだよって話したら驚かれたんだけど、私も変えてるんですよね、肩書きはね。
この18年間で3回ぐらい変えてると思います。
やっぱりね、肩書きじゃなくて、私がどういう人かっていうことが表現されればいいので、
変えていったらいいし、複数の肩書きを持っている人なんてね、いっぱいいるんですよね。
だからなんかね、自分の何者かってよく言うんですけど、何者かも大事だけど、
どんな状態でいたいかっていうことが、まず大事になってきますね。
まず大事。自分の状態を整えることが、ここ1年ぐらいはテーマになりますね。
そして精神的な報酬、自分の働きかけがお金になるならないよりも、
経済的な報酬を得られるか云々っていうのは大事なんだけど、
それよりも精神的報酬が得られないと続かないんですよね。
お金もらえててもね、精神が削られていくものは続かないんですよ。
お金がそんななくても精神が潤うものは続けていけるんですよ。
これがね、ライフワークとか、ライトワークとか、人生とかね、魂とか、
何かを埋めるため、何かを獲得するためにやることではなく、
自分の満足のためにやることっていう意味ですね。
やっぱりね、何だろう、外側、人に合わせすぎたり外側に合わせすぎたら、
やっぱりしんどくなっちゃうっていうのがあるので、
自分自身の軸、自分の心地よさ、すごく大事になります。
自分が満たされてれば人に合わせてたってそんな疲れないんですよ。
人に合わせることが良い悪いじゃなくて、
一番は自分が満たされてるかどうかのだけです。
満たされてない人はどんなにお金を持っててもずっと満たされないんです。
自分の心地よさを追求する
そういう経営者ばっかりなんです。
そんな言い方したらひどいかもしれないけど、
実際なんだっけな、どっかの外人さんの名前、本当に覚えられない。
外人の研究している、そういうね、心とかの研究している人で、
成功者にうつ病が多いっていうね、そういう話があるんですけど、
まさにそうなんですよね。
特に男性とかになるとね、そこに蓋をしてね、
問題が起きても問題と本人自覚してないっていうね、
そういう経営者が増えていくとですね、
そこに働いている人たちが結構振り回されて辛いっていうのがあるので、
私はね、経営者とかリーダーの人のお手伝いっていうのをしていくわけなんですが、
まあまあちょっと話ずれちゃったからね、戻しますと、
やっぱり正しさよりも自分の心地よさ、
この基準は一つでもいいから持っておくと安心です。
仕事においても何かのグループ、ママさんグループとか、
学び屋のグループとか、何かね、正しさを求めると苦しいんですよ、やっぱり。
本当にね、もう揺るぎない正しさってあると思うんだけど、
それはでも前提があっての正しさなんですよね。
前提が覆えれば正しさなんて一緒に覆えていくんだからね。
なのでまずはやっぱり自分の感覚認識を向けていくっていうことが大事です。
なので何をするにしても仕事もそうだけど、
100%自分の満足するものってなかなかないというか、
自分でやってたらほぼ100%になっていくんですけど、
良いも悪いもなくなっていくんだけど、
やっぱりそこで精神的報酬というところを考えると、
やっぱり人と関わらないとそれって得られないことの方が多くて、
絵描きとかアーティストとかはちょっと別なんですけどね、
絵描いてるだけでいいから。
ここにお金とか賞賛とかが入ってくると、
もうね、アートじゃなくなってくるんですよ、実は。
この辺の話をするとね、また、
私がね、どうしてもそっち寄りだったもんですからね、
そっち寄りってなんだ、みたいな。
右翼と左翼みたいな。全然違うけど。
そっち寄りの人間なんでね、もともとね、
デザインとかアートみたいなのを話し始めちゃうとね、
なんか哲学的になっていっちゃうので、やめときますが、
多くの方向けに今日は話をしようと思っていて、
そうすると、自分のね、精神的な報酬ってどうやってやるのって、
やりたいこと、要するに絵描いてたら幸せっていうアーティストだったら、
作るの幸せっていうアーティストだったら、
物との対話とか空間との対話とか、見えない物との対話が楽しすぎるんですよ。
それが精神的報酬になる。
このタイプと、でも一般というか多くの方は、
しかって言うと人を介してじゃないと、精神的報酬って感じにくいと思うんですね。
多くの方が。
ここは傾向がね、両方持っているのが人間なので、
どっちが強いかっていうだけで、私は両方あるんですよね。
だから、多くの方がアーティストとかそういう人ってなんかかっこいいなとか、
これ一本でやってるみたいな精神的な強さとかね、
ご飯食べなくてもそれやってて楽しいっていうぐらい没頭できる、
夢中になれるものがあるっていうことに対して羨ましいなと思うかもしれないけど、
資質の違いとかであって、その人たちがやっぱね、大変なこともあるわけなんでね。
心地よさと人との関わり
なので多くの人向けにしたら精神的報酬は他者を介して得ることが、
得るものですとちょっとここでは言いましょう。
他者を介して得るものですよ。
だからね、仕事そのものができていいっていうタイプは前者のアーティストより、
例えばプログラミングでコンピューターとの対話が楽しいみたいな、
それが精神的な報酬になっている人はそれでいいんだけど、
だいたい話、私がクライアントさんと接する場合は、
どっちかって言っても人との関わりでお悩みが来るんでね、
当たり前だけど、仕事においてもね。
だからやっぱり人なんですね。
本当に誰とつながるか、もう再三言ってるけど、
誰とつながるか、どこにいるか、めちゃくちゃマジで大事なんです。
もう本当に何度も言うぐらい大事なんです。
本当に大事。
本当に大事。
そして他者は自分を映す鏡でもあるので、
その中で自分を見つめていく。
そして特に、あれ、今日、明日か、満月か。
なので、これまでの半年、振り返ってみていただきたいんですね。
何か結果出てるものがあると思います。
それは物質的に現れてるんじゃないかな。
現実と理想とのすり合わせを、
今日、明日、明後日ぐらいまでかな、するといいと思いますよ。
絶対何か叶ってるから、何か目標が達成できてるから。
私もですね、会社の決算が今度あるんですけど、
決算はちょっと先なんだけど、
ちょっとね、いろいろと前日さんとやりとりしていて、
もうがむしゃらにとまでは言わないけど、
すごくやるべきことに集中してたから、
あんまり数字を追っかけてなかったんですよね。
改めて数字を見たときに、目標値みたいなのがもちろん会社だからあるんですけど、
そこが達成されてて、自分でびっくりするっていうね。
ああ、達成してたんだみたいな。
何か達成してないかもと思って、結構いろいろ考えつつ、
でも、株式にしている段階で、
利益を追求する組織っていう選択をしているから、
利益っていうのはどうしても切って離せないんですね。
精神的な部分だけではやっていけないというかね、
そういうものなわけなんですよね。
ちょっとざっくり言うと。
そこで半年ふり返して、
自分の中ではね、もっとしたらよかったかなとか、
今後の課題はこれかなとか、
やっぱり時代の変わり目があるから、やり方を変えていこうっていうのを
去年からずっと模索もしつつ、トライアンドエラーしつつだったので、
本当に結果が分かりやすくなってきて、
自分の中では、
自分の中では、
このタイミング、本当に現実的な結果で出るタイミングなので、
こういうふうに出るんだなぁと思ってね。
ちょっとプチ情報?違う、エピソードか。
何か参考になればなぁと思います。
何か参考になればなぁと思ってね。
何か参考になればなぁと思ってね。
何か参考になればなぁと思ってね。
何か参考になればなぁと思ってね。
何か参考になればなぁと思ってね。
私の場合はね、分かりやすいけど、
あとはここ半年のうちに家族ができたとかもそうだし、
あとはここ半年のうちに家族ができたとかもそうだし、
そうですね。
それで振り返ると、
本当に分かりやすい、数字として分かりやすいものもあれば、
精神的な部分でね。
ずっと、
家族を増やそう、猫さんかウサギを飼おうと思ってたのが現実になっているんですね
そんな感じでね、そんな感じってどんな感じだ?半年ほんと振り返るといいですよ
必ずね、かなってるものがあるから探した方がいいです
ちゃんとね、しっかり結果を見ないでなんとなくうまくいってんなーとか、なんとなくこうだったなーってなっちゃうと
ちょっとね、もったいないんですね、このエネルギーの活用という意味で
世界と宇宙と自然と調和しながら生きるっていう中で
全部ね、それこそサレンダー、手放して、委ねて、生きていくっていう生き方も私は素敵だなと思ってて
まあなんかもうそんな感じで生きてるっちゃ生きてるんだけど
それでもね、やはり体があるのでこの現実っていうのをしっかり味わって
しっかり見ながら、そこをないがしろにして委ねるっていうのではなく、しっかり見ながら舵取りながらも委ねるっていうね
そういうバランスがリアルスピリチュアリストとしてはちょうどいいんじゃないかなと感じています
なので、この半年かなっていることがあることを一つでいいから見つけると活用できる自分になります
見えないエネルギーを活用できる自分のセンサー、力が養われる行為になるので
この半年かなっていることを探してみてください
振り返りとエネルギーの活用
ぜひぜひ
これ本当にね、水の流れを自分で水路を作るみたいな感じなんですよ
何もしなければ、なんかダーって流れている
エネルギーとして水がね、ビヤーって流れているんだけど
それをね、周囲に流れているものを自分でね、水を作れば集約して水路になって
水の力が増えるっていうのと同じで
自分が意識してね、こういうことをやってきた、こういう成果が出てきた
これ意識するだけでいいんです
それが広がってしまったエネルギーをまとめるっていう役割になるので
そうするとね、未来にその水のエネルギー、勢いがね
未来に向かっていって、そこの波に乗っていけるっていうのもね、あるんで
ぜひぜひやってみてくださいね、本当に
ちょっと長くなっちゃったんで、次回続けて話そうかなと思うんですけど
この間ね、お金の話をなんかしてた時に
私の中で昔からなんとなく言語化できない感覚っていうのがあって
お金持ちのなんかこう、ケチの感覚と
歯振りの良さみたいな感覚が
なんか自分の中では何かあるんですよ
掴んでるものがあるんですけど
それを人と話すと結構ね、ずれていくっていうことが
体験が人生の中であって
いつもそれ何かなって思ってたんです
それをね、ちょっと次回話そうかななんて思います
というわけでね
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです
7月21日の神社ツアー、なぜかまだ一席空いています
これは多分誰かのための一席ですね
13日まで早期割引なので
ぜひ悩んでいる方はね、お申し込みされるといいんじゃないかなと勝手に思っておりますので
ぜひぜひご参加いただければと思います
ではね、そこに参加すると本当にエネルギーの流れ
今回ターニングポイント、大きなターニングポイントでいきますので
めっちゃ本当にお勧めなんで
気になっている人だけでいいんです
無理やり来いっていうようなもんじゃないんです
これは本当にね
気になっている人はね、エイヤと参加すると
かなりね、ブレイクスルーのパワーもらえると思いますので
ぜひこちらご参加くださいということで
今日も皆さんご視聴ありがとうございました
では次回もまたお会いいたしましょう
それではアビアント