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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?こんにちは、こんばんは、霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、お化けは怖いもの、お盆っぽい話をば、ということで、ついこの間の養成講座の時に、
ヒプノセラピーを中心としてトランスのテーマにお話しというか、体験ワークしたりするという回だったんですね。
その時にたまたま、私のワークショップじゃない講座、ワークショップも含め、特に養成講座は今年からカリキュラも大幅に変えまして、
本当に参加者に合わせてどんどんカスタムしていくという流れを通っています。
何の話をしたかというと、すごくいろんな質問とかが出てきて、簡単に言うと、憑依の話が出てきたんですね。
憑依ってわかりますかね。取り付くってやつですね。付き物ってやつですね。
たまたま本当に自然な流れでその話になって、やっぱり面白いことに無意識に委ねると全てがうまくいく、
っていうのがミルトン・エリクソンの言葉で残っているんですけれど、
集まった人に本当にね、そこを中心としてより良いものを提供しようとしていくと、
必要な情報っていうのが自然ともたらされる、こういうことが起きます。
たまたま本当にトランスっていう回なんでね、
脱線した話も含めて、みんな良かったんじゃないかなと。
間奏でもね、すごく毎回その場その場の話とかも出てくるので、
すごい講座がね、今までと全然違うと。
出てきて、出てきてじゃない。
西寺校の方も何人かいらっしゃって、その日の質問とか時期的なものとかで、
フラクタルに講座が展開されているのが、すごい即興の感動とときめきがあると。
その方からはほぼマスターコースな濃度ではないでしょうかって言われたんだけど、
途中でこれ以上はマスターでって言ったけど、
なかなか真面目に勉強モードだと聞けないようなお話が出てきて。
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それでね、トランスの話から憑依っていう話にちょっと発展させたんですね。
その話でね、ちょうど疑問に思ってた方がいらっしゃって、
その方がこういう状態は憑依なのかどうかみたいな、そんな話とか。
あとはね、お化けの話とか。
お化けの話したかな。ちょっと忘れちゃったけど。
本当にね、講座っていうのはちょっと脇にそれますけど、
本当に自分が知りたいことをうまく質問できなくてもその場にいるだけで、
内側から言語ができないものを引き出すのがそのトランスがベースになっているからこそできる授業なんですよね。
だからこそね、本人はうまく言語ができない質問していいよって言われても、
なんか気にはなってるけどどう聞いていいかわからないっていうことが他の人の質問だからね。
たまたまやっぱり他の真面目な、真面目なというか、
ヒプノセラピーに関する質問から言葉の定義の質問から私が仕分けしてたね。
ヒプノで言ってる時の意味と、チャネリング、アカシックリーディングなどのリーディングでトランスっていう意味と、
一応二手に分かれて、同じなんだけど説明の仕方が変わるのでね。
そんな話をしてた時に、票行って、チャネリングの話題から票行ってっていう話につながったんですが、
こんな風にね、本人はもやもやして誰にも聞けなかった話を、それをきっかけに私に質問もできてクリアになったと。
授業とね、ずれた内容なのに自然とその流れになって解決できて、本当に良かったですっていう感想もいただいたんです。
これがね、うちの講座の、他の講座でもあると思うんだけど、
このね、トランスを使ってるからこうなりますよっていうのが、説明できるっていうのは結構ね、うちの特徴かななんて、私個人は思ったりします。
いろいろね、本当にみんな楽しんでくれてて、これまでのね、養成講座も楽しんでもらえているのですが、
やっぱりね、最中高生がまたさらに楽しんでもらえてるっていうのがね、何より良かったなぁと思っています。
でも今日おばけひょいのお話、ドロドロドロドロドロ。
みんな聞きたいかな。
まあそんな感じで、講座でもね、いやもう、すごい脇道にそれた話がしたくなったんだけど、みたいな。
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なんだっけな、めちゃくちゃシャーマンの話とかしたくなったんだけど、みんな聞きたいですかって言ったらほぼほぼみんな手を挙げてくれたから、思いっきり脱線したんですけどね。
この季節、私小学校の時ね、本当にミノモンタさんの番組とか、
あと稲川隼士さんのね、怖い話、怪談話とかね、怖いのにめちゃくちゃ好きで毛布をかぶってね、昼間からミノモンタの番組見てた記憶がありますよ。
まあまあまあ、おばけって、おばけあるいは幽霊って言い方がありますね。この時期ね、増えるよね。
まあそれはね、怖い、もともとこういう怪談話っていうのは、江戸時代とか怪談話っていうのが流行ってね、
農業の楽しみみたいな一つとして行われたのもあるし、お盆のね、供養送り日、迎え日なんてやるうち、東京はもう難しくなっちゃったかもね。
私自家、東京なんですけど、でも敷地内で昔はできたからね、いつも毎年この時期になるとね、迎え日、送り日やってましたね。
まあまあ、おばけの捉え方は人それぞれあるかと思うんですけど、見えない存在とかご先祖様との関係っていうのは日本特有のね、なんかね距離感みたいなのがあるなぁと感じます。
おばけって言うとなんか怖い存在。幽霊って言うと、なんだろう、幽霊の方が怖いのかな。わからなくなってきた。
結局何が今言いたかったかっていうと、成仏できない魂っていう捉え方は、そういう話が多いじゃないですか。
成仏できてなくてこの世に留まっていて、助けを求めに出てきたりとか、あとは友引きに葬式しちゃいけないっていうのはね、友を引いてく、友を連れてくっていう意味なんでね、やっぱりそういう怖さみたいなのがありますよね。
なんかね、おばけイコール怖いのイメージは怪談話の怖いエフェクトかけたらエンタメとしての怖さと、あとその成仏できていない魂という定義、これがね怖さの由来かななんて思います。
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スピリチュアル的に言ったら、あの亡くなった後っていうのは段階を踏んであちらの世界、彼岸に行くんですね。これ段階を踏んできます。
宗教によってもしかしたらその踏み方違うのかもしれないね。初七日とか四十九日とか一家一騎とかは、仏教系統だったらみんなそうなのかな。ちょっと私もね細かいところまではさすがにわからないんですけれど、キリスト教とかもそっちまで行っちゃうと点でわからないんだけど。
ただ、あるんですね。これはそういう宗教学でいいのかな。文献というかさ、残っている情報としてもそういう段階を踏んでいるっていうのもあるし、書かれているのもあるし。
もうそうじゃなくて、神様光の存在になっていなくなっちゃうみたいなケースもあるのかな。
ちょっとね、そこは本当に文化とかに関係してくるので正しさはないのですが、理屈よりも実証、実証、現象、実証、実態、なんて言ったらいいんだ。
自分が亡くなった方のリーディングっていうのをしている中で、これ頼まれないとしないんですけど、頼まれてしていく中で、やっぱりね、わかるんですよね。見えてくる世界があって、こういう世界にいらっしゃるんだなっていうのを見せていただいた経緯から、
要するに私の個人的な体験っていうところが主なものなのですが、そことその残っている文献というか情報と合致する部分があるので、段階を踏んでいくっていうことに関しては体験と情報とセットになっているので、はっきり言えることです。
ただその年数とかさ、どういう状態でどうっていう条件付けみたいなのは、これはやっぱり個人差が出てきていて、ただですね、やっぱり30、チベットとかあっちの方だと33年とかだったかな。
だいたい30年50年ぐらいの単位で、もうあっち側に行くっていう感じなんですよね。
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これはね、やっぱりご相談来る方、一周期迎えるんですとか、四十九日なんですとか、あと何年前の話ですかって聞くとね、3年5年の方、そしてもう20年近く前の話なんですけどっていう方。
やっぱりね、そこで数多く見てきているので、やっぱりね、段階がなるほど違うなっていうのがあります。
で、やっぱり亡くなってすぐ1年ぐらいはこの近くにいるんですよ。
次元といえばわかりやすいかな。3次元に近い次元にいらっしゃるのでね。
で、まだ思いっていうのが残っている状態なので、何らか本当に7世代先まで呪ってやるって死んじゃう方みたいなね。
そういう強い思いっていうのはやっぱり残っていきます。残っていきます。確実に残っています。
それがね、なんかちょっと怖いなって思うのは、やっぱりね、向こう側でもこっちに近い向こう側だからなんですよね。
思いが残ってるっていうのは感じやすい人は感じやすいから、そこに関してね、怖いっていう感想が出てくるんじゃないかなと思います。
ただ怖いっていうのはね、幻想なんですよね。私も怖いなって思うことあるけど、それはやっぱり自分のなんか幻想というか想像が生み出している部分ってすごく多いです。
やっぱり人って未知なものは怖いっていう反応をするんですよ。
見えない見えないわからないが当たり前なんだけど、それに関して大人になればなるほどやっぱり怖いなって、その先のことをね想像してしまうから怖いなって湧きやすいんですね。
なので怖いって思うのは別にいいんだけど、怖いから見ないとか、怖いから近寄らない。
例えばご先祖様の供養とかだったらそれはナンセンスになっちゃいますね。
近しい人はやっぱりね、自分の中で相手が成仏できるできないじゃなくてね、近しい家族とかだと自分の中で成仏できない思いっていうのがなくなってしまったことでね、取り残される思いって自分の中にあったりするんですね。
これはね、もうヒプノセラピー、催眠療法で扱うと非常に楽に解けていく部分です。
なのでね、本当に亡くなった方の声を聞きに来られる方とお伝えすると、本当にね深い癒しっていうのが起きることが多くて。
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それでね、私自身も亡くなった方っていうのもある一定のラインまでは生きている人とね、やっぱり変わりがないなぁと思って。
なんだろうね、やっぱりね、そういうの伝えてあげると言い残していることとか、心配しているお父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃんとかね、の声を伝えると当事者クライアントさんがそれに気づいて、
前向きに自分の人生を生きるためにまた私は別なお手伝いをさせていただくこの一連の中でね、やっぱり見守っている存在たちが簡単に言えば成仏していくっていうかね、思いが消化されていくってことですね。
別に消えてなくなるっていう成仏じゃなくて、そういう心配とかかけてる思いエネルギーっていうのがちゃんと消化されていく、自分に帰っていくっていうことが起きるので、お互いにとって本当にすごくいいんですね。
だから、ひっそりとこれはやってます。ひっそりとやってます。大々的には言ってない。大々的ってここで言ってたら大々的じゃんって感じなんだけど、これまでもブログとか一応は書いてるけどメインのメニューとかにはしてなくてね。
必要ある人ぐらいしかね、そういう話ししないし、本当になんであなた来たみたいな時は亡くなった方が連れてきてるって時とかもね、やっぱりあって、なんかお役に立てたなら良かったなみたいに思うことがね、これまでも結構ありました。
お盆の時期なので、このお盆の時期っていうのはもう風習っていうところでね、本当か嘘かとかそういう視点はあまり持たない方がいいかなと個人的に思います。
もうね、人間が作ってきた風習、伝統っていうものは作ってきちゃったのであるんですよ。それが本当かどうかっていうのは、なんかね、基準がちょっと違うっていうかな。
もうね、存在しちゃってる概念の中から本当に抜けるには、もう全員がなんだろう、スピリッチャルっぽく言えばアセンションするみたいな感じかな。全員覚醒してしまえばいいのにみたいな。
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そうなってくると本当にね、いろんなしがらみは超えていきます。星の影響は肉体がある時点ではどうしても影響を受けるんだけど、それすらも超えていけるっていうことがね、まあまあ理論上って言えばいいのかな。
まあでも、自然との調和っていうのはどのレベルで、宇宙レベルでやるのか地球レベルでやるのかって違いですね。こんな話をしてるともう眠たくなってしまう人が出てくると思うので。
この辺詳しいのを知りたいのはやっぱり、知りたい方はもうね、養成講座来て研究生クラスぐらいまで来てくれると、その話がこにょこにょできますね。
知りたい、探究したい人向けのクラスっていうのがあって、そういうのが好きな人一緒にね、探究したり成長していくっていう、それがね、養成講座の先にはあって、別にまあそこに入らなくても、養成講座はやっぱり来ていただいて、その後ね、神社ツアーとかリトリートとかでね、関係が続いていくといろんな話が聞ける。
詳しくね。お盆なのでね、風習としても魂がね、里帰りするっていうね、そんな時期だよと。
やっぱりライオンズゲートって言われて、銀河がね、一直線になるって、一直線にはならないっていう話もあるんだけど、まあそういうのがあって。
やっぱりこの時期は、歪みが起きやすいですね。次元のポータルという、何て言ったらいいのかな、2枚紙があって、それぞれにいろんな穴が空いてたとして、重ねた時に2枚でも3枚でも4枚でも、それが複数になってくると、重ねた時に全部の穴が合致する。
どれか一つでもいいんだけど、重なり合うって、なんか難しいなって想像できますよね。
わかりやすい2枚の紙に穴開けパンチで穴ポチポチって開けた時に、重ねた時に合わせようってすればすぐ合うけど、適当にやってたらなかなか合わないわけですね。
その穴が合うのがゲートが開くっていう、そういうイメージを持ってもらうとわかりやすくて、それが2枚じゃなくて複数枚あると思ってもらったら、その珍しさっていうのがちょっと実感できるんじゃないかなと。
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そういう意味ではこの天文的な意味でも、この時期ね、今の時代はこの時期、夏っていうのはそういうゲートが開きやすい時期であるというのでね。
ライオンズゲートの話を、インスタライブを週末にやろうと思っていて、その週末に、週末にやるっていうのはこの間、今日決まったんですけど、アンケートをね、ちょっとインスタのストーリーズにあげて、質問とかテーマとかくださいって。
そしたらライオンズゲートって何なんて質問があったのでね、その方には変身っていう機能で、ブログでね、私のブログ、公式ブログの方にライオンズゲートの話をしている記事があるんですね。
何が言いたかったかっていうと、そこに詳しく書いてあるんだけど、あと1万5千年後ぐらいになると、夏じゃなくて、真冬にライオンズゲート、もうライオンじゃなくなるんだけど。
ライオンズゲートがね、そっちに移動するっていう、天文の話なんでね、結構時間、もう自分の人生の中では体験できないリズムですよ。
1万5千年とかだったかな、確かね。ちょっとブログを見てもらうと正確に書いてあります。
向こうの世界とつながる時期っていうのを説明したいだけなんですけど、長くなっちゃった。
お化けは、その成仏できてない魂って思っちゃうと怖いかもしれないけれど、成仏できてないっていうのは別に思いが残ってる、こういうふうに思ったらいいと思います。
まだ生きてる家族を心配しているとか、やり直したことがあるって方もいらっしゃいますよね、とか、いろいろあるわけですよ。
そのそういう思いっていうのを改めて話はできないけれど、組んであげられる時期って思ってください。
組んであげられる時期。あと別にその人の思いがどうかは本当に正しくわからなくてもですね、家族が集まって思い出話するだけでも本当にね、ありていに言えば成仏しやすくなりますよ。
やっぱり怖いっていう思いよりも感謝とか、この人こうだったなとか、その人のキュートな面とかね、いい面っていうのを思い出したり、そういうお話をしたりしていくと、
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ご先祖様のサポートっていうね、守護存在っていう意味でのご先祖様のサポートも受けやすくなるしね、
やっぱりつながりっていうのが深く太くなってくる。つながりっていうのは結局ね、肉体に根ざされているものなので、グランディングっていうことなんです。根を張るってことなんです。
根が弱い。これ家系のカルマとか家系の連鎖とかにつながってくるんだけど、戦争でやっぱりね、その根が薄くなっちゃってるご家庭多いんですよね。
やっぱりね、自分で根を張るっていうのは、家のせいとかなんとか、そこからが原因だとしても、ちゃんとね、それをね立て直せる力を、役割を持っている方が必ず出てきます。
大体こういう話に興味がある人はやる人です。これもポッドキャストでね、家系のカルマを解消するは役割を担う特徴みたいな話をした回があるのでね、それをちょっと探してもらえれば。
探し方がね非常に面倒くさいと思うので、私の公式ブログにある程度150話ぐらいまでは文字起こしがされています。
なのでね、ポッドキャストというか、検索のところがあるので、記事検索があるので、そこでね、何らかちょっと探してもらうとヒットすると思いますのでね、気になるものがあったら、ぜひブログを何か目次検索のように活用してもらうといいんじゃないかなぁなんて思います。
やっぱりなんていうのかなぁ、怖がることは何に関してもね、未来に進むこと、新しいことをすること、見えない世界に足を突っ込むこと、何に関しても体験してないことに一歩踏み出すのは怖いもんです。
それはね正常です。ただ、ただ、怖さで選ぶとうまくいかない、こういうことが起こります。どういうことか、怖いからやらない、これはやっぱりうまくいかないんです。うまくいかないんです。
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怖いけど、やらざるを得ない日が必ず来るんです。で、やらざるを得ない日を固くなに拒んでいると、体にガタがきます。だからね、とっととやってしまった方が、体にガタがくると、そっちの方がね、現実的にやっぱりね、動きにくくなるんですよ。
当たり前だけど、体あってのこの世界なので、怖い怖い言って動かないで、体が壊れてもういよいよそっちに向き合わなきゃいけなくなったみたいになるよりは、体は元気でいろいろ周りが動いて変わんなきゃってなる方が、断然リカバリーしやすいんです。
軌道修正もしやすいし、いい体験もします。
で、そういうね、ちょっと衝撃的な出来事、今年特に会ってる人多いと思うんですけど、うちのね、受講生にも多いんですが、それはね、本当にラッキーなんですよ。
ちょうどこの間の受講生の中で4人ぐらい、去年の制限解放リトリートワークショップ参加してくれた方がいて、みんなね、行った後にすごい良いことがあった人と、みんな良いことがあってるんだけど、
衝撃的なことで自分のね、今まで向き合わなきゃって思ってたことに向き合わざるを得なくなったっていう人といらっしゃって、その時はね、ちょっと話さなかったんだけど、
でもその4人はいろんなことがあっても、今ここに受講していられるっていう現状があるわけです。現状、今ここでみんなと一緒にいられている。これ体を壊してたりしたらさ、いられないわけですよ。いられないわけですよ。
だからやっぱりね、大変でもちゃんと必要なところにいられたり助けてくれる人が本当にたくさん出てきて、今までね、人を頼るってことをしなかったんだなっていうのが分かりましたとかね、そんなコメントもいただきました。
やっぱりね、私自身も体験があるんですけど、固くなに自分一人で頑張らなきゃってなってると、やっぱりそこに向き合わなきゃいけなくなっていくと。そういう時は家族関係で出るか、お金で出るか、お金で出て家族関係に繋がるか、これはね、多くの人が体験しています。
それ体験する人は必ずその先飛躍する人ばかりなんで、もう私はね、楽しみだなと思って話をいつも聞いてるんですけど、家中にいるときは辛いもんなんでね、そこもね、できる範囲のお手伝い、できる範囲でしかできないわけだけど、しながらそんな話をしてたんですね。
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なので11月のね、今年の11月も制限解放リトリートやりますので、本当に変わりたい人はこれに出られるといいと思います。
コメントでね、この間ご感想でね、自分には神社ツアーは無理だなって思っていた方がいらっしゃるそうなんですよ。
まあだけどね、それは自分がね妨げてるんだなと、無理だなって諦めてたけど、最近なんか気になると、もやもやすると。
でもそれをね、行きたいけど行きたくない、行きたくないけど行きたい、みたいな形で足踏みをしているそうです。
まあね、そういう時は本当にね、行っちゃえばどうせうまくしかいかないから、行っちゃえばいいんですよ。
怖いっていうのは、昔の考え方だとお試し、神様がね試してるんだとかね、いう人もいて。
うちのおばあちゃん何て言ってたかな、乗り越えられないものは一切ないって言ってましたね。
やれって言われて育ってきてるからね。
やっぱり意識が現実を作るので、本当にね、いいなと思ったらピョイッとその波に乗ってしまうことをお勧めします。
というわけで、またね、いろんなお話で長くなりましたが、このお盆の時期、ちょっと知らない、亡くなったご先祖様に思いを馳せるのも良し、
短い、ここ数年のうちにお別れをされた方は、ぜひね、思い出話なんかを皆さんでされるといいんじゃないかなと思います。
というわけで、今日の話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組、魂に目覚める魔法の知恵袋も合わせて聞いてみてください。
なぜか7月29日から、スタンドFMがポッドキャストとスポティファイとアマゾンミュージックにリンクがなんかされていないというのをこの間伺ってですね、
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これはもうプラットフォームの問題で私が同行できる話じゃないので、今ね、どうなるかなと思っています。
これを聞いてくださってるってことは、何らかアプリをね、スポティファイからで聞いてたのに渋々入れてくれてる方かなと思いますのでありがとうございます。
ぜひお友達にこの番組だったり、あと書籍だったりね、シェアしていただけると大変嬉しいです。
というわけでまた皆さんお会いいたしましょう。
りわりわ。