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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、ど・スピっちゃるな話。
先祖・過去世・魂の関係とは？
というわけで、朝から猫さんに超絶ひっかかれて、心がちょっと折れた橋本でございます。
私のヨタ話から始まるんですけど、朝ちょっと小さい川の柏くんが健康なうんちするようになったのですが、なぜか彼は毎回踏むんですね。
ちょっと柔らかいというか、まだ砂かかってないところで踏んでしまうと取れないんですよね。
それで朝からちょっと片足を洗い、
柏くんは来たときから何日か後から下痢が続いて足を洗いまくってたので、暴れるけどまだ小さいしいいんですが、
もう一匹の小トラくんの方がでかいし、3キロになって力も強いのと、そういうところはビビリなんです。
そういうところは初めて体験、ビビリなのでね。
ちょっと慣れさせようと思って最近洗面所の方とかも行かせるようにして、場所にまず慣れてもらおうかなと思ってね。
柏くんを洗ったので、ミャミャミャミャ言うから小トラくんも慣れてもらおうと思って抱っこして、
洗面所連れて行っただけなのにものすごい駆け上がろうとして引っかかれたっていう。
結構痛い。
鎖骨のところを思い切り引っかかれたので超絶痛いんですけどね。
猫さんの後はしばらく残っちゃうからちょっとしょんぼりしています。
ちょっとだけ心が折れた朝というお話でございました。
では気を取り直して本題に行くと、
昨日ですね神社ツアー行った方へのフォローアップズームで夜開催したんですね。
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皆さんには話したんだけど、本当にね前世のつながりとか、
前世でやってきたことのつながりですね。
お互いが前世で会ってるかっていうと、
まあそういう人もいるけどそんなに深い関わりがあったよっていうわけではなく、
前世でこういうことやってたよね、こういうとこ来てたよね。
そのエネルギーがあるのでね。
前世のサポート、前世に一緒に行していた仲間とか、
あとはご先祖様家系の方でそういうことをやってらっしゃる方とかいて、
そういうことって何?山節とかね、お坊さんとか、
そういう仏さん、あるいは三学信仰系のアミニズム的なね、
業をやっていた、そういう関係でかなりサポートがすごかったんですね。
私自身がやってるね、系統があって、
その系統でやっぱり転校ってすごく動いてお知らせしてくれるのでね、
それも加味されて、本当にね、面白い時間だったわけです。
毎回やると神社ツアー毎回ね、意図は違うので、
意図は違うんだけど、参加者の方には必要なエネルギーがチャージされ、
そしてブレイクスルーを起こすような働きかけが、
世界、スピリット、自分自身の内側、潜在意識等々からですね、行われていきます。
そんな話でね、昨日はかなり踏み込んだワークというか、
本当にね、儀式のような体験を簡単にはしてきているので、
そこをね定着し、やっぱりただ受け取っただけでは活用ってできないんですよね。
やっぱりね、その場で受け取ってきたエネルギーを現実どう活用するかっていうところで、
昨日はね、その整え方と活用の仕方を実際にワークして、
誘導瞑想でワークしていくんですけど、深いレベルでやっていくことができたので、
今まで本当に単発で行くだけだった神社ツアーとは、
今年からは本当に変わっていっていて、かなり定着と活用っていうのがね、
コミットされている回になっております。
そこで今日のお話は、先祖とか前世、魂の関係についてね、情報をお話ししようかなと。
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やっぱりね、何で生まれているのかとか、何のために生きているのかとか、
どこに自分は向かっていくのか、
こういう配信を聞いている人は必ず人生で一度は考えたことがあるんじゃないかなと。
ここ最近も考えたなという人は、やっぱりね、何か目覚めと呼ばれるサインという風に受け取ってください。
目覚めって言っても特別な能力が開花するとか、そういうこっちゃないんですよ。
そういうことじゃなくて、ちゃんと自分に気づく、夢物語の世界から目を覚ますっていうことですね。
そうしていく中でね、前世との関わりとか、先祖との関わりとか、自分の魂って何だろう、みたいなものに意識が向いて、
これらはバラバラに感じるかもしれませんが、全部ね、今の自分に繋がっているんですね。
全部繋がっているんですよ。
それがね、神社ツアーっていうのが一つの入り口になって、
昨日それをね、いろんな線を統合するっていうワークをちょうどやったわけなんです。
いろんな質問も面白くて、神社の時、例えば女性だとね、月経整理があった時に行っちゃいけないって言われるけどどうなのかとか、
あと身内でご不幸があった時に行っちゃいけないとも言われるけどどうなのかとかね、
これについてはね、私の考えとか考え方っていうのをお伝えして、
あとはね、選んでくださいって話だったんですけど、
それをね、聞いている話でどうなのかっていうのも結構、他にもなんか質問もらったけど忘れちゃったな。
日光が世界遺産になっているっていうことでね、外人の方も多いからそういった方にどういう影響があるのかとかね、
アミューズメントパーク化していることについてとかね、だからいろんな質問があって面白かったです。
なのでこういうのに興味がある人は何らかワークショップないし神社ツアー、11月が制限解放のワークショップと神社絡めた、
まあこれは本当にね、他にやってる人いないというか、それぞれやってる人はいるけど、
まるっとね、表も裏も上も下も右も左もみたいな、見える世界も見えない世界もまるっと含めてやるっていうのがうちの特徴になっていてですね。
興味がある方はメルマガを取っていただき、お知らせが来た時にご参加いただければと思います。
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でやっぱり先祖と前世の話をちょっとしていこうかなと思うんですけど、
先祖っていうのはね、もちろんもうこの肉体が情報コピーされて類々つながってますね、肉体としてまずね。
でね、それはまあ遺伝子とかそういうところの話になってくるんですけど、
物理的情報と、あとはね意識体としての情報っていうのも受け継いでいます。
思考パターンもそうだね。
昨日もね、そういう話というか、少し近い話で、やっぱり育った環境、文化、地域、お国柄で価値観、考え方っていうのが変わっていく。
神様の捉え方も変わっていくっていうのがあるよと。
でもご先祖様っていう考え方がそもそも中国から入ってきているとはいえ、とはいえ、もう歴史が長いわけですね。
それを信仰している歴史が長い。
そういう意識っていうのはもう根付いているので、やっぱりね大切にすると恩恵が得られるし、
逆に大切にしないと恩恵が得られないイコール生きにくさにつながる、こういうことがあります。
その恩恵が得られないと生きにくいっていうのはどういうことかっていうと、わかりやすく言うと、
私たち今お腹が空いたらスーパーやコンビニでおやつとかおむすびとかお弁当とか買えるじゃないですか。
でもそのお弁当ならお弁当でいいや、お弁当を作っている人たちがいるわけですね。
お弁当を売っている人もいるし作っている人もいるし、もっと言うとお弁当の材料を作っている人がその先にいて、
お弁当の容器を作っている人もその先にいてみたいな。
結局便利っていうのは誰かの恩恵とか、どこかの組織、団体さんの恩恵とか会社とかね、何らかやっぱり恩恵を受けているってことです。
全部自分で作って、全部自給自足っていうことをやると大変じゃないですか。
大変じゃないですか。それ好きでやっている分には構わないけど、それが生きにくいって思う人はごく一部いないかもしれないけど、
まあ99%その状態に急になったら生きにくさというか不便さを感じると思うんです。
それと同じで、やっぱりね、見えないというか考えればその先に作っている人いるよね。
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それ運んでくれた人いるよね。そのものが作られるためには大地や太陽の影響を受けているよねみたいなちょっと考えて、
ちょっと意識を向ければ見えてくること。これが結局血のつながりも同じってことです。
両親がいて肉体が得られる。これはもう法則として揺るがないものがありますよね。
両親もまた両親がいてって類々つながっている。これはちょっと考えれば誰でもすぐ分かることだと思います。
お母さんというのはやっぱりそのまたお母さんの影響を受けていて、お腹の中で体の影響を受けるから少し話ずれるかもしれませんが、
私自身も体の歪みが結構ひどくて見た目わかんないけどめちゃくちゃ大変だったんですね。
それはやっぱりお腹にいた時からです。そうすると母親の食生活ないし、生活スタイル、姿勢こういうのが絡んできます。
お母さんのスタイルってどうやって作られたかというと、お母さんの育った環境、またさらにお母さん。
こういうふうに繋がりが確実にある。それは意識、思考パターン、すごい深いところであるんです。
物理的には遺伝子の情報、意識、見えないところでは意識、思考パターンの情報、これは類々受け継がれていきます。
なので、ポッドキャストで先祖のカルマを一気に解消する役目を担って生まれる人がいるよみたいな話をしたんだけど、
うちのクライアントさんはそういう人が多いですね。結構女性が多いんだけどね。男性も時々やっぱりいらっしゃいます。
なので結構先祖の繋がりって、先祖供養、例えば情報だけ知ってね、先祖の供養っていうのは結局中国からの輸入もんじゃんみたいな感じで、脇に置きすぎるのはちょっといかがなものかなと。
別にそれを信仰した方がいいよとかそういうことじゃないんです。
信じる信じないの前に、繋がりは確実にあるよって話です。
ここがまたちょっと話ずれるかもしれないけど、2個前ぐらいかな、スピリチュアルの嘘つきと、なんだっけな。
なんかそんな話をしたんだけど、最近ショート動画やyoutubeを見てると、文句ではなくて本当によくわかんない話が多くてですね。
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よくわかんないなっていうのは、本当によくわかんないとしか言えないんだけど、よくわかんないなという動画にまた突っ込んでる人とかもいてね。
またその突っ込みもよくわからないですね。なんかいろいろ面白いというか不思議というか、そんなに興味深いというほどではないんだけれど、こういうことがまあまあそうか起きてくるよなっていうのをね、個人的に感じています。
なんでその話しよくわかんないなって思うかっていうと、基盤の考え方っていうのがなしに結論から話されちゃうからなんですね。
それはね大事なんです。結論から話すはショートの動画ではめっちゃ大事だと思うし、必要なんですね。
例えば、良い悪いではなく間違ってる正しいとかそういうことではなくて、聞き手側がね、要するに情報を受け取る私たち側がね、そこを省略されているんだなと理解して受け取ることってすごく大事だなと思ったんです。
発信する側はそんな説明できないんですよ。なぜなら見てもらいたくてやってるわけだから。見てもらうにはやっぱりキャッチーな部分を切り取りたいわけですね。それはね工夫なんだよね。工夫なの。
その工夫に対して文句を言うことは筋違いだと私は感じていて、ただ極端すぎる言葉はううんってなるけど、極端すぎるとなんだろうって思うけれど、工夫をしているということに関しては当然だと思っています。
今つまり何を話しているかというと考え方の話を今ずっとしています。考え方の話。前世・過去世・魂の話ってどうしても抽象度が高くなっていきます。これを全部鵜呑みにする必要はなくて、
ただ私個人は先祖はすごく大事に考えているし扱うということを選択しているけれど、人によってそれは違うでも全然構わない話なんですね。ただ考え方は共通じゃないかということで今ちょっと話しています。
なので先ほど言ったようにね、前に出会った極端なスピリチュアルの人、もうご縁ないんだけど、本当に極端でびっくりしたんだけれど、
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例えばその人だったら、先祖供養なんていうのは中国から入ってきた概念で、もともと日本にはそんなのはなかった。縄文時代の先祖とか子の考え方は違った。
まあおっしゃる通りなんですけど、であるからして先祖を敬う必要は今ないっていうロジックはちょっと極端だよねっていうことだけです。
これが合ってる間違ってるじゃない。言ってることはもうその通りだけれど、そこにその情報、明確な情報、事実としてある情報に対して個人の主観が入ってきたときにジャッジが入るわけですね。
その人がそういう話をしたわけじゃないけど、大体そういう話ばかりだったので、たぶん彼はそう言うだろうっていう想像なんだけれど。
そこで、つまり個人個人がどう思うがいいんですよ。ただ受け取り側がそこを鵜呑みにしてしまうっていうスタンスだと、やっぱり情報がね、スピリチュアルは特に振り回されてしまうなと感じます。
ここ最近特にすごく感じます。いろんな情報を見てて非常に混乱する。非常に混乱するから私が、私もか。他の人も何を信じていいかわかりませんって受講生から言われたりしてて。
ここ最近、情報をどうやって切り分けて、どこを採用してどこは不明瞭というか自分が引っかかってて気になるのかとかを、要するに事実、情報と感情をいかに分けていくかみたいな話を結構ここ最近してるんですね。
昔からしてるんだけど、ここ最近皆さんがやっぱり意識が向いてるんだなというのを感じます。ちょっとその前世の話、前世じゃない、先祖の話から、なんかリテラシーという、リテラシーとも違うか、考え方、スピリチュアルな話に触れた時の考え方の話になってしまいましたが、
すごくそこをそういう、今一連20数分近く話したことっていうのは何人でも当てはめられるのでお役立ちいただければと思います。
先祖の話でいうと、肉体側では遺伝子情報でもらっているし、意識、思考パターン、そういうのももらっている。
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嫌な言い方すれば、背負っているっていうこともありますよと。それを解消する役割を担っている人も中にはいるので、そういう人は取り組みされるといいですね。
そしてあと前世ね、前世、これはやっぱりなんか初めましてなのに懐かしい感じがする、だと前世だったりソウルメイトだったりするし、あと場所ね、初めてなのにすごいなんかしっくりするとか。
私がイタリアのフィレンツェのホテルに行ったときに、まずホテルがなじまないんです。日本にいてもどこにいてもホテルで落ち着くってことが一切なかったんだけど、そのイタリアのフィレンツェのホテルに初めて行ったときは、まさに家っていう感覚でびっくりしたんですね。
フィレンツェにいたときの前世があるからね、あそこで絵を描いてた男性の時期があるわけですね。なのですごくね、しっくり、本当にあんなにしっくりしたのびっくりするっていうぐらい、自分でも驚きの安心感があのホテルにありましたと。
そういう場所とかはやっぱり過去世に御縁がある土地だったり場所っていうことがあります。逆になんかね、過去世のカルマみたいなのがあるとその土地に行けないとか、あるいは行ったときになんかすごく事件が起きるとかあります。
ウィーンからプラハに移った瞬間、国境をたぶん越えた瞬間空気が変わって、ずっとプラハに来たかったんですけど、ウィーンに行ってからね、プラハに入ったときがあるんですが、そのときにね、あれ空気変わったと思って。
そしたらまずね、電車が遅延と。英語分かんないんですね、私ね。英語分かんないから、あれ予定通り着いてないと思って、あれってなって、結構遅れて着いて、その後お金の監禁、間違えて10倍下ろすとか、大した事件じゃないんだけど。
結構その後でもね、埋まったホテルでシャワーが壊れて、途中で水漏れしてとか、そのときに、なんだろう、ネット社会でよかったなって思ったんだけど、ホテルをね、自分で変えて、それも人生初の体験だったわけですけど、そういうなんかね、トラブルまみれだったんですよ。
あんまりね、そういうトラブルが立て続けるって私ないんですけど、なんかプラハあるんだなと思って、ある場所に行って、あーって分かったんですよね。なるほど。
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まあそういうね、結局過去世で何かやらかしたところでの思いっていうのをね、解消、改修、解消したりっていうことを、よく方位取り含め、私が旅行行くときっていうのは、そこを意図してやってたりします。こういう過去世改修って言って、よく、よくやってました。結構やったなぁ。
まあそれもね、私の話になっちゃうんですけど、10年後こういう風になっているなぁと、そこに対して今そぎ落とすべき、そこに行くためにそぎ落とすべきものと、サポートとしてつながるべきエネルギーと、先に先に読んで、改修したり解消したりっていうことをね、コツコツやってきたんですね。
あとはね、魂。魂っていうのは、これもその輪廻転生、リンカネーション、輪廻転生?まあいいや。生まれ変わりってやつですね。
英語はよくわかんないけど、漢字変換が頭の中で年なのかもできにくくなってきてね。輪廻っていうその考え方が結局インドの、東洋的なんですよね、東洋思想。これがあるかないかっていうのは、宗教とかに絡んできちゃったり、個人に委ねられるけど、
まあやっぱり私は、前世の記憶っていうのがあるから、生まれ変わりはあるというふうに認識しています。
もうね、体の質感というか、その肉体を所有してた感覚までわかるというか、残ってるんですよね。確実に自分の体じゃない。だから昔ね、自分の体が認識がよくできてなくて、
今でも運動うんちなんだけど、うまく動かせなかったっていうのがありますね。別に動くは動くけど、なんかね、自分、痛みとかがあれば嫌だし痛いしわかるんだけど、
なんというかね、入ってない、体に入ってない感じは結構ちっちゃい時はあって、これは普通というか多くの人がそういう体験してるケースが多いので、不思議なことでも特別でもなんでもないです。
特に7歳まではね、まだ不安定なのでね。それ以降もちょっとなかなか体がしっくりこないという体験をしました。話何かっていうと、その輪廻っていうのは私は採用しているので、その話をよくします。前世もそうだよね。
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その魂っていうのの位置づけっていうのが結局、肉体を常に着替えてるっていうのがわかりやすいかな。これはアカシックリーディングで教える定義なんですけど、いろんな考え方あると思います。
ただね、理解としてしやすいのが、魂っていう一個いて、肉体っていうモビルスーツがあって、ボディースーツがあって、それを着せ替えてるっていう印象ですね。
でも一回着たら終わりっていう、そこだけルールがある。何度も着れないみたいな。脱いできてができないみたいな。一回着たら終わり。それは人間側、三次元側の思考なんですけど、そういう魂の位置づけをしています。
魂の成長っていう言い方をするんだけど、魂の成長っていうのは、なんかちょっとあんまり私はピンときていなくて、つまり成長を何と捉えるかなんだけど、成長っていうのも進化っていうのも変化であるっていう風に捉えた時に、変化とはちょっと違うんですよね。
変化とは違う。でも情報として蓄積されたらそれは確かに変化なのかもしれないんだけれど、やっぱりなんか人間の脳みその中で考えているものとはちょっと違う仕組みになっているんですよね。
何とも言えない、日本語というか言語化できない領域に入ってきますけど、まず前提として全てが言語化できると思ったら間違いなんですよ。
科学で全部わかるわけがないっていう、科学でわかっていることも宇宙のことでわかっている、宇宙全部含めわかっていることも5%ぐらいだって言われているようにわからないことばかりなんですよね。
そっちの方が当たり前だと思うので、言語化できないっていうのも当然だなと思っています。
なので何が言いたいかというと、魂というのはあって、その魂が肉体という中に入って体験したいことがあるので、私たちは何らか体験していると。
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なので、肉体レベルの、私はソウルとスピリットで実は分けて説明することが多いんですけど、講座とかね、特にアカシックリーディングの講座なんかではそこを明確に分けてきます。
なぜなら情報の取り方が全く違うからなんですね。全く違うからなんですよ。
この辺でもう細かくなってくると、アカシックリーディング勉強してくださいということにしかなりません。
ここで説明しててもしょうがないんでね。アカシックリーディングはうちの講座でも教えているし、アカシックリーディング協会の方でも教えているんですけど、
興味がある人はね、そこを勉強してもらえれば、魂とかお化けの状態のスピリットとか、いろんな話、説明、概念がなされますので、
参考にしてもらえればと思います。今日の話は何だったかというと、先祖とか前世とか魂の話からね、主に考え方、こういう風に考えたらいいよっていう話が中心になりましたね。
それとあとは情報として先祖ってどういうもんか、前世ってどういうもんか、魂ってどういう感じか、この情報を今日お話ししたような流れになります。
これが何の役に立つかっていうのは人それぞれですね。人それぞれです。
何か問題が起きているときに、心の問題って最初に捉えてほしいし、心のことをやり込んでもうまくいかないときは、前世や先祖の関係というのが横たわっているケースがあります。
そういうときはね、私が配信してるから私がお手伝いしますって言えればいいんですけど、一般の個人相談は受け付けてなくて、一般の場合はもう年間コンサルっていう形になるし、後は講座に来てもらうと必ず個人セッションがついてくるっていうスタイルで今やってるのでね、
講座に来てもらうのが一番いいですかね。年に1回しかないから、それこそ本当に制限解放のワークショップに来てもらうと、理屈抜きでそういうところも全部含めて解放っていうワークに入っていくので、
制限解放リトリート、ワークショップリトリート、これは年1もやっていこうと思っていて、ちょっとね、あのまだやろう去年からね、やっぱりやりたいというか、ずっとやりたくて去年から正式にメニューとして講座というかワークショップとして開き始めたのでね、
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今年11月です。8月いっぱいは早期割引、第一弾早期割引としています。東北に行くんですが、なかなか行けない場所に行くんでね、ちょっと興味がある人も制限解放をついでにやりたい人も、逆の人もぜひぜひご参加いただければと思います。
こちらはね、説明欄にあるメールマガに登録いただいて情報お待ちください。今、専攻の方にぼちぼちご案内していて、専攻も受講生と一般専攻とっていう形でじゅんぐりにやってますのでお待ちください。ということで、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組魂に目覚める魔法の知恵袋、こちらも合わせて聞いてください。
今日話にあったね、前世のカルマ解消する人ってこんな人だよって話はポッドキャストの方でお話ししています。
では皆さんまたお会いできますことを楽しみに。ではでは。
