00:06
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、空気は読んでも読みすぎない距離感って大事だよね。
ということで、空気、昔KY、空気読む、空気読めない人をKYなんて言ってた時代があったなとふと思い出しつつ、
もう無くなっちゃったんだけど、長田町っていうね、地下鉄の駅の電気掲示板って言ったらいいのかな?
新聞社の広告なんですけど、好きなやつがあって、吉田製車さんの川祖くんが新聞広げて
キャッチコピーが一言だけ、空気は読まないっていうふうにね、書かれてた。
あの看板が好きすぎてですね、いつもというかたまに通るとね、やっぱ可愛いなと思いながらいいなと思うんですよ。
まあそういう惹かれるっていう気持ちとは裏腹にというかね、空気を読むっていうセンス、感性はめちゃくちゃ大事っていうのが個人的にあります。
だから真逆のものに惹かれてるっていう意見ね、そういうことなんですけど、
なんで惹かれたかっていうと、やっぱり空気を読むべきだっていう特有の暗黙値、同調圧力みたいなのが強い中で、脳という勇気というかね、読まないっていう選択があるという表現。
そこに何かスカッとするというか、ピンとくるというか、さらにね、やっぱり吉田選写っていうのがいいよね。
川うそくんっていうのも、川うそくん読んだことない人はね、残っちゃうの話だと思います。
川うそくん読むとめちゃくちゃシュールで面白いんですよ。
川うそくん、30年くらい前かな。
もうそんぐらい前の漫画で、今あるのかな。
もうね、わかんないけど、まあまあ面白いキャラクターです、川うそくん。
意外と可愛いんですけどね。
河童くんと椎茸くんとかね、出てくる漫画です。
ちょっとシュールなんですよ。
まあそのね、広告を見て、なんかすごくいいセンスだなと思っている自分と、
03:07
先ほど言ったように空気を読むっていう感覚センサーは今後むちゃくちゃ大事になるよねっていう、
ある種自分の中の、これ矛盾ではないんですけど、
一見文章内容上矛盾しているように思えるが、根本は同じものが潜んでいるっていう、
まあそんな話でもあります。
まあまあまあ、空気を読むって何なのって話すと、いろんな表現あると思うんですけど、
場の雰囲気を感じ取るとか、相手の状態状況を察する、
こういうことをよく言いますよね。
日本ってどうしてもね、島国で村みたいなものが強かった民族なので、
和を大事にするっていうね、いい表現があるんですけど、和を重んじるっていうところもつながっていて、
話さずにわかるっていうのが標準、デフォルトってやつですね。
それが当たり前に、それができて当たり前っていう常識みたいになっている文化なので、
特に昭和のね、象徴的な広告が多いお茶みたいなやつですね。
お茶がつくだけいいよね。多いで終わっちゃったりとか、
うちの父なんかも、なんか飲み物買ってくるけど何飲むって言ったら、「おう!」で終わるみたいな。
おうじゃわかんない。飲むってこと?みたいな。おう!みたいな。
じゃあ何飲むの?って言うと返事がなんかわかんないみたいな。
じゃあ水でいいのねとか言って、見忘れて別の買ってくると水じゃなかったのかって言われる。
何が正解なんだろう?みたいな。
これがやっぱ昭和の時代のデフォルトで、本当に広告業界なんかは典型ですよね。
取引先のことをサーチ、調査しまくってですね。
この人はこれが好きだからとか、そういうので接待をするような文化があったわけです。
今でもあると思うんだけど、今でもね。
とはいえ若い人はね、ほぼないのかもしれない。
若い世代の空気を読むはまたちょっとニュアンスが変わってくると思います。
まあでもね、この空気を読まないっていうのがもう一つの話としてあって。
06:03
やっぱり今コロナでよくあったのが同調圧力ってやつですね。
やっぱりそのテーマっていうのは2、3年後にはすごく大きく出てきたんじゃないかなと。
間違った方向とは言い切れないんだけれど、何かモラルに反するような方向だったり、
そういった場面っていうのがね、結構見受けられる中で、
変に空気を読んで、自分の軸とは違う相手を大切にする意図であったとしても、
なんだろうな、それによって自分が傷ついてしまったり、疲弊してしまったりっていう、
そんな時はね、やっぱり空気をそもそも読まないっていう、読んでも読んだことにしないっていう選択はある種健全だよね。
っていうのがね、少しずつ出てきたんじゃないかなと。
みんながやってるからとか、みんながこういうからとか、そういうのに流されるずに、
自分で考えるっていうことが空気を読まないっていう選択には必要になってきますよね。
空気を読むか読まないかっていうところの境界線は、やっぱり空気を読むっていうのは相手を思いやったり、
その場を整えるというか、その場の調和を意図している時って読まざるを得ないというかね、空気を読める人の方がそういう行動が移せるわけです。
じゃあ逆に空気を読まないっていうのは、自分自身の信念とか価値観とか、それを守るっていう意図で空気をあえて読まない。
知ってはいる、読めてはいるけど、読んだことにしないっていうのは、自分の価値観、本当に大事な部分っていうのを守るためには必要だよね。
なので空気読めないだと読むができないっていうことでもあるので、やっぱり空気読めた方が読まないっていう選択が広がるので、
空気読める方がいいと思いますね。
どうしても会社とか組織になってくると、特に上司とか中間管理職って呼ばれるような立場になってくると、
この空気を読むっていう暗黙値、その能力が給料とは別なところで、標準としてあるべきである、上司とはこうあるべきである、中間管理職としてはこうあるべきであるっていう暗黙のルール、期待、暗黙の期待だね。
09:13
それがね、結構プレッシャーになったり、圧力というのになって、若い人が昇進したくないみたいな話がうちにも相談があるんですけどね。
そういうのがね結局出てくると。やっぱりだから空気を読むって何なのかっていうのをしっかり意識にお互い挙げていると、空気を読んでほしい、空気を読むってこれコストなんですよね。
結局労力がかかるわけです。空気を読むっていうエネルギー、労力がかかる、つまりコストがかかるわけね。空気を読まないという選択はよく言うコスパってやつですね。でも空気読んでないと読まないという選択ができないからね。空気読めないは、それはそれでコスパ悪いわけですよ。
読めないことによる弊害や読めないことによる変な力が使わなきゃいけないっていうある種マイナスデメリットに作用することの方が多かったりするのでね。だから空気読めた方がいいよねと。
カウソくんなんかは読めないふりして読めてる感じがあるから。カウソくんやっぱ面白いよね。まあまあ置いといて。
これはセラピストになる人には必ず、セラピストというかリーディングもそうなんだけど、うちの講座においてですね、うちの講座においてプロフェッショナルを目指す方には言っていることがあって、それは何かっていうと、
全てに意図を持って行うってことですね。これは本当に私がメンターからも言われていて、何の話をするにしてもその説明が、意図が話せるようにする。つまり自分の行動が反射的ではなくて、意図的にやっている行動であることが大事っていう。
それは仕事というかね、セラピーとかカウンセリングの現場で面談するとき、なお上司、私がね、管理職で部下がたくさんいたときにやっぱりそれをすごく意識してやったんですよね。
12:00
すごくそれは大事で、一般に来てたらあんまり大事じゃないけど、でもこの先の時代はこれを意識すると自分を守れるし、相手を思いやったり場を整えていくっていうことに役に立つからですね。
役に立つから自分がやっている行動や思考を意図的に意識に上げておくっていうのは非常に大切だなぁなんて思います。
あとスピリチュアルな話をここですると、やっぱりね空気を読むってなんだろう、肌感とか、これね個性があるんですね。皮膚、肌で感じる、実際に触れるってわけじゃないけど皮膚感覚で感じるっていうのが得意な人と、
やっぱりその聞こえない音、波動、周波数帯で感じるっていうのが得意な方と、これで複合されてるんだけど優位性ってやっぱり個人差があります。
スポーツ選手とかでね足早くても個人差があるのと同じように、やっぱり一人一人感受性とかその体の使い方とか意識の向け方なんていうのは個性があるわけですね。
なのでね、自分が得意なことは使ったらいいけど、特にリーディングする人はこれね、落とし穴が一個あって、今から話すのはもうリーディングする人向けの話になってきちゃうんですけど、
カウンセリングセラピーも同じですが、リーディング系、チャネルリング、アカシックリーディング、投資、こっちのスピリチュアル系のリーディングをする人は絶対的に落とし穴になるんです。
それで何かっていうと、得意な能力だけで読むっていうことは結構危険なんです。
結構危険です。視野が狭くなるっていうのと、感覚をそこだけ研ぎ澄ますっていうことになるとバランスが悪くなるからなんです。
肉体的な負担がまずかかります。これはもうね、はっきり言えるんですね。肉体的な負担がかかると精神的負担は必ずかかります。
なので、平たく言っちゃうと、これ本当に平たくなので絶対こうだって話じゃなくて、平たくわかりやすく言ったら頑固になるとか、それ以外の情報を受け取れなくなるとかいうことが発生します。
15:00
その状態のついでに言うと、これはお客さん側になる人に向けてお知らせするんですが、その状態になったリーダーさんっていうのは一点集中パワーが出るので、力強く感じます。
すごそうに見えたりもします。そしてはっきり言われたり、ピンポイントではっきり言われると人って弱いんです。
だいたい相談に行くときは心がちょっと弱っているときだったり、的確な判断ができないときに対外スピリチュアルな相談っていうのは行く人が多いのでね。
そこではまってしまうと、お互いに変な狭い世界にずっぽりはまってしまう。つまり依存関係が起きるということがあります。
特にもっとスピリチュアル、高次元よりも現実に近い霊性、霊的、霊的って私は広い範囲で言ってるんですけど、
常例とかそういう関係に興味がある人、そっち系の人とかになってくると、何度も言うけど私は常例はしません。
しませんしやりませんからね、あれですけど、
そっち系になっていくとね、より視野が狭くなるっていう傾向にあります。
この辺話していくと本当にどんどん細かくなっちゃうんですけど、
やっぱりこれを聞いてくれてる人っていうのはリーディングする人もいるだろうけど、
にわかリーダーさん、いやな言い方したね今ね、セミプロって私は言うんですけど、
もともと読める、もともと感じる、なんか受け取る、なんかよくわかんないけどわかるんです、みたいな。
で、わかったことを言うとその通りになったり、相手からもそうですって言われますと。
これはね、別にそんなに特別な能力ではないんですよ。
もうね、本当に失礼かもしれないんだけど、特別な能力と思いたい人には本当に嫌われるだろうなと思うんです。
嫌われようが何されたら嫌だけど、別に否定してるわけではなくて、
これはね、やっぱり私自身もその状態を体験してるからこそ言っているんですね。
どういう状態か。やっぱりね、前から自然にわかってしまうというか、見えたり聞こえたりみたいな状態が普通にあるとですね、
そういうものというかね、何だろう、それでいいんだって思っちゃうんですね。
18:06
それでいいなって思っていると、どういうことが起きるか。
1、自分は天然だから学ぶ必要がないと思う。
これ私は選択しなかったんですが、たまにそういう方がいます。
2、天然でできているけど、やっぱりいろいろ学んでみよう。
私はこの2、いろいろといってもたくさんは学んでないんですけど、
やっぱり自分が教えるという立場を取ろうと思った時に、
他の人はどういうふうに教えているのかなとか、どんな学びをみんなするのかなというので、
学ぶという選択をしました。
するとね、そういう講座で知り合った方の中でも起きるし、
私自身にも起きたことは何かというと、自分のやり方の方が楽に見えるわけです。
楽に見えるし、わかっちゃうわけです。
そっちの方が早いし、もっと言ったらトランスになっている状態なので、
心地いいわけです。
なので、自分が使っていない感性を広げるというのは、
ちょっと慣れないことをするから嫌なんですよ、面倒くさとか。
だから瞑想とか超面倒くさと思っています。
瞑想はマジで最初できなかったからね。
そうやって避けるんですよ。
だけどやっぱりね、仕事に対して真摯に向き合おうとか、
自分に対して真摯に向き合おうってなっていくと、
やっぱり自分のやり方はそれまで事故流はね、事故の元って言いますけど、
本当にそうだなって思っていくわけです。
そこで初めてやっぱり瞑想って必要なんだなと思ってやったら、
ああ本当に必要だっていうふうに打ちて、
まあちょっと最初つらくても、もうね、これはやるしかなくなっていくわけですね。
まあそれで今私の体験エピソードなんですけど、
そうすると自分が今まで使ってた読み方以外のやり方っていうのを身につけていくとですね、
さらにわかってくることが増えるし、深く読み解いていくことができる。
これが起きます。
ここがやっぱりね、セミプロとプロフェッショナルの差だなっていうのを、
私は周りの人たち、そして自分自身を含めてね、やっぱりそう感じたわけです。
21:03
プロフェッショナルでできる人っていうのはやっぱり本当に少ないです。
今セミプロレベルの人がたくさん出てきていてね、
なんか目覚めちゃいましたとか、ある日なんかチャネルリングできるようになっちゃいました、
こういうふうにね、ご相談というか話が来るケースがあります。
相談とかもうちょっとそれをうまく仕事に活用したいという方は講座に来てくれるんだけど、
講座に来るからいい悪いとかじゃなくてね、
やっぱりそこでね、何が起きるか、いろんな人見ててやっぱりわかるのが、
私の体験と一緒ですよ。
自分のやり方をやりたいっていう、そういうふうには言わないけど、
そういうふうには言わないけど、慣れてるものの方が楽っていう人間の、
まあそれは生理反応でね、当然至極そうなるよねってやつです。
だからこそね、意図的にっていうのは、自分はその能力ないし力ないし、
才能っていうのを意図的に自分はどう活用していきたいのかこれを定めないと、
ちょっとカラオケうまい人みたいな感じにしかなんないんです。
プロでね、歌う人ってやっぱり一人切りじゃないですか。
アマチュアバンドっていうところもあるけれど、
そのね、アマチュアでも人気でそれでいいじゃんっていう人も、
要するに野球もね、草野球でいいじゃんっていう人もいれば、
やっぱりプロに行きたいって人もいて、
これは選べるからね。
それをでも自分でちゃんと自分の領域、自分が何をしたいか、
自分の能力値を把握して、どこにその場に行くかっていうのを、
意図的に、そして選択的に、自分の身を置いていくっていうことが、
とても重要になっていく、そういうもう時代に入っています。
今日の話は空気読む?読まない?みたいな話なんですけど、
空気読めないと読まない選択はできないから読めた方がいいよと。
空気読むっていうのは感性、感覚っていうのが重要になり、
特にちょっと後半は最後の方、リーダーさん向け、
そしてスピリチュアルリーディングを受ける人、
お客さん側になる人向けに情報を提供してみました。
やっぱり一番はリーダーさんがしっかりと自分自身を見つめて、
特にリーダーとヒーラーは絶対的に自分の嫌な部分に目を向けていかないと、
24:05
そうすると二つ不具合が起きて、一つは体に不具合が起きます。
もう一つは人間関係に不具合が起きます。
なのでね、損すると思うんですよ、私個人はそれって。
だから自分をやっぱり見つめて、自分自身を常にアップデート、ブラッシュアップして、
それこそ次元上昇ってやつですね。
そういうのを意識して、意識だけじゃなくて、
やっぱり無意識レベルでもそこを引き上げていくっていうのは、
柔軟さと素直さっていうのがもう一番です。
もうね、つべこべいう人は柔軟性と素直さが欠けてると思ってください。
本当に上手くなる人って素直な人なんですよね。
素直にやってみるっていう人が、
全然今まで何も分かりませんでしたっていうところから
あかしくリーダーになってたりする人に多いというかね。
本当にね、素直な人ってすごく成長するわけです。
その素直さは誰かの言うことを聞くとか、
そういう従順さではなくて、
やっぱりね柔軟に対応するっていうやつですね。
だから情報が来たら1回受け取って、
自分に本当に合うかなーって自分で吟味して、
取捨選択を自分で意図的にできると。
こういうのが大事ですね。
直感っていうのも大事なんだけれど、
直感で選択したのにうまくいかないっていう体験をしている人は、
直感を疑うのではなく、
自分のそのね、癖をとっとと解放していくっていうことに意識を向けると、
直感がストレートになってきます。
歪んだ直感にならないってことなんですね。
結構ね、直感で誰かの話で聞いてた時に、
直感で選びましたっていう人の人がいてすいて、
その直感でって言った人に、
何だっけな、
業系のあれだったかビジネス系だったかちょっと忘れちゃったんですけど、
なんかそのコミュニティ、
オンラインサロンみたいなところに一定数そういうスピリチュアルな方が来ていて、
27:00
その人たちはなんでうちを選んだんですかっていう話をすると、
直感でこの人ならみたいなことで来ましたっていう人が多かったそうなんですね。
その主催者の方はスピリチュアルとかじゃない方だったから、
非常に論理的に現実的なことをお話しする方だったから、
現実的なことを話していくと、
直感でってきた人は全員辞めてきましたっていう話が出てて、
だから直感あってないじゃんってその人が言ってたわけ。
あなたの直感間違ってるじゃんって話じゃんっていう説明をされていて、
それって間違いじゃないんだろうけれど、
ただ直感に動かされていくっていうのが間違いで、
これは魂の教科書の時によく話すやつなんですけど、
魂の直感に突き動かされて動くっていう選択は意外とブレる。
魂に従って生きる、魂に従っていく道、これを選択するとうまくいく。
この違いがわからないっていうのが結局うまくいかないっていうことなので、
この違いがねはっきりわかる人はもううまくいきますよ。
なので講座の説明会とかでこういう話するんですけどね、
そこの違いがやっぱりねはっきりわかるわからないで、
ふわふわスピリチュアルなのかリアルスピリチュアルなのかっていう分かれ道がやってきます。
分かれ道がやってくる。
なので空気を読める人になろうって今日話ですね。
空気読みすぎちゃって感受性が豊かすぎて敏感さんで生きにくいですっていうのは、
それはね空気を読んでいるとは違うんですね。
この辺のやっぱ違いもはっきりと意図的に空気が読めるっていう状態に入るとですね、
この違いがわかってきます。
こんな話をするとはてなが浮かぶ人が半分ぐらいは半分以上はいるんじゃないかなって思うんですけど、
この辺のそのはてなを埋めるのがうちの講座なのでね。
そこそのねはてなをがどうしてもスタンドFMとかポッドキャストでは埋めきれないんですね。
どうしてもね。
なので講座に来てねにはなるんですが、
ですがとはいえ毎日こういうことをやると感性広がっていいよって話はポッドキャストでやるんですよ。
30:00
ポッドキャストとしてスタンドFMでもしてるし、
時々メルマが過去のブログとか見てもらうとね、そういうところに書いてあるし。
で一番大事なもう絞って書いてるのが本ですわ。
そうだった。書籍の存在をいつも忘れる。
やりたいこと探さず見つかる魂の道。
これとにかくねなんかよくわかんなくなったらこれ読んでみてください。
なんだろうな渡せるものはね本当にね受講生に関しては本当に包み隠さずあげられる渡せるものはレベルはいろいろあるけど全部どうぞどうぞっていう感じでやってますんでね。
とはいえやっぱね限界が一方通行のこのね配信っていうのはどうしてもね一方通行になりがちなので限界があるわけです。
とはいえとはいえ自分セルフでできることっていうのはこれまでずっと発信し続けているので。
一番はね講座に来てもらえば早いですけどね。
リアルスピリチャリスト養成講座あるいは自分軸プログラムでこの2つはあのなんていうのかな。
常に申し込めるわけではないですね。
なのでメルマガを取っていただき情報をねゲットしてもらえればなと思います。
一番今年で直近で自分の制限を開放したり感性を広げるのに役立つのは11月の制限解放ワークショップリトリートです。
これはね年1回出ておくとだいぶセルフで何かを勉強している人にも役に立ちます。
うちの養成講座卒業してそのままの人もこの制限解放のワークショップは本当にね定期的に出てもらうとかなり変わってきます。
かなり変わってきます。
どう変わるかっていうのはお客様の声をブログの方にアップされているので見てもらえばいいかなと。
あとはね何かに参加してもらうと周りにいる人見てもらえばすごくわかりやすいと思います。
本当にみんなねハートがオープンな人が多いので最初オープンじゃなかった人もオープンになっていくんでね。
そういう人とお話しするとこんな風に変われるんだなっていうのをリアルに感じられるかなと思いますので。
まあまあ直近は本当11月のワークショップリトリートですね。
33:02
宿泊を伴うんですがこのやっぱり非日常のねリトリート空間で神社ツアーもやりつつ。
なのでもう本当になかなかっていうかうちでしか体験できない時間になります。
いろんなねリトリートあるけどね。
確実にその制限解放ワークっていうのが心理学のエリクソンの現代催眠とゲスタルトセラピーっていうのがベースになっていくんですけどこういったねワークができる人はなかなか少ないんでね。
スピリチュアルな人では心理学ではなんかねやられてたりするけどやっぱりそこにねトランスっていうのが入ってくるのとあと私の特徴がやっぱり場のエネルギーとスピリットの協力なんですよね。
これは本当に唯一無二です。
なので最後ちょっとね熱い宣伝になりましたが本当に人生変えていきたいっていう人はぜひねおいでいただければなと思います。
別に売り込んだりするつもりもないしその感覚もないんでね。
なさすぎてコンサルさんとかにはちょっとねいろいろ言われたりします。
頑張ってビジネスやってます。
ビジネスライクには考えてますけど。
まあまあそんなところでねビジネスを今やってる方も今後やりたい方もその精神性とビジネスっていうののやっぱり統合っていうのをねリアルにやってきて18年やってきて
会社にもして売り上げも実着ですけどね。
上げてきているっていう実績がまあまああるんでね。
それ以上ねビジネス広げてる人っていうのは世の中にいますけど着実にね自分のその魂の声とか生きる目的使命に沿って着実にやっぱりやっていくっていうことを私自身がしていてそれを今お手伝いしているフェーズなので
そこを求める方にはねぜひおいでいただければなぁなんて思います。
というわけでまたまた長くなりましたが
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
36:00
ポッドキャストのラジオ番組魂に目覚める魔法の知恵袋も合わせて聞いてください。
ぜひねシェアとかしていただきたいので
もしシェアするなら何をしたらいいかって言ったらポッドキャストの魂に目覚める魔法の知恵袋または私の書籍ですね。
やりたいこと探さず見つかる魂の道こちらをですねぜひシェアしたり
なんだ何らかでプレゼントしたりしていただければですねとっても嬉しいなと思います。
というわけで今日もご視聴いただきありがとうございました。
なんかね天気がまだまだなんか崩れたり気圧が変わったりして不安定なので
お体にもぜひお気をつけてお過ごしください。
ではまたお会いいたしましょう。
では。