猫との出会いとスピリチュアル
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組はビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、霊的・肉体的な猫という生き物。
5ヶ月を超えまして、もうちょっとで半年でまた半年。
ワクチンと、そして虚勢というわけで、人間の都合、猫の都合、いろんなことでイベントが待っております。
ますますますます。
歯もね、生え変わり始めて。生だの子もいるんですけどね。
この間、歯が抜けて2つほどゲットしました。
この間って言っても、これをアップする頃はだいぶそこから時間が経っているかなと思います。
猫さんの話とはいえ、普通にスピリチュアルな話です。
猫の話だけではないんですけど。
やっぱり、11月の制限解放ワークショップリトリート、東北に行くっていうのもあり、
あとは本当にね、この9月っていうのが、3月と同等レベルの大きな、3月で起きたようなことが9月に起きると言ってもいいだろうし、
本当にね、過去のいろんなものを淘汰していくというか、手放さざるを得ないと言えばいいのかな。
手放すことに、自分の意思で手放すことになっていると思いつつ、裏裏っていうところもあると思います。
何が言いたいかって言ったら、9月がね、スイッチ入るタイミングポイントですよっていうのを1日に喋ったんだっけね。
あとは、そうですね、メルマガでちょっと前もって話したかな。
でもそんなの覚えている人もいないかもしれないのでね、9月。
結構大きく変わるんで、この波、意図的に乗っておくといいんじゃないかなと思います。
ただ人によってはね、この変化が体に出る人もいるのでね、体に出る人はお休みして、こしたんたんと準備をする。
こういうふうにね、霊的な部分と肉体的な部分っていうのは交往しながら、呼吸のね、吐く息と吸う息のように切って離せない関係性です。
その亡くなった方との縁、ご先祖様ですね、家系のカルマという言い方もします。
カルマと家系の影響
家系でのカルマと、肉体的な、要するに血の繋がりっていうところのカルマと、
恒例で面白いことに違うんですけど、違うんですけど、それぞれあるっていう意味ですね。
やっぱりね、その辺というか、最近お盆あたりから割とそっちの世界にてこ入れをすることをしていて、
まあまあそこはね、何というか、説明してもいいんだけど、ここで説明するとなんか変に歪む感じがあるので、
まあまあ気になる人は、個人セッションでっていう感じなんですが、その前に知識がないとやっぱり今の話は分かりにくいとかもあると思うので、
結局口座性に話すみたいな感じになっちゃうんですよね、どうしてもね。
霊的な部分、見えない世界っていうのは、多くの人が言っていることは大概間違いではありませんが、
受け取る側が歪曲してしまうってことは結構あって、
やっぱりこういう仕事をしていると、こういう風に言われるじゃないですか、みたいなことを言われた時に、
え、それどこから聞いた?っていうこと結構あるんですよ。
それ誰に言われたの?とか、誰というか、どこから聞いたの?何からそれに至ったの?みたいな。
いや、なんとなくとか言われると、なんとなくって、みたいな。
具体例がパッと出ないな、あんまりそういう話しないから。
昔結構よく会って、今パッと思い出して会ったのが、アカシックリーディングをするのに鍵が必要なんですよねって言われて、
どこで聞いたんですか?って。
この方は確かね、なんか自分が学んでいるところの先生がみたいな表現だったかな?
本で読んだって言ったかな?なんか忘れちゃったけど。
いろいろアカシックリーディングのその歴史のところで掘り下げていくと、
ヨガのインドの人ね、インドの方でもね、アガスティアの葉って言って、
未来が記されている葉っぱ。
これをアカシックレコードとイコールにする考え方もあるんですけど、
ヨガ系の、インド系の人がそういう表現をしているのを見たんですね。
本というか文章として残っているっていうかね、そんなに最近の人はなくなりになってたかな?
それを全部読んだわけじゃないんですけど、触りでそういうことが書いてあることを知り、
あ、こっからなんだなって。それはね、たどれたんだけど、なんだろう。
よくあるのは、前世で悪いことをしたから今なんかこれをやり直さなきゃいけないんですか?とか。
ゼロじゃないんですけど、その発想に固執してしまうと本当に全てを歪ませるっていう。
ケースとして全てはゼロではない。
全く違うよっていうのはもちろん存在するんですけど、
え、それ本当マジで何?っていうのは存在するんですけど、
ゼロってことはないんですよね。
よほどその人の世界観でその人が作り上げた何かしらの価値観っていうところは突っ込むんですけど、
それ以外に関してはケースとしてあり得るってことが確かにあるので、
なんともね、そこはね、そこはというかね、断言できないところはね、結構あるかなと個人的には思っています。
まあそんなわけで、何の話かって、
その肉体側に紐づくカルマと、霊的な側、霊的ボディの方に紐づくカルマと、
これね、二種類あるんですよね。
それが本当にね、こちゃこちゃってより集まって、
何かのタイミングでそれが足をもたげる、絡ませる、行く手を阻む、
行こうとする気力も体力もあるのに、なんか足に絡みついてうまく進めない、
あるいは後ろ髪引かれるってもいいんだけど、本当にこういうことが起きるんですね。
ここの手小入れをする人っていうのは、
ポッドキャストの確か215回目だったと記憶してるんですが、
記憶してるっていうのは、そこでやったよって言ったことを記憶してるだけなんだけど、
前線、家計のカルマ解消する役割になる人みたいな話をしてますんで、
それ合わせて聞いてもらうといいかなと。
だいたい今の一文、カルマ解消する役割になる人、
家計のカルマ解消する役割になる人っていう、
この言葉を聞いてピンとくる人の8割はそうです。
すごい荒々しいな。
でもね、それぐらいピンとこない人は本当に違うと思っていいと思いますよ。
こういう情報に触れない、まず。
やっぱり解消する役目の人は気になるし、触れさせられるし、
本当に連れてくるからね。
猫の特徴と意義
連れてきたね、みたいなケース結構あるんですよ。
本当に普通に考えたら、
ちょっと具体で言えないんですけど、
普通通常考えたらそのルートで来ないよねっていう人が来たりする。
これが話していくと、連れてこられたパターンね、みたいな。
そうするとね、それをやっていくっていうのは、
亡くなった方ともね、いろいろやっていくわけですね。
怖がる必要はなくてですね、家計のなんとかも怖がる必要はなくて、
気づけた方がラッキーで、気づいたら、とっととそこ解消したら本当に楽になります。
マジで楽になります。
どんなに世の中で成功していると呼ばれている人も、
成功の種類が変わっていくって言えばいいのかな。
心と実が伴っていけるようになります。
家計とか先祖とかっていうのは土台なんですよね。
木の根っこみたいなところで根が生れてないとうまく枝葉が伸びないように、
ある程度ね、セコイヤの木だっけ、みたいにやたら伸びるんだけど、
2メートルぐらいしかないって言ったかな。
80メートルだか100メートルぐらいまで上に伸びるんだけど、
根っこが短いんだよね。
根っこが短いんだよね。
倒れるわけではなくて、雷に当たって山火獣を起こすっていう危ない木というお話がありまして、
セコイヤだったと思うんだけど、
ジャナはそれだけ伸びれてるけど、
普通根っこが生えてないと上に伸びることができないわけだよね。
っていうお話のわけですよ。
でもセコイヤの木なんで例えたかって自分でもふと思ったけど、
でもセコイヤみたいな人いるなっていうのは確かにあってですね。
やっぱりそういう人はね、セコイヤの木が雷に向かって伸びて、雷に当たって燃えて山火獣を起こして、
で、周りの木を全部倒たして、自分だけ生き残るっていう。
すごい、すごいなって思った。その話聞いた時にすっごいなと思ったんだけど、
でもそういう生存戦略ってあるよねと思って。
そういう人いるよねっていう話なんですけどね。
本当に全部を薙ぎ倒していくみたいな。
それを問題ととるか、そういう生存本能ととって、
そういう生き物だととるかによって違うと思うんですが、
これ人間にでも当てはめると問題になるわけですよ。
当たり前だけど、非常な問題になっていくわけですね。
そうすると本人も生きにくい、生きにくさを感じて、
どっちに転ぶか、攻撃的な反射回の方に転ぶのか、
自分の内側に籠って打つとかね、そういう方に行くのか。
これは神人へというかその人次第なんですけど、
そういうイレギュラーというか少ない少数派だけど、
いらっしゃるっていうところで言うと、
だから普通ってなんだって話になっちゃうんですけど、
いろいろ今蛇行しながら話を進めてますが、
結局言いたいことは、やっぱり根付いてないと
現実、自分を発揮して生きるって難しくなります。
難しくなります。本当に難しくなります。
難しくってかね、うまくいってるんだけど、
なんかどっかで足さらわれるみたいなことがね、
やっぱ大きいんですよ。これね、本当にびっくりしますよ。
起きるんですよ。それ何が引き起こしてるかって、
もう98、99%は育った環境と思ってくださいね。
90%以上育った環境ですから。
そこをかなり解いてきている人で、
なんでまだこういうの起きるんだろう、
みたいな時に初めて気づいたりするんですよね。
いや、そこじゃないよ、前世だよとか家計のカルマだよみたいな。
もちろんやり込んでなくても出てくるんだけど、
でも自分自身の意識のフィルター、
つまり制限がかかっていると、
ある種そういうことが原因だよというふうに、
情報がもたらされても本人が受け取る準備ができていない、
こういうことがあるんです。
だから先に、先にというかね、
順番一緒でいいんですけどね、
大概、何を危惧してこんなつらつら話しているかというと、
さっき言ったように90%以上は幼少期が問題なのに、
そこを見ずして、見ずしてスピリチュアルなことに原因を追求し始めると、
これね、闇の道に入ってくるんですよ。
これが危ない道ってやつなんですよ。
だからこそ90%はもう霊的なものとか思うなってことです。
どうしてもこれは説明できないし、
なんかよくわかんないけど、
なんか心のことじゃない気がするみたいなことは、
もうやっぱり見えない世界のそっちのカルマとか、
何とかになります。
何とかになります。
大体ね、例えば子供が生まれないとか、
離婚が続いちゃうとか、
両親も離婚している、
自分も離婚した娘たちも離婚するみたいな、
そういう連鎖とか。
これ育った環境、今の離婚っていうのは育った環境ももちろん多いんですけど、
家計の中でいろんなことが起きている、
悲しいことが起きているお家っていうのは何らかやっぱりあります。
あるんですね、これは。
なんで今日のテーマは猫さんかって言ったら、
そこ両方生き生きしているっていう、
パイプつなげながら生きている存在だなと思って見てて、
面白いなって思うんです。
飼う前から猫さんって面白いなって思ってて、
私別に犬派猫派とかじゃないんですよ。
犬派も猫派もなくてですね、
本当に飼える条件として犬が難しいっていうだけなんですね。
犬だって一緒に暮らしたいんだけど、
でももともと犬も猫も苦手だったんですよ。
もともとっていうのは学生時代、
社会児入ってもちょっと苦手だったかな。
そのよくわかんない苦手がやっぱり、
現代催眠やっていくうちにいつの間にか解けてきて、
今やどっちも飼いたいみたいな。
現実的所条件で犬は飼えないので、
猫と飼い主の関係
猫さんにご縁したわけなんですね。
その前うさぎ飼っててね。
うさぎ飼うときも猫にしようかなって思ったんですけど、
その時も家の事情とか色々あって、
猫さんじゃなくてうさぎさんにしたんですよね。
なのでね、
とはいえ猫飼ってる人周りめっちゃ多いし、
やっぱり猫さんは可愛いなと思って、
ついてきたりするの可愛いなとかね。
神社とかでもよく会うしね。
猫さんのリーディングすることも、
たまに猫、わんこ、亀、
この辺はリーディング頼まれてすることがあったりして、
それで猫さんってこういう存在なんだなーっていうのはね、
旗から知ってたって感じ。
だけど今一緒に暮らしてみたら、
色々、こんなにもかと思って、
そうかって、かなり人間くさいのもびっくりしたけど、
色々飼ってみると分かってくることってやっぱり多いですよね。
行動してね、現実体験しないと、
やっぱり全然質が違いますよね。
東北の文化と霊的存在
それでね、霊的肉体的な存在の猫さんっていうのを見ながら、
私岩手の話したかったんだけども、
先祖の話でるいるい蛇行しながらも、
軸はぶれてないんですけどね。
そこで向こうの世界っていうのとこっちの世界、
そして霊的肉体的っていう、
この交差する部分が東北にあるんですよね。
東北って本当に独特で、
向こうの世界が肉体も伴って、
向こうの世界とコンタクトするような、できるような、
そういう場所であり、
風土は場所か、気質なのかな、気質もありますね。
北の方が縄文由来の人が多いし、
あとはユダヤとかキリストとか、
あっちの系統が結構色づいてるじゃないか。
色濃いか、ごめん、色濃いからね。
なのでね、その辺でかなり地に足ついたところ、
地に足つけながらも向こう側の世界に
いざなわれるって感じかな。
お邪魔するっていうよりは、
いざなわれるっていう感じですね。
向こうの虚化が降りる、降りたときに行けるみたいな。
宮沢賢治の本っていうか、
作風とかによって、
作風とかにも表れてますけど、
宮沢賢治が物語を書くときに、
自然が教えてくれるみたいな表現があるんですよ。
それがやっぱり東北、アイヌもそうだよね。
食べ物として飼われてくれる向こうから虚化が降りて、
送られる、それをいただける、
まあだからいただきますなんですけど、
その感覚はやっぱり、
なんだろうな、
多分独特というか、北の方なんでしょうね。
しょうねっていうのは、
ちょっと私もね、
自分がやっぱり東北の家が入ってるから、
それがナチュラルで標準なんですよ。
標準装備だから、
逆にだからね、
その感覚で話したときに人と会わなくて、
あれってなるっていうことの方が多いんですね。
でもやっぱり関西の方の秋内と、
東北の方の秋内ってやっぱり違う、
すごく違くって、
なんだろうね、やっぱり沖縄とかもそうだけど、
沖縄なんかはね、
本当あの流通で、
ちっちゃな国としてめちゃくちゃ成り立ってたんでね、
やっぱりあの生き方とかあの在り方、
あれはあれでいいなって思うし、
東北の自然との共存共栄みたいな在り方も、
やっぱりなんかね、
心が惹かれるというか、
共感する、
なんか腑に落ちるところがいっぱいあります。
何が言いたかったかっていうと、
その土地に行くわけです。
で、
かなり先祖の話してきたのは、
先祖の何かを具体的にやろうとすると、
これ結構大変なんですよ。
結構大変なの。
できる人ほぼほぼいない、見たこと、
いるけどね、
なかなか出会えない。
なかなか出会えないです。
で、私はそこはやりませんけど、
大変だしね、やりませんけど、
あの、ただ見ることはできる。
で、そこの手小入れは、
それこそ向こうからもやってもらえるわけなんです。
向こうからもやってもらえる。
こっちから何かをするっていうこともできるけど、
向こうからやってもらうってことができます。
で、そこがね、活用できる場になる、
変化のチャンスとワークショップ
だなっていうのがね、
なんかその、ふと猫さんとかの話から、
そして東北とここ最近の先祖にまつわるいろいろちょっとね、
個人的にやったりしている中で、
あ、このテーマも、
今年11月の、
制限を解放していこうっていうテーマと、
根底の底力、そこの部分の、
その生きてるその人ではどうにもできない連鎖っていうのを、
どう解いていくかっていう、
解ききれなくても解き始めたら物事が動くんで、
そのスイッチがね、
そのスイッチっていうかね、
9月がスイッチが変わるって言ったでしょ、
悪い言ったでしょって話してたんですけど、
スイッチ入るよ、
そこからの流れは10月、11月に流れ込んでいくので、
なので、今日の話とか、
ほんとね、どっか金銭に触れるテーマがあったら、
11月の制限解放は来たらいいと思いますよ。
来たらいいと思います。
やっぱり、ほんとね、これって、
あのー、決めたら物事が動くんですよ。
で、やっぱりね、
なんかピンと来ないと、
ピンと来てない人は、
そもそももうこの話聞かないかもしれないけど、
何かしらピンと来たり、面白いなって思ったり、
なんかちょっと興味が惹かれるっていう人はですね、
何らかの役割を担ってたり、
何らか超えてきたいものがあったりすると、
魂からのお知らせっていう形でね、
そういう風に来ます。
もうそれはね、ポジティブなサインなんだけど、
ネガティブなサインは、
なんか怖いなってやつです。
なんか怖いなっていうのも同じようにサインで、
この怖いなの方に行くとですね、
やっぱり開けてきます。
でも私は別に強制するつもりはないんですが、
やっぱりね、なんていうのかな、
これまでやってきて、
やると変わってく人が多いもんだから、
せっかくだからね、変わりたい人が多いだろうから、
私はね、言うわけです。
売り込みのように売り込むつもりはなくても。
まあ、やっぱりチャンスというかね、
常に、全ては常に開かれていて、
そこをキャッチするかしないかは、
やっぱ本人次第なんですよ。
本人次第。
いよいよ変わりたいなって人は本当に来たらいいし、
来たほうが、
うちに興味を持ってくれてて、
ずっとこれ聞いてるとかね、
養成講座に出てみたかったなとかいう人は、
これも来たほうがいいと思います。
ただのスピリチュアな情報を聞きたいみたいな人は、
ちょっとね、トゥーマッチかもしれないよね。
何するんだろう、みたいなね、かもしれない。
でも確実に変わっていくワークショップだから、
ちゃんとね、お手伝いもフォローもありますんでね、
安心してご参加いただければなと思います。
きっと楽しいよ、神社も行くしね。
ふむ。
というわけでね、
猫さんは5ヶ月を過ぎて、
どんどん大きくなってはいますが、
まだまだラグドールという種類で、
2年ぐらいかけてね、生病になっていきます。
いやー楽しみだけど、
ちょっとモフモフ具合が怖いですな。
インスタグラムでね、
ちょいちょい猫写真もアップしてるんで、
ちょっと覗いてやってください。
すくすく育っております。
というわけで、
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら、
嬉しいです。
制限解放のワークショップは、
概要欄にリンクがありますので、
こちらぜひチェックしてください。
というわけで、
皆さん今日もご視聴いただきありがとうございました。
またお会いいたしましょう。
それでは。