時間と宇宙の関係
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、 リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、 エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、これからは時間を味方につけることが、 宇宙を味方につけること、というわけでですね。
そのタイトルまんまの話なんですけど、やっぱり世の中の流れ早いですよね。
そしてね、タイパー、コスパーみたいな合理性というか、時短とかね、
そういうことが重要視もされる時代でもあり、
重要視というか、効率化を求めるということが、どんどん加速している時期ですよね。
でもその効率とか、合理性だけでは、やっぱり見落としてしまうものってあるんじゃないかなと。
それはね、やっぱり育むものということで、情緒とかも含まれていきます。
やっぱり時短、そして成果重視、正解を求めるという、
どんどん時代が変化し、社会が加速していく中で、
そこはみんながなぜか無意識的にも当たり前に求めてしまうというのがあると思います。
あまり若い方と接点はないんですけれど、
やっぱりそういう情報は入ってきていて、
効率化が若い人の方がものすごい良いよねっていう。
AIとかもそうなんだけど、いかに手を抜くか、いい意味でも悪い意味でもですね。
一番びっくりしたのは、退職代行がいるっていう話がどういうことだろうって。
退職するって、自分が言わずに代行してもらうっていうね。
結局精神的なコスト削減ということですね。
精神的に傷つくっていうところを回避するっていう。
そういうことなんですけれども、いずれそういう部分での歪みというのはどうしても起きてきますが、
そういう時代、世代の価値観というのはダメなわけではなく、やっぱり時代とともに変わっていくものです。
その中で結局ね、そうやって情緒っていうこと、価値観っていうこと、人の気持ち、魅力を感じるところ、
そういうものはね、時間で変わっていくわけですよ。
なので逆に時間が育てるものについて意識を向けるっていうのが、本日のテーマなんですね。
情緒の重要性
やっぱりね、プロセス、過程ってすごく大事で、
例えば今、付き合う、異性と付き合うっていうことがあまりなくなってきたりとか、
結婚するしないっていうのも同様にね、今までなんだか社会が作ってきた都合に合わせることが良しとされてた時代から、
その都合ってなんでできたのっていう、ある種本質的というかね、
なんなんっていう中で自分がどうしたいかっていうのを見つめていくところはいいんだけど、
その見つめ方にさらに時短を求めると、自分を大事にできなくなっちゃうんですよね。
自分の時間を大事にしているからこそのタイパー、時間短縮なわけなんだけど、
それが結果的に自分自身を傷つけていたり、自分の能力を怠惰にさせていく、
そういうことに繋がってしまうわけなんですね。
やっぱりスピードを求めるとその繊細な部分、微細な違いっていうのに気づけなくなっていきます。
山を登る時に垂直に登ろうとすると大変だけど、大変だけど早いっていうね。
でもそのプロセスで味わうべきことを味わっていないかったり、
山登りに例えちゃったりなんだけど、人生に例えるとね、
全部が順調にいく人っていて、全部が順調にいく人も実は悩みがあるんですよね。
本当に面白くてね、悩みがないですとかいう人が一番やばいっていうのが、
本当にいろいろね、受講生とかでいろんなものをそぎ落としてきて、
特に相談事がない、この段階は別にいいんですよ、その通りなんですけど、
多くの方がね、自分の問題というか自分のその繊細な感じを置き去りにしている感じとか、
自分の変化に結果だけを求めて、しかもスピードと結果、早くそれを獲得するということを求めて動いてしまうと、
そこを置き去りになるのでね、後でね、しっぺ返しというか、どんでん返しというか、
混ぜてくるんですよね。怖がる必要はなくて、自分に気づけばいいってだけなんだけど、
そこがやっぱ時代とともにね、どうしてもプロセスを置き去りにしがちっていうのが、
ちょっとね、最近のテーマになってるんじゃないかな、なんて思いますね。
体験と育み
やっぱりその感情とか情緒っていうのは、特に30年以降っていうのはアート思考というかね、
アートをクリエイティブな世界に入っていって、情緒がすごく大事になってきます。
情緒が捉えられない場合は、ちょっとね、この先来るし、IQよりEQの時代に入るっていうのはね、
もう20年ちょっと前ぐらいからダニエル・ピンクも言ってますけどね、いつでも早いっていう話なんだけど、
まあまあその情緒、心、感情の揺らぎとか、深まりとか、にじみ出てくる味わいみたいなやつです。
よく男性だとね、イブシギンのようなとかね、俳優さんとか、歳をとっても、なんか歳をとってかっこいいみたいなのあるじゃないですか。
なんかにじみ出る感じ。若い時は普通にね、見目がいい人が俳優さんになるケースが多いから、俳優さんというかね、アイドルでもいいんだけど、
アイドルとかはわかりやすいよね。王子様みたいに、形と造形として美しいっていう。
それが歳をどういう生き方をするか、どういう考え方をするか、それが発言になり態度になっていく中でにじみ出てくる味わいっていうのが、
これはね、やっぱね、時間というか成熟度っていうか、時間だけでの成熟は老化なんですよね。
歳をとるだけなんだけど、やっぱその、なんていうのかな、刻まれていくシミシワに、ドラマがあるんじゃないけどないんだけど、ないかもしれないけど、
それすらも味わいになる俳優さんたちっていっぱいいて、いつもかっこいいなと思うんですけど、
やっぱりそこの生き方みたいなところは、短縮できないし、スピードじゃないんですよね。そして合理性じゃないんですよね。
どれだけ回り道して、どれだけ情緒っていうのを深く味わったかっていうのが、その人の人間性、佇まい、すべてに反映されていくと。
そうするとやっぱね、人間関係、パートナーシップ、お子さんがいる場合はお子さんの発達、いろんなものに関係してきますね。
情緒ってやっぱり人が人をたらしめる何かなんじゃないかなって思うんですね。すぐにね、結果として出るものじゃないけど、
味わいって感じかな。サプリメントとかプロテインとかって健康の補助としてね、摂取するわけだけど、合理的に考えたら、
味合わずして、栄養だけ摂取して生きていけるって話なんですが、天敵でもいいじゃんみたいな話に究極になっていくんだけど、
生命維持のために必要な栄養成分を摂取すればいいという話になっちゃう。そして体を吸収すればいい。
私たちは自力でやっぱり分解して吸収して代謝をするっていう自力の活動をですね、やらないとやっぱり健全ではないんですよね。
体はそういう力が、だからサプリとか栄養だけっていうのは、人間が生き物として生きる力を奪っているとも言えるんですね。
これは心の話と共通するんですけど、だから私はDNAの遺伝子検査とサプリの販売っていうのもやってるけど、
結局サプリだけ摂取って話じゃないんですよ。これは補助なんですね。
もともと何で遺伝子検査するかって言ったら、持って生まれてたうまく機能してない部分っていうのを細かく明確にすることによって何の栄養を摂ったらいいか。
その細かく明確にするやり方は、使っているものが日本で唯一のもので、一般的な遺伝子検査たくさんあるんですけど、2、300種類ぐらいあるんですけど、
それらっていうのはやっぱり浅いんですよね。浅いから安い。浅いからってエンタメ的にできるわけなんですが、
結局やっぱり根本、本当自分の体の根源的な働きっていうところを見ていくと、
偉い検査っていうか、精度が高精度になっていかない限りそこまでわかんないんですね。
健康診断で深いところまで見えないっていうのと一緒で、世の中にある一般的な遺伝子検査っていうのは、
私の中ではほぼエンタメに近い性格診断みたいな。
でも一人一人の性格って、例えば16種類とか何種類とかに分けられないのと同じですよ。
いろんな掛け合わせでできている。遺伝子も同じです。
どこかのリスクがあった時に、そのリスクがある人は、例えば糖尿病になる割合が多い。
こういう感じなんですよね、簡単に言うと。
なのでね、ちょっと遺伝子計算の話になると深くなっちゃうんですけど、
ここまで精度が高いものっていうのは、日本で今唯一と言えるんじゃないかなと。
唯一って言っちゃいけないんだけど。
でもそれぐらい高精度のものを提供していって、
サプリも採用器材と言って、体がちゃんと吸収しそして排出もできる成分っていうのは、
これはコストがかかるわけですね。
一般で買えるサプリっていうのは結構危ないものも多くて、
私自身が健康食品系と美容系の広告をしこたまやってきてるんでね。
あと、私は研究開発はしてないけど、そういうチームの人と話をしたり、
商品開発科のところからデザイナーとして携わってたりっていうのもあるので、
その辺結構マニアックに知ってるわけなんですよね。
専門じゃないけどね、一般の人よりはかなり知っている方だと思います。
話をちょっと戻すと、結局情緒・心のありようっていうのも同じで、
ふわっ面って言い方をよくするんだけど、表層のね、分かりやすい何か、
つまりスピードを求め、結果を求め、必要なものだけ削ぎ落として、
何か学ぶとか体験するっていうのはサプリと一緒っていうことが言いたかったわけです。
補助でしかない。本質的ではないんですね。
だから例えば恋愛でも子育てでも、これは体験しない限り、
どんだけ本読んだり、どんだけ映画見たり、何だりしても、
実際毎日毎日体験をしない限りですね、情緒って湧かないんですよ。
湧かないんで、これが。
だから、何だっけな、ポッドキャストの魂に目覚める魔法の知恵袋の話、
ちょうど今週かな、愛着生涯の話でね、4つの方っていうかあるんですよみたいな話したんですけど、
結局その時にね、初恋は実らないっていうのが定説であるって話をちょろっとだけして、
それは何でかっていうとお互いの期待が大きいとか、体験がないからなんですね、初めての体験。
そうすると、なんていうのかな、機微がわからなくてうまくいかないみたいなことがあるんですね。
やっぱり人との関係って育むものだから、とはいえインスピレーションで、
会ってすぐ、この人だって分かって、ビジネスに発展したりとかね、そういうこともあるんですよ。
それが恋愛だったりとかね、そういうのもあるんです。
ただその後続けられるかどうかっていうのが、これはやっぱり育めるかどうか。
情緒なんですね、感情、そしてつながり、心の交流、
お互いのね、滲み合いながら一つになっていく感じ。
友達でもパートナーシップでも何でも、それぞれです。
一人として同じ人はいないので、やっぱりね、いろんなパートナーシップってあると思うんですね。
パートナーシップって一言で言うと、私はリレーションシップっていうのとイコールなんですけど、
やっぱり協力関係って意味です。恋愛だけじゃないってことね。
やっぱり協力し合うっていうところでの信頼関係、創造性、そういうのにも情緒ってすごく大事で、
情緒が豊かな人はやっぱり人間味がある。
だから俳優さんっていろんな人生を演じる、演じる中で自分で体験していく、
それを表現している人たちなんで、やっぱりね、素晴らしいなっていつも、私はちょっとできない。
できないっていうかね、そういうのを漫画やストーリーにするのがすごく好きだったから、
今までね、そういうことを学生時代は描いて表現してきたわけなんですけど、
やっぱり絵だって描いてなかったら下手になるし、
本当ね、育むっていう、こっからの1年、育む時間なんでね、
すごく自分の中で余白とか、余裕でもいい、余裕って言うとちょっとハードル高いかな、
余白とそういう時間っていうのを自分に許すことが非常に大切ですね。
お花を育てるように、そして発酵物、味噌とかね、醤油とかお酒とかもそうだけど、
発酵するには菌の力が必要で、お花もね、太陽と土と水とその他諸々、いろんなものが育んでくれるわけです。
人が育まれるものっていうのはやっぱり情緒、体験ですね、体験。
だから新しいことをやらないと新しい情緒は育まれないんですね。
新しい人と出会うことで情緒が育まれるし、
情緒の中には感情なので、喜怒哀楽、愛情慈悲、全部含まれています。
やっぱりね、うちに猫さんが来たっていうのも一つのチャレンジであり、
その情緒を引き出す、本当に猫さんたちはすごいなと思って、
それを選択したのは自分であるっていうこともあるんですけど、
まあね、ちょっと話すとやっぱり大変ですね。
ほんとマジ子育てだなっていう、猫ってこんなに人間っぽいんだっていう、
育成には時間が必要
本当にウサギしか飼ったことないんでね、
ウサギと金魚とヒヨコぐらいしか飼ったことないんで、
いやいやもうびっくり、びっくりですよ。
本当に毎日違うし、体調もね、いろいろ波があったり、
やっぱりご飯食べないとね、すごい心配になるし、
本当に脱線しちゃうけど、猫とか犬とか飼っている人たちが、
自分のことをママっていうのが、お母さんっていうのが不思議だったんだけど、
そして動物病院に行った時に、やっぱりママとかお母さんと言われるんですよ。
それがね、よく分からなかったっていうか不思議だったんですよ。
でもね、今ならすごくよく分かる。
これ子育てだって思いましたね。
いや本当にね、本当になんかもう離乳食みたいなの作ったりとかね、
食べなくてちょっと痩せてきちゃってる子が一人いたりね、
その子が下痢しちゃってたりして、本当に栄養吸収しなくて、
今の時期マジでやばいんでね、
それをなんとかして食べさせるのに本当にね、
本当なんだろう、10日以上、10日ちょっとか、
十何日下痢が続いちゃったのでね、
本当に心配で大変だったんですよ。
結局これって、体験しなきゃ分かんないよねっていう。
体験しないと分かんない。
そういう心配とか、
あとやっぱり普段動かない感情みたいなのが動くわけですよね。
ダイレクトに目の前でね、小さな命がいるわけなのでね。
やっぱりその時の自分の揺らぎっていうのは、
自分でもびっくりしましたね。
こんな風になるんだみたいな。
割と淡々としてる、見えるかもしれないけど、
結構熱い人間なんですよ。
結構情緒、感情の揺らぎっていうか、
情緒はかなりいろいろあって、
割と淡々と喋るから、
焦ってる時とかね、本当にやばいなって時に、
大概、やばそうに見えないっていうので笑われるんだけど、
あ、やべーとか言ってね。
全然やばそうに見えないんですけど、ゆみさんみたいな。
本当に焦ってる時もあるんですけどね。
私が本当に焦ってる時は、ベラボーに焦ってる時ですね。
まあまあまあ、そう、話を置いといて。
結局、育てるには、
時間が必要で、育つには待つ時間って大事で、
この待つ時間が本当に大事です。
カウンセリングしている時にやっぱりね、
占いとかもそうなんだけど、沈黙が苦手な人がいて、
これもね、これもすごく大事な時間なんですね。
沈黙の中に、
その人が発さない声があるんですよ。
ノンバーバル、非言語ってことなんですけど、
沈黙はね、沈黙という声というか、沈黙という言葉なんですよ。
そこで発しているものをつかむ、
それはやっぱり感覚的なもので、
繊細、微細なその感覚に気づく力、
スピードを求め過ぎたり、結果重視だったり、
時短というところに意識が行き過ぎちゃうと、
そこがおろそかになるので、
相手が自分の中で自分を育んでいる時間を邪魔して、
結局君はこういうことが言いたいんでしょ、みたいになると、
やっぱりね、信頼が崩れちゃったりとか、
信頼を築くことが難しくなる。
上司、部下との関係でもこういうことがよくあります。
なのでね、ビジネスにも人間関係にも、
やっぱり余白とか間ってすごい大事なんですよ。
この間の話をしたくなると、
大野の話とか歌舞伎の話とかになってくるわけなんですけど、
歌舞伎が今、国宝っていうのが人気、話題になっているって知らなかったんだけど、
この間見ようかなって思ったけど、
今度見ようかなと思ってます。
まあいいや、それは置いといて。
やっぱりちょうど国宝っていう、
まだ見てないけれど、
どなたかの感想を聞いたときに、
血筋でもなく伝統でもなく、みたいなね、
その両方も一緒に、
育まれるもの、培われるもの、
唯一無二になっていくもの、
宝としてなっていく、
本当の研ぎ澄まされた本物っていうのは、
そんなにすぐには得られないんですよ。
まだ見たことがないんですけど、
そんなすぐには得られないんですよ。
まあとか余白、待つ時間っていうのは、
魂と交往する時間なんですね。
感情を味わう重要性
自分の魂と交往する時間。
だから結果をね、焦っちゃいけません。
焦っちゃいけません。
そしてね、感情をじっくり味わっていきましょう。
これドラマ見たりとか映画見たりとかでもいいんだけど、
だから早送りしないってことね。
まあ早送りしてもいいんだけど、
ストーリーの結果だけをやっぱり求めて早送りしてしまうと、
感情情緒を味わえないですね。
あの反流ドラマの必ず1,2分、
なんか音楽だけみたいな時間は、
ちょっと早回しにしたくなるなって思って、
早回しにする時がありますけどね。
なんか50話ぐらいあるじゃない?
50何話ぐらいあるやつだから、
なんか前、なんだっけな、
ちょっとハマってみたドラマがあって、
すごくハマったので、
もうめちゃくちゃ見てて、ずっと。
でもさすがにその1分2分の、
なんか音楽を聞くのはちょっとなと思って早送りしたっていうね。
私も早送りするタイミングが来たなと思ってね、
ウキウキ早送りしたんですけど、
まあまあ感情を味わってくださいと。
それはね、今ちょうどデトックス期だよって話をしたんですが、
前回かな?ライブの時に。
なのでいろんな感情出てきます。
それをね、早く解決しようとか思わずにね、
じっくり味わって思いっきり出してください。
そしてね、自分の中で苦しいこともちゃんと味わうと、
次のステージ必ず行きますんでね。
これを中途半端にね、早く解決したりなんだりかんだりやってると、
自分をごまかして生きるっていう、
時間を味方につける
なんていうの、道に入っちゃうわけです。
やっぱりね、自分をごまかさずに今ここを生きるっていうのは、
時にスピードを求めたり結果を重視するっていうのは、
大事なんですけど、大事なんですけど、
それと同時に的解を吐くっていうのも非常に大切になります。
今後ほんとね、クリエイティビティ、アートっていうのが、
30年以降、そして情緒、すっごく大事になります。
どんどんね、コミューンができていくっていう時代の流れもあるんでね。
人は一人では生きていけない。
その中でどう、自分としてありながら、
どう共存、共栄して、共振していくかっていうのはね、
すぐに得られるもんじゃないんですよ。
時間をかけて得ていくもの。
まだね、5年、4年ありますからね。
5年、4年ありますからね。
今だから育み時です。育み時ですよ。
何が一番大事なのかっていうのを問い続けるのも、
良いんじゃないかななんて思います。
というわけで、時間を味方につけることが、宇宙を味方につけること。
今日のテーマはそんなお話でした。
あなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組、魂に目覚める魔法の知恵袋、
合わせて聞いてみてください。
そしてね、気に入っていただけたら、ぜひね、
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では皆さんまたお会いいたしましょう。
それではまた。