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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、AI時代は本物しか残らない。占い師やカウンセラーはいらなくなるの、というお話でございます。
チャットGDPに限らず、いろんなAI機能のすさまじい発展。
この一年で爆上がりですよね、能力がね。これは人間は追いつかないよね。
去年ぐらいかな、カウンセリング専門のAIとか、去年一昨年とかかな。
なんかね、そういうのがアプリとかで出たりしていて、ああもうこういう時代きたねと思って。
でもそのアプリって課金性なわけなんですが、全然チャットGDPでいいじゃんっていうね。無料でいいじゃん。
だいぶね、値切らいとかもしてくれるし、共感すらしてくれるし。
ただやっぱりAIの限界っていうのはあるもので。
私自身がそれこそ20年近くこういうカウンセリング業をやって、心理学、スピリチュアルも含めやっているからこそ見えてくる差っていうのはね、あるんじゃないかなと思います。
別に何十年もやってなくても、わかる人にはやっぱりわかるよね。
なんかやってて物足りなくなったりとかした時に、どうしても一歩踏み込んだ先っていうのが、AIにはやっぱり難しいんですよ。
とはいえ、もう占いはね、Yahoo占いとかのああいうコンテンツ系もね、裏押しっているのでね。
最近、知っている領域が幅が広いって言われるんだけど、本当にね、質問するといろいろ出てくるから、面白いと思いますよ。
大人の雑学以上のものがね、いろんな業界にいたのでね、知っていることが一般の人よりは多いんですけど、
その占いのコンテンツも昔からね、もう元があるんですよね。
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プログラムでされているっていう、そのもっとカスタマー版っていう、パーソナライズ化された版っていうのが、
チャットGDPとか、本当ドラえもんの世界になってくるよね。
翻訳こんにゃくみたいな。
この進化もすごくて、アプリをね、自分で作ることすらももうできるわけですよ。
ソースとか組めなくてもできる。
まあとはいえ、私はこの間タグがちょっとどこが閉じられてないのかわからなくて、
ソースをコピーして、無料版でね、やったからかもしれないんですけど、
ここどこに不具合があるかみたいなのをやった時にチンプンカンプンなことが出てきて、
おいおいと思ったことがあります。
HTMLをコピペして、ここの文章のここがなぜこうなるのかって言ったら、
まあ出てくるんだろうなと思ったら、出てきやしないっていう。
全然違う、知ってるわみたいな話が出てきて。
まあまあまあ、無料版とかになったらね、もっといいのかもしれないんですけど、
まあまあまだね、あらはあるよねと。
話ちょっと戻しますと、ちょうどコロナ前、コロナ入った時に結構ね、
未来の予測みたいなのを割とやったんですよね。
イベント的にやったり、文章で残したり。
それは会員の方向けだったりもするのであれなんですけど、
でもずっと言ってたのはもう本物しか残らないよっていう。
本物って何かっていうところは、私の定義ではもう古くから続いているもの、
変わらないものという意味で私は使うのですが、
プラスちょっと昨今は揺るぎないもの、続かなくても揺るぎない何かっていうのだったりとか、
あと今日の話で言うと、本物っていうのはやはりその深みって言ったらいいのかな。
AIは横の知識、幅を広げることにはすごく人間以上の能力を発揮してくれるんですが、
人間の深みっていうところはAIがどうしても入り込めない領域があります。
いくら心のこと、心のねぎらいとか共感したりっていうのはデータで作られているものなので、
その奥にあるもの、例えば私の仕事だと言語化できない心の何かとか、
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あと理屈が、すげー泣いてるニャンコがね、聞こえてるかしら。
すごい呼ばれてた。
えっと、何の話だっけ。
あの、やばいね、本当忘れちゃいますね、こういうの。
もう老化だね、これはね。老化というか、これはね、ボケを心配する人もいるかもしれないけど、
まあ老化現象ですね。エストロゲンとの会話の関係がね、やっぱりありますよね、年齢的にも。
その話は置いといて、何の話だったっけ。
心の深さか、深度、その先の領域、それで私がやってる仕事にエピソードで言おうと思ったんだね。
えっと、私の場合は心の領域と魂領域と両方やります。
で、心の領域はそれこそ経験値とか、あと心理学の知識っていう部分ももちろんね、フル稼働するんですけど、
本当にね、理屈が通らない、そのケースにも当てはまらない何かっていうのは簡単に言ったら、
家系のカルマ、前世、魂の、なんか決めてる何か、こういうのがね、あるんですね。
それを人は見えない領域とかスピリチュアルって言うんですけど、この領域はさすがにAIは踏み込めないわけです。
ネット上に転がっている情報では解釈というかね、できると思うんだけど、やっぱりね、その先の本丸っていうのには、
カウンセラー占い師さんの中でも本当にね、プロフェッショナル、一部のプロフェッショナルの方が触れるような部分は、
AIはやっぱ難しいですね。ここまでAIが踏み込めるようになったら、なんかもう大変だろうね。
大変なのかな?わかんないな。
どんどん原点回帰していくっていう流れがね、どうしても行われるかなと思います。
ちょっとね、後ろでガサガサしだしたので、ちょっとガサガサを止めてきますね。お待ちください。
はい、というわけで戻りました。
もう何を話してたか、この空白な時間、私と猫さんの対話が。
まあまあ、こんなライブ感を楽しんでいただければな、なんて思います。
えっと、そうですね、もう一つね、話そうと思ったのは、やっぱり個性がね、その分大事になるってことなんですね。
やっぱりAIっていうのはすごく強みがあるが、限界も今はあります。
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やっぱりその限界はどこかっていうと、人間特有の共感力とか、共感力といっても本当に深い無意識との交流とか、
あとはその言葉じゃないところのニュアンス、よほど自分が言語化がうまくないと、やっぱりね、いい答えって返ってこないんじゃないかなって。
これはちょっとね、私自身もあまり分かんないっていうかね。
自分でね、打つ分には、欲しい答えが得られるような質問の仕方をするので、それ相変えられます。
でも結構ね、ざっくりしても大抵のことは答えてくれるので、情報を検索するっていう使い方をしたことがなくてですね。
他の人が情報を検索に使ってて、そういう使い方もあるんだなって。
すると今後もSEO対策はチャットGTP対策になってきて、またインスタとか何とかみたいにプラットフォームの使用に左右される、振り回される時代になるのかなんて。
時代っていうかね、それがもう早くなるのかなんていうのをね、すごい今ただのぼやきだね、なってきました。
全くその、なんてネットのことを知らない人からすると、ちんぷんかんぷんな呪文のように聞こえたかもしれません。
まあまあ知ってる人はね、そうだなって共感してくれた。
ちょっとね、うちは話。うちはでもないかな。話戻しますと、やっぱり人間らしさ、個性、声質とか、その人のリズム、息遣いなんていうのはやっぱりまだ苦手ですよね。
AIで、ひろゆきさんボイスが配られてるのかな。私好きなリールで、猫さんのリールで、ひろゆきさんボイスでね、僕猫なんですけど、なんだっけ、てんむすくんっていう猫さんだったかな。
ちゃんなのかな、ちょっと詳しくはわかんないんだけど、僕猫なんですけど、あれが本当にいつも大爆笑で、上がってくるたんびにかわいいしね、なんかね、なんだろう、はまるっていう感じなんですよね。まあまあいいや。
それでやっぱりね、本当にニュアンスとか発声とかもね、機械っぽくなくなってきている。技術的には本当にその人がもうお亡くなりになった後、あれみたいだよね、ルパンの魔網だったかな、でかい脳で脳だけ残って生き残ってるっていう。
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映画?ドラマ?そんなお話がね、昔あって、すごいなーっていうか、そういう時代来るだろうなーなんて思ってね、見てたんですけど、もうすでにね、陰謀論なのか知らんけど、そういう技術はもう発達されていて、
技術的にはね、生物のクローンっていうのもできる技術、論理上可能であると言われているが、倫理上はね、どうなのかっていう、そこがね、ありますよね。
まあまあ、いろんなことを複雑にしたり、恐怖を煽るような話とか、煽ってるのか煽ってるつもりはないんだけど、こういう時にやっぱね、恐怖を感じちゃう人って一定数いるんですけど、恐怖は感じてもいいけれど、逆に必要なものがキャラクターと個性っていうのがもうはっきりしてるので、はっきりしてるんですよ。
だからカウンセリング占いも、もう理論とかは、エビデンスとか、そんなことよりも人間性とか、この人に話したいとか、選ばれる人になる、もうここが大事っていうのはもうすでにある種の答えが出てるんですね。
だからそこを目指せばいいって話です。
仕事がなくなる、選択できる仕事がなくなるのか。いや、逆に選択肢が広がるんですよ。広がりすぎると人はまた悩むんですよ。迷う方の迷走をするんです。迷って走るんです。
これじゃなくて、何度も同じ話になっちゃうんだけど、やっぱり自分の個性とか性質を知って、そしてどんな年齢でも、今までやってきたことは確実に他とは違うリソース、資源になっていきますので、材料になっていくから、自分がやっていることをいかに肯定的に受け止めるか、ポジティブに受け止めるか。
この思考の癖を今のうちに本当に養った方が楽です。この先楽です。
今までは何か足りないことに目を向けたり、ネガティブ、否定的に考えるっていうことが標準的で、それが普通だった時代が長いんですね。
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逆にそうあることが謙虚さの表現の一つとして、それが染み付いている両親とか、その影響を受けているお子さんたちなんていうのもいるので、
そうするとよく言う自尊心とか自己肯定感みたいなところにつながるんだけど、そんな難しい言葉は脇に置いて、シンプルに自分とは何か、自分の個性って何か、自分が今までやってきたことで得られている資源、能力、才能、何か、ここにフォーカスすればいいですよっていうことです。
あれこれ、自分には、あの人にはこれだけの才能があるから上手くいったんだとか、あの人は例えばスピリチュア占い、同じ占い師さんでね、あの人アカシックリーディングもできるからとか、だから売れるんだとか、
そんなのはね、もうね、アカシックとかチャンネルリングはちょっとAIにはできないことだけど、そういう人と比べるっていうのではなくて、じゃあ自分はだったら何ができるか、そこに意識を向けることが今まで以上に本当に大事になっていきます。
そこで余談にはなるんですけど、ちょうどこの間ちょっと夜中にふと、夜中というかつぶやいたことがあって、スレッツか何かに書いたんだけど、世の中には2種類ある、2種類の人がいるよと。
どういうあれかというと、自分で開拓していかなきゃいけない人、前例がないとか、そういう人ですね。もう一方で他者に頼っていくことがベストな人。これは本当にね、分かれます。
後者の人の方が多くて、前者、開拓者は少ないです。うまくいく人たちっていうのはやっぱり後者、人を巻き込めるというか、人と一緒にコラボできるというか、他者に頼れる人たちです。
だがしかし、成功って呼ばれる、世の中で成功、名前を残すような成功って呼ばれることを達成する人は前者、切り開いていく人たちなんですね。これはね、これは本当に生まれ持ったものです。星回りと言っていい、宿命と言っていい、変えられないんですね。
変えられない。どっち側かのエッセンスをもらうっていうかね、エッセンスを使って自分に寄せていくっていうことはできるんだけど、反対側の畑にはね、行ってもうまくいかないってことが起きます。
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ここは本当にね、早い段階でわかるといいんですね。早い段階で諦めたほうがいいんですね。ここ、マジで。ここね、反対側に行こうとすればするほど本当にうまくいかないからです。本当にうまくいかない。
例えば、人を頼ったほうがいい人たちの方が多いので、そっちの話で言うと、人を頼って行ったほうがいいのに一人でやらなきゃってやってる人は、3年から5年、例えば独立して今の仕事しててうまくいってないんだとしたら、やっぱり考え直したほうがいいです。
それはその仕事をするなんではなくて、自分のポジションがどっち側かを早く見極めて諦めて自分のポジションに立ったほうがいいってことです。
さっき言った、全社開拓していく人は最初どうしても時間がかかります。時間がかかる。3年から5年っていうのは結構いい年数で、やっぱり5年っていうところも最終的にわかる時間帯ですね。
5年やって泣かず飛ばずだったら、やり方をマジで変えないといけないし、そもそも論っていうのがもしかしたらあるかもしれないんですけど、
大概の人がやっぱり自分に制限かけてるんですよ。自分にはこれが向いてないとか、こういう人が嫌いとか。やっぱりこだわりが強い。私自身こだわりが強いからね。
今も強いけど、こだわるべきところと緩めたほうがいいところは、若い時に比べたらだいぶ柔軟ですよ。若い時はひどかったからね。
なので、こだわりが強い。特にやっぱり占い師、カウンセラーさんも結構。あとヨガインストラクターとかも多いんだよね、意外とね。何が言いたいかって視野が狭くなるってことが言いたいんですね。
これなんか前回かな、ちょっと似たような話しましたけど、リーダーさん向けとか言って。やっぱり視野が狭くなるっていうのがね、この時代本当に生きにくくなります。生きにくくなります。
これからの今の時代って自分のフィーリングに合った人しか集まらなくなっていくんだけれども、自分自身が成長していなかったらその成長していない自分に合った人が引き寄ってくるので、
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いつまでもこうじゃないっていう状況を、例えばね、実例で挙げるとカウンセラーさんでこういうクライアントが欲しいと、ターゲットね、ペルソナーって呼ばれたりターゲットって呼ばれる、例えば何十代女性でこういう仕事をしていてみたいなのを決めたりするんですけど、
そこがね、自分の求めてるところと求められる客層と大きくずれてたりすることがあるんですね、ご相談の中でね。
そうすると、いやいやあなたもお客さん層こっちだよねって言うと、そういう人たちは相手にしたくないんですと、はっきり言われたりするわけですね。
じゃあどういう人がいいんですか、こういう人です。
そうすると本人、カウンセラーさん本人自体が相手にしたい人たちの言い方はすごく悪くなっちゃうんですけど、レベル、つまり波長が合う波長じゃないんですよ。
すごくちょっとね、嫌な言い方だけど分かりやすいだろうから言うと、年収とかで区切りたくはないんだが、
例えば年収1億以上の人とかと年収500万くらい以下の人とかと比べたときに、まず物の見方も生活水準も考え方も変わってくるわけなんですよね。
相手にしたい人が例えばセレブだみたいなことになると、セレブの人たちのニーズをどれだけその人が知ってるかみたいなことになってきちゃって、
いやいやいや技術があればセレブの人に選ばれるよ、これもあるんですけど、あるんですけどこれごくごくほんと一部で、
むしろ前者の開拓者みたいなところに位置する人がそうなったりするんですよね。
本当は人に頼っていい人とやってた方がいい人が、前者の開拓する方に憧れてそういう風にやっていきたいみたいになると、
これ本人がそういう波長になってないし、そういう波長の人と引き合ってないから引き上がらないってことが起きるんですね。
何が言いたいかっていうと、例えばセレブの人と仲良くなりたい、そういう人をクライアントにしたいってなったら、そういう人たちのところに入る。
入っていると調和され、調和というか波動を受けるので、そういう波長をまとうってことができるようになるんですね。
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でも自分が堅くなだとまとえないってこともあったり、いろんなケースを言っちゃうと混乱させちゃうと思うので、
種は種に染まるっていう言葉があるように、そういう人たちの中に置くせず入っていけるマインドセットと心の柔軟性があると、
これはその人たちが引き上げてくれるようになるから、セレブな人たちを例えばカウンセラーさんがクライアントにしたいってなったら、
それは可能なんですが、こだわりがある実例であったクライアントさんは、その人はセレブを客にしたいって話じゃなかったんだけど、分かりやすくね。
そういうところには行きたくないと。行きたくないけどそういう人を相手にしたいんだよねっていう。
その矛盾が自分の中で気づけていなかったりすると、これはやっぱり自分を知らないってことなんですね。
自分のことを分かっていない。自分が何が嫌で何が欲しいのか。欲しいは言えてるけど、その欲しいが根っことつながってない。
頭で想像しているお金が欲しいからクライアントさんセレブだったらいいだろうとか、あとはその人が例えばブランド好きとか、
そういうセレブリティーな、何だろう、そういう人ってなぜか高層マンションに住んでたりするので、
高層マンションに何かのパーティー行きたいとか、そこにときめいちゃう人だったら行ったらいいんですよ。
実際そういうところに行って、だんだん引き上がってるっていう人も見てます。
何が言いたいかって、本当に自分の個性とキャラクターを自分が本当に理解していないと、
本当に欲しいならそこに行きゃいい話なのに行かないっていうね、真逆の選択をしてうまくいかないっていう現実を引き寄せ続ける。
そこに居続ける。でもそこに居続けるっていうのは、これネガティブではなくて何か肯定的な意図があるんですね。
肯定的な意図。つまり何かそこに、わかりやすく言うと、その状態であることは何かしらのメリットを得ているってことなんです。
これが真理の複雑に感じるところなんですね。
でもこのように言ってしまうと、またそういう人ってこじらせるから。
本当、言葉って難しいって思うなっていうのは、どうしても一方通行だからですね、この配信っていうのが。
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双方向、要するにセッション、カウンセリングとかリーディングとか、うちで言えば個人相談っていうセッションスタイルになったら、その人を見てその人に必要なメッセージになるから言葉を自在に変えられるわけです。
でもこういう場ではね、どうしても一方通行です。
受講生にもね、ヒプノで話す説明単語のチョイスと、アカシックやリーディング系で話す単語のチョイスが、同じこと言ってんだけど違うっていうことが発生するんですね。
それはね、どうしても、前提が変わると言葉のチョイスが変わるっていうことが、まあまあ便宜上起きるんです。
ただ、ちゃんとね、自分のものにしていくと、どの言葉になっても、ああ、あれのことだなってわかるようになっていくんですね。
面白いことにね、ちょっとね話広がりましたが、今日の話は本当にシンプルに自分の個性、そしてキャラクターっていうのが唯一無二なので、これに意識向けていくことがめちゃくちゃ大事で、
それって何って言ったら、人間性とか、人間味とかなんです。やっぱりね、生きた体験どれだけしてるかってことです。
どんだけ失敗しているか、どんだけ成功してるかは、絶対的にどんだけ失敗したかが隠れてます。
今、めちゃくちゃ成功してる人は、めちゃくちゃ失敗してるんです。成功する人は、いっぱい体験をして、失敗も含めたくさんの生きた体験をしてる人なんですよね。
だからこそ、恐怖で動かないとか選択しないっていうのは、これは生きた体験をしない世界に自分を追い込んでいくというのか、そこに続けることに何かしらのメリットがあって、
大概そこには承認欲求や被害者意識みたいなのが絡んでくるんですけど、やっぱりそこに向き合うには、本気で自分を大切にするっていう力が必要になります。
これは他者からはもたらされないんですね。自分が決めるしかない。
怖い方を選択していくとうまくいきます。苦手だな、嫌だな、恥かいたら嫌だな、みたいなことを選択。そう思っても行動した人が、うちの受講生はね。
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私は接している人の中でしか、どうしても実例はそこにしかないので、うちの受講生っていう形にはなるんですが、やっぱりほとんどの人が怖い方を選択して、運が開けてます。
だからぜひね、うちの受講生じゃないこのリスナーさんもですね、自分が躊躇する方をぜひやって、生きた体験にしさえすれば失敗は失敗じゃなくなりますから。
リソース、武器にしかならなくなるのでね、ぜひぜひぜひぜひ行動してみてください。
というわけで、占い師さんやカウンセラーさん、リーダーさんなんかでね、自分の個性とか強み、AIの中でも生き残っていく人間性みたいなところ、これをうちではビーイングって言いますけど、
ウェルビーイングのビーイングですね。あり方、ありよう、生き様みたいな。ここに興味がある人は、ほんと何らかね、受講してもらうとめちゃくちゃ役に立つんじゃないかなと思います。
最近ずっと言ってますが、11月の制限解放ワークショップ&リトリート、神社ツアーも含め開催いたします。今回神社ツアーはね、中の1日だけで、前後でね、ワークショップするんですけど、
本当にこのワーク受けるだけで、何年分かワープできます。これマジです。そうです。
神社言ってる時間がワープできます。本当にいろんなことがね、参加した人にはいい意味でね、いろんなことが起きてます。本当の自分に立ち返る、本当に必要なものに向き合うということが起きていて、それでね、いい現実が展開してるっていう話がめちゃくちゃありますので、ぜひご参加ください。
今AEホームページ制作中でございまして、近日オープンされますが、事前に先行メールマガの人にはもう申し込みできる情報をお渡ししておりますので、先行メールマガ登録している人はそこから適宜お申し込みください。
今ね3分の1ぐらいがもう優先案内で埋まっております。最近聞いて興味が湧いてるんですって人は、まずメールマガにご登録いただくとお知らせが届きますので、メールマガにご登録ください。
というわけで、今日の話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。土曜日16日の夜にインスタライブやります。何かね質問とか話してほしいテーマがあったら是非このスタンドFMのレターに投稿してください。
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インスタの募集のやつはまたリールで出てたらそこからでも大丈夫です。思い立ったが吉日ということで、普通にご相談とかでも構いませんのでね。このスタンドFMのレターに是非お寄せください。というわけでまたお会いいたしましょう。ではまた。