運気の流れを作る方法
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、 エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、運気の流れを作る方法、ということでですね。
続々と、私の元に良い報告が、なんかね、ずっと来てるんですけど、
続々とと言いながら、ここ最近だけではない話なのですが、
でもここ数ヶ月というかね、今年に入ってから本当にね、たくさんの嬉しいご報告、本当に多くって、
いろいろなところで話してますし、
あと、受講生の一部声とかでも動画でアップしてたりもするんですけどね、
売上が上がったとかもそうだし、ご縁がつながったとか、
あとね、こういうことやりたいなーって思ってた仕事が、
仕事もあの志のことの方のね、
自分の内側からね、こんなふうなことできたらいいなーっていうのが、
現実的にそれがね、うまくいって喜んでもらえてるっていうのでね、
もちろんね、自分にお仕事が入ってくるのも嬉しいんだけど、
こうやって人にね、提供できる喜びっていうのをすごく今実感していますっていうご報告をこの間いただいて、
その方は神社ツアーと、去年ね、制限解放のリトリート、神社ツアーとかも含めたリトリートに参加し、
そしてその後もね、神社ツアー来てくれたりして、
それで神社ツアーってね、何度も聞いてる人は耳たこかもしれないんだけど、
うちの神社ツアー必ず参加されると、必ず何人かはご利益あったっていうご報告をこの10年間毎回いただくんですよ。
でね、やっぱね、由美さんといると運気が上がるって言われるようにありがたいことになってきて、
でもこれは私そのものっていうよりはね、やっぱりね、
私がね、培ってきたスピリットたちとのご縁とか、またそれを金っていう人もいるし、
あと中国茶とか、やっぱりいろんなそのね、
あとはね、10年以上かけて自分自身をクリアリングしてね、制限を自分が解放してきた体験、経験とか、
そういうのが全部ひっくるめてなんだと思うんですけどね。
やっぱり皆さんもわかってるかもしれないけど、
究極的に本質を言ったら光の存在でみんな粒で振動してるっていう、
ろくでもないよね、そこまで言っちゃうとね。
だけど影響し合うってことが言いたいんです、単純に。
クリアリングの重要性
みんな呼吸をして体温を発して、皮膚からもね、酸素を吸収して発してみたいなね、
必ずインプットとアウトプットってあるわけですよ。
その流れの中で人と交流するっていうことは、一緒にいるだけでもやっぱり波動って、
そのね、振動数、オーラ、影響をめちゃくちゃ受けます。
なので、よく、なんだっけ、よくじゃないな、
あの刑務所をピンクにしたら優しくなったみたいな話あるんだけど、
色のそれはエネルギーでね、生理的な作用を及ぼすっていうのが科学的に研究がなされていて、
どの色を身につけたり身につけなくても、その色の空間にいるだけでね、
ホルモンが変わったりっていう、促されたり、脳にね、その刺激がいくっていう、
そういう研究があるんですけど、
音もそうですね、すべては振動しているので、
振動したもの同士っていうのは、振動がぶつかり合って調和したり反発したり共鳴したり、
そういうのがね、人との繋がりなんですね。
今回のテーマの運気の流れを作る方法っていうところで言うと、
やっぱり自分の発しているものをどんどん発する。
これ何回か前にアウトプットしよう。
頭がいい人がやっていることっていう回があるんですけど、
そこでアウトプットしようねって話してるんですね。
意図的にやっぱり自分から情報を配信するとか、
自分の技術を提供するっていうことは、外側に向けてのベクトル方向ですね。
これをやっていくと、それを受けている人が必ず現れるわけですよ。
探している人は時間をかけても見つけてくれる。
でも今ね、時間をかけなくても見つかる時代、
そしてそういうプラットフォームがもうクラウドでできてるんですよね。
この音声配信もね、リアルスピリチュアリスト養成講座の体験セミナーの説明会すると、
ずっとポッドキャスト聞いてましたとかありがたいことに言ってくださったり、
最近なんか聞いてたら出てきたとかね。
そういうふうにご縁って、裏側で言ったらね、
AIとかいろんなものが自分用にカスタマイズされて、
話したり聞いたりしたものに近いものが向こうからやってくるっていう体験を皆さんするんだけど、
でもそういうものって結局でも自分がやっぱりアクションをしているから、
そういうのがもたらされるっていうことではあるので、それはね、そういうものなので、
やっぱり自分が発している何かが世界を動かすし、現状を作り出す。
それでね、受講生は本当にいろんな卒業生も含め、
現実を動かすいろんな仕組みっていうのを学び、学ぶだけじゃできないですね。
それをもうね、身につけて、無意識レベルで身につけているので、
不思議と叶うし、不思議とご縁つながるし、不思議と運が開くっていうね、本当に。
何人かから、ユミさんのお茶会やった時とか来て、その後かすごくいいことがあって、
やっぱりユミさんと関係をつないできたいみたいなことを言ってくださる方もいてね。
そういう時はね、あんまり単発ワークショップってやらないけど、
そういうのに参加してもらうとね、神社ツアーとか今後もリトリートはやるのでね、
そういうのに参加してもらうといいのかなと思います。
何度も言ってるけど何度も聞いたことないって人もいるからね、あれなんですけど、
うちでは様々なブロックとか、何か新しいことをやりたい時に足を止める、妨げるもの、
それは自分の内側も外的要因もです。
外的要因も、やろうと思うのにタイミングが合わない、これ外的要因ね。
やろうと思うのに家族が止める、これも外的要因。
内的要因は、やりたいなと思っても腰が重いとか、自分で後回しにしてしまう、
これが内的な問題というかね、ブロックですね、妨げるもの。
仲間とのつながり
それらを総合してうちでは制限という言葉にしてるんです。
その制限を解放すればね、つまりこれ別の言い方すれば浄化でもあるんですね。
クリアリング、浄化。
自分の中で便秘の状態だったら体重いじゃんっていう感じ。
その便秘で詰まってるやつ出そうやっていう。
詰まってるのが制限だったりトラウマだったり、いろいろなんで、
そういったものを出していこうねっていうのが基本取り組みなんですね。
私がやっている講座っていうのは、それを知識でも体験でも身につけていく。
知識が追いつかなくても、参加してるだけで波動っていうのは影響を受けるので、
必ずというかね、必ずなんですけど着実に変化が起きます。
着実にその人にふさわしい変化が起きます。
やっぱりね、この変化が本当に欲しい人は来るし、
変化が欲しい、答えが欲しい、真実を知りたいと言いながらも、
変化を避ける人はやっぱりいらっしゃらないんですね。
これがね、良い悪いじゃないんです。
もちろん私はね、お仕事としてやってるし、
お仕事っていうのも、
なんて言ったらいいのかな、やっぱりね、循環なんですね、循環。
個人事業から会社にする時に自分の中で決めたことというかね、
何のためにこれをするのかっていうのを深く考えていた時に、
会社にする意図、意義っていうのが割と明確にあって、
これはやった方がいいなっていう。
それはね、簡単に言うと、社会に貢献っていう感じなんですけど、
社会への貢献、未来への貢献。
それをありてに大きなところで言うと世界平和だけど、
世界平和っていう単語よりは私は世界調和なんですね。
調和するっていうことをすごく、
昔からかな、大事なこととして持っていて、
それをね、自分の内輪だけじゃなくて、
もうちょっと広いところに貢献していきたい。
貢献できるものっていうのは、やっぱりね、代々引き継いでいるものっていうのがあるんですね。
やっぱりね、その引き継がれているものっていうものを私は本物と呼んでいるので、
その引き継いできたものを世界に還元していくっていうのは一つのね、
使命感というか、そんなのをもって会社っていう形にしたわけですね。
会社っていう形にするっていうことは株式にしたので、利益を求めていかなければいけない。
何かはね、社会に貢献するにも資金が必要なので、
そういう意味でね、お金を集める。
でもそのお金もちゃんとその出していく先っていうのの健全性っていうのをすごく意識しています。
なのでね、私は急激に大きくしようとか、そういうのは多分あってなくて、
本当にコツコツ、コツコツ、コツコツ形にしているタイプなんでね。
そんなね、自分のやりたいっていうかね、自分のっていうのがもうないんですよね。
個人的に楽しいのはやっぱりね、個人的な楽しみって言ったら1対1とか、
あと少人数グループワークでやっぱりその人の制限を解放する手伝いをしていくこと。
1対1だと本当にね、魂の輝きみたいな部分に触れさせていただくことが本当に多くて、
本当にね、目の前で本当に変わっていく瞬間っていうのを何度も体験してて、
もうこのね、いつから話したけど、いつに話したのか忘れちゃったけど、
この感動は本当にね、何とも何とも言えない、何とも言えないんですよ。
本当にね、私服、言葉がやっぱないな、言葉がない。
でもやっぱり一番嬉しいことです。
この間、受講生、研究生クラスでアンケートを取ったときに、
研究生の一人が、1年半くらいかな、ちょっともう忘れちゃったけど、
もっと7年とか10年とかいる人もいるんで、
メンバーからしたら、
うーん、関わってる年数は若い方って言えばいいのかな、
なんかうまく言えなくなっちゃったな。
まあまあ、その方がね、何かの会で、一人の仲間の一人がね、
新しいお仕事っていうか、目の前で私が紹介した人とかで、
仕事っていうかね、物事が回っていった瞬間を見たわけですよ、受講生がね。
私がこの人と繋げたらこんな風に良くなるだろうなっていうのを繋げている場面にいて、
それがトントントンって話が進んでいくのを目の当たりにしたわけ。
その状態は他のみんなも見ていて、
他の周りの人が当事者に対してすごい良かったねって本当に心から喜んで、
いいねって応援してるよみたいなそういう会話が飛んでたわけです。
それを見た受講生がね、仲間なわけですよ。
仲間の一人がうまくいく、うまくいっているその状況を見て、
みんなが祝福してる、みんなが喜んで祝福してるっていうのを見て、
そういう仲間の中に自分がいるっていうのがすごく良かったっていうこととね、
そうやって人のことがね、純粋に喜べる人たちと繋がれてるってすごく良かったわけです。
そういうフィードバックをくださったんですよ。
私もそれをもらってすごく嬉しくて。
なかなかね、やっぱね、人のことを喜ぶって当たり前って思うかもしれないけど、
意外とね、本当に純粋に喜べてる人ってね、意外と少ないんですよ。
少ないですよって。
それは私の親友から言われてハッと気づいたんですが、
本当にね、私自身も自分の感覚で話してると、
もうちょっと話飛んじゃうんだけど、
私自身マウントってわかんなくて、
マウントを取るっていうのが本当に意味がわからない。
わかんないんですよ。気づけないんですよ。
後で考えたらそういうことかってわかるんだけど、気づけないのね。
それで気づけないのは何でかなって考えたときに、
その親友が言ってくれたのが、
人の成功を本当に自分のことみたいにそこまで喜べる人はケウだって話をされて、
それは私の才能なんじゃないかって言ってくれて嬉しかったんですが、
結局ね、そのスタンスでやってると、
自分が例えば嬉しいことがあって話すじゃない。
そうするとね、なんか良かったねって言ってくれんだけど、
言ってくれんだけど、相手の方がちょっと劣等感があったりすると、
なんかね、私にマウント取られたって受け取るわけですよ。
私それが、それがえ?ってなっちゃうんですよね。
で、そのね、なんていうのかな、自尊心がない人ってそれをすごく隠して、
虚栄心?すごいだろうって見せてくる、自信家であることが多いので、
すごく私も純粋に自信があるんだなと思って、
運気の流れを作る
そうしちゃうと、あれ?っていうことがね、たまにあるんですよね。
プライベートで親しくなったりする人とかね、たまにあるわけですよ。
やっぱりね、過去を振り返っても、会社員時代とかね、給与公開制だったり、
あと技術面でね、私の方ができたり、それは長年やってたりして、
中途三用でもね、まだ経験が浅いみたいな、同い年の女性とかになると、
私が普通にね、知ってるから教えるみたいな場面で、
そこで反発される時とかあるわけ。
それがね、マウント取られた。誤解っていうか、マウント取ってるつもりはないんだけど、
仕事だからね、目的っていうか、お客さんのためというかね、
お客さんに渡すものだから、こうした方がいいっていう、
本当にありてーなという場面なんだけど、何でもマウント取られたっていう人もいるんだよね。
そういう人とね、昔結構ね、気づかなくって、気づけなくて、
なんでこんな人、こんなに突っかかっていくんだろうなっていうのが後々、
ああ、そうか、嫉妬かーって、当時マウントって言葉なくて、
嫉妬されてるんだよ、それって。周りに言われて、
ああ、そういうことに嫉妬するのか、みたいな。
だってね、経験値違うんだから嫉妬したってしょうがないじゃんって思うんだけど、
そこら辺がね、人のいろいろな差がですよ。
今ちょっと話それましたけど、やっぱり人のことをね、
そんだけ喜べるような人に対して、
祝福できる人たちが本当に集まっているっていうのは、
結局マウント取られたって感じるのって、
劣等感が強い人に多いわけですね、被害者意識とか劣等感。
自己認識と体験
そこの部分が解放され緩まっていくのが、
リアルスピリチュアリスト、妖精講座なんですよ。
自分の中でね、頭の中でね、
スピリチュアルとか自己啓発好きな人ってね、
すべて自分が作ってるんですよねっていう、
どっかから借りた言葉を、その通りなんですよ。
その通りなんだけど、そのまんま自分の人生に当てはめて、
うまくいかない時にイライラしてしまって、
それを許容できない、許せない、感謝できない自分はダメだとかね、
イライラしてしまって、
イライラしてしまったとかね、言うわけですよ。
それは別にね、悪いって話じゃないんだけど、
いえいえ、まず事実を見ましょうやと。何が起きてたか。
絶対的に相手が悪いっていう場面もあるわけですよ。
それすらも全部自分が起こしている。
確かにそうなんだけど、段階があるんです、これ。
これね、段階があるんですよ、本当に。
いつもレベル3ぐらいで、3段階ぐらいで話すんだけど、
いろんな体験をして、いろんなね、
表層が1だとして、ちょっと深まったら2で、
だいぶ深まったら3だとして、いろんな経験を経て、
ああ、全て自分が作り出してた世界だって気づくのがレベル3だとすると、
レベル1の段階で3の言葉を使っても、
全然噛み合わないってことが起きるんです。
なぜなら体験してないからなんです。
腑に落ちてないから。
ここがね、大きな問題になる部分で、
よく話すのが、生きてるだけでいいんだよってね。
サンマさんは生きてるだけで丸儲けだって有名なエピソードあるんですけど、
生きてるだけでいいんだっていう言葉は、
いろんな人が言っている。
でも本当に死にかけた人が言う、
もう生きてるだけでいいんだよっていうのはレベル3ぐらいなんです。
もう死にかけた体験してるから。
自分がもう死の間際を体験して、生還して、
ああ、生きてるってこういうことかって気づいて、
ああ、生きてるって素晴らしい。
そういう深い実感を伴っているのがレベル3。
無意識レベルと意識がコミットしているのがレベル3。
レベル1は意識だけ。
そういうエピソードを聞いて、そういうものが正しい、
そういうものが美しい、それがいいんだって
自分の中で思っている状態がレベル1で。
そうすると、世界は自分は作り出しているっていう
レベル3の状態で言っている人と
レベル1で言っている人はもう本当にね、
めちゃくちゃ差があるんですよ。
だいたいそういう人は頭でカチッと呼ばれたりね。
そういう人ってやっぱりね、自分の感覚をしっかり認識できにくい。
言語化しにくい。
言語化っていうとちょっとハードル上がっちゃうんだけど、
認識しにくいんですよ。
その感じているものを捉えきれてない。
捉えきれてない。
これが一番の課題なんですね。
問題になる課題なんですよ。
問題が起きた根本的な部分がそこにある。
なので感覚をしっかり認知する。
認知するってことは、触れて確かめる。
見て確かめる。聞いて確かめる。
何かの形に触れるってことなんです。
それを人は言葉でやることがまず安心なんですね。
安心なんです。
言葉にすることが安心の第一歩なんです。
なのでね、リアルスピリチュアルライティングっていうのがその入り口になります。
感覚を言葉にする。
特に自分でお仕事されている人向けの肩書きと
自己紹介を作るっていう3日間の無料ワークショップなんですけど
感覚を言葉にするエッセンス。
その入り口がこの3日間で学べます。
学べるっていうか、知ることができます。
ワークもあるんでね、少し体感に落とすっていうことも行っていきます。
これね、明日6月1日が締め切りです。
1日が締め切りです。
1日にフォームが閉じられちゃいます。
1日の23時59分。
6月の3日、4日、5日開催なので、ギリギリ1日までお申し込み可能とエントリー可能です。
無料なんでね、登録して損は全くないかなと。
特典のワークシートとか動画とかもあるので、
個人でお仕事されている人、特にセラピスト、カンセラー、施術家の人っていうのは
自分の感性が豊かすぎるがゆえに、それを言葉にするって結構難しいんですよ。
結構ね、はっきり言うとできてない。
できてない。はっきり言うとね。
自分もそうだったんでわかるんです。
昔できてると思ってた。
だけど、伝わるっていう意味ではできてなかった。
なのでね、自分でわかるっていう第一レベル。
これがうまくいかない人もいいし、第二レベルは人に伝えるっていうね、段階。
第三レベルは人にちゃんと伝わる。
その人がちゃんとボールを受け取って理解して、それでその人が判断できる。
選べるっていうのがね、第三レベル。
そこまでね、いける人もいると思いますし、
一人一人ね、ケースバイケースなので、毎回ね、アンケートとか宿題とかが出ますんでね。
それにね、回答していただくと、
回答いただいたコメントによって、次の日のワークスタイルっていうのを変える可能性もあります。
ワークショップの案内
変える可能性もある。
だから最終日はちょっとね、コンサル的な部分も時間を用意しようと思ってますので、
ぜひぜひね、積極的に参加いただけるといいんじゃないかなと思います。
あの説明欄にね、申し込みのフォームのリンクありますので、ぜひそこからお申し込みください。
というわけで、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
今日のテーマは、運気の流れを作る方法でした。
ポッドキャストのラジオ番組、魂に目覚める魔法の知恵袋も合わせて聞いていただくと、
この運気の流れ作る方法、いろいろありますんでね、ぜひぜひ聞いてみてください。
そしてこの内容いいなぁと思ったら、ぜひシェアしてくれると本当に嬉しいです。
ではまた皆さんお会いいたしましょう。
ではでは。
