モラハラとマウントの理解
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは、霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、モラハラとマウントにハラハラしちゃう、というようなお話です。
その話の前に、本日リアルスピリチュアルライティングの登録が締め切りとなりますので、気になっている方は、ぜひお早めに説明欄から登録ください。
セラピストや施術家、カウンセラーの方など、感性を使うようなお仕事で独立されている方、あるいはこれからそういった仕事をやっていきたいという方、
占い師さんとか心理カウンセラーさんとか、アロマセラピストさんとか、色々そういった人たちに向けて、
選ばれる人になるというところで、肩書きと自己紹介文を作成しようというテーマなのですが、
基本的な軸は感性を言葉に変えて言霊に乗せて伝わるようにしようということです。
最近のポッドキャストやスタンドFMでも話してますが、本当に感性を言葉にするってすごく重要なので、
このリアルスピリチュアルライティング、6月の3、4、5、20時からズームで無料のワークショップ開催です。
ぜひご参加いただければと思います。
6月1日23時59分、ここで登録の締め切りとなりますので、ぜひぜひ今すぐお早めにどうぞ。
すでに百何十名だったかな。もうねご登録エントリーいただいていて、
どんな感じになるのかワクワクワクワクワークです。
人数が多いからってね、やることは変わらないんだけど、
でもあの事前の宿題とか回帰中の宿題とか提出いただくと、宿題って言ってもね本当簡単なGoogleアンケートで答えていけば、
自分の手元にも残るやつなんで、それをやっていってもらうと、
私がその内容に合わせてねカスタマイズするっていうこともあるので、
ぜひぜひね本当参加いただけるとむちゃくちゃお得なんじゃないかなと。
最終日はちょっとしたコンサルもできたらいいなぁなんて考えてますので、ぜひご参加ください。
人間関係の複雑さ
そして今回のテーマですね、モラハラとマウント。
前回マウントはわかんないんだよねって話をちょろっとだけ個人的な話をしたんですけど、
やっぱりねなんだろうなぁ、昔からこういう人はいるんですけどね、
そのラベルとなるこういう単語が生まれると、何というか理由が理由がわかるっていうかね、
ああこういう人なんだっていう補助輪みたいなものがね手に入るから、
生きやすくなるっていうのはあるんですけれども、
これがねご夫婦関係とかになってくると結構大変な問題になるんですよね。
まだ会社は逃げられるでしょ、夫婦でも逃げられるんだけど、
あのねモラハラとかの場合になると、マウントとはちょっと違う、
モラハラになると逃げたくても逃げるのが大変になるっていうね、
ほんとねあるあるなんですよね。
本当ね大変ですよ。
まだ付き合ってる段階とか会社だと自分の意思でね逃げられるっていうところもあり、
付き合ってる状態によってはなかなかね私の知り合いももう10年近く、10年以上になるか、
10年以上の知り合いだからもう10年ぐらいかな、
モラハラの彼氏にもうすったもんだってやっと別れましたみたいなのが去年、
今年か、今年入ってね連絡いただいたんですけれど、
まあねほんとね大変なんですよね。
でこれ、モラハラっていうとねなんか男性が多い印象なんですけど、
女性もありますからね。
男性と女性は気質がちょっと違うだけで、
モラハラの中にマウントもあるってことなんだけど、
基本的にモラハラする人、モラルハラスメントする人っていうのは、
基本的に自尊心が低いんですね。
自尊心が低いように見えないのがなんかめんどくさいっていうか、
しかも人当たりはいいんですよね。
だからちょっとね踏み込む、ちょっと仲良くなると出てくる気質っていうことで、
最初からモラハラ気味の人にはみんな近づかないじゃない、当たり前だけど。
なんかいいなーって自信感に見せたりとか、
マイルールが強いっていうことなんですよね。
自分道徳が強すぎるので、
噛み合わなくなったときに問題が起きると。
でも最初の出会ったときとかっていうのは、
そこがかっこよく見えたり素敵に見えたりするわけですね。
女性も男性もね。
なので結構ね、女性もやっぱり多く聞きますね。
女性同士の間で、
お友達が急に関係を立ってくるとか、
急にマウント取られたって相手が思って、
攻撃的になるとか、
影でハブにされるとか、
女性はそういうの多いかもね。
女性は結構グループを作る傾向が、
それは遺伝レベルであるわけなんですけど、
子育てとかをするあれでね。
そのグループを作って、
日本は特に島国だからグループからハブにされるっていうのは、
結構生きていくの大変っていうね。
そういう歴史もあるから。
ハブにされる。
無視される。
仲間外れにされる。
ちょっとした無視をされるとか、
別に何かガン無視されるは分かりやすいもらはらだけど、
ちょっと話しても、
何だろう反応が鈍いとか、
ちょいちょい無視されるとか、
これもね、もらはらに当たるわけなんですよね。
なかなかね、難しい部分ですけど、
捉え方次第っていうのもあったりするんだけど、
明らかに態度違うとかは、
完全にもらはらとか、
そういうマウントとか、
なんたらハラスメント、
精神的な苦痛を与えようという意図を感じるってことですね。
意地悪するってことだよね。
簡単に言うとね。
大人になると、
意地悪って結構分かりにくいっていうか、
大人の意地悪の方がなんか嫌な感じしますけどね。
大人のくせにって思っちゃうけど、
意外とやっぱね、
職場とか聞きますしね。
私もなんだろうな、
一個の会社に長くいなかったので、
体験が少ないんですけど、
局所的な体験しかないんだけど、
女性同士でのもらはらとマウントっていうのは、
結構ちょいちょいあるし、受けるし、
あと男性からっていうのはやっぱりね、
モラハラの認識
話に聞くのは付き合うとそういうのがあるっていうのは聞きますよね。
男性同士のマウントってなんだろう、
また女性とは違う、
分かりやすいやつなんですよ。
なんか持ち物とか。
男性だと車とか時計とか、
あと年収、収入とか、
あとはべらせてる女の子のグレーなのか、
数とか、
そういうね、めっちゃ分かりやすい感じですよね。
女の人とかになると、
バッグとかいうのがそうなのかな、
女性はなんかね、
バッグってなんか武器っていうかね、防具っていうか、
バッグと靴と化粧がね、なんか鎧みたいな感じだけど、
男性になると、
車とか、
住んでる場所とか、
時計、もう時計はね、趣味がある人ない人いるんだけど、
女の子の数とか、質とか、
なんかね、あとやっぱりね、
そういうところで、なんか上下関係を作ることで、
自分の価値を自分で安心するっていう、
あとは、
昔、ブラックな企業にいた時の、
パワハラ、モラハラ女子会社とか、
そういうのがあって、
あの、
昔、ブラックな企業にいた時の、
パワハラ、モラハラ女子は、
やっぱりドナーリチラスとか、
あるし、
あったし、
お金の面でね、歯振りよく見せていたりとか、
車とかお酒とかには興味ない人だったから、
いろいろな自分独特のマイルールで成功してのし上がってきたぜみたいなね、
そういうサクセスストーリーをたくさん聞かされるっていう。
この間それでちょっとね、
男性っていうよりは女性からのモラハラって結構やっぱり認識がしにくいみたい。
みんなそれをモラハラと思ってないみたいで、
傷ついてる方が何人かいらっしゃってね、
そんなお話がたまたま重なったもんだから、
なんだっけ、スレッズか、たまーにつぶやくんですけど、しょうもないこと。
そこでね、もうね、自己啓発でね、前回も話したけど、
自分が変わればね、世界や人が変わる。
これはそうなんだけど、モラハラ相手は変わらないからっていう話を書いたんですよね。
変わらないんですよ。
うちのね、受講生たちっていうのは家族関係が変わって相手が変わるっていうね、
引きこもりだったお子さんがね、自発的になったとか、
喋らなかった旦那さんとかご家族との会話がね、
すごい弾むようになって家族だんだんになったとか、
まあいろいろ、もうご夫婦関係の変化は良くも悪くもいろいろあるんですよ。
いい方に、その人にとって最善の方に結果なっていくっていうことがね、
起きていくんですけど、
まあそれ以外のお話、受講生外の人たちのお悩みの話をちょろっと聞くと、
女性のモラハラに関しては結構気づけない。
そして何が悪いのかも判断しにくくなってしまう。
これがね、これがモラハラなんですよね。
モラハラの、なんていう毒が、みたいなやつね。
なんて言ったらいいんだろうね。
なんかね、巻き込まれていくんですよね。
巻き込まれていく。精明に巻き込んでいきます、こういう人たちは。
でね、大概人当たりがいいんで、好かれる部分があるんですよ。
だから、なんかね、キャラクターとして魅力があったりする人が多いんですよね。
モラハラワールドの理解
で、言ってることそんなに悪いこと言ってないんですよ。
なんだけど、あれなんか変じゃないっていうのに気づける人たちは健全な人たち。
それが変じゃなくて、酸化に入って、なんか従ってしまうっていう人たちは、
それはね、体と心がちょっと病んでいる状態っていうふうに言えます。
でもそういう集団に入って、例えば10人いて、9人がそのモラハラ機質の人に従っていると、
1人だけ健全だと、私が変なのかなっていうね、不思議な世界に入っていくんですね。
これがモラハラワールドです。
これがモラハラワールド。
だから普通の話がね、通じないんですよ。通じないんです。
マイルールはとにかく強い。
自分道徳が強く倫理観と道徳観を押し付けてくる。
押し付けてるように見えなくても、結果を押し付けられてくる。
で、その時にどういう押し付けをしてくるかっていうと、
これが理解できないあなたはおかしいっていう言い方をしてくるんですね。
わかりやすくすると。
そうすると、あれ私がおかしいのかな。
で、他9人はそうだって言ってるから、じゃあやっぱ私がおかしいのかなって。
10人の規模の国みたいなもんなんですよ。
だからとっととそっから抜けちゃえば、健全な人がもう70億人ぐらい世の中にはいるんで。
10人ぐらいの村からは出たらみたいな。
そういう100人、1000人規模でも何十億って世の中にも健全な人がいるんでね。
そっちの世界に行ったほうがいいよと。
とっとと縁を切るとかじゃないんです。
縁は切らないほうが。
縁は切れるんでいいんですけど、
自分から切ってやるって切るのは、これをやめたほうがいいんですね。
大人な対応で距離をとったら自然に切れていきます。
自然に切れて、健全にきたら勝手に向こうから切ってきますから。
向こうから切ってくるからいいんです。
そのほうがね、後腐れないっていうか、ごちゃごちゃしないんですね。
これね、自分から切ったりするとね、またなんかね、いろいろ言われてくるってことが起きるんですよ。
なので、なんかおかしいなっていうことが、なんかマウントとか、あなたがおかしいって言われるっていう。
これがね、ちょっと気になるポイントになります。
どこでもらはらって判断したらいいんですかって言われたら、
会話の中で自分のせいにされる、自分が悪いことに声明にされていくことが多い相手は疑ってください。
疑ってください。
自分自身が自分が悪いのかなって思うことじゃないくって、
相手がこれが理解できないあなたはおかしいっていうことを遠巻きに言ってくる場合です。
これはもらはらされてるんじゃないかなって思ってください。
もらはらされてるんじゃないかなって。
普通はこうだろうとか、例えば普通が本当に基準がずれてたりするんで、えっていうことが起きます。
その感覚を大事にして、とにかくその場から逃げてください。
逃げてください。
円を切るとかなんとかじゃなくって、まず場から去るっていうのが本当に大事です。
距離を取る。これをまずやってください。
家系の影響
そしてね、誘いに乗らず距離を取り続けると、
次第に相手の方から断ち切ってきます。勝手に。
びっくりするよ。びっくりするよ。
私もね、友達で、当時はだから、もらはらとかマウントとかよく分からなかった時に、
お友達が心理学とかやってると、やっぱりそういうのに興味があるお友達が増えていくわけですね。
友達というか知り合いがね。
そうすると、心のちょっと踏み込んだ話とかをお互い知らすわけです。
スピリチュアル学んだり心理学学んでると、このもらはらとマウントを知らず知らずに受けるってことがあるんですね。
その時にやっぱ知識を得てしまうと、知識で考えちゃうんですよ。
自分が悪いんじゃないかとか、もうちょっと私がこうしてたら良かったんじゃないかとかね。
いろいろ考えちゃうんですけど、考えちゃうんですけど事実だけ見ていってくださいね。
そうするとね、自尊心が低くて回避傾向が強い人っていうのは、
急に変なところで怒ってきたりブチ切れたり、あと関係性を急に立つっていうことが起きます。
過去の話を持ち出してきたりね、あの時こうだったとかね。
これが全部もらはらかマウントかっていうと違うんです。
自尊心が低くて回避傾向があるっていうだけなんですね。
だから自分が傷つきたくないから相手を悪者にして、自分を肯定して守ろうとしている防衛反応なんです。
それに対してかわいそうとか、なんか私がやってあげなきゃなんて思ったらダメなんですね。
人は人、自分は自分なので、こういう時にそれに気づいて、
この人は自分を防衛してるんだなって気づいたら、そういうふうに自分を大切にする方なんですねっていうことで、
自分はどうするかって考えたらいいんです。
その友達と関係を良好に築いていきたいんだったら、距離感を考えたらいいし。
それが彼氏彼女だったら、彼氏彼女だと結構めんどくさいことになってくると思うので、
真剣に自分にふさわしい相手を探すっていう選択をした方がいいですね。
彼氏彼女だと、男女だと友達になりにくいっていうことのほうがほとんどだと思うので、
どっかでお別れってことにはなると思うんですけど、
でもやっぱり健全というか自分自身を本当に整えて、
健全の他の言い方ってなんだろうね。
適切に自分を扱い相手を扱うっていうことをしていくと、
それが成熟した姿勢ってことなんですけど、
自分自身が成熟していくと、そして相手も成熟した相手だと、
そこでずれが起きても、ここがずれてますねっていうので、
別にお互いの関係は途切れなかったりするんですよ。
別にそこでお互いが一緒にいない方がいいねってなったら、自然に途切れるし、
別に友達というか、普通に関係性として人としての繋がりで続いていく、
こういうこともあるんですね。お互いが成熟していると。
これどっちかが未熟だと、おかしなことになるんですよ。
成熟した人はもう未熟な人とは合わないんで、
これはもう次のステージに早く行っちゃった方がいいですね。
情とかね、湧いたりして繋がりを断ち切るっていうのは、
結構後ろ髪を惹かれるもんですが、
本当に自分自身をクリアリングしていくと、
自分がうだうだしていても向こうが断ち切ってくるっていうことが起きます。
本当に面白いですよ、人の関係って。
やっぱりそういう人を呼ぶのは何が起きているかって、
自分の中にある何らかなんですね。
それは育ってきた環境が大きいんだけど、
結構家計のものってあったりします。
家計のやつは自分個人じゃないんですよ。
だからね、そういうのがあるから、
自分が変わればなんとかっていうのは100%ではないんですね。
自分を構成している類々過去のご先祖様たちのカルマっていうのは、
これみんなあるんですよ。
魂のカルマがなくても、肉体側のカルマ、家計のカルマってあって、
ここがね、だから本当に面白いことに、
魂レベルではなんのもう、
なんて言ったらいいのかな、
魂レベルではカルマがない人たちが出会っていて、
しかも出会っていて、
しかもツインぐらいのね、かなり近しい存在で、
出会うべくして出会っていて、
いい関係になっていて、
なんだけど離れてしまった。
これは何が起きているかっていうと、
別に離れてもくっついててもどっちも関係ないんだけど、
それなぜかっていうと結局家計のものっていうのがお互い絡んでいて、
それでそこが合わないと、
本当にマッチングしないんだよね。
だからツインソウルとかソウルメイトでも、
絶対結婚するとは言い切れないです。
これはね、本当に決めてる人っていて、
決めてる人はね、決まってるから、
あんまり相談にも来ないよね。
あんまり相談に来る人いないよね。
そのことを相談はしないよね、だいたいね。
だから何ていうのかな、
ツインソウルとかの話はまた今度するとして、
ポッドキャストでね、そういう話してますんで、
ポッドキャスト聞いてもらうといいですね。
本当にね、カルマっていうかトラウマっていうか、
うちで言う制限ね、ブロック、恋愛とか人との関係で、
なぜかもらはらない人ばっかりを引き寄せちゃう人とか、
なぜか友達とうまくいきにくい、
なんかハブにされる、なじめない、
こういうのって、まず第一は育った環境が、
ほぼほぼ8割9割影響してます。
特に異性関係は自分の異性の親との関係が、
もうダイレクトに関係していきます。
ここをやらなければ、
次の先祖とか家系とか、
手出せないっていう感じ。
もうここが本当にメイン。
ここが本丸です。
それをねクリアにしていくと、
いよいよ見えてくるんですよ、家系のカルマ。
家系のカルマを解消するイベントが、
いよいよやってくるんですよ。
それ解消していくとね、
本当にね、
もう時間があれなんで、
一言で言うと、
マジいいですよ。
すごいざっくりだな。
感覚を言語化しようとか言ってる人が、
めちゃくちゃざっくり。
時間がオフしちゃうなと思って。
いやでも本当にね、
なんか恋愛関係うまくいかないなとか、
ほんと面白いので、
面白いのでとか言って、
モラハラとマウントの理解
恋愛ホログスコープとかアカシックとか見て、
恋愛は華やかで、
恋愛に困るようなタイプじゃない人っているんですよ。
あの紐になる人とかもね、
生まれ持ってあるんですよね。
でもそれ見て、
恋愛困んないんだけど、
パートナーシップ、
つまり家族とか、
もっと深い繋がりっていうところになると、
問題が、課題がある人っていて、
だから恋愛はたくさんできるんだけど、
深く繋がれないっていう。
遊びはいっぱいあるけど、
一人の人と深く繋がる、
信頼関係を繋ぐ、
つまり深い愛っていうのを知るっていう、
テーマがあったりして、
でも恋愛が華やかだと、
モテたりするから、
そこに気づけないんだよね。
いつまで経っても、
愛が得られないみたいな、
ループにはまる人っていうのもいらっしゃって、
まだ面白いですよね。
逆に恋愛とかには、
あまりホロスコープとかで言ったら、
星みたいなのがなくて、
むしろ誰かと一人との繋がりっていうのを求めて、
だから恋愛がこじれてしまって、
逆に一人と結ばれるっていうのも、
ハードルが高い人もいれば、
もうすでに相手は決まってて、
早い段階で出会って、
二人の恋愛のテーマを取り組むっていう人もいるわけです。
本当ね、
本当、
本当、
人っていうのは、
何層にもなってるんですよ。
原因って一個じゃないんです。
何層にもなってるんです。
本当に。
だからね、
表層だけ、
別にね、
言い悪いじゃないんですよ。
私はそこがね、
いろんな角度から見るのが個人的に好きだし、
見られるっていうのもあるから、
お手伝いしているわけで、
一側面だけでね、
やる人っていうのが世の中には多くて、
だからね、
あの人にこう言われて、
この人にこう言われて、
なんか違うこと言われたっていうことが起きても、
どっちが正しいとかじゃないケースがあるっていうのを言いたかったわけ。
結構うちに来るんですよ。
占い師のAさんからはこういうふうに言われて、
それで気になってスピリチュアルリーダーのBさんのところに行ったら、
こういうこと言われたんです。
なんかどういうことかよくわかんなくなっちゃってみたいな。
でも私のところにいらっしゃって、
そういう話でね、
どっちが合ってるんですかみたいな。
どっちも合ってますよみたいな。
ただ、
出方とか、
いろいろ違うんですよ。
理由が違う。
その人たちが見てるポイントが違うだけですよ。
っていう話とかをして。
でも面白いことにね、
話が広がってきたな。
特にね、
アカシックリーディングとかになると、
他の人が読んだ形跡みたいなのとかもあったりするんでね。
またね、
人のリーディングってね、
本当に面白いなって個人的には思うんだけど、
もうね、
受講生と年間の人しかやってないんでね。
一般の、
一般で受け付けっていうのはやってないので、
リーディング深くしてほしいっていう人は、
講座に来てもらうか、
年間契約してもらうか。
でも25年はちょっと、
もうね、
リアルスピリチュアリスト養成講座に来てもらうか、
っていう感じになってきますね。
6月1日ね、
本日、
えっとなんだっけ、
リアルスピリチュアルライティングが締め切りになってますので、
こちらね、
ぜひ登録いただければ、
養成講座のご案内もさせていただきます。
その登録した人にね。
もうあと本当ね、
数名増席、
1、2名ぐらいかな。
多くても2名ぐらいまでですね。
なのでこのチャンスをお見逃しなく、
他のポッドキャストも聞いていただくと、
このチャンスがめっちゃチャンスであることが伝わるかな、
なんて思いますので、
ぜひね、
概要欄、説明欄にある、
リアルスピリチュアルライティング、
とりあえずエントリーしちゃってください。
どういうことやるかはメールで届いていきますんでね。
ぜひぜひご登録いただければと思います。
というわけで、
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら、
嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組、
魂に目覚める魔法の知恵袋、
こちらもぜひ聞いてみてください。
カルマの話とか、
アカシクリーディングの話、
あとね、
前世の話なんかを、
ポッドキャストでは結構してますのでね、
モラハラとマウントンにハラハラしちゃうっていうテーマだったんだけど、
それを引き寄せてるのはね、
自分のどんなところにあるのか、
それを知りたい方は、
ポッドキャストの番組の方で、
ちょこちょこ見てもらうといいかなと思います。
それではまた皆さん、
お会いいたしましょう。
3日間のワークショップでお会いできたら、
嬉しいなぁなんて思っております。
それではまた。