木星の移動とその影響
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう。
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組はビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、木星が蟹座に移動したってことで気づいたこと。
星は身体にあり。
星占いは専門ではございませんが、私の周りには占い師の方がたくさんいらっしゃいまして、
しかも都合での方とかが何名もいらっしゃるという恵まれた中にいて、たまにこういう話もするんですね。
そこで私もそんなに詳しくはないけど、最近星の動きなんてSNSとかでやたら流れてくるから、そうなんだって思うんです。
結論というか今回テーマに挙げたことは、自分のエピソードをちょっとね紹介しようかなっていうことと、
木星が蟹座っていうところの一般的な話と、あとはアカシクリーディングで得た情報なんかを本日はお伝えしようかなと思います。
まず木星っていうのが蟹座に入るとどうなるのか。
本当に詳しいのは星占いの人の記事を読んだり、音声配信、YouTubeを見たらいい話なんですけど、せっかく聞いていただいているので、
ついでに言ったら木星は拡大とか発展とかを司る星っていうふうに言われています。
私自身はちょっと前置きをすると、星を読むっていうよりか星の音をキャッチして、
宇宙のオーケストラを体で受け取っている、そこからリーディングしたりアカシックしたり、
いろいろあの手この手を結構無意識的に、そして意図して読み解いていくっていう性質があります。
それを占い師の先生と、昔これは本当にこの感覚は合っているのかっていう答え合わせをした時に、
大体やっぱり合ってたんですよね。大体というか私が話すことよりも、やっぱりテキストというか理屈がある方が情報量が多くて、
ただずれがほぼなかったっていう、そういう検証が過去にありまして、それでこの感覚は本当に星をちゃんと読んでいるなっていう確信を得た、
そんなエピソードが1個でございます。話を戻すと木星は拡大発展、そしてカニ座は家族とか、居場所、感情、安全、母性、
そんなね、あとは世話したりされたりみたいなところで、お母さんのイメージが、私はお母さん家庭みたいなイメージがめちゃくちゃ強いんですけど、
それはずれてないと思います。木星がつまり拡大していく、発展していくっていうところでね、家庭を築いたり、安心の場を築いたり、
引っ越し、お家を建てる、あとは家族を作る、そういうね、非常になんというかウェットな感情的なつながりっていうところに意識が向きやすい。
もうちょっと言い換えたら、そういうのが流行る。流行るってね、
例えばドラマとかだったら家庭物が流行るとか、ペット物が流行るとか、そういうスポットが当たるってことですね。
これは血のつながりってなるとまたちょっと違うところで、ここはね、そのカニ座っていうのがかなり情緒的な部分が強いので、心のつながりですね。
なので木星はここから1年間カニ座にいるっていうことでですね、まあ再三言っている、誰といるかめちゃくちゃ大事っていうことと、コミュニティっていうのとね、人ととにかくつながれっていう、
その前の木星双子座か、そこがやっぱり双子座的な部分が拡大っていうところで、本当にどんどんどんどん見切り発車でもいいからどんどんどんどんやってけみたいな時間から育む時間に入ってきます。育む。
なので私自身の話をすると、猫さんを迎えましてね、人生初の猫を飼うっていう。私自身が昔、今もしかしたらカサカサとか音がしたかもしれないんですけど、バックでカサカサとかバタバタってしてたら猫がバサバサやってます。
あのですね、私自身は前足持ちだったんですよね。前足持ちだったが故にですね、最初インコ飼いたいとか言ってもね、鳥さん一番危ないんですよね、前足持ちにはね。それで飼えなくて。
でそこから私はペットがダメって言われてて、金魚ぐらいしか飼ったことない。ヒヨコだけちょっと縁日でついつい飼ってしまって、白くなる手前でお亡くなりになってしまいましたが、動物を飼ったことがね、過去社会人になって祖母がいなくなり寂しくて飼ったうさぎちゃん一匹なんですね。
猫も犬も昔は苦手だったんですよ。
で中学校ぐらいの時に友達の家に猫さんがいて、ペルシャ猫でほぼ動かないから怖いなと思いつつ、動かないからなんかまぁいっかって。
何でしょうね、そのどっかのポッドキャストか、ポッドキャストのいつの、つい最近の番組、先週かな、先週のね、回で無意識でね、ちょうど犬がすごい苦手だったけど、もう今や触れる、なんなら飼ってもいいぐらいの距離感になったっていうのが、
トラウマとかじゃなくてね、本当に生理的な無意識の深いところの恐怖っていうのを、ヒプノっていうかね、エリクソンの現代催眠ずっとやってきてるから、そういうのが徐々に解放されていくんですよね。
それで今や猫さんを飼うというね、そういう結論なんです。結論というかね、そういう話なんですけど。
で、そのね、私は10年前ぐらいかな、大体10年、15年、20年ぐらいのスパンで、大体こういう風になるなーっていうのを読んでいるんですね。
で、そこでなんとなく、もう間近になった去年ぐらいから、今年は家族が変わるなと。家族がとにかく変わる、編成する。
で、当時見てたビジョンは、性格ではないけど、なんか子供がいるっていうビジョンだったんですね。その性格な容姿とかね、自分自身は一人なんだけど、その世話をしているものがいるっていう感覚と、そういう映像なわけです。
それを見た時に、私は子供ができるのかなと思ってたんです。でもね、それはそれでね、まあそうなったらなったらなと。
で、ちょうどだから今年、そういう意味で家族の編成っていうのが予定されてたことがあって、まあなんですけど、それはね、実はなくなってですね、代わりに猫が来るっていう。
感情と居場所の重要性
当時、10年前に見たビジョンの中で、なぜか日比谷線にいたんですよね、私が。そこでなんかね、子供がいる感覚で、なんか帰らなきゃ、だからどっか向かう途中みたいな、なんかそういうビジョンだった。
ビジョンと感覚、その先っていうのは、自分のことってね、やっぱり自分フィルターがどうしてもかかる、自分のバイアスがかかるので、ものによるんですけど、やっぱりそこで家族って思った瞬間、やっぱり個人的なバイアスがめちゃかかったわけですよ。
なのでね、やっぱり自分のことっていうのは盲目になるものですから、どういうことだろうなーなんて思ってたんだけど、やっぱり衝動というかもう直感的に、あ、5月だな、みたいな。
6月にはもういるっていう。6月には確実にいるから、その前段階で準備が始まってて、なんか自分がね、取りに行ってる感じでもあるんだけど、もうその取りに行ってる感じはエゴとかがあんまりなくて、もうなんだろう、衝動に本当に近い。
衝動外みたいなのとは全く違うんですよ、種類が。確実に腹に落ちてる、覚悟を決めて向き合ってるみたいなのがあって、その覚悟がやっぱり去年から始まっていて、去年のね、いつ、12月かな、とか11月、そのぐらいからかなり向き合う出来事がちょいちょいあってですね。
向き合ってきて、それで覚悟を決めたらっていうより、決めながらだんだんその覚悟を深めていくっていうね。
そしてまさにこの6月、もうなんていうのかな、ケアっていう感じでお世話をするみたいな、カニ山に木生拡大と発展が入ってくる、広がるエネルギーが入ってくるっていうタイミングで、今猫さんが本当にね、猫育ノイローゼっていう言葉があるらしいんですけど、
本当お母さんたちがノイローゼになるのわかるなっていう感じでですね、1匹ね、2匹いるんですけどね、1匹ちょっと調子が悪いから、本当にね、仕事の合間に病院行ったりとか、何時間おきにご飯あげなきゃいけないとか、
でもそれで食べるわけじゃないから、またちょこちょこ食いだから、もうその間にね、水とか何とかも、とにかくね、あとトイレ、とにかく目があんまり離せないっていう時期なので、
まあ本当にね、大変なんですけど、大変なんですけど、まあ本当ね、何て言ったらいいんでしょうね、これは、まあやっぱお母ちゃんって呼ばれるのがわかるなと思いましたね。
よく犬とか猫とか飼っている人が、ママとかパパとか言うのがよくわからなかったんですけど、飼ってみて初めて、あ、なるほどなって確信しました。
でもそんなわけでね、別に私の話はどうでもいいかもしれないんだけど、結局今回何が言いたかったかってね、別に明かしく見てるからとか、予知ができるからとか、感覚がどうかとか、スピリチュアルだからとか、全部度外視して、
どんな人にもこの感覚ってあってですね、それが言語化できるか、つまり言語化っていうかね、意識に確実に挙げられるかどうかの違いだけなんです。
意識に確実に挙げられるかどうか、ここがプロとアマの差と言えます。だからどんな人でも意識の奥、無意識下には答えを持っているんですね。
木星がどこにいようが感覚的に自分の中で、この体って星と臓器リンクしているので、やっぱりね、分かるんだよね、体で分かるっていう。
これは特殊な能力ではなく、やっぱりどれだけ自分に向き合って感性を拡大してきたかっていう、ただの経験値とちょっとしたセンスですね。
確かにちょっとしたセンスっていうのは個人差があって、鈍感な人もいれば鋭敏な人もいる。これは歌が上手い人、下手な人と一緒です。
スポーツ上手い人、下手な人と一緒です。誰もがどこか得意があるはず。誰かと比べる必要はないんですね。
ただ、人間最低限サバイバル能力っていうのは身についていて、なんか違うとか、なんかおかしいとか、なんかこれいいとか、そのなんかっていう感じ、感覚、もうちょっと言い換えたらなんとなくってやつです。
なんとなくをまずはつかめていると、あとはそれを引っこ抜くっていうのはトレーニングが必要だと。
でもそれができるようになると、本当に星占いとかほぼほぼ自分の直感と同じこと言われるから、なんか手すりっていうか、やっぱそうなんだっていうね、確信になって、やっぱ嬉しいですよね。
なんか認めてもらったわけじゃないけど、なんて言ったらいいのかな。打ったボールが跳ね返ってくるみたいな嬉しさ。誰もいないんだけど、自分で走ってたものがちゃんと返ってきた嬉しさみたいなのはやっぱり感じますよね。
じゃあ皆さんの話に戻すと、このカニ座木星記っていうやつですが、意識するといいこと3つあります。
1つ目は自分の感情に素直になりましょう。喜び不安悲しみなんでもいいんですけど、感情って魂の振動なんですね。
その魂の音声で、魂の声っていうと言語で受け取ろうとする人もいるんですが、まず言語になる手前は振動なので感情でくる場合があります。
これ全部が魂かっていうと、ホルモンバランスとかそういうのが物理的にはあるので、物理的な部分と精神的スピリチュアリティな部分は両方作用するのがこの世界の理です。
どっちかじゃなくてどっちもなんだけど、今回は星の話なので、ホルモンバランスも結局関係はあるんですけど置いておきましょう。混乱するからね。
感情に素直になろうねと。
そして2つ目、居場所を整えましょう。これは物理的な部屋、空間、お家、これもそうです。断捨離めちゃくちゃおすすめだし、整理整頓、引っ越しおすすめです。
あとは居場所なので所属も含まれます。人間関係、家族もそうだし仲間もそうだし、居場所なので心の安心できる部分、安心できる場所、人との関係性。
だから人と繋がっておけって言ったのはここに繋がります。どういう人と自分は繋がりたいか、繋がっていくか。やっぱりいい人と繋がると、ざっくりいい人って言うけど、引き上げてくれるんですよ。
本当に無償で、そばにいるだけで自分が引き上がっていく。だからそばにいた方がいい、この人って思った人のところには。これは絶対的にそうです。
私も昔、今はあれだけど、どん横に学びたいっていう時に、本当に頑張ってぶら下がってた時期があります。お金もなかったけど苦面しながら、この学びとかを絶対習得したい、上手くなりたいって思い。
そしてそれを教えてくれる先生っていうのが、やっぱり日本有数の方なので、そこに行っていく、居続けるっていうのが大事なんです。ただ行くじゃなくて、そこにずっと触れている。やっぱり仲間って全然違うんですよね。
全然違う。ただの仲良しとかじゃない深い繋がりができます。会ってなくても、あの場、あそこで繋がった人っていうのは本当に深いところで繋がっていますね。
こういう繋がりっていうのは、やっぱり自分の魂に従って、その場に足を運ぶっていうことをしない限りは、得られないんじゃないかななんて私の体験上は感じています。
そして3つ目ね。循環です。まずは与えていきましょうっていうのが基本は基本ですね。やっぱりお世話をするカニ座なので、誰かのサポートをするっていうことをすると自分に必ず返ってきます。
他者をサポートできない状態の人はサポートされることをしっかり素直に受け入れてください。そうするとサポートしている人に循環が起きるから。
循環の重要性
自分が循環させることも大事だけど、循環をサポートすること、つまり循環の受け取り側に回ることもこれね循環の一つなんです。
いつでも私たちは自分から何かを能動的に回さなきゃ、巡らせなきゃって考えるんですけど、違うんです。その循環の中にまず入る。だからこそ誰とつながるかなんです。
誰とつながるか、どこにいるかなんですね。これまでの関係を成熟させていくっていうフェーズです。だから成熟させていけない相手はこれまでの間でお別れが来ていると思います。
まだそこにすがっているというか、まだ居続けているっていう人は、それが心地よければそれでいいんですよ。全然いいんだけど、変わりたいんだったら抜ける必要があるかもしれない。
やっぱり私の周りでクラウンズさんもね、今までいた所属が何か違う、何かおかしい気がするっていう相談を結構受けていました。
何が違うのかっていうのはね、一人ひとり紐解くと違うんだけど、でもやっぱり気軸は一緒ですね。自分が成長しようとしている段階で、そのコミュニティっていうのはその成長を促してはくれない場所、むしろ足を引っ張るような場所にいるっていう方が多かったです。
まあこれはね、本当にね、分岐点、今年分岐点なんでね、どっちを選んでも良いと個人的に思います。前提として本当に魂の道を生きるっていう人に向けては抜けていきましょうって言います。そしてやれって言います。
ただそれだけなんだよね。
やっぱりね、宇宙の流れっていうかその星の巡り流れ、今ちょうどアマゾンプライムであの漫画でブレイクした地丸ってやつね、あれがねアマゾンプライムでアニメでも流れててアニメになったんだなーって思ったんですけど、あれもね地動説から天動説の話で。
まあまああまりその話と関係ないんだけど、その宇宙の流れに乗るっていうのは、ちゃんと宇宙を見なきゃいけないんだよね。
あの漫画の中で天動説を、結局地動説は否定をするっていうことになるので、今まで研究してたおっちゃんたちがね、自分が今何十年も研究してきたことが覆ってしまう瞬間っていうのがあって、涙するっていうね場面があったわけですけど、やっぱりそれが宇宙の流れ、歴史の流れなんですよね。
その細かいこと、細かいことっていうかね、大きなことに目を向けるとちっぽけな自分って気づいて、その気づいた時に、ああちっぽけでダメだな、ではなく、ああこんなにちっぽけだけどこの世界の一部で、この世界は素晴らしく美しい、ゆえに私も美しい、このように考える、この方が今後の流れに乗っていけます。
なのでね、意識したいことは感情に素直になる、居場所を整える、そして与える、もしくは受け取ることで循環を起こす、その流れに乗る、こういうことをやっていきましょう。
本当に私と猫さんとの出会いも、うよ曲折ありましてね、この兄弟に出会う前に一度出会っているね、2匹がいたんですけど、そことはちょっとご縁がなくて。
で、おかしいなあ、おかしいなあっていうかね、直感的にそろそろなんだけどなあって思ってて。
なんだろう、でもね、その最初の出会いのおかげでいろんな知識を得ることができて、準備になったんですね。非常にね、覚悟の、リアルな覚悟を持てる準備になったんです。
そのおかげでその次の出会いって本当にスムーズで、だから旗から見たら一見失敗したみたいな感じに見えることが失敗じゃなくて、今猫さんがね、2ヶ月半で一匹、具合が悪いというか元気なんだけど、ちょっと調子が悪い部分があって、これもすごく心配して、どうしようどうしようって思ってたんだけど、
そんな人が本当にね、助けてくれて、知識とかいろんなものとかね、助けてくれて、やっぱりその前の猫さん、お別れした猫さんたちのおかげさまもあるし、
そのね、お世話をするっていうところで、本当にね、いろんなことをこの猫さんたちから受け取ってるんですよね。またこの受け取ったものをね、今後私は受講生たちに渡していくんだなっていうのを確実に感じています。
それが何かっていうのは、ここではちょっと話しませんけどね、いじわるなわけではなく、その話をすると長くなるっていう、ただそれだけです。もうね、20分ぐらいでいつも終わらそうと思うんだけど、なかなかそこで締められない私がいます。
心の繋がり
はい、なのでね、心の流れにしっかり乗ってください。ちょうどこの間3日間のワークショップ、無料ワークショップをやって、あーもうこれ最後だなーって、なんかね、やった感が、やり切った感があって、
あーやっぱりこういうのあってないなーと思って、無料が嫌だとかじゃないんですね。やっぱりね、情報がね、途中と半端で提供が終わるっていうのが嫌なんですね。
もっとこういうことを伝えたり、一人一人に合わせてやったら、もっとこの人たちもっと良くなるのに、のにっていうのはエゴじゃなくて、そこを手伝いたいから、それを一回やってみたってことで、逆に言うとね、今の受講生たち、卒業生たちはめちゃくちゃ本当に役に立ったと、今までやってきてることもあるからね。
すごいサポートになって、無料なのがすごいみたいに言ってくれたから、ちょっとなんか救われた感があるんですけど、個人的にね、やってよかったなって思ったんですけどね。
本当はもっとしっかりできるようにっていうか、本当に身につくようにお伝えしたいっていう、ここが私のエゴかもしれないな。
完璧主義とも言えるけど、そこら辺はケースバイケースでね、ここまででもすごく良かったっていう人もいらっしゃるでしょうからね。
余計に過干渉みたいになったら、過干渉な親みたいになっちゃうんでね。過保護とかね。過ぎたるは及ばざるが如しですね。
なのでそこの起火っていうのは、まあまあ個人個人あると思います。ただね、前回とかかな、前々回とかかな、やっぱり自分自身を尊重できるようになっていくことっていうのが本当に軸、コアの部分ですね。
それができないと、できないとっていうか、それを育むここからの1年だと思ってくださいよ。
まさになんかね、家族とか人間関係とか自分の居場所っていうのがテーマになるんですけど、心の深い繋がりなんですよ。心の深い繋がり。
それは、それはやっぱり誰かとの関係で育まれることは多いけど、やっぱり自分自身との関係、自分を育む時間、自分らしい安心と繋がりを育てる。
そういうね、ここから1年になりますので、皆様ぜひぜひ自分を大切にというか、ピンときたものはやっぱりね、乗っかるといいよ。そんな話でございます。
はい、今日はね、木星がカニ座に移動したってことで、気づいたこと、自分の私のシェアと、星は体にあるよ、そんなお話でした。
あなたの人生の、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
またね、ポッドキャストのラジオ番組、魂に目覚める魔法の知恵袋、こちらも聞いてみてください。
今週は特にね、ゲストが来ている面白い回になってますので、ぜひご視聴ください。
それでは長くなりましたが、皆さんまたお会いいたしましょう。では。
