ズームだけど置いてきぼり感がなくて、すごく良かったとか、
結構ね、ベースがエリクソンの催眠療法、ヒプノがベースになってるっていうのもあって、
本当に深いところでのつながりっていうのを初日から皆さん感じてくださっててですね。
ほんとその場の雰囲気もすごく良かったっていうことなんですね。
そうですね。
じゃあそういったね、講座も今やっていらっしゃって、
そしてね、由美さんなんか生活面でも大きな変化があったみたいですけど。
そうなんですよ。もうね、宇宙エネルギー予報的にみんなに言ってたけど、
私ももう何とかに漏れず、めちゃくちゃ。
これは結構前から自分のリーディングで分かってたことは、家族が変わるっていう。
どう変わるかが不透明だったんですよ。
ずいぶん昔見てた時は、なんか子供がいる感じだったんですよ。
そうなんですね。
子供が見えてるわけじゃない。子供がいる生活をしてる私のビジョンが見えて。
そういうビジョンだったんですね。
そうそう、ビジョンと感覚があって、なんか帰んなきゃーとか、何時に行こうであーでって、あるじゃないですか、お母さんの。
ありますよね、子供がいたら。
忙しなきゃいけないから、面倒見なきゃいけないとかね。
そうそう、私は弟が一番下10個離れてるから、そういう姿をずっと見ているので、
なんとなく、体験はないけど、なんかわかるんですよね。
だから、これ子供でもできるのか、とか思ってて。
その時にね、日比谷線を乗ろうとしてたところで、日比谷線なんだと思って。
今の家は結構日比谷線使う家だし。
そうなんですね。イメージが本当に。
本当に。
本当に、だからちょっとね、両親とか、母が去年一昨年かな、ちょっと倒れたりとかもあったので、こういう家族編成もあるよな、だからもう死ねなくなっちゃったりとかね。
その辺は、いろいろちょっとね、言わないでおこうと思いますけど、いろんなことが起こるんだなーって。
簡単に言えば、なんか家庭が変わるんだなーって、忙しくなりそうだなーっていうのだけを置いといてたんですよ。
詳しくは、来たら楽しいから、別にいいや、自分のことはそんなに見ようとしないし、自分のことってフィルターかかるんで、その程度だったんです。
そしたら、ただ時期は6月っていう、6月を中心に、2000何年って書いてたかな、まあそういう時メモしてるんでね、メモに書いてあって、6月中心に前後1年半とか。
で、やっぱり今年入って猫を飼うになってきました時に、これ6月にはいるなっていうのが、もうこれははっきりわかって。
へー、その時にもう感じて。
そうそう、ここ6月には猫がいる。
振り返ればやつがいるみたいな。
で、そこから逆算して、4月ぐらいに決意が固まったので、ちょうど。
4月から情報を集め始めて。
で、あのサイト見たりとか、上等会みたいなの行ったりとか。
活動して、話長くなりましたが、結果、家族の編成っていうのは猫が来るっていう。
子供と思ってたら、まさにでも、人生で初めて猫飼ってるんですけど、こんなに人間みたいなんだっていうのにびっくりしちゃって。
本当に、そうなんです。人の子育てと一緒なんですよ。
同じぐらい、じゃあ結構大変な感じなんですね。
そう、4時間おきにご飯をあげて、今日は何グラム食べたとか。
しっかりと測りながら。
うんちとしっこ、1日何回とか、どのタイミングとか。
育児日記書いてますからね。
本当そうですね。赤ちゃんの子育てと同じような感じですね。
そうそうそう、で、来てちょっと下痢しちゃって、下痢が長かったもんだから、来て1週間ぐらいで健康診断含め病院連れて。
で、そしたら診察音が聞こえるっていう。
しかも、人生で初なのに2匹飼うっていう。
それすごいですね、いきなり2匹ですか。
そう、別に、私、これもまたちょっと世間話、今日世間話ですよね。
世間話でしたね。
ほにほに聞いてて、微笑ましく聞いてもらえると嬉しい。
1匹のつもりだったんですよ。
で、なんかもう猫飼うっていうテンションが上がりすぎてて、
普段買わないTシャツとかで猫って書いて、
そこで猫って書いたTシャツとか買っちゃったりして、
猫猫猫っていう気分で盛り上げてたんですけど、
で、それでその時にネコタロットが本屋さんで売ってて、
1個ネコタロット持ってるけど、あまりにも可愛いネコタロットがあって、
ちょっと欲しいなと思って買っちゃって、
で、そのネコタロットにどんな猫さんが来るのかなって。
だったら、なぜか2匹出てくるって。
カードの絵が出る、毎回。
2匹か、と思って。
どんな猫だろうと思って引いたカードの柄が、今いるうちに柄なんです。
そうなんですね、それが出てきてたんですね。
で、それで結局、うっすら2匹、まさか2匹じゃないよねって。
やっぱり理性は抵抗します。
そうですね、初めてなのにいきなりは大変かなって思っちゃいますよね。
そう、そしたら私の周りには多頭外の人がいっぱいいるのと、
保護猫を保護してる人がいたりとか、地域猫活動してる人がいたりとか、
猫の知識をいっぱい持ってる人がいるので、
困らないんですけど、
それの人たちにちょっと話したら、2匹がいいよって。
そうなんですね。
で、見に行った時にですね、一応写真でしか見ないから、
会いに行った時に、兄弟も見たいって言うわけですよね。
兄弟見たらもうこの2人だなって。
なんかそこの時にピンときたわけなんですか。
そうそう、ピンときてしまってですね。
でも2匹のメッセージずっと来てるわけですよ。
タロットでは2匹ばっかり出てくるし、
兄弟で飼うと手間がないよとか2人ぐらいから言われて、
いや2匹でしょ、飼うならって。
そういうアドバイスもいただいていて。
そうそう、でも理性がそれこそ制限ですよ。
それが頭をもたげるんですよ。
餌代、病院代。
確かに。
理性の方ではそう考えちゃいますよね、いろいろ。
トイレの数、ケージの数とかいろいろ。
えっと、みたいな。
しかも結構大きくなる猫さんが。
そうなんですね。
大丈夫かとか。
まあまあいろんなことが頭をもたげつつも、
出会ってしまったら引き離せないな、これはって。
なるほど。
5人兄弟なんですけど、この2匹だけ本当に双子みたいなんですよ。
ほんとに他の兄弟くんたちも似てはいるんですよ。
全然、やっぱり個人個人なんですけど、
この2匹だけなんかね双子かっていうぐらいね。
エネルギーがほんとそっくりすぎて、
最近顔が似てきちゃって。
一瞬区別つかなくなって。
それぐらい似てるんですね。
前はちょっとね、成長すると柄が違うんですけど、
なんか今だいぶ似てて。
ちゃんと見ないとわかんない。
そうなんですね。これは大きな変化ですね。
大きな変化ですよ。ちょっと私のヨタ話に皆さん付き合ってください。
ありがとうございます。
たまにね、こういった感じでまた、
報告があると思いますのでね、ぜひ。
そうそうそうそう、猫。
でもね、猫を飼って、猫を飼う前、
すごいずっと、何年も動物は飼いたいと思ってて、
うさぎを飼ったことがあって、
動物は飼いたいけど、やっぱり命だからって悩んでたんですよ。
で、なんだけど一方で、
不自由な生活をしたいっていうのは実はあって、
変な言い方になりますけど、
なんだろう、ある人一人で仕事を、一人っていうかね、
自分の采配でできる仕事をしていて、
時間も自分で自由にある程度使えるわけですよね。
お金がたくさんあるわけじゃないけど、
ある中で、つまり自分の采配でできることが多い。
できることがほとんどですよね。
これはまずいなっていう話があるんですよ。
そういう意味で、
ある種の制限がある程度ないと、
人としてやばいなみたいな。
そういう感覚が。
違うな。
なんかね、
なんだろう、スピリチュアリティとリアルの、
やっぱり中央を行きたいっていうのがずっとあるので、
それこそね、自分の時間が自由に使えるっていうことは、
やりたい業とか、トレーニングとか打ち込めるわけですよ。
でも、なんだろう、その道に行ってもいいんだけど、
それは私の人生でやりたいこととちょっとずれてしまうので、
逆に、みんなが修行っていうやつですけど、
自分で選択してやっていく修行っていうのは、やっぱりどっか自分のコントロール下にあって、
それを越えていくためにみんな苦行をやるんですよ。
なるほど。
本当にその肉体を越えた領域に行きたい伝統のマスターたちっていうのは、
そういう先駆者たちっていうのは、
死のギリギリっていうか、死の向こう側ぐらい行くことをやるんですよね。
それはちょっとね、コンセプト違うんで、そこまではやらないけど、
でも、結局同じことなんですよね。
その不自由さ、制限を越えていくっていうことを体験するわけです、マスターたちっていうのは。
その制限をどう越えていくかっていうのに、制限がないと越えられないじゃないですか。
だから、ちょっと嫌な言い方になっちゃうかもしれないんだけれど、
いろんな人の悩みを聞いてる中で、なんだろう、それがあるからこそ成長できるんだよなっていう瞬間がいっぱいあるんですね。
本人には言わないけど、それは本人が思ってこそだから。
それを聞きながら、すごいその瞬間苦しいのもめちゃくちゃわかるし、
自分もそういう体験があるからわかるんですけど、
でもそれを越えた後に振り返った時に、やっぱりね、力になっていることの蓄積された自信っていうか、
培われたこの存在みたいなのを確かめられる喜びみたいな。
これは、育むになっていくんですけど、育むっていうことがすごく、
多分私自身が足りてなかったんですよね。
で、そういうことをしてみたいっていうのがずっとあって、
そしたら猫が来て、めちゃくちゃ大変で。
そうですよね。生き物なので、やっぱりね、制限もいろいろあったりとか、やらなきゃいけないこととか、いろいろあったりとか。
私初めて床で寝ましたよね。
床で?そんなことユミさんはやってるんですね。
いやいや、本当にくたびれて、人間は本当にくたびれると、
寝るって言っても熟睡はしないですけど、猫と一緒に、
もう起きてられないってことね。
意識はあるけど、寝たりとか、横になったりとか、
なんかキッチンでバタバタしてるから、猫さんたちが。
危ないのもあるから、チェックして座ってると、スカートはね、よく家だと履いてるので、スカートの周りとか中とかで遊んでるんですよね。
可愛いなーとか思って、たわむれてると眠くもなるし、そもそもね、睡眠時間が削られてるんですよね。
何時間か起きに見ていかなきゃとか思ってね。
朝早く起きて、ご飯あげて、寝てる間は起きえって言って、ご飯ケージに置いて、今まだちっちゃいからケージにいてるときはね、
いてもらわないと、コードとかね、かじりはじめちゃう。
そうですよね。
そういうの危ないから、寝てるときだけケージにいてもらってて、だから朝早く起きないと、トイレ、トイレがあるから。
本当にいろいろ、そういう意味だとね、大きな生活の変化になったんだろうなーっていう。
いやー、そうですよ。だから昨日本当にキッチンで事切れたときには、なんかちょっと一瞬意識が飛んで、一瞬寝てたと。
いやー、ちょっとまた今後もたまにね、そのご様子も何か報告いただけると、こういうこと体験されてるのかなーっていうのもお伺いできるのかなーと思って。
そうですね、一応締めで言うと、やっぱり非常、あの頭で想像していた、こういう、なんかね、人を育むとか、育てるとか、それこそ授業っていうかね、講座でやってるわけなんだけど、
でもそのもう生活に密着してリアルに体験するっていうのを体験しない限り、わかなかった感情ってやっぱりあった。
あったけど、それを出す機会がなかった。
それが湧いてきたときに、なるほどなーって思って。