焦りのメカニズム
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、 リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、 エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、焦りは禁物。でも、どうしたらいいの?
ということで、まだまだ暑いですが、なんとなく体が空きモードに入ってきているのを、
うすうす感じている橋本でございます。
やっぱり、何かでも言ったかもしれない。何をこれまで話したかが、だいぶ抜けてしまっているんですけれどね。
寒暖差という、一般的な寒暖差というよりは、すごく暑い中と冷房というか、異様な寒暖差とか、
あとはやっぱり、暑いだけじゃなくて、湿気とかね、そういうのとか、
あと気圧の変化、ジバ、そういう部分での変化、いろんなことで、やっぱり体をおかしくしますよね。
だからね、焦りやすくはなる。そして判断が鈍りやすくもなる。
だけど9月は割とわちゃわちゃする。
ここでね、どうしても体と心と頭のバランスというのが乱れやすいわけですが、
どうして焦ってしまうのかというと、心の話で言えば、やっぱり未来に対する不安から焦りって生まれるんですよね。
具体的に言うと、何か失敗、何かなんです。何か失敗するんじゃないかとか、何かが間に合わないんじゃないか。
例えば年齢的なこと、物理的に仕事やプライベートでやるべきことのリミットが決まっているもの以外にも、
やっぱり人生の時間とか、そういった意味でも置いていかれる。
別に誰が置いていくってわけじゃないんだけど、何となく何かについていかなきゃ、何かに向かわなきゃ、そこにうまく乗れない気がする。
そういうのが恐れ焦りという風に変わっていって、不安、恐れ焦り不安、どれかになっていって、
やっぱり適切な判断力を鈍らせたり、特に今ここに意識が向かなくなるということが結構大きな問題だったりします。
焦りを手放す方法
逆に今ここに意識を向けていくと、この焦りというのは薄らいでいく。
シーソーみたいなものですね。どっちかに傾けばどっちかが上がるみたいな。
そんな感じで焦りや不安に苛まれたときは、今ここの瞬間に意識を向ける。
これはね、深呼吸するとか、瞑想するというのがとても役に立ちます。
焦りは一つのエンジンみたいな、ガンフル剤みたいにもなるケースがあるんですね。
焦ってるから早く、早くやろう、早く決断しよう。
それってなんかね、一見いいんだけど、判断ミスを招いたりとか、必要のないことにエネルギーを使っちゃったり、
あと自分の本当のリズムっていうのを崩してしまう。
こういうことでどんどん望みや目的から遠ざかる。
こういうのをね、こじらせるって言ったり沼るって言ったりするんですけど、
結局焦りから何かを選択したり行動するってことですね。
そうするとミスを招くんだけど、
でも今のこの時代、この時期というかこれからはずっとそうですが、
初動を早くした方がいいんです。
だからちょっとね、人によってはどっちをとっていいかわからなくなると思う。
結論、結果は行動を早くする、つまり早く決めるっていう結果なんだけれども、
焦りのデメリットとして出る場合は判断ミスを招くと。
本質的にポジティブな側面としては、
一歩踏み出すことで道が開けていく。これがあります。
この違いは何かって言うと人それぞれにはなるんですけれど、
一番はやっぱり体をチェックしてほしいですね。
体をチェック。
疲れてないかどうかってことです。
眠いなあとか疲れてる時に何か決断するとうっかりってことが、
なんかねダブルブッキングとか。
私それでね、やっぱり眠い時には決めないことにしてます。
あのセッションのそのご予約とか、
いろんな予定が手帳に書くのを忘れて、
頭の中とかスマホのメモとかで置いておいて、
手帳に書いてないと忘れちゃうというか抜けちゃうんですね。
その自分の癖とかが分かっているから、
そこをすぐに返事したい時もあるんだけど、
ちょっと一呼吸というか一晩寝かしてからメッセージ送ろうみたいな。
どうしても仕事の内容ではすぐに返事した方がいいものはすぐにするんですけど、
そこまでキンキンじゃないものっていうのは翌日とか、
あと他の予定の結果が出る、連絡が出るまでちょっと保留で2、3日置くとかもあるんですけどね。
なので体が疲れている時はやっぱり決めない方がいいと思います。
逆にポジティブな面というのはどこで決断を判断するかって言ったら、
やりたいなぁと心の奥がなんか震えている、筋線に触れているのに、
頭の中でツベコベ言い始めている時、あるいは1年も変わってない時ですね。
1年前からやろうやろうと思って、やれてなくて変わってないようなことはもうそれはとっととやった方がいいです。
それは疲れてても分からないけど、基準としては2つあるよということで、
肉体がよほど疲れている時は誰だって判断ミスするよって当たり前の話が1つ。
もう1つはなんだかんだ言って半年先延ばしにしてたら、
ちょっと遅いというか、やった方がいいってなります。
特に9月以降、ここから3ヶ月ぐらいが次の年以降、3年から5年ぐらいを決めてきます。
本当にそれぐらい今月から11月というのは結構ターニングポイントなんですよ。
なのでね、ちょっとCM挟みますけど、12日にグループセッション、グループ相談会か、
グループで個別相談できるっていうね、リーディングしたりっていうのをやるワークショップ会を12日開催するのと、
あと10月、11日ですね、直感で楽しむタロット体験ワークショップっていうのをやるんですね。
9、10、11月が制限解放ワークショップと。
なんかのきっかけで、やっぱりね、人生楽しく生きてほしいなっていう、まこと勝手な望みですわ。
でもね、本当にそれをしたくて仕事にしてるんでね、そこにコミットする人をお手伝いできればいいななんて思ってます。
まあまあ、焦りの話なんですけど、ここで焦りを手放すっていうところでね、
変化と成長の機会
手放すあるいは焦りからの解放で実践的な方法っていうのが3つ紹介します。
1つ目は、やっぱりね、深呼吸。深呼吸で今、今ここの意識を取り戻す。
意識を取り戻す。これ簡単そうだけど意外と焦ってる時って焦ってるから難しいんです。
なのでもうちょっと説明を加えるとですね、呼吸が入るのを逐一意識に上げる。
実況中継する。鼻から入って今喉だな、肺よりお腹が膨れてるなとか。
体全部、その時の足、手、頭、首、全部がどういう風に動いてるか意識に上げていくんです。
すっごい丁寧にやると深い深呼吸になっていきます。
これおすすめ。意識をね、細かく細かく体に広げていくやり方です。
そして2つ目はね、とにかく今できる一歩やってください。
私も本当にね、やっぱりこの夏どうしても体がだるいとか眠いって日があるんです。
それでもやらなきゃいけないこといっぱいあるんです。
なのでその中でも今できる一個、今目の前やらなきゃいけない一個。
例えば猫さんのご飯とかはまずそれがあるわけなんですけどね。
それができない時は、それはそれで工夫するために何をするか。
小さな小さな今ここでできることをやっていく。これが大事です。
3つ目、やっぱりね、自分のペース、自分のリズム。
これが今それを取り戻せなくても思い出してください。
私の場合はですね、昔は本当に昔、学生の時っていうのは本当に厳しい。
そうなったので、まあ厳しい。
やりたい大学すらもダメだしめちゃくちゃあってですね。
まあもうね、公務員とか先生とか将来もずっとそれで食っていけるみたいな職業にしろっていうのがすごかったんですね。
私自身もね、別に淡々と作業をするのは苦じゃないかったんです、当時ね。
で、あれなんなら空いた時間で漫画家いて、どっかで漫画家になったらいいなとか勝手に思ってたぐらい。
それぐらいだったんですけど。
でも、なんだろうな、なんかその働き始めて、で一回フリーランスになって、
時間決めてやらないと、なんだろう、自分がね、怠惰になってしまうんじゃないかなと思って。
そのきっちり時間通りっていうのを設定しようとしたんですけど、なんかだんだん崩れていってですね。
そこで焦るし、不安にもなるし、自分ダメな人間じゃないかって思い始めるし、まあ散々だったんです。
でも走行してる間に自分のペースっていうのを考え始めたんですね。
そうするとね、本当にね、体のリズムはアーティスト機質なんですよ、マジでこれ。
なので、ずっと毎日コツコツよりも緩急がある方が仕事をはかどるタイプなんですね。
休むときは休むし、やるときはやるっていうのが大事なんですよね。
セッションとかそういうのはね、もちろん毎月あるわけなんですけど、
それもね、スケジュール自分で組み立てていくっていうのが大事なんですよね。
そういうのが大事なんですよね。
昔よりも動けなくなっている部分とか、スピードが落ちている部分とか、
いろいろ感じてるんでね、なかなかムムムとすることはあります。
ただやっぱり自分のペースっていうのが思い出すっていうか、
私の場合は思い出すよりも、本当はこっちじゃんっていう、
本当に大きなね、180度舵切り替えたみたいな、
それが30代のときなんですよね。30代前半のときなんですよね。
なのでね、舵の、私の場合は結構思い出すっていうよりは、
思い出すのも学生ぐらいまで振り返ってやっと思い出したみたいなところがあってですね。
人によりますね、その辺はね。
思い出すって言うと過去にあると思っちゃうけど、思っているほど過去にない。
あるんだけど、想像と違う部分から出てきたりします。
今私が言ったみたいに。え、そうなの?私?みたいな。
まあまあ。なので、焦ったときはこの3つやってみてくださいと。
深呼吸と小さな一歩やると。
自分のペースを思い出してみると。
これはね、まだペースにもう1回付け加えると、ペースになれなくてもいいんです。
分かっていればいいんです。
自分はそういうペースがいいんだよねって分かってるだけでいいんです、今このタイミングは。
それに慣れて、そのペースがまだ現実化してないとかいうのを考えると焦りが深くなるんで。
焦りの事情みたいになってくるんで。
かける2の事情になってくるんで。
そうじゃなくて、まず自分が把握するってとこまででいいです。
焦ってるっていうのは、これはね、別にネガティブではなくて、
変化が来てるぜっていうサインなんですよ。
自分のコンフォートゾーン、安心領域っていうのを抜けていかないとね、みたいな時にやっぱり不安、焦りともなんです。
抜けていく時もそうだし、抜けていかなきゃなーってうすうす感じてる時なんかは、やっぱ焦り不安出ます。
だけど焦ってる時っていうのは、あ、あともう一個ね。
神秘感がついちゃって、現実の肉体が伴ってない時。
これ結構ね、完璧主義者とかセンスがいい人に多いんですよね。
私もそのタイプで、なんかそのタイプでってあれなんだけど。
でもそうなんですよ。いいものを見る目ってみんな持ってるんですよ。
目だけは早いの、成長が。目だけはすごいもう天高く上から見られるんですよ。
いいものはわかる。
だけどその状態にまだ自分がたどり着けてないとギャップが生じるんですね。
理想と現実のギャップ。
そこをでもね、見つめていく時間なんですよ。
ちょうどそういう、過去からの脱皮、コンフォートゾーン抜ける、
これはもう全人類誰もが体験するような、それくらい大きな波で、
本当に時代が変わっていくんで、やっぱりそこでね、
誰もが成長の機会をもらえてるっていうことです。
変化。
だから焦りを感じるのは当然なんですね。
当たり前だのクラッカーです。
不安になるのもそりゃそうなんです。
過去にそういう実績がないことの世界に入るから。
だからその不安や恐れ、焦りなど、
余計にそれを助長してしまって、
それはちょっともったいないんですよ。
意識を向けた先にビューンと行ける時代。
怖い方に意識を向けたら、怖い方に引っ張られるんです。
でも、こうなりたい、こうありたい、こうしたいっていう方に意識を向けたら、
怖い方に引っ張られるんです。
怖い方に引っ張られるんです。
焦りを取り除くために
でも、こうなりたい、こうありたい、こうしたいっていう方に意識を向けると、
じゃあどうしたらいいかなって後押しになるパワーがついてくるんですね。
だから何かの会で話したかな。
何の会だっけな。
お金の話だったかな。
何か不幸を呼ぶ人みたいな話だったかな。
ちょっとね、具体的にはすいません、忘れてしまいましたが、
やっぱりね、今二極化というか分岐で、
本当にね、見ていると、
良い悪いの話ではなくて、
やっぱりね、柔軟な人ほど上手くいってます。
何かカタクナに自分のやり方を選択し続けたり、
自分の本音を見ようとしてるんだけど、見つからなくて、
そのプロセスで何かあーじゃこうじゃやったり言ったりして、
定まんないっていう人もいます。
これは良い悪いの話では本当になくって、
そこから抜けたいのであれば、
いつも割と言っている、
自分がどうありたいか、どうしたいか、
ドゥイングレベルではなく、
どうありたいか、ビーングレベルに意識を持っていくとですね、
そこがやっぱりね、鍵になってくるんですよね。
それをやっぱりね、する人が多くはない。
行動の重要性
多くないんですね。
何だっけな、占い師のゲッターズ飯田さんだったっけかな。
なんかでたまたま見て、
あーそうだよねって思った言葉があって、
何かっていうと、
開運する人だったかな、
運が開けていく人、幸福が来る人、
そういう人は結局行動してるんですよって話をしてて、
占いして、アドバイスを受けて、
ほとんどの人が行動しないから、
それはうまくいかないよね、みたいな話をされていて、
まあ本当、その通りだよねって思ったんだけど。
で、何行動するのっていうので、
正解を求めたり失敗を恐れたりしていると、
行動が狭まっていくし、
狭まっていくっていうことと、
じゃあ新しいことこれやったらって言われたり、
そういう情報が来たときに、
大概、現状維持にいたがる人、
ゲッターズさんが言うような行動しない人っていうのは、
そこでやっぱり言い訳してやらないんですよね。
でも言い訳してやらないのが、
言い訳してやらないならやらないなりに、
やらないという決断をしたというのを、
自覚するってすごく大事だと思います。
それを自分が選んだのだと、
やっぱりね、自分で受け入れるっていう姿勢が、
大事なんじゃないかなと。
それすらも受け入れずに、
自分の言い訳を、
自分の言い訳を、
受け入れずに、
選択をしている姿は、
旗から見ていると、
中途半端だなという印象をね、
受けるんじゃないかなと思いました。
自分自身もね、
私自身も焦ったりはするときあるし、
具体的に最近何を焦ったかが、
猫との生活の驚き
ちょっと猫さんのご飯に間に合わないかと思って焦った。
結構それは割と多いかもしれないな。
多いかもしれないなとか。
でも、あんまり焦ってないかもしれないですね。
あんまり焦ることがないな、そういえば。
踏むとか。
焦らないわけじゃないんですけどね。
早くやらなきゃ。
早くやりたいなとか、
完成させたいなっていうのはあるんですけど、
それは焦りとは違うんですよね。
早くやりたいけど進まないっていうだけで、
進んではいるのでね。
今ね、本当に近々の締め切りで、
もうめちゃくちゃやらなきゃいけない時期っていうのが過ぎたので、
あるんですよ、そういう時期が。
締め切りがあって、
それまでにマジでやらなきゃっていうね、
締め切りに追われる時期っていうのがあるんですけど、
それが終わったのでね、
あんまり焦る時期が過ぎました。
とはいえ焦ることあるよって話です。
焦りじゃないけど、ちょっと余談で、
ねこねんりきっていうのがあってですね、
余談ですからね。
これはね、にゃんりきと呼んでるんですけど、
私の造語です。
前に、この間スレッズに、
ねこねんりきのお話をちょっと書いて、
にゃんりきって、
かっこにゃんりきって書いておいたんだけど、
にゃんりきはすごいんですよ、本当に。
本当に。
なんかね、
なんだろう、
物を動かしたかなって思って、
あれ、なんか落ちたと思ったら、
落ちてなくてね、
まあまあまあ、
落ちたって、
猫さんがいる部屋じゃないところで、
猫が私に合図を送ってくるというね、
にゃんりきがあるんですよ。
にゃつらはすごいですよ、にゃつらは。
キャッツラはすごいですよ、キャッツラはすごいですよ。
そうそう、キャッツラだからね。
なんかこっち見てるけど。
いやあ、本当ね、初めて、
猫と暮らすのが人生初めてなんで、
今世はね。
まあね、本当、びっくり、びっくりぽんですよ。
みんな猫を飼ったらいいのにって思いましたね。
猫を飼って、
うさぎを飼ったときはそこまで思わなかったけど、
うさぎを飼ったときはまたうさぎを飼いたいなとは思ったんですけどね。
猫さんが今回、本当初めてで、
いや猫ってすごいなっていうのが、
まあこのテレパシーの交流とか、
にゃんりきとか、
にゃんりきとか、
にゃんりきは驚いたなあ、本当にマジで。
そして意外、意外とというか、
すごく、すごく、
犬はね、なんか頭がいいイメージがあったけど、
まあ猫も頭がいいとは思ってたけど、
なんかすごく、
思った以上に頭がいいんだなあと思って、
びっくりしています。
うん。
ちょっと焦りとは関係ないけど、
ドッキリのニュアンスは、
言葉が違えど、
なんだろう、
なんかドッキリ感は似てるなと思って、
この話しただけです。
まあまあ、
今日もね、長くはないか、
まあ今日もいい時間になりましたね。
さっき言ったように、
9月の12日は、
橋本が直接、
通しアカシクチャンネルリーディングで、
アカシクリーディングとね、
合わせて、
グループでですけど、
個別にね、
質問・相談・お答えしていく会が
催されるのと、
10月は、
タロットカードの基礎は、
占い師の由良先生が教えてくれて、
私は直感をどうやって使って、
カードを読み解いていくか、
みたいな担当です。
それが10月の11日。
11月22から24、
制限解放、ワークショップリトリート。
まあこれ、
自分で言うのもなんですが、
このね、
重要な3ヶ月に、
1個ずつイベントがあるっていうのは、
いい仕事したなぁと。
もう、自我自賛までいかない。
なんか、やっぱちょうど、
ちょうどよく動かされてるんですよね。
9月と10月は別にやんなくてもいい。
やんなくてもいいワークショップなわけです。
だけど、
なんかこれ、やりたくてやるんですけど、
やりたい以上に、
やらされてる感の方が、
いい意味でなんですね。
使われてる、使役されてるっていう意味ですね。
11月も一部そうなんですけど、
11月はほんとね、
深く大きい、
これは参加した人に話しますけどね、
すごくね、
ここを動くんだなっていうところ、
動いていきますんでね、
そこから動かされていく流れが入ってるので、
めちゃくちゃね、
参加した人はほんとにいいと思いますよ。
どれかね、
気になるものに参加いただければいいですし、
だいたい11月行きたいなって言って、
抵抗が出る方が、
多いかなと思います。
いい感じの抵抗です。
そこを超えちゃうといいんだけどね。
まあまあ、お任せします。
だけどね。
ここというから、
ビジネス的にはいろいろ突っ込まれるんだけど、
まあいいや。
ここはゆるっとマインドですから。
というわけで、
またお会いしましょう。
それではありがとうございました。
ネコさんも言ってます。
バイバイ。
