猫がいない理由
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない、 リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、
猫がいない日（四方山話）、ということで
ニャンズがいません。
今、ニャンズがいません。
まあまあまあ、なぜいないかというと、
ニャンズ、手術しました。
あの、虚勢手術をね、二人一緒にしたわけです。
猫との日常体験
まあまあまあ、これから後でお迎えするんですけど、
お迎えに行くんですけど、
すごい、双子を持ったお母ちゃんのような、
この後、お迎えなのよね、みたいなね、
まあそういう感じです。
いやいやいや、猫がいない日というか、
前、ワクチンの時、何回目のワクチンだったかな、
映画の国宝がちょうどね、上映し始めた時で、
上映し始めた時だったので、きっと込むだろうから、
今のうち行っとこうかなって、ニャンズを預けてね。
でも二匹なので、時間が少し、
お迎えまで時間があったので、
時間を潰すのに映画を見ようかって思ったけど、
まあもうね、そわそわしちゃって。
心配したって何もできないんだから、
自分の時間を楽しめばいいのに、なんかそわそわしちゃって。
映画も気もそぞろだからまた今度にしようって思ったら、
なんかね、どんどんどんどん人気っていうか、
どんどんどんどんメディアもね、放送し始めちゃって。
これはもう大変だってなったわけでございます。
ほんと今日、よもやま話です、ただの。
ただのよもやまです。
ぜひね、レターとかで何か送ってくれると、
こういうよもやまの時に話すかもしれません。
何か送ってくれるとって、何を送ればいいんだってね。
まあまあまあ、なんだろうね。
質問とか、結構質問してねって言ってもね、
質問しにくいと思うので、
なんかご相談とか送ってくれたらいいかなと思います。
でもご相談だとポッドキャストの方がね、
聞く人も多いし、ためになるかなと思うの。
岡田さんもいるからね。
ポッドキャストでね、お答えしてまいりますんでね。
ご相談もどしどし。
レターよりは概要欄のフォームの方が確実に見られますので、
そちらに送りいただければなと思います。
猫が、猫さんきっと160何日経ったのかな。
まあもうだいぶね、家にも馴染んで猫ちゃん大きくなって。
なんだろうな。
まあこれからも楽しみな感じでございます。
まだね、やっぱり子供なので小学校真ん中ぐらいとか、
10歳ぐらいかな、月齢で人間換算すると。
そのぐらい9歳とか10歳とかだったと思います。
まだまだ若い子供期でございます。
頭体はでかいけど。
みんなにね、かわいいですねって言われてすごく嬉しいなと思って。
まあまあ、かわいいんですよ。
たぶんドコンチの子もかわいいですよ。
猫さんも犬さんもね。
なかなかでも懐かないとね、飼い始めとかはしょんぼりしちゃいますからね。
私のウサギなんかは本当に野生みあふれすぎて、
野原からとってきたんかいっていうぐらいね、びくびくしてたんですけど。
まあ年をとって。
10年半生きたんでね、猫じゃない、ウサギ界隈では長寿の領域なんですね。
本当によく生きてくれたな、よく一緒にいてくれたなと思います。
猫さんもね、思いもよらず2匹だったけど、やっぱり2匹でよかったなって本当に思いますね。
もうどっかのタイミングでなんか2匹かなって、2匹かなっていうかね、
なんかどういう猫さんがいいって調べたりするじゃないですかって私だけかもしれないんだけど、
一応譲渡会とかも検討してて、なるべく保護猫さんでって最初思ってたんですけど、
やっぱりね、猫飼ったことがないからちょっとハードルが、まずそこが一個高いのと、
あとは現実的にね、住んでる家とか家族事情とか、
そういうので、あと一人暮らしっていうのでやっぱりダメっていうところが多かったり、
結構ね、譲渡に関して厳しいんですよね。
まあそれもあってですね、私が猫さん飼っても、きびんなアビシニアンとか絶対無理と思って、
捉えられないって思って、うさぎも大変だったけど早くて、
猫さんも早いんだけど、おっとりした猫種がいいなっていうのでね、
ラグドールさんを選んでるんですけど、ラグドールかサイベリアンかとか言ってたんだけど、
サイベリアンは毛がすごいからね、ラグドールも毛すごいと思うんだけど、
猫との関わり
まあやっぱりサイベリアンはでかくて可愛かったですけどね、がっしりしててね、ちょっと怖いなって、
ちょっと怖いなと思ったり、まあ可愛かった、大人しくて可愛かった。
そんな中で、あとなんだっけな、なんか他の猫さんとかも見てて、
最初ね、猫種とか考えてないときにペットショップに、別に猫飼うつもりじゃなくて、
ペットショップに行ったときにラガマフィンに初めて出会って、
ラガマフィンってなんだって思って、すごい可愛いんですよ、もふもふで、
ラガマフィンとラグドールはいとこっていうか兄弟みたいな猫種なんだけど、
ラグドールから派生したのかな、確か。
似てるんですよね、相当。
で、なんかラガマフィンいいなと思って、なんとなく調べてて、
で、なんだろうな、
なんかね、そうやってちょっとずつ自分がしっくりする猫さんっていうのを検討し始めたんですよね。
で、いよいよね、ちょっと本当に大きな転機があって、
猫、なんだろう、猫飼いなよって人からね、強く前から言われてたんだけど、
いよいよもう飼うしかないでしょって言われて、飼うかって、もう飼おうってなって、
それで、なんとなくこの辺りで出会いそうだなっていう時期が、
自分で読んでね、あって、やっぱその時期に出会うんですけど、
で、それでそれまでに結局何が痛かったかっていうと、
ラグドールを調べ始めたら、なんかね、2匹いる、2匹の間隔が、
なんかね、なんかの写真の2匹を見た時に、
あーこれだなって思ったんだよね。
でもあーこれだなじゃねえよって自分でつかんで、
2匹じゃねえかって言って、どっちの柄がいいんだろうとか言ってたわけ。
でもなんかその印象がもう常強くあって、
そしたら、ラグドールさんもすごい細かいカラーの名称が決まっていてですね、
その名称で検索してみたりとかしたら、コトラ君たちが出てきたわけですよ。
ほんとね、コトラ君の赤ちゃんの時の可愛さったら、びっくりするぐらい可愛かった。
可愛かったって今も可愛いけど。
なんか猫ってみんな可愛いじゃないですか。
みんな可愛いんだけど、なんかね、アイドルかっていう可愛さだったんですよ。
なんかこいつだけおかしい可愛さだと思って、すごい可愛いってなって、
でもちょっと遠方だったので、千葉のね、遠いとこまで行かなきゃいけなくて、
いっぱいオンラインで、LINEで見学みたいにして、
あ、もうこの子がいいなと思って、
でも一応ね、兄弟他もいたから、他の兄弟も見たいですとかってね。
で、その時ね、3匹か、5匹生まれて、1匹はもう制約で、
もう1匹は問い合わせがちょうど、私が見に行くとき朝来てたので、
多分決まると思うから、見せてもらえなくて。
で、3人出てきたわけ。
最初ことなく、もう1人見たいですって言って出てきたわけ。
でもその2人になった時に、あ、もうこれセットだわってなって、
でも一応3人目って言ったんだけど、3人目全然やっぱ違うんですよ。
全然違う。あ、もう3人目は違ううちに行くの確定だな、この人の顔はみたいな。
もうこの2匹を見た時に、こととかしを見た時にですね、あ、これはセットだな、みたいな。
まあまあ、その後もすったもんだがちょろっとだけあったんですけど、2匹来ることになり、
もうね、帰り道の間でも2匹がいるビジョンしか見えないと思って。
2匹をね、飼うことになって。
そしたら私の周りでその時期、全くほぼ同時期にクライアントさんが同じように2匹猫さんをお迎えしてて。
で、1ヶ月後かちょっと前、1ヶ月前ぐらいだったかな。
また女高生さんがね、2人それぞれ保護猫さんと拾った猫さんとお迎えしてて。
香港みんな猫を迎えてて。
その後また猫、多島で飼っている人が外猫さんを迎えるっていうので、また猫。
外猫さんの話の前に、まずクライアントさんが1人、私と同じ2匹でしょ。
で、女高生さん2人が1匹ずつ。
で、もう1人はもう1匹、後数ヶ月後飼ってまた2匹。
で、私が飼ってから1ヶ月後か、知り合いのやっぱり3匹飼って、
なんかね事故した猫さんとかそういう保護してるね、女性が双子ちゃんをまた引き取って、子猫ちゃんとか。
めっちゃ猫猫猫猫猫付いてる。
ちょうどねうちの柏君が最初食べさせてたカリカリフードが、
なんだろう食べれなくないけど、やっぱ合ってなかったんだなって後で分かったんですけど、
なんかこれじゃない方が良さそうだって餌を切り替えて、
大量買いしてたもんだから、2匹保護した知り合いに送ったんですよね。
食べるって言って。
やっぱ外猫さんだった人たちだからもうめちゃくちゃ食べてるって言ってよかったって私も嬉しかったんですけど、
柏君は好き嫌いと食の細さがあるんでね、ちょっと心配さんなんですけど順調に育ってます。
そんなわけでね猫猫猫猫猫猫がいない日に猫猫付いた話をして猫を埋める。
最近柏君の鳴き方は猫っぽくないんですけど、
なんかねコトラが結構ミャンミャン言うので、真似してねミーミー言うようになりましたよ。
切ない声で泣いてた時にちょっと動画を撮ろうと思うと泣きやんじゃうからいつも撮れないんだけど、
猫かっていう鳴き声をねよくしてます。
のっぽさんみたいな声出してた時が面白くて、
シャンプーを家で初めてこの間して、
この間って言っても10月の話だけど、
ドライルームっていうのは買ったんですよ。
まあ本当にね部屋は猫にだんだん占領されてきてますけど、
ドライルームでボーって風が出て息に乾かせるやつね。
ドライヤーで乾かしたらね大変なことになるのが目に見えてるので、
私の心の安全のために、やっぱりね長毛種なのでこれからシャンプーとかも定期的にやるから、
毎回トリミングに持っていく費用を考えたら、
そのドライルーム買った方が断然安いんですよ。
まあそういうことも考えて。
でもそれをやってたら中で小虎くんがミャーミャーって叫ぶわけですね。
そうすると柏くんがそののっぽさん、のっぽさん?
ちがう、ゴンタくんか。
おーって言うのがゴンタくんですね。
ゴンタくんみたいな声出すの。
おーとか言うの。うまく言えない。
おーとか言うの。何それみたいな。
おかしくってですね。
こんな音も出すのねあなたみたいな。
それはちょっと動画に撮って面白かったんですけど、
かすかにほほほほって聞こえるしね。
どういう反応なんだろうと思って。
小虎くんはたまにめちゃくちゃ私が怒る時があって、
なんだっけな、本当に危ない時とか、
あとは仕事でどうしてもの時に、
いたずら?なんだったかな、忘れちゃったけど、
ダメってめっちゃ怒ったらしょんぼりして、
その後声をからして泣くっていう。
声が枯れてると思って、病気かなって調べたら、
甘えた時にも声をからすって書いてあって、
これかって。
なんかね、声からして泣いてきたんですよ。
なんかかわいそうな気分になった。
叩いたりはもちろんしないんだけどね、
こらって言って、何やってんだって怒って。
私も怒られるんだけど、小虎さんに怒られるんだけど。
もーって、もーって言って、
ちょっとぷんぷんって思ってしてたら、
怒っている態度を察知したんでしょうね、しょんぼりして。
それでしばらくすごい黙ってじーっとしてたんだけど、
だいぶ時間が経ってから、そこそこ経ってから、
なんかね、かすれた声で泣いて呼ぶんですよね。
かわいそうなのと、かわいいのと、申し訳ないのと、
全部入り混じった気持ちになるよね。
初めて、やっぱり初めて、そういう生き物と暮らすと、
なかなかね、いろんなことがありますね。
ちょっと楽しいね、それはね。
楽しい、楽しい。
ユズの時もね、こらーってする場面は、
まあまああったけど、
やっぱり猫さん、なんだろうな、
人間に近いからなんか全然違うよって言われたけど、
猫を迎える決断
本当に違いますね。
うさぎさんまた飼おうかなって言ってたら、
猫を飼えって、すごい言われて。
猫を飼う、もう今よ、みたいなぐらい言われて。
もうね、仕事の都合とかもあって、
迎えるタイミングってやっぱり、
今だな、みたいなタイミングがあったのでね、
ちょうどいい時にお迎えしたんですけどね。
まあまあ猫さんのイベントのワクチンと
虚勢がとりあえず一段落するから、
私もほっと一息ですよ。
猫育ノイローゼっていう言葉が世の中あるらしくて、
本当に飼ってすぐの時は、
ちょっと猫育ノイローゼかって思った時があります。
まあその時もね、一瞬そう思って、
なんかすごい本当にどうしようって、
いろんな人の話を聞いたら、
みんな言ってること違くて混乱して、
ああ私すごい混乱してる、
これで判断しちゃダメだって、
まあこの辺が正常なんだけども、
この辺がね、ギリ正常だったんですけど、
これで判断するのはダメだってなって、
今私は何に困ってるんだろうって整理をして、
何に焦ってるんだろうって整理をして、
結局栄養とかねバランスも、
やっぱり初めての子育てみたいなもんで、
ストレスが知らず知らずにかかっているから、
こういうところで出るんだなとかね、
妙な分析をしてですね、
それでまあとりあえず栄養もとって、
睡眠もしっかりとって、
明日考えようみたいにしたら、
本当にねすっきり翌日には、
こうしたらよかったんだなって答えが出てね、
ネコイクノイローゼから出しましたよ。
猫に関する心情
結構早く出しました。
数日悩ん、なんかうーんって、
やっぱね下痢さんが続いちゃってね、
やっぱり最初だし本当にまだちっちゃいから、
どうしていいものか、
ちょっとしたことでね、
本当に命の危険に晒されてしまう可能性とかも、
なくはないわけで、
そういう責任が結構重圧にかかっててですね、
今思えばね、
大したことないわけじゃないんだけど、
例えばまたネコさんを、
2ヶ月とか3ヶ月でお迎えしたら、
今度はねそんなに焦らないと思う。
同じことが起きても大丈夫だと思うんだけど、
やっぱり最初で、
初めてでどう扱っていいかわからない生き物っていうのは、
めちゃくちゃやっぱ緊張しましたよね。
今ではねだいぶ、
やっぱりネコさんとの信頼関係っていうのもね、
気づけてきたので、
いやーよかったなという、
ネコがいない日にネコの話で20分も話せるんだっていうのに、
今自分がびっくりしています。
ネコの話でこんな話せるんだね人ってね。
よく30分も一人で話せますねって言われるんだけど、
本当だよねって思うんだけど、
普段ねそんなしゃべんないから、
なんかね不思議に思われるのかもしれないですね。
はい、というわけでネコがいない日なので、
これから迎えに行きますけど、ネコ太郎と引きます。
いやーどうなってるかなー。
この放送が流れているときはもう落ち着いているはずです。
エリザベスカーラーつけると、
本当に土地狂ったみたいな動き出るんだよね。
かわいそうなんだよね。
私もびっくりした。
びっくりした。あんなにブンブンすんだ。
あれなんだっけ。決まった人みたいになってる。
またたび以上に決まったネコさんになっちゃう。
まあまあいいや。
引きました。
コトラ君のカードが出てきた。
何だろう。この日面白いな。
この日って言うよりね、多分、何だろうな。
これから言うことに当てはまる人は、
ドンピシャです。
じゃあちょっとAさんとBさんで分けますね。
これからAさんについて話します。
なんかね、Aさんはね、
すごいファニーな感じの人なのかもしれません。
分かっているけどやんないよ、みたいな。
うん、それ知ってる。
知ってるけどね、みたいな。
ふんふんふん、みたいな。
エネルギーがめっちゃくる。
ネコさんみたいだなと思って、
面白くって笑っちゃった。
面白くって笑っちゃったんだけど、
なんかある種、シャに構えているというか、
たっかんしているという部分もあるかもしれないな。
なんかね、うん、知ってる。
けどやらないの?みたいな感じなんですね、Aさん。
だけどね、それやめてくださいね。
その態度を改めようというふうに出てます。
その状態でいたら、
鼻っぱしらへし折られるぞ、みたいな感じですね。
ネコ太郎って面白いね。
面白いことを言ってくるね、そういう感じです。
で、Bさんでいこうね。
今Aさんの感じに、
ちょっと私は当てはまらないなって人向けの話がBさんの話です。
Bさんもなんかね、なんだろう、
腰が重いっていうか、動きが鈍いっていうか、
なんかたった一つを見極めようとか、
例えば人とのつながりだったら、
みんな楽しくっていうよりは、
今この時期がそういうエネルギーが、
世の中、宇宙に流れているっていうのもあるんだけど、
たった一人みたいな、たった一人と深くつながりたいみたいな。
何が言いたかったかわかるかしら。
視野が狭くなって深くいってるので、
それはね、別にね、求めていいんですよ。
求めていいんですけど、
それがドンピシャじゃないと、
結構、なんていうのかな、
やりにくくなるから、
手放した方がいいっていうケースもあるし、
自分が思っても見ない形でそれが叶うよ、
こういうケースもあります。
両方の道が見えてるんですね、今。
多分ね、誰かにフォーカスしたらどっちってなるんだけど、
猫とともに過ごす時間
これっていろんな人向けの話なので、
その大衆向けっていうところで見ていくと、
二つの道に分かれてるんですね。
なのでご自身が、まずAかBかどっちか。
Bに関してはその先が二つに分かれてるので、
自分こっちだなっていう方を選択されたらいいかなと。
今日1日っていうことなのでね。
唯一これみたいなのを見つけたい人は、
見つからなくはないかな。
見つかるって言い切れないのは、
1日リーディングだからですね。
その方向に向かう日っていう感じでもあります。
一方でさっき言ったように、底がずれていると。
本質に近い部分でそうであれば、
自分の予期せぬ形で、でも叶うよっていう方向に行くんですね。
でも自分の底がずれていて、
執着までいかないんだよね。
位置を決めずに丸と受け入れて、
位置で深く持っているみたいになっちゃうと、
ちょっと伝わりにくいかもしれないんですけど、今の表現ね。
そうしちゃうと、お母さんみたいになりすぎちゃうと、
お母さんってほら、何でもOKみたいになるじゃないですか。
だけど子供に対する深い愛情がある。深みもある。
そこに固執してしまうと、過干渉な親みたいになっちゃうよっていう。
こういうことなんですね。
その自分は手放した方がいいし、
手放さなきゃいけなくなるような出来事に出会うかなという感じです。
もうちょっとAさんのフンフフンっていう感じが可愛すぎてしょうがない。
そのままでいくと、
花柱へし折られるでみたいなことが起きるそうなんで、
それでも嫌なことではなく、
それはね、本当に軌道修正が入るよっていう。
まあそういう感じですね。
すごいね、カードを引いて、ただ猫の話。
カードも猫。
これで30分近く経ってしまうという恐ろしき猫の世界。
たまにはちょっとね、よもやま話も入れながら毎日配信しております。
ぜひね、こんな内容話してほしいよというリクエストを送ってくださったら嬉しいです。
ご相談、お悩みみたいなのは送っていただいたら、
ポッドキャストの方で回答していくと思うんですけど、
ちょっとした話はスタイフで話すかなと思いますので、
ぜひぜひお便りを寄せください。
レターで応援メッセージちょこちょこ送っていただいているのがすごく嬉しいございます。
ありがとうございます。
というわけで、
今日のお話が人生の扉を開くヒントになるかな。
なりましたら嬉しいですね。
猫だからなるね。
というわけで、長くなりましたのでまたお会いいたしましょう。
ではまた。
