夏休みの計画作り
みなさんこんにちは、夢野ひよこです。この番組は、スキルゼロで、スキルの私がAIを使って、子供の教材を作って、起業チャレンジ、起業みたいなことをやってみようかなという番組でございます。
今日はですね、私がですね、ワークを作るっていうね、何をやっているかっていうのをお話したいと思うんですけども、
一番最初はね、親友キッズアカデミーみたいなことをやりたいということで始めたわけなんですけれども、
最初はマネリテラシーとか、自主自立に向けたお手伝いとか、そういうことありがとうだったりとか、そういうのを主軸にした計画面向けのワークを作れたらいいなということで、
GPTとかといろいろ相談して、3枚くらいのワークみたいなのを作ろうと思ってやってたんですけども、なかなかうまくいかないというか、自分の中でしっくりこなくて、
それでですね、ちょっとそれを一旦止めまして、止めましてというか、チャットGPTにいろいろやりたいこととか話したんですよね。
で、今やるのはどれがいいですか?みたいな。ワークもお金って何?みたいなのが始まって、自分の家の中での役割だったりとか、
あと他にも、自分で計画を立てたりとか、お小遣いをどうするかみたいな、そういう話とか、いろいろね、何回かに分けてやっていこうと思ってたんですけど、
その中で、最初に何かやったらいいのは、これでどうですか?ってことで、夏休みの計画表ですね。時期的にもタイムリーなのもあるし、
タイムリーなんで、まずそれをやってみてはいかがですか?っていうので、それいいねって思って、それいいねってか、じゃあそれをやろうっていう感じになりまして、
でですね、始めたわけなんですけれども、それで夏休みの計画表ということで、3つポイントをね、どんなのがいいかな?自主自立とかそういうのに向けて、
どんなことをやればいいのかな?ワークでやるといいかな?っていうので計画を立てるんですね。
3つね、AIの方からポイントを立てていただきまして、1つ目がお家のこと、お手伝いとかそういうことですね。お家のこと、目標を立てる3つの柱。
2つ目、2つ目が自分のこと。自分のこと、要するに自分が頑張りたい、何かに達成したい、こうなりたいっていう、自分が頑張ったみたいなところ、
そういうのをね、何か頑張りたいことっていうのが2つ目。そして3つ目が楽しいこと。自分がやりたいことですよね。やりたいことで心が充実するようなことっていう3つのポイントで計画を立てるといいというか、
ワークでね、最初にその3つを書き出してね、今度は計画表に立つ。計画表は私の方が勝手に決めたんですけど、そういうワークがあって、
お、いいじゃんって。なるほどねって思って、今、もうね、なんやかんやキャンバーとか無視して、クオリティとかどうでもいいから、とりあえず出そうと思って、
エクセルじゃない、ワード?Googleドキュメントとかで作っちゃってるんですけどね。今ちょっとカレンダーとか計画表は作ってるんですけども、それを作ってやろうと思ってたんですけど、
ちょうどね、YouTubeで親御さんに向けて、先生の元専教師の、名前が出てたらダディーさんだったかな、忘れちゃったんですけど、
っていう方が、ちょうどその夏休みの計画の立て方っていうのをやってて、まさに同じことを言ってたんですよね。
だから、なるほど、やっぱそういうもんなんだって、すごい思って、よしこれ、それをね、ダディーさんが言ってることを実際にワークじゃないけど、書くような、
あれにプリントにしたっていうだけなんですけれども、それでいいんじゃないっていうのを思ってね。もうすぐ7月入ってね、夏休み3週間前、2週間前なわけですよ。
親の関わりと学童について
で、そのね、YouTubeとかも聞いてて、やっぱりこれで計画立てていかなかんなーって思ったし、初めての夏休みなんですよ、うちの子。
なんで、いろいろね、思うことがあるというか、そもそも学校でそういうのってないのかな、みたいな。夏休みの計画表みたいなのないんですかね、わかんないんですけど。
だから本当に初めての夏休みだから、まだね、私の方もね、右も左もわからないという状態で、今回迎えるわけです。宿題もどれくらいあるのかわからないです。
夏休みといえば、子供にとってすごい長い休みじゃないか。自由な時間がたくさんあると。だけど、自由な時間がたくさんあるといえども、私自身働いてワンマンしてるわけですよ。
そうなると、正直、親が介入できるのって、土日とかお盆休みとか、いつもとそんなに変わらない気がするんですよね。その点がどうなんだろうなーっていう気がすごいしてて。
一応、学童の方に夏休みはね、入れる予定なんですけれども、結局学童に入っちゃうと、どれくらいいろんな経験とかができるのかなーっていうのは、ちょっとね、ふと疑問に思うというかね。
学校に行くときってそんなに変わらないんじゃないかなーっていう気もじゃかしなくはないというね。そんなにいろんな体験できるだろうか。自分に集中、それは子供によると思うんですけど、例えばね、うちの子は割と友達と遊びたい派なのでいいかもしれないんですけど、
例えば自分でじっくり読書したいとか、そういう子だったら、学童でも多分できると思うんですけれども、なんかね、一人でじっくり、そういうのはできるのかなんだろう。何ができるんだろう、どんな経験ができるんだろうなーっていうのがね、ちょっとね、なんかもやもやというか。
だからといって、一瞬ずっと親がいるっていうのは結構しんどいと思うんですね。親が子供と一緒にいるっていうのは。いろんなとこ連れて行ったりとかはできるのはすごいいいなって思うんですけどね。夏休みのね、皆さん小学生のお子さんがいらっしゃる方のね、どう過ごしてたかってめっちゃ気になるんですよね。
なんか結構だから、だからといって、すごい頑張りすぎる必要もないと思うんですね。夏休みだからもうあれもこれもって思いがちですけど、夏休み暑いし、別に家でのんびりする時間を過ごしても全然ありだと思うし、なんかね、そう思うとなんかいろいろ妄想が膨らむ面、なんかどう過ごすのがね、まあ過ごすのは私じゃないんですけどね。
なんかその親としてどう関わっていくかじゃないですけど、結局でもその関われる時間って学校に行ってるね、その平日っていうか、夏休み関係なくと一緒の時間を過ごせる時間ってあんまり変わらないんですよね。だからなんか何か変えられるのかなっていうね、そういう何だろうな疑問っていうのがすごいあります。
ということで、そう、休みも限られてるしね。ということでね、特にね、わーままの皆さんはね、夏休み、子供とどのように関わってきたかとかね、夏休みの過ごし方みたいな、子供がわーままの方はこうやって過ごしてたよみたいなのがあればね、ぜひ教えていただけたら嬉しいです。
ということで、今日も聞いていただきありがとうございました。またねー。