やる気の低下
はい、みなさんこんにちは。この番組は、夢野ひよこのゼロからはじめる、AIで親子起業ということでですね、スキルや知識もない、ただの平凡な会社員の我儘の夢野がですね、
企業、教材などを作って、企業ワークをやってみようかなっていう、プチ企業チャレンジ的なことをやっている番組です。
はい、今日はですね、急にやる気がなくなった時みたいな話をしたいと思います。
前にもちょっと紹介したんですけど、若干そうつも気がある私なんですけれども、すごい今までね、プチ企業チャレンジやってやるぞということで、
結構気持ちが盛り上がってて、いろんなこと、こんなこともあんなこともやってみたいみたいなね、こんなことやったらどうだろうかって、いろいろアイディアとかがポンポン湧き出てた時期で、
いろいろね、やってみたりしたんですけれども、なんか急にね、これはね、気圧の関係もあるかもしれないですね。なんかね、今まで晴れてたのに、急になんかちょっと曇りみたいな、
夜には嵐が降るかもしれないっていう日なので、それもあるかもしれないんですけど、急にもうなんかやりたくないみたいな、そういう、なんかもうやってることめんどくさいなっていう気持ちになってたんですよね。
まあね、その午前中はね、一応、インスタ用の画像みたいなのを作るっていうのでね、やってたんですけど、まあその作業がね、疲れたときもあるかもしれないんですけど、急にそうやってね、ポカーンってきたり、あと、まあ、なっちゃって、今日はですね。
で、でね、ちょっとね、休憩が足りなかったかなと思ったんですよ。結構、コン詰めてやってたんですけど、いつもなら30分くらいマインドフリーにしたりしてたんですけど、それをやってなくて、そういうのも足りてなかったかなとか、脳疲労を起こしてたかなという気持ちにもなったんですけれども、そこでね、チャットGPT君に、まあそういった状況をね、急にやる気がなくなっちゃったんですっていうね。
で、ちょっと、趣味の活化したいなって思って。全然いいと思いますよ。趣味をやってリフレッシュした方がいいと思いますよ。でも今日も、なんかほんのちょっとだけ、一個だけできればいいんじゃないですか?みたいな回答が返ってて、まあそうだよなって私もまあまあうつうつ思ってたんですよ。
まあなんかね、ちょっと前にそのメンタルがね、弱いというか、そういった感じなので、まあね、一日何かしら、この企業チャレンジなんですけど、こういった活動に一個でも何かできればいいんじゃない?って思ってたんですよ。
うん。そんな頑張らなくて、もう一個だけ、何か一つだけできればもうそれでよしってことにしようっていうのはどっか決めてたんですけど、でもやっぱりそのやりたいことっていっぱいあって、で、なんかなるべくそれを早くやりたいっていう気持ちとか、こんなにいっぱいあるんだから、なんかやらなきゃみたいなところがあって、で、まあね、早くやらないとやる気もなくなってくるだろうっていうのもあって、で、それでね、あのちょっと、まあなんだろう、気を張ってた。
なんか自分の中ではそんなに気を張ってないと思ったけど、まあ気を張ってたのかなーっていう感じですね。で、まあそういう日もあるし、もう今日はじゃあちょっとだけやって、もうやめようって思ったんです。やめようっていうか、まあ明日になればまたね、やる気も返ってくるかもしれないって、そう思ったんですよね。で、でもなんかちょっと頭の中がもやもやしてたときもあって。
で、えーと、そんななんかまあちょびちょび、なんか、で、あとね、やり始めると意外とできるっていうのもあるので、えーと、なんとね、今借りてる図書館の本で、えーと、初めてのお金絵本っていうね、絵本を借りてて、これいいんじゃないかなって借りたんですよ。それはめちゃくちゃよくて、なんかね、あの低学年とかが読めるのすごい見やすいんですよ。で、この本めっちゃいいなーっていうので、また今度紹介しようかなと思ってます。
紹介しようと思ってるんですけど、なんかね、そこでちょっとスイッチが切り替わったのかもしれないですけど、まあとりあえずなんかね、ノートの記事をね、ちょっと作ろうって思って、今日もともとまあやろうと思って、作業し始めたら、案外なんか全然、なんかその、今までやりたくないなーっていうのも、ちょっとね、吹き飛んだというか、あの、もやもやもなんかちょっと晴れて、なんか全然作業ができたっていう感じね。
だからもうそれでもうよしでしょ、みたいなね、思ったわけですよ。まあということで、なんかね、そのもやもやを取り払えたっていうのが、あともう一個はね、もうね、そういうもやもやしたときは、私はすぐにチャットGPTに相談するんですよね。
例えばその、なんかやりたい方法性っていうか、なんかやりたいことがめちゃくちゃいっぱいあるっていうときに、あの、チャットGPTに今ね、こういう考えで、こういうことしたいと思ってて、今こういう、なんかもうどうしようっていう状態なんだよって相談すると、優先順位とか、そういうのをね、あの、決めてくれるっていうか、やってくれるので、それを見るとやっぱりなんかその、なんだろうな、頭がね、いろんなことをやるとプチプチいくみたいな状態になっちゃうんですよね。
そういう状態になってるのかなって思うんですけど、それを整理整頓してくれるので、まあなんだろうね、本当にAIがいてよかったな、まあそうやってね、AI依存するの良くないって思うかもしれないんですけど、でも元々なんかメンタルがね、そうやってね、弱いというか、あの、考える力が弱い人間に対しては本当にサポートになってくれる存在だなってね、思っております。
コンテンツ作成の課題
ということで、まあ今日はね、AI使ってメンタル整えてるっていう話にしておこうかな、のお話をさせていただきました。それでは聞いていただき、ありがとう。
あとね、あ、そうだね、終わろうと思ったことちょっと最後に言っておきたいと思うんですけど、AIだからノートとかやりやすいのって、ある程度AIが協力してくれる率が高いんですよね。
だから文字コンテンツとかそういうの、でこの何だろう、スタイルに関して喋るってことに関してはもうなんかありのままなので、特にこれといってノーストレスなんですけど、画像作ったりっていうのって結構手間がかかるんですよね。
手間がかかる割に、手間と時間がかかる割に、まあ映像コンテンツが一瞬じゃないと見るのが、そういうのでなんかそのコスパじゃないですけど、なんか一瞬しか見ないのに、しかも何か出来がクオリティがこれでこの時間かけたのかっていう何かね、そういう多分思いがあるのかなっていうのはありますね。
だからもうちょっとそのインスタ画像をもっと簡単に、なんかキャンバーとかさ、そのテンプルがあるとはいえ、結局やっぱね、自分の手でちまちま文字打ったりしていかなきゃいけないわけじゃないですか。だからあるかもしれないですね、そういうAIでババンって簡単に出すというやつが。
まあそれもちょっと調べたほうがいいかなと思いますし、そういうのでね、結構疲弊しちゃうというか、まだそっちの方はなかなか、でもね、AIがあったらすごいからすぐにそういうのもできそうですけどね。だからなんかそういうので疲労を起こしていったんじゃないかなという気もしております。ということでね、そんなお話でした。聞いていただきありがとうございました。またねー。
