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はい、こんにちは。マナミです。1歳と3歳、年号2人のママをしながら、SNSやブログなどをお仕事にしているママフリーランスです。
まだ予定日過ぎてますが、なかなか人数が来なくて、普通にお盆休み、子どもたち自宅保育で、夫も母もいるっていう家族がめっちゃ家にいるっていう日々を普通に送っております。
私が出産ということもあって、今年は旅行もどこにも行けなくて、遊びに行くって言っても病院からあまり遠いところは行けなかったりするので、基本的にお出かけちょっとしたりとかするんですけど。
私もちょっと歩かなきゃと思って動物院行ったり、近所のお店に行ったりとかしてるんですけど、なかなかのんびりさんみたいで、なかなか生まれないんですが。
毎日毎日とりあえず生きて、とりあえず子どもたちを生かしてっていう感じでやっております。
今日のテーマは、夏休みの宿題どうしてたっていう話をしようかなというふうに思います。
夏休みの宿題のやり方みたいなのが、進め方みたいなのが、自分が小学生の時とか学生の時の夏休みの宿題の取り組み方っていうのが、結構フリーランスになってからそのまま同じ感じでいくなっていうのを私は自分でも思っているし、
子どもたちの遊びのやり方とか見てても、この子たちってきっと仕事するときこういうタイプなんだよな、タイプなんだろうなっていうふうに思いながら見たりとかしてるんですよね。
これ聞いてる皆さんは夏休みの宿題って昔どんなふうに取り組まれていたでしょうか。
シンプルに提出期限に間に合う間に合わないだけじゃなくて、進め方なので、どういうふうに取り組むか、どういう順番でやっていくかとか、結構そのあたりが大人になってもそのまま続くのかなっていうふうに思ったりします。
私どうだったかっていうと、結構提出日までにちゃんと全部提出したいタイプで、終わってないっていう状態が絶対許せない人でしたね。
ちょっと完璧主義っぽいところはあったかなと思うし、今もちょっとそういうところがあります。
進め方で言うと今と同じだなって思うことが2つあって、1つはタスクを分類して取り組んでたってことですね。
それをタスクの分類っていうのは、後から言いますがね、タスクを分類して取り組んでたってことが1つと、もう1つは自分でどうにかできるスケジュールとどうにもならないスケジュールが夏休みはいろいろあるので、
それに合わせて宿題の進め方の計画を立ててたっていうことです。
割と真面目だったと思います。
まず最初の1つ目のタスクを分類して取り組んでたなっていうのは、いろいろ夏休みの宿題ってあるじゃないですか、読書感想文みたいなとか、自由研究みたいなとか、
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あとドリル系みたいなとか、コンクールに応募する系とかね、いろいろあると思うんですよね。
それをなんか自分の中で、ドリル系はちょっとコツコツ隙間時間でできるやつ系ってことにしてたんです。
読書感想文はがっつり時間をとって1時間とかやらなくちゃいけない、1時間2時間とかかけなくちゃいけなかったり、
読書感想文に関してはあれですね、本を用意したりとか、本を読むっていう段階とか、その本を読みながら付箋つけたりメモしてたりする段階と、
実際に文章を作成するっていうので、一つの読書感想文ってタスクの中にも細かいタスクいっぱいあるんで、それを考えながらやったりとかしてましたね。
これがタスクを分類して取り組んでたっていうことの具体的なところです。
あとは自分でどうにかできるスケジュールとどうにもならないスケジュールっていうのを把握しながら動いてたっていうのは、
自分でどうにかできるっていうのは、自分の中でこんなんして遊びたいとか、夏休み中これやりたいみたいな自分都合のスケジュール。
それからどうにもならないスケジュールっていうのは基本的に家族のスケジュールですね。
私結構親戚と一緒に旅行に行くとか、家族みんなで東京に遊びに行く、母の家が東京だったんでね、家族みんなで東京に行くとかっていうのがあったので、
ここは動かせない予定だよって、家族との予定とか親戚との旅行とかの予定は動かせないから、ここからここの期間は作業できないよみたいなタスク、クリアできないよみたいなのはありました。
私は絶対旅行の時とかには宿題とか自分の作業というのは持っていかないタイプだったので、この期間はできない程で、この旅行の期間とかはできない程でタスクを進めるとして、みたいな感じでよく考えてましたね。
これ今思うと、タスクを分類して取り組んでたことっていうのと、自己都合でどうにかできるスケジュールなのか把握してるかっていうのは、ママになってからのフリーランスの働き方でどっちもめちゃくちゃやってることだなっていうふうに今更ながら思ったりします。
例えば、やらなくちゃいけないSNSの投稿を作るとか、PR案件のやるとかっていうのも、タスクをまず細かく分類してちょっとずつ潰していくとか、これは時間がかかるなとか、これはちょっと隙間時間でできそうだなとかっていうのをちょっと把握しながら、子供の面倒見ながらやるみたいな。
これはタスクを分類しながらやるっていう。分類っていうのは、タスク自体を分類したりとか、タスクにかかる作業時間みたいなものかな。それは今でも考えながらやったりしてます。
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それは自分のエネルギーとかも関係ありますね。今のエネルギーでできるんだったらメール返信ぐらいかなとか、そういう感じのもあります。
あとは、自分でどうにかできるスケジュール、どうにもならないスケジュールっていうのの把握っていうのの話で言うと、子供の縁の行事とかって絶対自分で動かせないし、パパが出張の時は、ここではちょっと自分の時間取れなさそうだなとか、
あとは予定してない時もありますよね。子供が体調不良でいきなり病院連れていかなくちゃいけないとかね。その辺はどうにもならないことなので、どうにもならない系のスケジュールがあるときは、そこではもう作業しないと割り切ってしまって、作業できるときに全振りするみたいな、全力でやるみたいな感じで、私はいつもやってますね。
だからやっぱりね、夏休みの宿題のやり方って本当大人になってからもね、そういえばこことここは同じだわみたいな、昔から私ってこうだったみたいな感じであるのかなっていうふうに思います。
で、この課題への取り組み方とか宿題の仕方っていうのは、そもそも宿題って必要なの論とかっていろいろ言われてるじゃないですか。学校の宿題はなしでいいとか、夏休みの宿題がない方がいいって言ってる人もたくさんいて、私はありなしに宿題あった方がいいかない方がいいかに関しては、どっちでもいいかなぐらいの感じなんですけども、
でもこの夏休みの宿題があることで、子どもにはそういう課題への取り組み方とかタスク管理のやり方っていうのを学んだり経験したりする機会にはなるのかなというふうに思ったりします。
とはいえ、今は子どもたち、うちの子たち3歳と1歳なので、宿題っていうものがなくって、本当に宿題抱えてるママたちはめっちゃ大変だろうなっていうふうに思いながら過ごしてます。うちの子たちも大きくなって宿題やるときに、この子ってどんなふうに目の前の課題に取り組んでいくんだろうっていうのに関心持ちながらさせていくんだろうなというふうに思ったりします。
はい、というわけで、ちょっと短い放送とはなりますが、今日は夏休みの宿題どうしてたっていうことで、今の仕事のやり方につながってるかもというお話をしました。ぜひ皆様もお子様の姿とか、自分の学生時代の姿とか振り返ってみながら、タスク管理について考えてみる機会にしてはいかがでしょうかということでした。
それでは毎日暑いですが、今日も一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。