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おはようございます。この放送は、なかなか素直になれないアラフォー会社インディワーキングマザーの私が、素直さを取り戻していく過程を皆様とご一緒できればと思って放送しております。
ご視聴のお時間をお付き合いいただけるとありがたいです。おはようございます。
今日も暑い一日が始まりました。昨日、とんでもないことになってましたね。ちょっと外に出ただけでジリジリみたいなところで、
夕方6時くらいまで、私が住んでいる地域は30度以上の気温があったというところでした。
昼間、一番暑いときは35度超えている、高いところだったら39度とかというところが昨日あったみたいなんですけども、
うちの子供が昨日で、夕方の小学校のクラウド作曲家教室の日だったんですけども、夕方5時から6時の1時間というところなんですけどね、
5時になっても30度以上あると、その中で子供たちは走り回っていましたね。
私、本当に外に出たくない派なので、基本的にエアコンのついた部屋からできる限り出ないように生活しているような人間なので、
ちょっと暑いとすぐやられちゃうんですが、外でこんなに暑くてもそれなりに走り回るってすごいなと思って、
夕方5時になってくると直射日光がどうこうということはそんなになくなってくるので、
1時間水分補給しながらだと元気に子供たちは走り回っている様子が見られました。
今日は何の話をしようかなというところなんですけど、
先週の土曜日、小学校1年生の長男とパパで、県の授業か何かで県内数箇所、小学生と親子の体験教室みたいなのをやっているということで、
最初は自分が長男と行こうかなと思って申し込んでいたんですけども、
他で私の用事が入ってしまったので、パパと長男で行ってもらいました。
市の文化センターの会議室みたいなところで工作をやってみるというようなところで、
2回シリーズで、1回目は部屋の中で工作をして、今週の土曜日にもう1回あるのが、今度は運動遊びをするらしいんですけど、
そんなところで、長男の子供の活動を見る機会はそれなりにあるんですけども、
少し時間1対1でこの子の様子を見ながら、どんなふうに物を作っていったり、
どういうふうに周りとコミュニケーションをとったり、発表になるとどういうふうにやっているのか、
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授業参加に行くのは大体私なので、そういったところを見てもいいかなと思ったので、ちょうどいい機会になったみたいです。
これが10組一応限定ということで、申し込み多数の場合は抽選ということで申し込みだったんですけど、
これが一体何組申し込みがあって、抽選にどんな倍率で当たったのか、
そもそも10組くらいしか申し込みがなくて、普通にすんなりいたのかちょっとよくわからないんですけどね、
親子が大体10組くらい集まってやるよというところです。
結局うちの場合は長男とパパで行ったんですけど、他周りは全部ママと子供というような組み合わせだったそうです。
土曜日のところなんですが、意外とママと子供だけで来るんだなというのがちょっと意外でした。
意外って言ったらあれなんですけど、最近スイミングとか土曜日とか日曜日とかのクラスで見てみると、
パパが送迎しているうちも結構あったりして、あとはうちの子供のベビークラスからちょっと行ってたんですけど、
日曜のベビークラスはママよりもパパの方が多いんですよね。
多分休みの日せっかくだから、普段仕事で子供とあまり遊ぶ機会のないパパとの触れ、
パパと子供の触れ合いの時間にするっていうことが多いのか、
ママはちょっとぐらい子供と離れたいなっていうね、
家のことを一人で子供いないところで片付けちゃったりするタイミングのために、
パパと子供でスイミングに行ってっていう時間にしているのか、
ご家庭によっていろいろ意図はあるかと思うんですけども、
土日の行事っていうのはパパの参加率って高いんだろうなとかって思っていたんですが、
今回のこの10組っていうのは我が家以外はみんなママと子供の組み合わせだったっていうところが、
後から聞いて意外でした。
もう他に10組いたら2,3組はパパかなって勝手に想像してたんですけど、
そんなこんなところで、
この工作で自分の理想のお部屋とか理想の家みたいなのを、
そこに置かれている材料を使って作ってみる時間内に作ってみるっていうので、
それに対してどういうコンセプトでとかっていうのもいろいろ考えるっていうところだったらしいんですけども、
うちの長男は意外とその辺のアイディアがなかなか出てこずに、
パパがサポートしながら、最終的に残り5分くらいでだいぶやっつけて作ったみたいな話をしていました。
とはいえ、出来上がったものがどんなものかっていうところについては、
一応恥ずかしがらずにパパにこういう風に言おうねみたいな話をされて、
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頑張って大きな声で発表できたっていうことだったのでよかったなかと思います。
我が家の場合、なかなか経済的に大きな余裕もないので、
いわゆる夏休みのどっかの体験教室に遠く行ってみるとか、
そういうことがちょっとなかなかできないので、
今回は行政が支援している体験教室で、
今回は参加費無料ということで募集があったので、
申し込みをさせていただいて、見事抽選で当たったのか、
申し込み少なかったのかわからないんですけども、
参加どうぞとご参加くださいという案内をいただいたので、
そんなところで2週連続でですね、体験教室。
今回の場合は親と子で、パパでもママでもいいよというところで、
今回はいろいろ経緯があって、パパと息子ということで、
楽しい夏の思い出ということを作れるかなという風になっております。
本当夏休み、今週末から本格的な夏休みに入って、
来週からしばらくお弁当の日々が続くんですけれども、
お友達とかも本当に夏休みの宿題、昨日サッカーの、
ちょっと話変わるんですけどね、サッカーの一緒にやっている
お友達のお母さんとかと夏休みの宿題で、
どうなっているんだっけみたいな話もしながら、
なかなか子供たち、小学校1年生、今自分で先生に、
小学校の夏休みの宿題を説明されて帰ってこないんですね。
うちの小学校だけなのかな、ちょうど夏休み前のこのタイミングで、
先生との懇談会が、それぞれ個人面談みたいなのがあって、
そこで夏休みの宿題を説明されて、
ワークを渡されて、これこれこういうふうにして、
夏休み明けに持たせてくださいねっていう説明がありました。
今は自分の時どうだったかはよく覚えていないんですけど、
小学校1年生ね、これとこれとこれとこれをやって、
新学期持ってくるんだよって言って、それを自分でね、
理解して全部やって持っていくっていうのって、
なかなか理解できないのかなまだ、1年生。
小学校1年生の理解力がどこかっていうところをね、
最近このテストの丸付けとか、間違ったところをね、
ちょっとこうやり直しをして、正しい答えをちゃんと理解して、
親のチェックをつけて、もう1回持たせてくださいみたいなのを見るたびに、
なぜ大人にとってみれば差もないことが、
まだちょっとこの理解できないとか、
どうやって説明しよう、どこまでどういう言い方だったら、
どこまでどういうふうに説明すれば理解できるのか、
小学校1年生のちょっと頭の中身をね、
考えながら想像しながらね、
伝えていくって思った以上に大変だなって思っております。
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小学校の先生たち、1年生の先生とかはね、
それをいかにいかに、
1年生の理解力で、多少個人差もあるでしょうけど、
その中で理解できるように、
この必要なことを伝えていくかというのはね、
これは本当に先生たちの技術、腕の見せ所なのかな、
というふうに思っておりますけれども、
自分と理解力の違う人に、
自分よりも理解力がだいぶまだ低いところの人に、
分かるように伝えるって難しい。
うちのところでも、私が子供に説明してたら、
いや、その言葉、ちょっと難しくて分かんないでしょみたいな、
それちょっと、子供には理解できないでしょ、ちょっと難しいよっていうふうに、
私、夫からね、たまに指摘を受けるんですけども、
私の中では普段使っている言葉だけど、
確かにそうだよね、そうだよねって思って、
でも、小学校1年生、なかなか夏の夏休みですね、
有益に過ごせればなと思っております。
そんなこんなでね、子供は夏休み始まりますけれども、
大人の夏休み、お盆休みはですね、まだもうちょっと先だし短いし、
というところで、もうちょっとしばらく暑い日々、頑張っていきましょう。
ではそんなこんなで、ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
有益におつよお過ごしください。それではまた。