個人の成長と挑戦
こんにちは、ゆうこです。
このチャンネルでは、3歳1歳の年子姉妹を育てる私たち公務員夫婦が
来年4月までに自然と調和する生き方を実現するために
なんやかんや模索している家庭をお届けしています。
はい、ということで、今ね、ちょっと下の子が昼寝したんで
その隙に収録をしております。
結構ね、前の放送では女三子のハンちゃんにインタビューをしたのをお届けしております。
私のインタビューの挑戦、第3弾ということで
ハンちゃんとは本当にその時初めてお話ししたんですけども
めっちゃ面白かったですね。
聞いていただいたらわかると思うんですけど
すっごく明るくってハキハキしてて
エネルギーが満ち溢れてるみちみちの方なんですよ。
お話ししててもね、なんか言葉が
私の質問に対する返事の言葉がすごく一つ一つ丁寧で
なんか淀みのない言葉っていうか真っ直ぐな迷いのない言葉が
ぽんぽん飛んでくるような感じで
あとすごいケラケラ笑う方なんですよね。
その笑い方がすごく可愛らしいなと思って
とても自分の軸があってしっかりしてるけど
あのキラキラっていうケタケタみたいな
そんなんじゃないか。なんせすごくよく笑ってくれるんですよ。
その笑ってくれる感じがとても心地よくて
すごく楽しいインタビューになりました。
それの記事をノートにインタビューエッセイみたいな形で
今書こうとしてるんですけど
ちょっとまた時間かかりそうなので
またできたらこちらでお知らせしたいと思います。
ハンちゃんは生理のオンライン講座を
9月26日にされるということで
前回の収録の中に概要欄にリンクも貼ってるので
私もアーカイブで申し込み予定なので
興味ある方はぜひ申し込んでください。
私からのお知らせはですね
今週の木曜日ですね
9月11日の木曜日の12時から
音声配信コンサルタントでモデルのあこさん
私が今あこさんの伴奏サービスというので
3ヶ月の伴奏を受けてるんですけども
いろいろアドバイスをもらったり
またあこさんという子
あこさんの生き方に私も面白いなと思って
あこさんの伴奏を申し込んで
すごく刺激をもらいながら
この3ヶ月もうすぐ終わっちゃうんですけど
やってきて
私も本当にあこさんのおかげで
最初に移住という夢を
放送の中で言えるようになったんですよ。
もともと移住したいかもって思った日ぐらいに
あこさんとお話しする
その伴奏の前の無料のサービスの時に
お話しして
私実はちょっと移住興味出てみたいな話を
本当に友達に話すような感じで話して
でもその時は本当に放送の中で
言おうなんて全く思ってなかったんですけど
やっぱりうまくいかない可能性の方が大きいから
うまくいくんだったら言ってもいいけど
できないことをやるって言って
やっぱり無理でしたって言うのって
なんかカッコ悪い気がして言えなかったんですよね
でもそこをね
あこさんは
いやいやすごい面白いって言って
楽しんでくれて
言ったらいいよって言ってくれて
で私もかなり勇気を出して言うようになって
今はもうバンバン言ってますけど
そういう私の最初のきっかけを
くださったのはあこさんかなって思います
その辺のやっぱりやりたいことは
口にどんどん出していこうっていう話を
ライブの中でしていきたいと思います
あこさんのチャンネルでありますので
リアルタイムで来ていただけたら大変嬉しいです
人前に立つことへの目覚め
はいということでここから
ちょっと本題に入っていきたいと思います
今週の普段しないことということで
思った時に
思ったことを放送で話すっていうのをね
普段しないこととしてやってみようと思います
ちょっと私これ興味あるかも
これやってみたいかもみたいな気持ちが湧いた時に
打ち消さずに
いやでも私無理かなとか思わずに
放送に載せて流しちゃえっていうことで
そういうのあんまり
やらないのでちょっとやってみようと思います
はいそれがですね何かっていうと
私ちょっともしかして人前に立ちたいのかもしれない
っていう気持ちが出てきたっていうことなんですけど
そうこれを思ったのが
ストリングスファインダーの認定コーチのゆうかりさんが
あたらくまさんのですね
なんていうんですかね
そのイベントがあって
そこでね司会をされたんですよね
つい最近
そうでその司会をされた
司会をされる
人生初の司会しますってゆうかりさんが
おっしゃられていたのを聞いた時に
私すごく胸がねワクワクしたんですよ
えーと思って
それはゆうかりさんが司会するっていう姿が
すごく想像しやすくて
その場がなんかねすごく柔らかくなって
華やいな感じになるだろうなーって思って
絶対いい雰囲気のイベントになるやろうなーと思って
司会向いてるやろうなーって思って
それを初めてやるんだまた
なんか新しい展開とかもあって
面白そうって思ったんですよね
でそれと同時に
いいな素敵だなっていう思いもあって
あれもしかして私も司会したいのかな
っていうことに気づいたんですよ
そうで私もともとその
このスタイフのチャンネルの冒頭の挨拶も
今は変えてますけど
前は引っ込み事案で
人前に出るのが苦手で
引っ込み事案な私がっていうのでずっと言ってて
そうもともとそんなにこう前に
グイグイ出るタイプではないんですよね
ないからなんか
そう人前に出るような仕事
イベントの司会とか
何か自分の体験を前で話すとか
なんかそういう大勢の前で何かをする
というよりかは一対一で
人の話を聞くとかが好きだと思って
インタビューとかもやってるんですけど
それはもちろん好きなんですけど
でも一対他に対して
何か人前で話をするとか
なんかそういうのちょっとやりたいんじゃないの
自分っていう気持ちにちょっと気づいたんですね
でちょっと昔のことから
思い出していたんですよ
そうすると過去も
人前で喋るっていう機会があって
それ結構楽しんでた自分が
いたことに気づきまして
例えば公務員試験に合格した時に
TACっていう塾が来てたんですよね
大学にそこで勉強してたんですけど
そのTACから合格した人の一部が呼ばれて
その合格体験記
自分はこうやって合格しましたみたいなのを
授業の一環でやりたいから
その講義として前に出て話してほしい
っていうのを言われて
話したんですよね
それも結構楽しくて
もちろん緊張はするんですけど
それとか実際採用になって
省庁に入ってからも
公務員試験合格して
どこの省庁行くかっていうのを
官庁訪問みたいなので回ってくるんですけど
人前での挑戦
その人たちに
自分たちはこういう思い出
仕事してるよとか
こういう仕事があるよっていうのを
説明会で話すみたいな
そういう前で話す仕事もあったんですけど
それもすごく楽しくて
最近で言うと
その省庁の採用者の中から
何名かが
その省庁のパンフレットに
載るっていうのがあって
それに私載せてもらったんですよ
数年前に
その時に写真とか撮ったりとか
自分がどういう思いでそこで働いてるか
みたいなのをインタビューされて
簡単に書くんですけど
それも結構楽しくて
自分の思いみたいな
どういうふうな気持ちで普段
仕事してるかとか
その仕事のやりがいみたいな
こういう人が入ってきたら
うちの仕事は楽しいと思います
みたいなのを
言える場っていうのが
緊張しながらも楽しかったなっていうのを
思い出したんですね
その省庁のやつから
何人か選ばれるっていうのは
本当に別に私だからとかじゃなくて
たまたま県で1名出してください
みたいな時に私が
年代とかね
多分女性であることとか
そういうふうな観点から
選ばれたんですけど
結構そういうのが楽しかったな
と思ったんですよ
あと私結婚式をしてないんですよ
突然なんですけど
それは夫が罰位置で
妻婚だから
結婚式に2回目人を呼びづらいっていうのもあるし
でも夫が処婚だとしても
私自体が結婚式に興味がなかったっていうのも
多分あって結婚式上げてないんですけど
なんで結婚式上げてないかって考えた時に
やっぱり金銭的に結構金額かかるじゃないですか
そんなものに
そんなものってあれなんですけど
私としては住居とか旅行とか
そういう方にお金かける方が好きだなと思って
結婚式上げてなかったんですね
あと他の理由として
面倒くさいっていうのもありました
友達誰呼ぶとか
どこの席に配置するとか
そういうの考えるのが面倒くさすぎるからやだし
あと結婚式って当然ながら
注目を浴びるじゃないですか
大人数に
それが嫌やなと思って
ドア開けてジャジャーンって出て
みんなにわーって言われるのが
すごくありがたいんですけど
でもそういう形で
人の視線を集めるのがすごく嫌だなって思ってて
だから私ってやっぱ人前に出るのが
思いを口に出す
あまり好きじゃないかなって思ってたんですよ
でもそれも深く深く考えていくと
多分私だから注目されるんじゃなくて
結婚式って
花嫁だったら
全員誰でも注目されるじゃないですか
結婚式って
そうやって花嫁だから
無理やり本日の主役ですみたいな
感じが苦手なんですよね
そうなんです
だから私はそういうのも含めて
大勢の前に出るのが
あまり好きじゃないんだなって思ってたけど
でもそうではないなと
いうふうなことに気づきました
それはゆうかりさんが
司会されるっていうのを聞いて
私もちょっとそういったことに
挑戦してみたいと思った自分がいたからね
ちょっとそこから深掘りして考えてみると
私ってもしかして
目立ちたがりではないけども
でもなんか自分の
考え方とか生き方とか
この人みたいにも自由に生きれるんだとか
思ってもらって
その人が自身が
自分の人生を楽しんで
ポジティブに生きられるようになったとか
そういうお手伝いを自分ができたら
すごく嬉しいことだなって思うので
そういう意味で
人前で話したりしたいみたいな
影響力を持ちたいって
これはいうことなんでしょうか
承認欲求に近いのでしょうかね
やっぱり私って最上志向とかも
1位だから
本当はやっぱりそういう認められたい
みたいな気持ちが強いのかなと
でもその承認欲求を
アドラー心理学で否定されてますけど
承認欲求は
でも承認欲求で人と比べて落ち込んで
自分は認められてないって思うのじゃなくて
それをモチベーションの方に変えていければ
いいかなと思ってます
はい、ということで
今日の今週の普段しないことは
これやってみたいかもって思った時に
できるかは別としてですね
思い切って口に出すっていう
放送に載せちゃえっていうことで
やってみました
引っ込み事案な人前が苦手な私だけど
今は人前に立ってみたい
立つことに挑戦したいって
思ってるのかもしれないです
というお話でした
はい、今日も聞いていただいてありがとうございました
じゃあまたね