1. 産後鬱からウェルビーイングな働き方に。
  2. #224 ずっと1位ではなかった私..
2024-12-22 19:43

#224 ずっと1位ではなかった私にとって、コンペとは。【武士コン速報】

武士コンの速報が発表されたあとの、私の気持ちについてお話ししています。
花凛さんの配信はこちら↓
https://stand.fm/episodes/6764eefe403bf16236b47129

来週は同じ講座を受けているねびぃさんと産後の手放しについて語ります💕
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そのあとは武士コンメンバーあっこちゃんのチャンネルにお邪魔します💕
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サマリー

このエピソードでは、リスナーのエリィが自身の経験を振り返りながら、武士コンペティションへの参加を通じての学びや気づきを語っています。彼女は競争心や自身の目標について内省し、他者との比較から得た経験を紹介しています。コンペに参加することで自己発見と楽しむことを重視し、過去の経験から勝ちパターンを見つけることを目指しています。リアルな環境変化が自己実現への近道であると強調し、積極的な自己投資を促しています。

武士コンペティションへの参加
こんばんは、わままのエリィです。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くわままが、働き方を変えるために、バイオリズムと向き合いながら試行錯誤する過程や、その中での学び気づきを配信しています。
今日はですね、先日、私が今講座を受講している、アメーバトップブロガー、いがらしかりんさんのファンビジネス講座。
こちらでですね、1月に開催されるリアルイベントの武士コンペティション、略して武士コン。
今回はですね、投票結果のライブがあったので、そのことも踏まえて、ちょっとお話をしたいなと思います。
この武士コンのリアルイベントでは、登壇者7名、働き方を変えてきた女性7名が、それぞれスピーチをするんですね。
で、投票システムが入っていて、AKB48の総選挙みたいに、推しの人に投票して、その投票数を競い合うっていうような、かなりエンタメ感のある、そんなね、要素も入ってるんですけど、
この日の投票結果、リアルタイムでの投票状況は、1位が千春さん、2位があっこちゃん、3位があしもさんっていうふうな結果が発表されました。
おめでとうございます。
私がその発表結果を聞いて、思ったのは、あ、私も予想してた通りだな、私の中での予想とも合ってるなっていうふうに思って、
で、その後ね、他のセンターの人も、いよいよ火がついて、心に火がついてきて、皆さんそれぞれ頑張ってる姿を見ていて、
やっぱりね、大人になってから全力で頑張るって、本当いいこと、いい経験だなって、本当財産になるなっていうふうに見ていました。
で、私自身はまだ自分の中の最上志向がそこに向いてないのかわからないんですけど、競争心が何にあるのかわからないんですけど、
私も1位を目指して頑張りたいっていう気持ちを早くもっと出したいんですけど、
実はまだそこまでその1位になるために頑張るっていうところには気持ちが行ってないですね。
それよりもなんか今は自分の気持ちは何か持って帰りたいっていうのが大きいのかなって今日ちょっと気づきました。
なんかこのイベントをきっかけに一つまた自分の、なんていうのかな、自分の糧にしたいというか、
自分の何だろう、勝ちパターンを作る、作りたい、その練習をしたいなっていうふうな、
その方がまだ自分の中でしっくりくるなと思っていて、
自分に対して課題を与えてそれをクリアしたいっていうふうな気持ちなんですね、どっちかっていうと。
ただその自分の中の目標、課題みたいなところがまだちょっと曖昧なところがあって、それは試行錯誤してるんですけど、
自分に課題を与えてそれをクリアしたいっていうのはありますね。
過去の経験と自己認識
なんでそういうふうに考えるのかなって思った時に、ちょっと今内省の期間なのかもしれないんですけど、
やっぱりね最初ある程度そのコンペがあるって分かった瞬間にですね、
なんとなくね、なんかこう、きっと1位は、なんか1位とかそういうのは私は無理だなっていうのがすぐに感じて、
じゃあそうじゃなかった時に、何のために自分はそのイベントに出るのかっていうのを、
なんかその意味を見出したいっていうふうに思ったんですよね。
なんかそうそう、なんかそのただ、ただ頑張って出るっていうのだと、なんか多分納得できずに帰ることになるんだろうなぁと思って、
そうだからね、自分にとって意味のあるものにしたいっていうのはすごくあるんですよね。
で、そう、なんかよくよく、なんか自分の過去を振り返った時にね、
なんかその1位になるっていうことについてちょっとなんとなく振り返りをしてみたんですよね。
私はですね、何だろう、いわゆるテストの点数はいいタイプだったので、
で、あと一応その聞き分けのいい、聞き分けのいい長女タイプだったので、
なんか先生から、何だろう、例えばだけど合唱コンクールの指揮をしてくれるとか、
あと先輩から部活のキャプテンやってくれるとか、
あとなんだろうな、生徒会やってみないとか、なんかそういうのを言われてやったっていう経験はあるんですよね。
でもね、それって、今思えばなんですけど、
結局そうやって頼んでくる人は、私がそれに向いてるからっていうよりかは、
この人にお願いすれば無難だろうと、何て言うかな、向こうの都合じゃないけど、
そのやってみてどうなるかわからないけど、真面目そうだからとりあえず任せたらやってはくれるだろうっていうような選び方を
されてたんじゃないかなってちょっと思ったんですよね。
実際私部活のキャプテンやった時とか本当向いてなくて、
そもそもめちゃくちゃ舐められるタイプなので、
私が中学校3年生の時に卓球部のキャプテンをした時は、
1年生のギャルの女の子に、なぜかやたら気に入られてすごく追いかけ回されて遊ぼうって、
遊ぼうって何なんだろうって感じだったんですけど、それから逃げ回っていて。
2年生の後輩からは、キャプテンもっとしっかりしてよみたいな、負けちゃダメだよみたいなそんな感じのね、
ことを言われて、その後輩たちのそういうね、やり取りも、私頼りないキャプテンだなとは思ったけど、
何より辛かったのが、同級生が全然練習に参加してくれなかったこと、ずっとサボってたことなんですよね。
副キャプテンに選ばれた子は、その子も真面目な子だったので、ずっと付き合ってくれてたんですけど、
当時のそのサボり癖がついたメンバーは本当にずっと部室でなんか話ばっかりしてて、全然参加してくれなくって、
多分ね、その時気持ち疑われてたんだろうなと思いました。
適正?適正ってやっぱあるよなと思って、適正がない人にどこまでやらせるのかっていうのは、どうなんだろうな。
やってみて伸びるかもしれないけど、結構適正ってあるんじゃないかなっていうふうに思いましたね。
で、一方で私が絶対一番になれなくて、いつもね、いいな、いいなって思ってたのが、仲良い友達とかがみんなね、可愛くてすごくモテる子だったんですよね。
子が多かったんですよね。だからいつも、いわゆるね、親友みたいな感じで毎日一緒に陶芸講をしたりとか、
ずっとこうなんか放課後話したりとか遊んだりとかしてたような子が本当になんだろう、
クラスとか学年ですごくモテる子で、私は引き立て役ってわけじゃないけど、まあでもどうなんだろうな。
引き立て役だったのかもしれないけど、いい影響ももちろん受けたんですけどね。
おしゃれを教えてもらったりとかそういうのもあったんですけど、
何もしなくても人が寄ってくる、その友達を見てると羨ましかったですね。
その友達を見てていいなって思いました。こういう人に囲まれる人いいなっていう憧れがありましたね。
大学に入っても、まあ仲良いグループ9人ぐらいかな、9人グループぐらいの中にいたんですけど、
可愛い子がいて、なんかほんとその子いつもなんだろう、
まあモテる、すごくモテるので、好きじゃない人に好かれてちょっとどうしようみたいな、
結構そういう相談とかに乗ってて、いいな、なんかその、
なんていうのかな、その期間過ごしただけで、やっぱ可愛いって思ってもらえるっていいなって単純に思ったし、
なんか私は結構恋愛下手だったので、
なんかフラれたりした時とかに、誰々ちゃんだったらこんなことないんだろうな、
なんて思ったりしてましたね。
当時ね、一番仲良かった男友達がいたんですけど、
本当に何でも、失礼なことも何でも言ってくる人だったんですけど、
その9人のグループ、私たちが9人いた9人のグループで、
で、私はあのえりーって、えりーえりーって名前で配信してるけど、
本名はリエなんですけど、
そのリエはそうだな、
1番が誰々ちゃんで、2番が誰々ちゃんで、リエは3番かなみたいな、
そういうなんかランク付けをされたことがあるんですけど、
失礼ですよね、失礼なんですけど、仲が良かったので、
全然いいんですけど、私それ聞いてなんか悔しいとか全然なくて、
めっちゃ頭でなんか冷静にそうだそうだよなって判断してたっていうか、
1番と2番がその子なの納得みたいな、そこひっくり返すかどうかちょっと迷うとこだけど、
納得、3番に入れてくれてむしろありがとうみたいな感じで心の中で思ったんだと思って、
なんかそのなんだろう、自分が1番になりたい場所で、
コンペでの自己発見
1番にずっとなれないっていうのは本当にね、
あのコンプレックスを形成するには十分だったなっていう風に思いますね。
だからなのかな?わかんないけど、だからすごい恋愛依存タイプになっちゃったのかな?
わかんないな、でも自分の自信のなさみたいなのは、
そういうコンプレックスから出てきたんだろうなっていう風に思います。
それで今回のまんぶしコンで久しぶりにそういう順位付けのね、
ところ、順位付けのところにまさかの40過ぎてから立つことになるんですけど、
私がまずそのランキングがあることに対して思ったのは、
何だろうな、せっかくこんな舞台に上がれるチャンス、
こういう機会を準備してもらったから、やっぱり楽しみたいなっていう、
全力投球したいなっていうのはありましたね。
だって大人になって舞台に立つってあんまりないじゃないですか、
そういう職業とか仕事からみんなの前に立つ仕事ってする人もいると思うんですけど、
私とかね、本当パソコン作業が中心なので、
まあまああんまりないわけですよ。
なので、そういう場所にお金をこう払ってね、
講座のお金を払ってでも、
なんかそういう場所を買ったっていうのは、
私はすごくありだなと思ったんですね。
なんか何か変わる、何か変わるじゃないけど、
何か見つけられるんじゃないかって新しい自分をね、って思いました。
で、それでなおか、それでね、加えて、
仮に、仮にじゃないけど、
自分が1位を取るのはとても難しいってあろう場所で、
じゃあ何をどう楽しむか、何をどう全力投球するかって考えた時に、
そうですね、ゆうかりさんのなんかストレングスの講座では、
過去を振り返って自分のね、勝ちパターンを見つけようみたいな、
その勝ちパターンみたいなのを作っておけばすごく、
自分の人生が楽になるよみたいなのを、
課題としても与えてもらっていて、
それでこう過去の掘り下げとかをしたんですけど、
そうですね、でもやっぱり振り返った時に、
その楽しさに巻き込みたい気持ちが発動した時に、
すごくいい思い出として残るような気がして、
もちろん全力で行くんだけど、
その全力を楽しいにして、
楽しみにして、
なので、今はそこにちょっと仮置きをしているところなんですけど、
そう、なのでね、なんだろう、まだちょっとその、
一番になるっていうところにフォーカスできない自分が多いかもしれないので、
その一番になることを、
お互いに、
まだちょっとその 一番になるっていうところにフォーカスできない自分が
ちょっとね残念というか私また逃げるのかなってちょっと思ったりもしてるんですけど
それが逃げになるのかわからないんですけど なんか自分の中での課題は最大限楽しむことと
あとはですねえっと 勝ちパターンのヒントを見つける何か持って帰るっていうことですね
これをなんかね今のね目標にしたいと思っています であの
環境を変える重要性
そうもし今チケットを買う人が買うかどうか迷っている人がいたら 絶対リアルにで来ることをお勧めします
なんでかって言うとですねやっぱりねあの リアルで
リアルで環境を変えることっていうのは本当にあの自己実現への近道 本当に近道だと思うから
でうん なんだろうなお金を払って環境を変えるっていうのは本当にありだと思うんですよね
なって0から環境を変えようと思ったら まずねそうそうまずがまず人が変わりたいと思った時にですね
環境を変えら環境を変えるっていうのはあの 人が変わるために
大事なことの一つ になりますよねそのね環境を変えようとしたところでですよ
日常はあるわけじゃないですか 日常があって環境を変えるって
引っ越しとかしないと無理には変えられないし 引っ越ししたところでそこに理想の場所があるかどうかっていうのは
わからないし だけど5500円払ってですねすごくエネルギーが高い場所に行っていろんなあのサンプルの人の話を
聞いて そしてあの周りの人と交流するっていうのはかなりその環境が変わるそういう
なんか試し体験みたいなのができると思うんですよね それをきっかけに私も周りの環境を変えてみようって言ってあの
ちょっと自己投資をしてみたりとかねそう なんか新しい場所に飛び込んでみたりする
きっかけになると思うんですよね だからそういうお土産を自分に持ち帰ってほしいなっていうふうに思います
私もですねこれから引き続き節コンに対する思いだったりいろいろあの話していき たいなぁと思うんですけど
今はね現状はねえっと 速報に対する私の感想とかね意気込みになるのかな
意気込みをねえっとお話しさせていただきました 長く聞いていただいてありがとうございました
19:43

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