移住の夢とその背景
こんにちは、ゆうこです。
このチャンネルでは3歳1歳の年5姉妹を育てる私たち公務員夫婦が
来年4月までに移住という夢を叶えるまでの過程をお届けしております。
はい、ということで
ちょっと今ね、下の子と一緒にお届けをしてますので
かなりうるさい状況になっていると思いますが
ちょっとね、なかなか時間が取れないので
その時間に、ちょっとうるさいですけどもお届けしたいと思います。
昨日はですね、上の子も幼稚園で下の子も一時保育だったので
ちょっと一人の時間が確保できたので
音声配信コンサルタントでモデルをされているあっこさんとですね
今私、あっこさんの伴奏サービスっていうのを受けてて
もうそれがそろそろ終わっちゃうんですけど
それを受けてどうだったかっていうところを
私がその夢をですね、口にやりたいってことを出したら
どんどん勢いが加速して
今に至るっていうところの話とかをね、してて
で、ライブ中もですね
やっぱりあっこさんのタイトルセンスがすごくね、効いてて
あっこさんの狙い通りだったみたいなんですけど
ライブ中に長野維住とか公務員夫婦とか夢とかいうのをね
そういうワードを散りばめたタイトルにしてくれてたんですけど
それを見て長野県のあちむらっていう
6,000人ぐらいの人口のところで
私も一回行ったことあるんですけど
普通に旅館に泊まりに一泊で
そこでなんかFMあちむらっていう
地域のコミュニティラジオされている方
私も一回その方の放送は
そういう形でスタイルをするっていうのもあるんだなっていうのを
これもあっこさんが見つけてくれて
それでちょっとだいぶ前に知ったんですけど
そこの方がライブに遊びに来てくれて
コメントをくださって
私もフォローしてっていうのがあって
実際私も移住を来年4月までに目標にしているので
それをできたら地域おこし協力隊として
移住相談とか
そういう広報的な仕事とかを
ちょっとやってみたいと思って狙っているんですけど
その中で
そういう地域のラジオみたいなのを
スタイフでチャンネルを一個作ってやっていく
それこそ今気になる方にインタビューみたいなのをスタイフでして
ノート記事にあげたりとかもやってるんですけど
それをリアル版でリアルな人にやっていくみたいな
そういうのもできそうだなとか
いろいろそれも夢が広がったし
私昔ラジオ局のアナウンサーになりたいと思ったことが
一瞬あったんですよね
なんかそれとかも
この40前になった今
違う形でだけど夢に近いようなものが
形になり得るのではないかとかね
思ったりとかそうしているっていう感じで
それはすごく夢があって楽しみだなって思うんですけど
ちょっとタイトルが不穏な感じは若干あったんですけど
そういう夢の裏側の現実ということで
この現実の話をしていきたいなと思って
昨日話した夢っていうのも本当に夢で
この間ハンちゃんという助産師さんにインタビューさせてもらって
ハンちゃんも私のインタビューを受けて
移住っていうハンちゃんならではの社会問題っていう切り口で話してくれていて
それもめっちゃ面白いんで概要欄にリンク貼るので
よかったら聞いてみてください
移住に伴う現実の葛藤
その中でも結構人口増は難しいけど
関係人口を増やすみたいな話とかもされていて
私の役割としてその地域の魅力をこうやって伝える
全国にいる人に伝えることで
例えばふるさと納税とかでね
私が紹介した商品を誰かが買ってくれたりとか
そういう関係人口みたいなのを増やす役割とかもできたりするのかなとか
そういう観点でハンちゃんは話してくれてたんですけど
そういうのをやりたいなと思いつつ
現実の話ね
現実として私やっぱり不安に思っていることとか
今の気持ちみたいなのをリアルなやつちょっと話そうと思うんですけど
実はやっぱりこの一軒家を売り払って
人体マンションに住むっていうところで
今ってねすごく多分恵まれた環境なんですよね
家が一軒家で新宿で自分たちで建てて
すごく明るくて日差しの入る家で
朝起きたらやっぱりすごい気持ちいいんですよね
木の匂いがして
すごく静かな住宅街なんで
ガヤガヤもしてないし
すごい落ち着いた環境で
スーパーも歩いて行けるぐらいの距離にあってですね
公園も歩いて行ける距離にあって
すごく恵まれているんですよ
だけどそれに慣れてるっていうかね
メリットに今慣れてきてるわけですよね
慣れててこういうありがたい環境だけど
3歳1歳を育ててると毎日
下の子の寒瘦
ずっと寒瘦とかがあって
結構大変なんですよね
上の子も寒瘦あるし下の子も激しいしっていう感じで
だからこういう今のありがたい住環境の中でも
夫婦ともに結構うんざりしているというか
疲弊しているという状況はあって
それが家が変わると
まず引っ越しめちゃくちゃ大変じゃないですか
関西から長野への引っ越し
それを子供いながらね
できるのかって
行くだけでも旅行行くだけでも
めちゃくちゃ毎回大変なんですよね
それが引っ越しって
現実的にできるのかなっていうのとか
あとまあ一軒家から
そういう賃貸に引っ越したときに
狭くなる確実に狭くなるし
やっぱりねその
騒音トラブルとかもやっぱあるじゃないですか
そうそうそういうね
騒音トラブルとかもあるしとか考えると
家に関してはかなり心配だなって
いうのと
あとはやっぱり
自分の父親のことですね
去年に移住しようとしたときも
一回話はしたことあるんですけど
私の母も夫の両親も
すでにですねもう亡くなって
私の父親だけが
生きているっていう状況で
でも私の父も
がんを数年前に
して一応もうステージ4で
ただがんサバイバーということで
転移とかは一回転移したんですけど取って
そこからは転移なく
なんとかね仕事を自営業なんですけど
しながら一人でね
家事とかもしながらね生きてくれているという
状況なんですけども
去年の秋にそういう移住したいみたいな話を
実は思っててっていうのを
打ち明けたときに
やっぱり想定通りの反応だったんですけど
自分一人だから不安だっていうのを言われて
でもそう言われても
私たちの人生もあるからということで
移住は
もしよかったら移住しますみたいな話をね
したんですけど
やっぱりそれは後ろ髪引かれる思いは
ありますよね置いていくっていうところに
関しては
妹が私いるんですけど妹は結婚して
遠くにね行っちゃってるので
私がやっぱり公務員になった理由の一つとしては
やっぱり長女で
親も喜ぶからっていうので地元に帰ってきて
ずっとね結婚出産しても働ける仕事っていうので
公務員を選んだわけなんですけど
母がねちょっとガンで早く亡くなってしまった
っていうのが本当に想定外で
父も一人で本当にガンでね結局
家全部摘出して
今もねご飯も食べづらいし
なんとか口から食べるんですけど
ダンピング症状とかもやっぱりあるしね
そんな中でも頑張って生きてくれてる仕事して
もう生きてること自体が奇跡でっていうのも
わかるんですけど
でもやっぱりたまに家に来るんですけど
家に来る時は
わりとネガティブなこと
話が多くて結構うんざりするんですよね
そういう話を聞いてるのが私嫌で
もっと前向きな建設的な話をしたいなって思うんですけど
なんか話を聞いた後に結構自分がうつうつとなって
来るみたいなところがあったりとかして
前向きな移住への意欲
正直あんまり会いたくないって
そんなことを言うのも悪いなって思うんですけど
そういう状況で
そうですねだから自分の中でも
父親との関係性みたいなのが
決して悪くはないけど
結構ストレスになっていて
移住したいって言った時にやっぱり
自分が自分一人でどうやって生きていったらいいんだみたいな
なんかあった時に今は元気だけどみたいな
不安だみたいなことを言われたのがやっぱり
当然そういう気持ちになるのは分かるんですけど
でもなんかすごい自分勝手っていうか
なんかそういうふうに私は思えちゃって
ちょっとその辺をねまた本当に移住するってなって
お父親に話したりとかあとおばあちゃんですね
母のお母さんであるおばあちゃんに話したら
悲しみだろうなとか
やっぱその辺を考えると気持ちがね
暗くなってくるなっていう感じです
とはいえですね前向きにね
移住に関してはやっていきたいというところはあるので
そういう懸念事項ありながらも
ちょっとずつ進んでいこうとは思ってます
ということでちょっとそろそろ
上野子のお迎えに行っていきたいと思います
ということで今日も聞いていただいてありがとうございました
じゃあまたね