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2023-07-26 11:49

無印良品の家をなぜ選んだのか

無印良品の木の家に住んで2年が経過しました(^^)

どこで家を建てるか当時とても悩み、その選んだポイントについて思い出しながら、話してみました。

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育休中自分アップデートチャンネル。このチャンネルは、引っ込み事案で人目を気にする私が、人生を一度きりやりたいことをやってやろうと思って始めました。
こんな普通の人が勇気を出せば、そんなことできるんだと思っていただいて、皆さんの新しい挑戦を後押していければ幸いです。
皆さんこんばんは。今日は水曜日の今が夜の8時過ぎになっています。
今、車の中でちょっと時間ができたので、ひっそり収録しています。
今日は、今の家を建てて住み始めて2年が経過して、2年点検が先日終わったので、ちょっと家のことについて、家の購入について振り返ろうかなと思っています。
私たちは無印良品の家に住んでるんですけども、木の家っていうシリーズがあって、それに住んでて、木の家って本当に真四角でですね、外から見たら、すっごい外から見たら無機質なんですよね。
壁もガルバリウム鋼板で真っ白で、でも中に入るとですね、もうその無機質な見た目とはですね、逆の雰囲気ですごく木がふんだんに使われてて、吹き抜けが広くって、すっごいね、開放感がある家なんですよ。
個室っていうのが本当にトイレとお風呂と寝室だけで、それ以外が本当に壁がなくて間仕切りがなくて、一室空間っていうのを売りにしてて、なので開放感あるし、基本的にデッドスペースが出にくいっていうのが売りで、
私たちも子供部屋とかって、子供がそこで一人で寝たりするまで、10歳ぐらいとかなんですかね、もうちょっと早いのかな、それまで本当に物置とかすじゃないですか、2階の子供部屋って、なんかそれがもったいないなと思って、
無印の家だったら、その間もスペースを有効に使えるようにってことで、後から壁入れて部屋にするみたいな感じなんですよ。
だから今その2階の子供部屋にするであろうっていうところは、ちょっと大きいテレビ画面とか置いて、ヨガとか運動するようなフリースペースとして使ってて、今子供が1歳になる子がいるんですけど、その子が結構広々とプレールームみたいな感じで遊べてるので、
これはあんまり無駄なスペースがなくて、物置みたいになる場所がなくていいかなと思ってます。
でも家を買う時って本当にいろいろ私もハウスメーカーにいっぱい行ってですね、すっごく悩んだなっていうのを思い出します。
もともと私と夫は2年間交際して結婚したんですけど、後半の最後の半年で同棲したんですよね。
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というのもものすごく性格が違っているので、めちゃめちゃ喧嘩が多いカップルで、本当に何度も別れそうになったんですけど、
付き合ってるだけでもそうだったんで、実際結婚したいなとは気が合う部分はもちろんあったので、結婚はしたいけど、
でもやっぱり一緒に暮らすってなるとお互いにこの人と生活って成り立つのかなっていうのがすごい不安があって、
いざ結婚しました、一緒に住みました、やっぱ無理ですっていうわけにも基本的にはいかないと思うので、
なのでちょっと半年間一緒に住んでみようということで住んでたんですよ。
結果的にそれをやって本当に良かったなと思ってて、
もちろん半年の同棲期間を経って結婚した後も喧嘩は相変わらずいまだにしてますけども、
でもその間でですね、同棲してたぶん1週間経った時ぐらいに本当にとんでもない大喧嘩して、
お互いたぶん1週間ずっといろいろ我慢してたんですよね。やっぱり生活習慣の違いとかってあるんで。
大爆発してそこからも何回も大喧嘩してるんですけど、
でも結局は大喧嘩しても仲直りするなっていうのがわかったので、
多分結婚しても喧嘩するだろうけど、仲良く最終的にはなるだろう、仲直りするだろう、
欠別することはないだろうって思って結婚しました。
結婚して子供が早く欲しかったので、子供を産む前に家を建てちゃおうかなっていうことで勢いで家も建てました。
地方なので結構家を買う人っていうのは多い状況で、
私も夫も年齢も年齢だったので早めにローン組んでしまう方がいいかなってことで、結婚した翌年に家を建てました。
さらに翌年に子供ができたので、ちょうど広い家で子育てもできたので、
夜泣きの声とかマンションだったらどうしても気遣いますけど、それは良かったかなと思ってます。
実際無印の木の家の住み心地なんですけども、私としてはすっごい快適で、めっちゃいい家だなと思って気に入ってます。
個室がない分、例えば2階で寝ててね、子供寝かしつけして1階でテレビとか見てると、
その音がすっごい音響くとか、あと1階の光が2階にまで行っちゃうので、
本当に空間が閉ざされてないので、ちょっと光が気になって眠りにくいとか、
結構そういう生活しにくいって致命的かもしれないんですけど、思う部分は多少あるんですけど、
でも私はそれよりやっぱ開放感とか、無駄なスペースがない、デッドスペースないっていうところが効率的に空間を使えているような感じがして、
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なんか独特で面白い家だなって思いますね。
人によってこんなとこで住むの絶対無理っていう人も、結構自分の個人のスペースっていうのがないので、
本当に共有、自分だけの空間みたいなのがないんですよね。
それが子供が思春期になった時とかにも嫌がられるかなとか思ったりもするんですけど、
でもこの空間で育てばあんま気にならなかったりするのかなとか思ったり、
あとはこんなプライベートのない家嫌だと思って早く子供が自立したりするのかなとか思ったりしてて、
でもそうじてですね、この家はなんか面白くて気に入ってます。
家選びの時って本当にいろいろね、大手のハウスメーカーとか行って話聞いたりして、
本当にもう何がどこで建てたらいいのかわかんなくなってたなっていうのを、
家探す時、建てる時のことを思い出すと思い出します。
やっぱり地震が多いからね、鉄骨の家がいいんじゃないかとか言って、
大手のハウスメーカー聞きに行ったりとかしたんですけど、
ハウスメーカーのモデルハウスって行ったらすごい豪邸じゃないですか。
実際あんな広い家って建てないし、建てる経済力私たちはないですし、
あれもいっぱいオプションとかつけてたりする場合が多いので、
あんな超豪邸はまあ建てれない人が多いと思うんですよ。
でもモデルハウス行ったらこんな家が手に入るかのような気になりませんか、皆さん。
私は実際でもこんな家建たないし、実際が想像しにくいなって結構思ったんですよね。
それはこんなに豪邸だったらここでって思うけど、
実際これの半分ぐらいの家しか自分は建てれないし、
そうすると全く雰囲気って変わるよなとか思ったりとかして、
その中で無印良品の家のモデルハウスがうちの近所にちょうどあったんですけど、
そこってもう同じ本当に出来上がりのサイズと同じモデルハウスなんですよ。
だから本当に実際この家に住むんだろうなっていうのが想像がすっごいつきやすくて、
そんな他のモデルハウスみたいな超豪邸じゃなくてリアルなここに住むっていうのが実際として見えるので、
すごく想像しやすくて、それがいいなって思いました。
いろいろ迷った時に最終的にはやっぱり最初にそこに家に入った時の第一印象というか、
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その時の感覚みたいなのが、
無印良品の家に行った時は、その時まだ家とか結婚してない時、付き合ってる時に、
夕方にビール、缶ビールを勝手に散歩するのにハマってたんですよね、私たちが。
歩いてる時にちょうどそのモデルハウスがあったんで、
すごい家だなってなって、ちょっと冷やかしで見に行こうって言って赤い顔のまま入ったんですが、
それが一番最初なんですよね。
その時の印象が、すごい開放感あって、ドマがあって、吹き抜け広くって、
めちゃめちゃ開放感あるけどこんなとこに住めるのかって第一印象を持ったんですよね。
でもその素敵な空間っていう印象が結構強く残ってて、
いろんな家見に行って最終どこにするってなった時に、
そういえば独身の時に散歩で行った無印良品よくなかったみたいな、
面白いよねって夫婦でなって、もう一回夫婦で行って、
やっぱこの家にしようってなりました。
家選びって本当に難しい。
いろいろ決めていかなきゃいけないし、まずどこに建てるかって本当に決めかねると思うんですけど、
私が選んだポイントとすると、大手のハウスメーカーのモデルハウスっていうのは豪邸すぎて、
実際自分が建てるサイズ規格感の家を無印良品の家は提示されてたので、
それが良かったかなとリアルな感じがして良かったかなっていうことと、
あといろんなところを回った中で一番自分の第一印象的に印象に残った、
感覚的にですけど、ここいいなっていう空間であったことっていうこの2点が、
家選びの時の私たちのポイントかなっていうことをですね、
もう2年前のことではあるんですけども思いました。
2年前?あ、3年前になるんですかね、建てたのが。
建てたのが…いや違いますね、すいません。2年前ですね。
2021年に建てたので、そうそう2年ですね。
ということで今日はですね、ちょっと家を建てて2年経過した私のですね、
家作りの家選びのどこで建てるかっていうのをどうやって決めたかっていうのを、
当時のことをちょっとお話ししてみました。
今日も聞いていただいてありがとうございました。ではまた明日。バイバイ。
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