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おはようございます。現場監督している、日本人サラリーマンのパン🍞です。
今日は、仕事が現場監督をしているので、その現場監督した、僕が建てたマイホームについて、たまには建築のことについてお話ししたいと思います。
その前に、少し雑談をしていくんですけど、
最近ですね、3歳になったばかりの妹ちゃんなんですけど、
なぜかね、朝5時か5時半ぐらいに起きてくるんですよ。
で、うちの生活リズムとして、僕が、その前みんなが、まず8時から9時ぐらいの間にお布団に入ります。
で、そこから寝て、僕はだいたい、2時から3時ぐらいの間に起きて、
で、いろいろ、朝活動したり、家事したりしてます。
で、嫁さんがその後、4時ぐらいに起きてきて、家事したり、仕事の準備したりしてます。
で、子供たちをだいたい朝6時に起こして、ご飯食べて、で、僕は7時に出勤という流れなんですけど、
その中で、3歳になったばかりの妹ちゃんが、朝のいつも6時に起きるところを、5時とか5時半ぐらいに起きてくるようになって、
で、正直ね、僕も嫁さんも、準備とか家事に追われてるので、相手する時間がなくて、
で、本当は寝てほしいんですけど、1回起きたんで寝てくれないくって、
で、ずっと、誕生日にね、ミニーちゃんのタブレットを買ったんです。
で、そのタブレットで、なんかいろいろやってます。
でも意外とね、勉強になるようなゲームもあるんで、まあまあ、朝活してるんかな?
なので、娘も朝活始めましたって感じですね。
まあ、その中で朝活する一家です。
ということで、5歳のお兄ちゃんはいつまでも起こさない限り寝てます。
まあ、家族の中でもそれぞれです。
それでは、本題の現場監督が立てたマイホームってことについて、ざっくりとお話をしていきたいなと思います。
えっとですね、僕が家を建てるってなった時に、こだわったポイントがあります。
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まあ、いろいろな条件があるのでね、参考になる方ならない方あると思いますが、
条件で言うと、うちは嫁さんの実家が空き家になったので、まず土地があるっていう前提でした。
なので、上の家だけ建てるっていう話で言ってたんですけど、
まずちょっと車が必要な場所だったので、まず車は置きたいと。
で、その中でやっぱり家っていうのは、子供たちは出ていく可能性はあるかもしれないですけど、
やっぱり家族を守るため、守るものっていう僕はイメージをしてました。
で、そうなった時にですね、今木造が主流なんですけど、
僕はその敷地が狭いことと家族を守る家を作りたいということで、
かなり高くなりますけど、鉄骨像にこだわって実は家を建てています。
もうね、今木造でもすごくね、強度があって、
まあそう簡単に崩壊するってことはもちろんないです。ないですけど、
やっぱりそもそもの材料でいくと木造よりは鉄の方が断然強いです。
なので僕は鉄骨像にこだわって実は家を建てています。
で、その中でさらに鉄骨像っていうのは、木造と違って熱がすごく伝わりやすい材料になります。
なので冷えやすいですし、なんで寒いんですよ。
なので断熱にも実はすごく口うるさく、
ハウスメーカーさんで建てたんですけど、口うるさく言ってかなり気を遣ってもらってます。
もうなんで、あとね、なんでハウスメーカーにしたかっていうと、
まあどっかね地元の工具店でも安く建てれたんですけど、
やっぱりこう、もう今って工場でそのものを作って、
現場では本当にプラモデルみたいに組み立てるのが主流なんですよ。
なのでその、ハウスメーカーのが高いんですけど、やっぱり工場を自社で持ってるとかそういうのがあって、品質はだいぶね、均一化されてて、
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建てる人によってこう変わるっていうのはないですね。
なのでその、品質とかアフターフォローとか、アフターメンテナンスとか考えて、
ハウスメーカーにしました。
なのでね、かなりいい金額の上物だけですけどね、
なりまして今はローン時刻でね、必死に働いている状況なんですよね。
その代わりと言ってはなんですけど、本当にね、理想の家を手に入れることができて、
なおかつ今みんなでね、家族4人で幸せに過ごせているので、
日々の仕事を頑張って借金を貸していきたいなって思ってますし、
今のところね、住んで2年経ちましたけど、
特に不満もなくね、過ごせているので良かったかなと思ってます。
なかなかね、家を建てるとか家を買うっていうのはすごくね、
大きい買い物で大変だと思いますけど、
その判断する材料をなかなかね、この鉄骨を選ぶっていうのはないと思うんですけど、
その間取りとかね、建て方に関しては、
しっかり確認してもらった方がいいのかなっていう風に思って、
僕が気をつけたことについてお話ししてみました。
それでは今日は金曜日ですね。
鼻筋だけど今日は子供の迎えがあるので飲みに行けないので、
まっすぐ家帰りたいと思います。
それでは今日も頑張っていきましょう。
それではまた。
じゃあね。
バイバイ。
