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2023-07-25 08:23

植松努さんの本を読んでの感想

植松努さんという方のTEDをかつて聞いて、すごく心に響きました。

図書館で借りて、何冊か植松さんの本を読んだので、その感想を話しています。

ドラマの下町ロケットのモデルとなった方で、宇宙開発をされていて民間でロケットの打ち上げに成功された方です!!

#毎日配信
#植松努
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育休中自分アップデートチャンネル、このチャンネルは引っ込み事案で人目を気にする私が、人生は一度きりやりたいことをやってやろうと思って始めました。
こんな普通の人が勇気を出せばそんなことできるんだと思っていただいて、皆さんの新しい挑戦を後押しできれば幸いです。
皆さんこんにちは、今日は火曜日のですね、今が午後1時を回ったところです。
今ですね、娘がちょっとお昼寝タイムに入ったので、ちょっと作り置きを作って、時間がまだあったので収録をしています。
昨日は子供を寝かしつけてから夜の11時半ぐらいに撮ったので、もう本当に眠たい状態で、あんまり路列も回りにくくですね、頭も回りにくい状態だったので、やっぱりこの時間にですね、撮った方が、撮れた方がいいなぁと思いました。
昨日は確かこの時間はですね、子供がお昼寝したと同時になんか私もすっごい疲れてて、一緒に昼寝してしまったと記憶してます。
今日は寝ずにですね、なんとか収録できています。
今日お話ししようと思うのは、皆さんもご存知かもしれないんですけども、植松努さんっていう方の本をですね、最近読んだので、ちょっとその話しようかなと思います。
もともと私がこの方を知ったきっかけっていうのは、TEDっていうなんか著名な方がスピーチするプログラムがあるかと思うんですけど、そのTEDを見ててたまたま知った方で、
とても有名な方みたいで、北海道出身の方で、ドラマの下町ロケットのモデルにもなったっていうのも後から知りました。
植松電機っていう会社をされている社長さんです。
この方はですね、本当に一見普通のおじさんなんですけども、見た目がとても心の熱い方でですね、もしTEDのこの方のスピーチ見たことない方いらっしゃったら、
ぜひ一回見てほしいなって、すっごい心が揺さぶられるので見てほしいなって思うんですが、この植松電機っていうのは北海道にあって、主体となる事業としては、
リサイクルとかで使う、リサイクルの分別とかで使うパワーショベルの先っちょにつけるマグネットを作ってる会社なんですけども、
でもそれを主体としてやりながらもですね、ロケットの開発事業っていうのにかなり力を入れていてですね、
もともと子供の頃からこの植松さんってロケットとかがすごくね、ロケット作りたいとかっていう思いがあったんですけど、
やっぱりですね、そんなロケット作るなんて賢い大学に行かないと無理だとか、お前なんかには無理だっていうのをずっと子供の頃から言われてたみたいで、
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そのどうせ無理っていう言葉をこの世からなくしたいと、どうせ無理っていうのは本当に子供の可能性を奪ってしまう言葉で、
その言葉をこの世からなくすために、自分はそういう宇宙開発、ロケット開発、こういう地方の一企業、民間企業でもそういったことができるんだっていうことを証明することによって、
どうせ無理っていう言葉をこの世からなくしたいっていう思いがあるみたいで、それは本を読んでそのように書いてあったんですけども、
確かにそのどうせ無理っていう言葉って結構自分も思いがち、何かやりたいって思った時にどうせ無理って思っちゃうことってよくあると思うんですよね。
でもどうせ無理じゃなくて、じゃあそれをやるためにどうするっていう、じゃあどうするっていう方向に考えていこうっていうのがこの方のおっしゃることで、
この方もですね、今は宇宙開発で成功されてますけども、なかなかそんなすぐに成功されたわけでもなくて、
いろいろもちろん苦労はあるんですけど、でもなんか常にね多分前向きに真っ直ぐね、実直にこう仕事をされてきた方なんだろうなっていうのがすごく伝わってきて、
それは本当に自分も生き方として参考にしなきゃいけない部分だなぁと思います。
この方も人との出会いっていうのがすごく大事っていうのをおっしゃってて、北海道大学と三学連携での授業をして、それでロケット開発したんですけど、
北海道大学のとある教授と知り合ったことによって一気に話が進んでいったらしくて、確かにそういうのってあるよなぁって思いますね。
人との出会いによって導かれる、自分一人ではやっぱ成し遂げれなかったことが誰かとだったらできるとか、そういうことってあると思うので、
その人との出会いっていう部分で言うと、あんまり今小さい子供がいていく中で、新しい人に出会うっていうのがとても難しい環境ではあるんですが、
でも、ボイシーとかスタイフとかを知ったことによって、そこでつながったり知った人から、ものすごく私はいい刺激をもらっているなぁって思ってて、
これも人との出会いだと思うんですよね。
家にいてもいろんな人の話を聞けて、いろんな刺激をもらえる。それによって自分も前向きにこういうこともしてみよう、ああいうこともしてみようって思えるっていうのがすごく大事なことかなと思うので、
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人との出会いっていう部分で、上松さんもおっしゃってました。人との出会いによってここまで来れたっていうことをおっしゃってた。
もう一つその方がおっしゃってたのは、どうせ無理をこの世からなくすっていう思いと、思うは招くっていう言葉をおっしゃられてて、これもすごくいいなぁと思いました。
自分の財務の面にしたいなぁと思ってます。自分の叶えたいこととか、やりたいことっていうのは必ず思っていれば叶うっていう、とても前向きな言葉ですよね。
そういう前向きな言葉を胸に落ち込んだ時もですね、生きていけたらいいなぁって思います。
なので、もうこの方の本とテッドはそんなに長くもないし、もし聞いたことない方いらっしゃったら是非聞いてみてください。すごいおすすめです。
私はこの方の本を何冊か出されてて、2冊ぐらい読んだんですけど、なんか結構ティーンエイジャー向けに向けた、わかりやすい言葉で書かれてた本とかもあって、
それとかも最高にわかりやすい、重大向けの本なので、めちゃめちゃすぐ読めるしわかりやすいし、
普通に私が図書館で借りておいてたら、夫もちょっと気になったみたいで読んで、これめちゃくちゃいいなって言ってたんで、
2人してこの人すごいなっていう話になったので、皆さんも是非ですね、この方の本を読んでみてください。
子供がある程度大きくなったらですね、この本を是非読んでほしいなって自分も。
では今日は私が最近読んだ本の中で、上松つとむさんという方の本、それからTEDを聞いた時の話とかをさせていただきました。
じゃあ今日は以上です。また明日。バイバイ。
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