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育休中自分アップデートチャンネル。このチャンネルは人目を気にする引っ込み事案の私が、人生は一度きりやりたいことをやってやろうと思って始めました。
こんな普通の人が勇気を出せば、そんなことできるんだと思っていただいて、皆さんの新しい挑戦を後押していければ幸いです。
皆さんこんばんは。今日は木曜日の今が夜の11時過ぎになっています。
今日も子供の寝かしつきをして、そのまま一緒に寝ちゃって、
今日は子供9時半ぐらいに寝たので、私1時間半も寝ちゃったみたいなんですけども、パッて起きて、収録しなきゃということで、今収録をしております。
今日お話ししようと思うのが、最近便利だって思う機能なんですけど、
ダイキンのエアコンを使ってて、スマホでオンオフとか温度調整とか風向きとかタイマーとか全部操作できるのがあるんですけど、
それがすごいいいなと思っているので、その話をしようかなと思います。
我が家はですね、前回の放送でもお話ししたんですけれども、無印良品の木の家っていうシリーズに住んでいて、
木の家って吹き抜けがすごく開放感があるんですけども、
間仕切りがないので、本当に個室がお風呂とトイレと寝室だけになっていて、本当に一室空間っていうのが売りなんですね。
エアコンなんですけども、わりと我が家にはエアコンが1階に1台あって、2階にはですね、個室の寝室に1台、フリースペースに1台っていう感じで、一応3台つけてるんですけども、
実際稼働させてるのはそのうちの1台っていう感じで、今だったら夏であればですね、フリースペースに1個エアコンをつけて、
冷たい空気っていうのは重いから、冷気が下に流れ込んでくるんで、吹き抜けを通してですね、
なので、2階のフリースペースのエアコンだけつければ、全室ですね、冷気が行くっていうことで、そうなんですよね。
一見効率が悪いように思うんですが、でも本当に吹き抜けに1階に下にいるとですね、冷気を感じるので、
当然ながら冷たい空気って重いんだなっていうふうに改めて感じます。
逆に冬は1階のエアコンだけをつけまして、温かい空気っていうのは、軽いからフワフワと上行くから、2階も温まるっていうことで、
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一応パッシブデザインって言うらしいんですけども、
例えば日差しとかも長かったりするんですよ、無印の家って。
多分1メートル80とか日差しがあって、夏の高い位置の太陽の光をさやぎって涼しくして、
冬は低い位置の太陽の光を奥まで入れるような仕組みで、
そういう季節と共に生きるというか、自然の形を利用した家っていうのがパッシブデザインっていうらしいですね。
エアコンに関しても、季節によって夏は上をつけて、冬は1階のエアコンをつけて、みたいな感じで暮らしてます。
今は夏なんで、2階のフリースペースのエアコンだけをつけて、全室を冷やすんですけども、
その時にですね、大体1階にいることが多いので、
1階から2階のエアコンをつけるのがですね、スマホのダイキンのエアコンなんですけど、
スマホの機能でオンオフとか設定ができるのが本当に楽だなと思ってて、
わざわざ2階に上がってちょっと出かけるのにエアコンを消したりとかめっちゃ面倒くさいので、
特に子供がいるとですね、子供を1階に置いて2階に上がるとすごいギャーギャー鳴くので、
1階からはスマホで操作できるのが良くて、
あと出かけてる時もすごい良いなと思ってて、
出かけてて、そろそろ帰ろうかってなった時に、
30分くらい前にエアコンを出先からですね、スマホでオンしておけばですね、
ちょっと冷たい空気になった、冷えたところに帰れる。
これも最高の機能だなって思ってます。
そんな感じでですね、スマホで操作できるエアコンがすごく便利だなーって思う話でした。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
じゃあまた明日。バイバイ。