「まだ使える」だけでは残さない
YUKI's Room®︎へようこそ! 片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
今日はですね、以前なら絶対残していた。 最近の片付けで変わった私の判断基準というテーマでお話をしたいと思います。
はい、これ少し雑談配信とかライブなどでもお話をしてきた。 最近私が家の中のものをかなり見直していたということで、
それを元にという感じでね、少しお話をしたいと思うんですが、 でもね、今回の片付けで自分でも面白いなぁと思ったことがあったんです。
はい、それが以前の私だったら多分残していただろうというものを今は普通に手放しているということなんです。
はい、同じ私は変わらない私なのに。 そしてたった数年前とかね、ちょっとその差なのに、そこでもだったら残していたであろうもの。
でも今はもうこれはなくてもいいかなと思って手放す。 はい、今日はそのものそのもののお話というよりは、その中で気づいた私自身の判断基準の変化についてちょっとお話をしてみたいと思います。
はい、まあ以前の私がものを見直すとき、結構大きかったのが、やっぱりまだ使えるという基準だったんじゃないかなと思います。
はい、壊れてもいないし、状態も悪くないし、また使うかもしれない。 だったらわざわざ手放さなくてもいいんじゃないか、そういうふうに思っていたんですよね。
収納にも入っているならなおさらです。 邪魔にもなっていない。置いておけるんだからいいよねと。
はい、これはね特に息子のものにちょっと多かったかなと思います。 やっぱり成長する段階でまだ使うかもしれないっていうのは大きかったと思います。
はい、だから片付けた後も残っていたものはたくさんありました。 代々的な片付けの後ですね。
好きなものと今使いたいものを分ける
はい、ところが最近はまだ使えるよねと思っても、それだけで残す理由にはならなくなってきたというところです。
もちろん成長をねみんなしてきたっていうのもあるし、時間が経っていろいろ変わったということもあるんだけれど、
で、もちろんそして使えるんですよ。でもじゃあ私はとか家族はこれから使うのかと聞くと答えが変わるものが結構あったんです。
使えるでも使わない。分かりますかね? 着られるでも着ない。便利でも手に取らない。
好きでも今は選ばない。この違いを以前よりはっきり感じるようになったということです。
そしてもう一つ変わったのが、好きだけで残さなくなったということですね。
これは若干女性の方に多いんじゃないかなと思います。 やっぱり好きか嫌いかとかね結構そういうところ大きいんじゃないかなと思います。
かわいいかかわいくかわいくないかと言ったら違うかな。 以前の私は洋服もたくさん持っていました。
その中には嫌いだから着ないものばかりとかじゃなくて好きなものたくさんあったんです。
かわいいし素敵だし色も好きデザインも好きだから残す。でも今は好きだと思っても今の私が実際に使いたいかまで考えるようになったということです。
一見聞くと当たり前じゃないと思うかもしれないんですが結構ここ難しいんですよ。
それでこの私の中ではかなりこれが大きな変化だったんです。
好きなものを手放すっていうのは以前だったらすごく難しかったんです。
でも今は好きだったとこれからも持っていたいは必ずしも同じイコールではないと思えるようになりました。
収納の余白と今の自分を優先する
そして最近特に変わったと思うのがこれなんです。
収納に入るから持っておくという考え方です。
以前なら綺麗に収まっているなら問題ないと思ってました。
やっぱり綺麗に収納されているその中で何の問題もなくパッと開けても恥ずかしくない綺麗な状態。
でも今は収納に余裕があったとしても使っていないなら見直します。
なぜなら収納できる量と自分に必要な量は別物だからです。
なので大きなクローゼットがあればたくさん服を持てますよね。
大きな棚があればたくさんのものを置けます。
でも入るから必要なわけではないんですよね。
最近はむしろ何も入っていない場所があってももったいないと思わなくなりました。
空いているなら空いていていい。
その余白の方が今の私は心地よく感じます。
空いていれば空いているだけいいぐらいなそんな感じです。
そして以前の私は未来の自分のためにものを残すことも多かったかなと思います。
痩せたら着れるかもしれないとか
またこういう服が着たくなるかもしれないとか
いつか必要になるかもしれない。
また使う時が来るかもしれない。
でも最近はそのいつかより今の自分を優先するというのがすごく強くなりました。
今使っているのか、今着ているのかまたは着たいのか
今持っていていいのか使うかどうかってところですね。
もちろん未来のために必要なものっていうのもあります。
でも具体的な予定もないいつかのために
今の暮らしをものでいっぱいにしなくてもいい。
そう思うようになったということです。
ただ今回いろいろなものを手放していても
過去の判断を否定せず持ち物を合わせ直す
あの時なんでこれを残したんだろうとはあまり思わなかったです。
その時の私は必要だと思ったし
好きだったしとかまだ使っていたかったしだから残した。
それはそれで良かったからと思っています。
でもその時の答えをずっと守り続ける必要もない。
なので数年前の私がこれは残すと決めたからといって
今の私まで残さなくてもいいということです。
ここに気づいてからものの見直しが以前より楽になった気がします。
だから最近片付けってさらにさらに面白いなと思っています。
ものを見ているようで実は今の自分が何を大切にしているかが見えてきます。
なので以前はたくさんのものから選ぶことが楽しかったかもしれない。
でも今はよく使うものをちゃんとまんべんなく使いたい。
以前は収納に綺麗に収まれば満足だった。
けれど今は結構余白があればあるほど心地がいい。
そしてまた以前はいつか使うかもというものを大切にしていたけれど
今は今の私はどうしたいを大切にしている。
こうやってものを見直していると自分自身の変化まで見えてくるということ。
もし皆さんも以前一度片付けた場所があって
久しぶりに見直してみるということがあったその時には
前に残すと決めたからだけで判断するのではなくて
一度今の私もこれを残したいと聞いてみてほしいんです。
はいぜひ数年前と同じ答えでももちろんいいです。
でも違う答えが出てきてもいいということ。
自分も暮らしも変わっているんですから持ち物だって変わっていいということです。
最近の私は片付けをするたびにものを減らしているというよりは
今の自分に持ち物を合わせ直しているという感覚がめちゃくちゃあります。
一度片付けた場所を今の視点で見る
なので以前の自分が選んだものを否定するのではなくて
今までありがとうと手放して今の自分が使いたいものを残す。
これからもそんなね片付けをしていきたいかなと思っています。
皆さんも以前なら残していたけれど今なら手放せそうだなぁと思うものありますか?
よかったら今日はこの後以前一度片付けた場所を一箇所だけちょっと覗いてみてください。
なんか新しい発見があるかもしれません。
もしこんなのあったよとありましたらコメントやレターいただけたらすごく嬉しいです。
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今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。