ママの声かけと関わり方
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは!
6月25日、水曜日、お昼でございます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日は水曜日ということで、片付けの配信をしていきたいと思います。
最近、片付けなのか、子育てなのか、話がちょっと混ざっている時があるんですけれども、
今日もちょっと混ざり気味、片付け上手な子に育つママの声がけと関わり方のコツ、
という感じで話してみようかなと思います。
お子さん、子供が全然片付けてくれないんですよ、とか、何度言ってもやらないんです。
このお悩みは、もう本当に本当に本当に多いです。
特に私が真っ只中にいるからっていうのもあるんでしょうけれども、
よく聞かれます。
でも、私自身が子供と片付けを通して気づいたっていうのは、
子供って言われた通りには動かないけど、関わり方で変わるということです。
今日は実際の声かけや関わり方の中で、片付けがスムーズになるヒントっていうのをちょっとお届けしてみようと思っています。
まず、「一緒にやろう!」で始めるです。
これは片付けてね、とかではなくて、
子供は安心してやってくれたりします。
特に幼児期は、「ともにやる!」、「一緒にやる!」っていう体験がとっても大切です。
一緒に始めて途中で、「あと少しお願いできる?」と任せていくことで、
自分でできたという感覚も育っていきます。
次は、
そこはグッと我慢していただき、できたことに注目することで、片付けが楽しいものになると思います。
ブロック全部箱に入れられたんだね、とかね、このお人形、どこに入れられたんだね、とかね、
どこに入れられたんだね、とかね、
どこに入れられたんだね、とかね、
具体的に、ちょっと観察して気づいたことっていうのを、そのまま伝えるのがおすすめです。
はい、じゃあ次。
見本になる行動を見せるです。
はい、ここ結構重要になります。
ちょっとね、あの、あの、ちょっと心にね、
心にね、ちょっとね、心にね、
ちょっとね、あの、あの、ちょっと心にね、
ざわざわってした方いらっしゃるかもしれないんですが、
ね、お子さんは、子供は、親の背中を見ております。
はい、ね、ママが、
よし、5分だけ机の上整えようかなって言ってる姿、
ね、ここに戻すんだよと軽やかに片付けている姿、
それが一番の片付け教育なんですね。
はい、しっかり見ております。
はい、しっかり見ております。
ね、なので、完璧じゃなくても全然OKです。
はい、整える姿勢、片付けているっていう姿を見せていることが、
自体が最高の教材となります。
なので、時折ではやっぱりなかなか印象に残っていかないので、
やっぱりちょこちょこ、あ、ママ片付けてるなっていうのが、
どんどんね、あの、印象が何度も何度も積み重なるくらい、
なので、習慣化させていって、見せていくっていうところですね。
はい、なので、まずは親からっていうところもあります。
はい、じゃあ今日もちょっとね、親善なアクション、ワークをね、出してみたいと思います。
はい、今日はお子さんと一緒に、一箇所だけ片付けてみてください。
はい、引き出し一つでも、おもちゃ箱でもOKです。
その中で、できたことを一つ見つけて、言葉にして伝えてあげる。
はい、それだけできっとね、次の片付けが変わっていくと思います。
うん、ということでね、今日は片付け上手な子供を育てるママの関わり方について、お話をしてみました。
親の行動の重要性
はい、ね、子供、お子さんは、ママとの関係の中で、やっぱり育っていくことが多いです。
ね、なので、一緒にやろう。ね、できたね。ママもがんばるね。
そんな日々のやりとりが、片付けも心も育てていくんだなと、日々感じております。
はい、ね、なので、ぜひぜひ、ちょっとね、やれるところからでいいです。
それこそ全部やろうなんてしたら、大変なので、ゆっくりゆっくりでいいので、やっていくことが必ず、
もうまたね、半年、一年、その先が変わってくると思いますので、
信じてやってみてください。
はい、最後に、公式LINEでは片付けのコツや最新のお知らせをお届けしております。
ご相談も受け付けておりますので、よろしければご登録のほどよろしくお願いいたします。
はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。