子どもの散らかしに対するイライラ
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは。5月26日月曜日、お昼でございます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日は月曜日ということで、片付けの配信をしていきたいと思います。
今日はですね、何を話そうかなと思ったんですけれども、
子どもの散らかしにイライラ、これについてね、ちょっとお話ししていきたいかなと思います。
おもちゃが床に散乱、折り紙ぐちゃぐちゃとかね、クレヨンもぐちゃぐちゃとか、
引き出しの中のものを全部出してる、そんな光景ね、ママなら一度は経験ありますよね。
私もまさにその日々でした。というか、ちょっとたまにまだある。
でも息子がね、もっともっとちっちゃかった頃、また片付けなきゃとね、
毎日のようにため息ついてたのを覚えてるんですよね。
ちゃんと片付けてねとか、終わったらしまってねとか、もうその都度ね、一つ使ったらこれ片付けてみたいな、
何度言ってもできない息子に、もうどんどんどんどんイライラしてたんですよね。
注意してた時にはね。
怒って、注意して、また怒って、もう気づけば私が一番家庭のね、その家のね、空気を重くしてたんですよ。
そう、でもそのね、ある日、あの前ね、お話ししたことがあるんですけど、
神吹雪のようにね、折り紙を撒き散らしていたね、息子を見て、
はあ、またかと思いながらね、ふと立ち止まった時に、
ああもうこれいつまで続くんだろうってね、思ってたんですが、
そう考えていた時に、もしかしてこの時期ってほんと一瞬なのかもしれないってね、思ったら、
まあね、あの逆にそれを光景を見ながら、なんか涙がね、出そうになったり、もう情緒不安定ですよね。
はい、でもほんと子供ってできないんじゃなくて、知らないだけ。片付け方を知らないだけ。
うん、なので片付けを知らない。片付ける意味も方法も知らない。
だから私はその時に怒るのをやめて、ほんとに一緒にね、やろうよっていう風に、
あのゲーム感覚っていう感じですかね。
うん、ちょっと誘ったんです。
で、これじゃあどこに置いてみようかとかね、ここに戻そうねっていうのを声をかけてみたんです。
そう、そしたら、あの完璧に片付いた部屋にしてほしいとかね、
ちゃんと元に戻してほしいとか、自分の思い通りに動いてほしいってね、
究極そんな感じにね、思っていたそれは全部私の都合ですよね。
うん、なので今はそう、あのちょっとね、散らかってても、
今日元気に遊んだんだなって思えるようにも変わってきました。
はい、なのでそう、あのそうやってね、どこに置くとか、ここ戻そうねなんて言った時に、
だんだんそうすると息子は、いやこっちがいいとか言って、置くのこっちがいいって言ったりするんですよ。
だからじゃあそっちにしようって言って、一緒になって巻き込んでやっていく。
うん、それで教えていく、そうやり方と意味っていうのはどうだろう、分かるか分かんないかはね、
ちょっとまだ聞いてないですけれども、そう、あのそういうふうにやって、だんだんだんだん教える。
優しいアプローチの重要性
もちろんね、こっちは知ってて、ちょっと先を考えられちゃうから、やっぱり思って言っちゃうんですけれども、
それをね、ちょっと息子とかお子さんのね、立場に立って考え直してみてください。
それはね、知らないきゃ分かんなきゃ、ね、
そんななんかなんでママそんな怒ってばっかりいるのってなっちゃうので、
ぜひね、こう子供のね、散らかしにイライラしていた時、
もしそういう時が今でも現在進行形だっていう方、
ぜひね、少し優しい目で見てあげてください。
はい、心、あのちょっとね、落ち着かせて、
いったんね、心の余白も同じぐらい大事なので、
ちょっと落ち着けて、落ち着けて、声をかけてあげてみてほしいと思います。
はいね、そんな気持ちで、一緒にね、
はい、ね、そんなお話を今日はさせていただきました。
はい、最後に、公式LINEでは片付けのコツや最新のお知らせをお届けしております。
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はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。
はい、またね、またね、またね、またね。
はい、またね、またね。
はい、またね。
ご覧いただきありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。