子育ての足りない感覚
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける.セ片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
是非最後まで聴いてくださると嬉しいです。
こんにちは。5月6日火曜日お昼でございます。
皆さま、如何お過ごしでしょうか?
今日は子育ての配信ということで、ずっとね、ちょっとタルを知るということを片付けの配信でさせていただいていたのですが、
それの子育て編という感じで今日はね、ちょっとお話ししてみたいなと思っています。
はい、ねえ、もう子育てと言ったら毎日足りないの連続じゃないですか?
はい、私はそう思っているんですね。
はい、あの、例えば睡眠時間足りないとか、
自由なね、一人の時間足りない、
もうね、自分のために使うエネルギー自体も足りない、
はい、もうなんか頑張っても頑張っても、
もっとね、余裕が欲しいとか、もっとね、ちゃんとできたらなって、
つい思ってしまう感じなんですけれども、皆様はどうでしょうか?
はい、ねえ、特になんかあの、小さい、まあ今も小さいんですけど息子がね、
もっともっと赤ちゃんというね、小さい頃っていうのはもう、
ちゃんと食べさせなくちゃとかね、ちゃんと寝かせなきゃとかね、
まあまたはちゃんと遊ばせなきゃとかね、
なんかちゃんとの呪縛みたいなのが、
もうそれになんかもう自分がね、
がんじがらめになっていたっていうような時期があったなって思ってるんですよね。
で、なんか一日終わるたびに、
ああもう今日もね、イライラしてすごい怒鳴っちゃったなとか、
またね、ちゃんとできなかったなーなんていう自己嫌悪の繰り返しで、
息子にね、寝てる息子に謝る、そんな感じだったり、
でもね、なんかこう、ふとね、気づいたっていう時があったんですよね。
そう、あの、子供ってなんか私がね、ちゃんと完璧にできたかどうか、
なんてそんな、ね、そんなことは気にしていない、もちろんね、してなくて、
そう、それよりも自分を見てくれているか、笑ってくれているかとか、
ね、ギュッと抱きしめてくれているかっていう、
そういうね、小さな安心をちゃんとね、受け取ってくれているかっていうところだと思うんですよね。
で、なので、そこからね、私はちょっと意識改革じゃないですけども、
あの、まあね、もちろん毎日ね、
それこそ意識改革って言ったってできない日もいっぱいですよ。
はい、なんかね、そう、ちゃんとしなくてもいいやっていうところもやってみたりとか、
ね、今この瞬間隣にいることが一番のね、幸せだよなぁと思ったり、
ね、そんな感じ、うん。
だけどついね、なんかこうやっぱり、
あの、ちゃんとという意識は働いているつもりじゃないんだけれども、
やっぱりね、まあ時間、ね、幼稚園に行く時間とかがあったりとか、いろいろあるから、
こう、ね、時間に追われて、ちゃんとして、みたいなこと言っちゃうのはあるんですけれども、
ね、そう思えて、でもね、あの、もっと頑張らなきゃじゃなくて、
今これで足りてるっていうね、ここも樽を知るっていうのを思うようにしている、
気をつけてるっていうところではあります。
うん、ね、ほんとイライラした日も、また怒っちゃったなってね、
自己嫌悪にまたね、毎日何度も陥る日もあるんですけども、
でもそんな時こそ思い出して、今ね、この子がここにいること、
それだけで私はもうね、足りてるんだっていうふうに思って、
うん、だからそうすると、なんか自然とね、笑顔って出てくるものなんですよ。
そうするとね、まあ息子はね、いきなりちょっと怒ってたのが、こう、ちょっとニヤッとするわけですよね。
そう、そうするとね、なんか、何?何なの?みたいな感じですごい言われるんですけど、
いや、特に何でもないよって言うと、
いや、何?気になるから言って、みたいな、そう、そうなんですよね。
うん、なんでね、なんか子育てってできなかったことについ目が行きがちで、
まあ、子育てもね、片付けもそうだと思うんですよね。
ついついこう、できなかった、あれできなかった、あれすればよかった、とかね、思うことって多かったりすると思うんですけど、
もうね、ここも、私はやっぱり今ね、あの、片付けはたくさんしてきたかもしれないけど、
子育ては毎日ね、あの、新しいことの連続でわからないこと模索中っていう感じなので、
このね、できた小さなことに目を向けるっていうところ、
うん、今日1回だけでもね、いいからもう笑えたとかね、
そう、ちゃんと目を見ておはようって言えたとかね、ギュッとね、手をつないで歩けたとか、
もうそんななんか小さいこと、本当にね、あの、数え上げたらもう足りん、もうね、いっぱいいろんなことあると思うんですけど、
本当にちっちゃいことでもいいから、ひとつずつひとつずつ拾っていって、
そう、本当の意味での樽を知るっていう子育てをね、していけたらなあと思いました。
小さな幸せに気づく
はい、なのでね、皆さんもこういうね、経験もしありましたら、
ぜひね、あの、どんな時に、こう、樽を知るをしたかなっていうのをありましたらね、
コメントやレターいただけると、ものすごい励みになります。
はい、ね、あと学びにもなるので、ぜひぜひね、教えていただきたいと思います。
はい、今日はね、そんなお話をさせていただきました。
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はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。