1. YUKI's Room⚜️時短片付け
  2. 【コラボ】日々の片付けのコツ..
2025-06-24 1:25:22

【コラボ】日々の片付けのコツ大掛かりな掃除の手順|安竜二郎さん

⚜️ stand.fm 1th Anniversary ⚜️
スタエフ1周年記念コラボライブ企画の3人目の方は映像クリエイターの安竜二郎さん😊
テーマは【日々の片付けのコツ、大掛かりな掃除の手順】という内容でお話しさせていただきました‼️

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📹映像クリエイター安竜二郎さん
https://stand.fm/channels/659a0ff267b0dad5c50d0f37

⏱️タイムスタンプ
日々の片付けのコツ
効率的な整理整頓
日々の片付けの重要性
エアタグの活用
整理整頓の効率
エアタグの活用法
日々の片付け
収納ケースの重要性
片付けの基本
カメラに関する収納
冷蔵庫の整理
収納ケースの重要性
ユミさんの整理整頓
片付けの概念と管理
習慣化の重要性
今後の目標
登録と心理戦
感謝の言葉
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⚜️片付けアドバイザー杉下ゆきとは
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⚜️杉下ゆきの過去の経験
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サマリー

片付けアドバイザーの杉下ゆきさんが、安竜二郎さんとのコラボライブで日々の片付けのコツや掃除の手順についてお話しされます。特に、日々の習慣化がもたらす効率的な片付け方法に焦点を当て、生活の中での整理整頓の重要性を共有されます。日々の片付けの重要性や、物の住所を決めることによる整理整頓の効率について語られます。また、Appleのエアタグを活用することで、大切な物を確実に管理し、探し物のストレスを軽減する方法についても触れられます。 安竜二郎さんが日々の片付けのコツについてお話しされるエピソードでは、エアタグや収納ケースなどの便利アイテムを活用した整理整頓の方法が紹介されます。また、片付けを日常生活に取り入れるための工夫や、シンデレラフィットと呼ばれる収納技術についても触れられます。安竜二郎さんと共に、日々の片付けのコツやシンデレラフィットの重要性、収納ケースの使い方についてお話しされます。特に、物の整理や収納方法が生活に与える影響を考察され、効率的な片付けの技術を模索されます。 安竜二郎さんとのポッドキャストでは、整理整頓に関するコツが語られ、特に収納ケースの使用やシンデレラフィットについての意見が交わされます。また、物の管理や必要なものを絞ることの重要性にも触れられ、ユミさんの具体的な状況を通じて、片付けの難しさとその解決法が示されます。 安竜二郎さんが日々の片付けのコツについてお話しされます。服やタオルの畳み方、物を減らすことの重要性、または片付けの習慣化のプロセスについても触れられます。さらに、片付けを始めるきっかけとなった出来事や、今後の目標についてもお話しされます。日々の片付けのコツについてのコラボライブでは、参加者がキャンペーン登録の重要性や心理戦について語り、フランスのライブ配信への期待感が高まります。

コラボライブの紹介
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは!
だいぶ久しぶりになってしまいましたが、今日もコラボライブをしていきたいと思います。
この予定、だいぶ前だったんです。
だったんですが、今日もたぶん今、聞こえてる声どうでしょうか?
鼻声だったりして、まだちょっと咳とかが残ってしまっているんですが、
やらせていただけるということで、
今月6月が勝手にね、私のスタイフー配信1周年ということで、
それをね、記念したコラボライブ企画の、今日は第3弾。
日々の片付けのコツ
今日はね、安さんをお招きしてお話をしたいと思います。
早速来ていただいているので、招待させていただきたいと思います。
こんにちは。
こんにちは、安さん。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
お願いします。
体調いかがですか?
咳が残っていてですね、なんだか声もちょっとオカマ声なんですけれども、
スタイフーはだいぶ生成してくれるので、きっと聞こえはまあまあかなと思っているんですが、
ちょっとね、
無理しないように。
いえいえ、ありがとうございます。
もう終わりが見えないっていう感じだったんですよ。
息子と交互に交互にこうなって、
だったんで、なんかね、病院に行くので忙しかったっていう、
そんなイメージでした。本当に申し訳ございませんでした。
いえいえ、全然こちらは。
ねえ、なんか安さんにお薬飲んでるって聞きながらいたような気がして、
自分が飲んでいるような状態になりました。
はい、まさかまさかです。
でもね、6月で1周年ということでね、
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
まさかの、そう、それをね、コラボライブ月間として、
でもね、いっぱい詰めたら、
まさかのそこでいきなり、
まあ、ちょっとすれば治るかなと思ったら、
軽く3週間ぐらい来ましたね。
終わろうとしている6月みたいな。
ねえ、ゆみさんこんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なので、じゃあちょっと、まずは安さん、
ねえ、みなさんご存じだと思うんですが、
自己紹介からお願いしてもいいですか?
はい、映像クリエイターの安です。
ドローンやジンバルを使った撮影や、
ミュージシャンなどのライブ配信、
スポーツなどの、ありとあらゆる映像を撮っています。
もしよかったら、ご依頼お待ちしております。
はい、素晴らしい。
安さんの自己紹介、実は初めて聞いたかもしれないです。
はい、実はこのために用意しました。
そうだったんですね。
ちょっと今、聞いたことないなって思いました。
そうなんです。
自己紹介迷子をしておりまして、
そうなんですね。
常に、僕ライブ立ち上げてると、
みんながいろいろ自己紹介を考えてくれてるんですよ。
今、本当にそんなに悩んでるっていうか、迷子?
もう迷子ですね。
いろいろみんな考えてくれてて、
どれもいいんですけど、
パターンがいっぱいありすぎて、
どれ使おうみたいな。
パターン迷子、今度。
そう、パターン迷子です。
結果、それを採用せずに、今回。
まさかの。
みんなの採用しない。
採用せずに。
ちょっとずつ、つないだんでもなくて、採用しない。
はい。
なんてこった。
なので、ゆみさんも考えてくれてたりしてるんですよ。
絶対そうでしょうね。
思ってましたよ。
だったんで、あれってなってるかもしれないなとは思ったんですけど。
直近の話なんですね、これは。
結構直近ですね。
数日前にも、いろいろと大切り状態になってたんで。
やっぱりほら、新しいなと思ったって、ゆみさんが。
これに落ち着いたみたいな。
コラボライブ版と、自分のライブ版みたいにしようかなと思ったんですよ。
はいはいはい。
結構ね、考えてくれてるやつは、砕けた感じで、
なんで、初見さんとかにはわけわからんぞみたいになってもやだなって思った。
なんだ、それみたいになっちゃってもいけないなと。
なので、ちょっとコラボ版と、ちょっと分けたらいいのかなって思って、
研究を用意してみました。
これはいいですね。とてもよかったと思います。
すごい知ってる側でもわかりました。
はい。
むしろちょっと今度、砕けた版が知りたいんですけど。
そう、そっかそっか。
ちょっと新しい、ニューバージョンということで、
ちょっとコラボライブとかはね、これで行っていただいて。
一旦ちょっと行こうかなと。
はい、もうちょっとびっくりしました。
今日は、テーマをね、このコラボライブは、決めてきていただくっていう感じで、
ヤスさんはね、日々の片付けのコツと大掛かりな掃除の手順ということを、
テーマとしてあげていただいたんですけれども、
これはどんな感じ、上のはわかるんですけれども、
ちょっとざっくり説明していただけると嬉しいです。
効率的な整理整頓
日々の片付けのコツっていうのは、
大掛かりな掃除にもちょっとつながってきちゃうんですけど、
コツコツとやれないというか、
日々の片付けもどちらかというと、ため込んじゃう感じなんですね。
で、スイッチが入れば、日々コツコツやるんですけど、
それが一回オフになると、
スイッチが入るまでにってことですね。
そうすると、いろいろとやらないといけないことが増えてって、
ってなると、じゃあここまできたら、大掛かりの掃除をしようみたいな、
ってなってくるんですよ。
例えば、収納をあけて、ちょっと使いやすいようにしようとか、なるんですよね。
そうすると、じゃあまずそこの収納をあけようってなって、
部屋がごちゃごちゃし始めてみたいな、
悪循環に。
わかりやすいですね、すごく。
なるほど、そうか。
普段のちょこちょこ片付けをしてれば、基本それは起きにくいですよね。
あ、ねえ、やす掃除をどうにかしないとってね。
まさに、たまにね、ライブとか聞いてても、作業をしながらとかっておっしゃってるときに、
なんとなく物多いのかなっていうのは、
こう、ちらっと見えるというかね、わかる感じはするんですけど、
なかなかじゃあそこは、日々の片付けっていうのは、
どのへんですか?
その作業してるものとかを、
こう、なんていうんだろう、片付けきれないっていうことなのか。
作業してるっていうよりは、
なんだろうな、生活で出たものとかですかね。
生活。
生活ってことは、ごくごく普通に日常生活の中でってことですね。
そうですね。
たとえば洗濯してとか、そういうものとか。
洗濯とかはたまらないようにはしてるんですよ。
ためると畳むの苦手だったり、苦手っていうか、結構ためちゃうんで、
そもそもの洗濯物の量を減らしておけば、畳む量減るじゃないですか。
はい。
っていうかたちで、もうそんなに物は増やさないようにしてて、
タオルとかも数少なくして、洗わないと使えないみたいな状態にしてるんですよ。
そうですね。回さないとダメだよっていうようにして。
ダメだぞって。
何がの日々はなんだろう、じゃあ。
えっと、何と言えばいいんですかね。
結構ね、たとえばアマゾンとか来たときの梱包と梱包剤とか。
なんかわかってきた。
わかってきた。
わかってきました。
わかってきました。あ、あつことばさんありがとうございます。聞いて。アーカイブは必ず。
ありがとうございます。
で、アマゾンの梱包剤とかを何かで使えると思って、残したりとかするんですよ。
なんかちょっとこう、何かのそれこそ自分の発想するときとか、そういうのに使えるかなとか。
そういったときに、最初はグループ分けするんですよね。封筒は封筒とか、プチプチはプチプチ。
それが増えていくと、もう収納しきれなくなってくるんで、封筒を入れるところにプチプチ入れちゃったりとか。
もう突っ込んでみたいな。
そんな感じになったりするんですよね。
なるほどね。
なるほど、わかってきました。
それは、結局でも全部使ってます?
使うことは多いですけど、出番は、期間は長かったりはするんですよ。
ちょっと保留というか、待機してるのは長い。
長かったりするので、そういったときは捨てようかな、みたいなことは考えたりするんですよね。
あ、えまさん、こんにちは。
こんにちは。
なんか言って、やっさんに。
なんだろう、なんかメッセージが。
えっと、そうか、でもその、でもそれ使うものなんですもんね。
そうなんですよ。
やっぱり日々の片付けは、もうその、とにかく、もう疲れてても、とにかくその、なんだろう、グループ分けしたならそこに入れるっていうのをやるとか、下に置かない?床に置かない?
なるべくそういうふうにこう、なんだろうな、もう自分の決めたところに、こう戻すみたいな。
それをとにかくする?みたいな、覚ですかね。
なるほどね。
なんか、そう、基本的には何でも、その、置く場所とか決めるようにはしてるんですよね。
で、それがこう、いろいろたまっていくとね、そこがおろそかになっちゃうので。
なるほど、たまっていく。でもやっぱり、でもまた、あの、あれですよね。
あの、新たに来るから、一旦それもう、なんだろう、処分してしまう、一定量たまったらもう捨ててっちゃうっていうのも手かなと思うんですよね。
多分また次来ますよね。難しい。
いやでもそうですね。
そう、なんかね。
確かに来ますからね、確実に来ますからね。
ちょっとね、この先の、あの、なんていうんだろう、季節が、カミ類とかがちょっと心配なんですよ。
カミとかですか?
虫さんとかね。
あ、虫さん。
そうそう、ちょっと、あの、暖かいところ、あの、まあしば、しばらく出さないとっていうのはあるんですけど、
まあ、目安さんの今の、あの、循環具合ならどうにかとは思うんですけど、
そう、あの、虫さんの温床になったりとかしちゃうので、
そう、よきね、寝床みたいな感じで来ちゃったりもするから、
まあ、あの、なんかこう、まあ一定量で、こう、なんだろう、こう、ちゃんと循環できる、早くこう、使えるようにしてあげるとか、
あとはなんだろう、でも今聞いている限りだと、まああの、そんなにすごく、なんていうんだ、日々の生活の中では、
まあ洗い物もね、洗い物って洗濯物とかもそうされてるっていう感じだと、
すごく、なんかね、たまっちゃってるっていう感じはしないんですけれどもね、
でも、大がかりな操縦にもなっちゃうってことがあるということは、やっぱりどっかでエラーが起きてるんですよね、日常で。
そう、それはきっと、やっぱり習慣ができないか、できてないか、そう、っていうところかなっていう、
そう、ね、難しい、ちょっとあの、なかなか使うものだからね、
そういうものもとっとかなきゃいけなかったりとか、するのかもしれないんですけれども、
いやー、でもね、なんかあの、わかりますよ、日々ね、片付けをしてる私ですけれども、
日々の片付けの重要性
あの、この今ね、咳をして、体調がっていうふうになった時、
やっぱりね、日々の片付けの、あの、ちょっとずつやってたものが、いかほど、どれほどすごい大事なものだったかっていうのを痛感しました。
あの、たまるんですよ、ちょっとだけなのにたまってて、2、3日なのになんか、盛大にたまっちゃって、
で、でもまだ体調が悪いわけじゃないですか、そう、なかなか戻れなくて、
そう、本当にこれはね、あの、なんだろうな、たとえば日常のものだったら、
食べたものとかね、洗うとか、何か出したら戻せないとか、そういうのがあるようだと、やっぱりそういうのは、
手位置決めてあげるとか、絶対に何が何でも夜やるとかね、
そう、本当にね、決めてかないと、
あの、それこそあれですよね、あの、あれあれって言って、
あの、フランス行って帰ってきて、大荷物帰ってきた後も、
そう、それをね、ぱっと片付けられるようにとかね、
そう、そんな感じで、
いやー、
そうですね、
そう、
うーん、確かにね、日々ちょこちょこやってればね、いいのにって思いますよね。
思うんだけど、できないんですよね。
これがなかなか、本当に、なんて言うんだろう、ちょろっとできても、
本当にしっかりした習慣感になってないと、
あの、簡単にその、前に、なんて言うんだろう、引きずられて、こう、なんだろうな、楽な習慣には、やっぱりすぐ戻っちゃうんですよね。
エアタグの活用
そう、なので、ちょっとしんどいけど、
あの、片付け自体、例えばじゃあ、物の住所とかも決まってないんだったら、それを決めていくことから、
っていうのを、ちょっとね、ひと踏ん張りしないと、
そう、でも決めておくと、その、私も2、3日たまっちゃったことでも、
あの、はいつ配って、ごほごほ言いながら、
まあ、戻す先は決まってるから、
そう、それをやればいいだけっていう感じ。
なんで、もう息子に、はいこれ、はいこれって言って渡して、もうゾンビですよね。
なんか、もう、ママ動かないの?って言うから、いいから出て、みたいな。
そう、ね、それができるとね、できればって感じだと思うんですけどね。
そうですね。
なんかね、探し物とかするとかあります?結構多いとか。
あ、多いですね。
あ、なるほど。
あと、すいません、ちょっと先ほどですね、あの、データをちょっと。
あ、読みました、読みました。
はい、あの、読ませてもらって、えっと、やり、やり方がわかんなかったんですけど、
あの、止めてありますので、大丈夫です。
ありがとうございます。
すみません。
いえいえ。
そう、ちょっとごめんなさい。
探し物、結構多くて、
はい。
で、重要なものは、タグつけてるんですよ。
タグ?
はい。
あの、鳴るようにする、あの、Apple AirTagみたいなやつもつけるようにしてます。
それもついてたりする。
そういうようにしてます。
なるほど。
でも、それで、使ったことはないんです、今までは。
ただ、
実際に。
海外で、めっちゃ焦ったときがあって、
はい。
あの、パスポートが、あの、わかんなくなっちゃったときがあったんですよ。
え?
あの、っていうのは、あの、スポーツの帯同に行ってたんですけど、
はい。
最終日に、
はい。
あの、みんなで観光しようってなって、
うんうん。
で、荷物はここの部屋に置いてくださいって言われて、
はい。
で、荷物をみんなの置いて、
うん。
で、出発ギリギリまで、あの、作業してたんですよ、パソコンで。
はい。
で、パソコン作業しながら、
うん。
あの、パスポートをチェックしてって、デスクに置いてチェックしてたら、
はい。
急遽、この部屋出てくれってなっちゃったんですよ。
え?
そう。
うん。
で、え?ってなって、
で、あの、みんなは普通に、あの、
何ですか、スーツケースコロコロ転がせば移動できたんですけど、
うんうん、行くだけ。
うん。
僕はもう荷物、あの、開けちゃって、そのパソコンとか出してたんで、
はい。
それを、一回ばらして、
はい。
で、詰め込んでとかやってたんで、
うんうんうん。
もう、慌てて出たんで、
そう、急いじゃいますよね。
はい。
うんうん。
で、パスポートを机に置いたところまで覚えてて、
あ、一回出して、
はい、出しちゃったんですよ。
で、バーって出ちゃって、
うんうん。
で、まあ、あると思って空港までは行ってたんですよ。
うんうんうん。
信じてね。
うん。さあ、あの、列並んでパスポートを出すぞって言ったときに、
うん。
いつもそこに入れてたところになかったんですよ。
はっ。
で、わーってなって、
幸せ、わー。
うん。
で、もうスーツケースとかもひっくり返して全部探して、
はい。
なくて、
うん。
で、考えたときに、
うんうん。
あそこの部屋で、
思い返すと、
机に出すところまでは覚えてるけど、
はい。
その後がわかんないってなって、
はー。
うん。
ひやー。
そうなんですよ。
で、置いてきちゃった。
で、あの、結果的には、
はい。
あの、カメラバッグの、
はい。
使ってなかったところに入ってたっていう、
おー。
ふふふふ。
入れてたんですね、ちゃんと。
入れててよかったっていうところだったんですけど、
はー。
もうほんとに、全員に見てもらって、
うんうん。
ないってなって、
うわ、これ完全に終わったと思ったんですけど、
はい。
ポケットの中のポケットみたいなところに入ってたんですよ、何故か。
そうか、なんでそこ入れたんだろう。
もう、なんか多分、そこがこう、パカってポケットが開いちゃったら落ちちゃうような、
あ、なるほど。
浅いポケットだったんで、さらに多分そこの間に入れたんだと思うんですよ。
だろう。
はい。
で、もうほんとに、わ、これ、飛行機乗れないなっていうところまで来ちゃったんですよ。
そうですよね。
はい。もうほんとに、受付のもう、次自分の番みたいな。
うわ、こわい。
はい。
そうか。
感じになって、
うん。
あ、終わったと思ったんですけど、
はい。
一人の人が、
はい。
あの、そこの、なんか、ポケットの中は?みたいな感じで言われて、
うん。
ダメ元で触ったら、あれ?みたいなのがあったんですよね。
すごい、ナイスですね。
はい。もう、うわ、ありがとう、みたいになって、
すごい、なんか、ドラマみたい。
あの、スーツケース。
うん。
カウンターに行きましたから、あの、
順番を、こう、引きずりながら開けて、
はい。
で、チケット出して、
必死に、うん。
チェックしてもらってる間に、蓋して、みたいな。
で、これ、預けます、みたいな。
なんだ、この人、みたいな感じですよね。
はい。
いやー、すみまして。1時間ぐらい並んでたんで、
あ、そうなんだ。
はい。で、もう、ずりずり引きずりながら、
そうですよね。ナイナイナイってやってるけど、
ああ、そんなにこうでもないってやって、
で、あの、それよりも前の段階で、
はい。
後ろにいた、あの、外国の人に、
うん。
あの、東京の、なんか、あの、行き先みたいのを教えてくれって言われて、
はい。
あの、全部、1から教えてたんですよ。
あの、羽田着いたら、
この電車乗って、みたいな、工程で、
全部、赤色の電車で、とか、
うんうん。
全部、教えてあげて、
それも、30分以上かけて教えたんですよ。
はい。
で、ああ、なんとか終わったってなって、
じゃあ、パスポート出そうってなったら、ないって。
そんなことをしている場合じゃなかった。
そう、場合じゃなかったぞ、みたいな。
そっか。
感じだったんですけど。
ああ、そんなことがあって、
それからですか?
そうですね。
そういうのつけようかなと思った。
で、ほんとに大切なものは、
うん。
エアタグをつけよう、みたいにして、
うんうんうん。
え、じゃあ、なんか、その、ファイルとかに入れて、その中に入れてるって感じとかですか?
ファイルとかも、
うん。
あの、まあ、たとえば財布とか、
うんうん。
うん、そういうのにもつけたりとか、
あの、収容の鍵にもつけたりとか、
めちゃくちゃいりますね、エアタグが。
はい。で、あの、安い、
あの、サードパーティーのやつつけてるんですよ。
はいはい。
あの、エアタグ高いんで、
うん。
なので、まあ、それでも、あの、4つ?5つかな?
うん。
5個ぐらいですね、つけてます。
で、でも現役でというか、日常で使ってるのは、
うん。
財布と、
うん。
鍵。
うん。
鍵が2種類。
あ、2種類、うんうん。
はい。の3つだけなんですよ。
はいはい。
で、あとはパスポートと、
うん。
あと、スーツケース。
なるほど。
整理整頓の効率
はい。いう形にして。
あ、ラジオサンタさんと、スミラさん。
あ。
こんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。
今ね、ちょっと、やすさんの、
あの、日々のね、片付けのコツとかお話をね、
今日聞くはずだったんですが、
なんかね、あの、そんなになんか日々、ものすごいね、
ものの、なんかあの、散らかりっていう感覚よりも、
はい。
うん、今ね、ちょっと探し物とかはどうですか?っていうところへんから探って、
行ったところ、こんなお話に今なっていて、
エアタグをね、付けたり、それに、あの、似たようなものとかを付けたりして、
もう、どうしても大事っていうようなものはしているっていうことなんですけれども、
はい。
それ以外、日常的に、例えばなんか、こう、例えばハサミ、どこ行ったとか、
はい。
わかんないですけど、そういうのとかも多いですか?探し物って、比較的。
ときどきありますね。
でも、基本的には、そういうハサミとかは、
やっぱりそういう、今までが、そうやって探すことが多かったんで、
はい。
あの、ちゃんと置く場所は決めてます。
おー、すごいすごい。じゃあ、もう、ここっていう住所ができてるんですね。
はい。できてるんですけど、
例えば、あの、使用頻度の高いカッターとかだと、
はい。
その、住所が2か所あったりとか、
あー。
飛ばしちゃいます。
エアタグの活用法
でも、こことここで使う、使う場所に近いところに置くっていうのは、
OKだと思います。それは全然。
してますね。
あの、ハサミが、例えば、なんだろう、ハサミとかカッター、玄関にある人もいるし、とか、
荷物来たらそこで、とかね、
はい。
そういうのは全然、OKだと思うんですけど、
でも、エアタグとかはいいなって思って、
はい。
私も今、エアタグ、あの、実はいっぱい持ってて、
えー。
エアタグとあと、あの、カード型の、これもちょっと安いやつなんですけど、
はい。
あの、電池とかの交換不要で、10年ぐらい持つっていうやつを持っていて、
なぜかというと、あの、エアタグって結構分厚い、なんていうんだろう、コロンとしてるんですよね。
はい。
だから、
囲碁の、
そうそう。
あれみたいですね、形がね。
なんで、あの、ちょっとぷくっとこう、なんだろう、入れにくい場所とかもあったりして、
はい。
そう、それとあと、キーホルダーにすればいいんだけど、
あの、息子にね、よく、息子につけてる、ちょっと語弊が、息子のリュックとかにつけてるんですけど、
やっぱり、なんだこれ?ってなって、取っちゃったりとか、
うん。
ねえ、そういうのも気になったんで、最近はカードとかのを、こう、なんだろう、そことかに忍ばせるみたいな、
日々の片付け
うん。
うん、そんな感じで、あの、iPhoneだから、そこの探す機能から、あの、探す。
うん。
でも、それ、いいですね。そう、探して、なんだろう、見つからないっていう人には、そういう提案、いいですね。
なんかね、あの、やってるけど、今、考えつかなかったです。そう言われてみれば、ついてるんですけど、
はい。
まあ、実際に、あの、試して、どんな音がするのかは、やったことあるんですけど、
はい。
あの、実際それで、稼働させたことはあるかって言ったら、ないんですよ。
はい。
そう、なかったので、でもこれ、まあちょっと、提案してみるの、ありですね。
うん。
やっぱり探し物って、鍵とか、お財布とか、
はい。
ですよね、基本的に。
ありますよね。
まあ、ちょっとスマホをなくしたら、ちょっと難しいんですけど。
そうそう。
はい。
そうか、でも、やっさん、比較的でも、あの、私が、たとえば、ライブしてるときとか、来てくださったときとかも、片付けしてたりするの、多いですよね。
そうですね。
今、片付け中です、なんていうの。
はい。
あの、ライブするときって、そういう、なんか、
はい。
あの、なんだろう、空き時間じゃないけど、
はい。
何かやってる、ついでにやることが多くて、
ながらで、うん。
はい。なので、洗い物してるとか、
はい。
片付け中とか、
シフ。
うん。
が多いですね。
うーん。
ごはん、ごはん作りながらとか。
そう、なんか、すごく、あの、豆に片付けとか、うん、あの、整理整頓じゃないけど、されてるイメージが強かったので、
はい。
そう、なんか、そんなに大掛かりなお掃除にならないような気がしてたんですよね。
あー、そうですね。
うん。
あの、気をつけるようにはしてます、日々。
うんうんうん。
で、
その、片付けっていうのも、
うん。
あの、けっこう、ライブやりながらのときは、
はい。
仕事の片付けをして、仕事で散らかったというか、
はい。
あの、なんか、グループ分けしようみたいな、
はいはいはい。
ときに、やってることが多いですね。
うーん。
それこそさっき、あの、ゆみさんが安工場って言って、
はいはい、安工場。
そのときに、けっこう、バラバラバラーと、あの、散らばるんで、
はい。
こう、グループ分けしようかな、みたいなときに、
なんか、そう、やっさんのイメージって言うと、なんかあの、なんだっけあの、
よく、学校とか、会社にあるような紙を、
はい。
こう、サイズカットするようなやつ。
はい。
あれので、切ってるイメージとか。
あ、はい。
けっこう、なんかあの、イメージ、想像ですよ。
もちろん、声と音声だけ、あの、音だけなんで、
はい。
なんか、そういうのが、こう、散らばっちゃって、
散らばっちゃって、みたいな、広がっちゃって、みたいなのも、多いのかな、と思ってて。
多いです。
はい、それが多いんですよ。
1回やると、その作業のものが多いんだろうな、っていう。
はい。やる、あの、量が多くて、
うん。
それで、あの、ゴミにするやつと、残しておくやつ、みたいので、
はい。
あの、散らばるんですよね。
右側はゴミ、
わかる。
左側は残す、みたいな。
なるほど。
で、ばーって、右側に溜まって、ゴミが溜まってるね、みたいな。
一気に、それを片付ける、みたいな。
片付けて、で、いるってやったやつを、こう、まとめて、
うんうん。
こう、わかりやすいようにしよう、みたいな、感じなんですよ。
いやー。
で、以前、以前も、
はい。
それで、悩んでた時に、
はい。
1回、あの、ゆきさんに、
はい。
相談、相談というか、コメントしたことあったんですよ。
私のライブ中、かなんかですよね。
ライブ中。
はい。
で、あの、ケースみたいなものって、
はい。
使ったほうがいいですか?っていうのを、
はいはいはい。
聞いたことがあって、
はい。
僕は、あの、ケースで、
うん。
あの、そうやって、グループ分けしたくなるんですよ。
あー、あの、収納ケースで。
収納ケースだったりとか、
うん。の中に、とか。
フォルダーというんですかね。
あ、はいはい。
ちょっとした、
分けたい。
分けたかったり、なんでもまあ、
あー。
あの、収納したくなるんですよね。
そう。
それって、どうなのかなって思って、
で、あの、シンデレラフィットっていうんですか、最近で言うと。
はい。
それをねらうんですよ。
あ、
それをねらいたくなっちゃうんですよね。
わかりますよ。
本当にわかります。
あの、ピタッといったときの、
あの、なんだろう、意図せずいったりしたときとかも、
はい。
すごい感動ですよね。
はい。
もちろん、計算したときももちろんですけど、
はい。
そう考えずにいったときとかも、
うん。
きれいだ、みたいな感じに。
うん。
で、ちなみに、よしさんはその、
収納、いわゆる、収納ケースの中に収納とかになるわけじゃないですか。
はい。
まあ、収納ケースとか、まあ、
うん。
まあ、あの、棚とかでもそうですけど、
棚とか、はい。
それは、その、いわゆる、アクション数増えるわけじゃないですか。
はい。
棚、まあ、なんか引き出しとか開けて、
はい。
そこにもう1個あってとか、
うん。
から、たとえばファイルならそこから出すとかなるわけじゃないですか。
はい。
それで、あの、また出す、そしてしまうっていうのが奥じゃなければいいなと思うんですよね。
ああ、はい。
あと忘れないとか。
うん。
うん。
そうなんですよね。
あの、ね、そうやって収納しちゃうと見えなくなっちゃうと、
うん。
わかんなくなっちゃうから、
うん。
あの、けっこう透明にしたりとか、
はいはい。
うん、あの、
あ、入れ物をね。
はい。
行方不明にならないようには心がけてます。
あの、
ね。
このケースどれだったっけってなっちゃうじゃないですか。
なんか、そう、ラベリングしてとか、
ああ、はい。そういう感じにしてます。
あ、でもそれが苦じゃないなら全然いいです。
あの、大半はまあ、それに時間をすごい取られて、
はい。
それをやるための時間になっちゃって、
はい。
それで満足しちゃうみたいなだったりとか、
はい。
そう、それでもうそこから出すのはちょっととかね、
はい。
そうなっちゃったりとか、
まあ、あの、そのさっき言ってたシンデレラフィットさせるために、
うん。
例えばケースを買うっていうのは、
あのまあ、私がたぶんその時はケースはいらないですって、たぶん言ってると思うんですよ。
うん。
あの、基本的には私が、
うん。
あの、なんだろう、備えつけのものなら、そこのものだったりとかのだけで、
はい。
納めるようにするほうがいいと思っているんですね。
うん。
そう、なんか収納を、そうやってきれいにどんどんやってって、それに戻せるならいいっていうところなんですよ。
はあ。
はい、結論。
うん。
そう、ちっちゃいなんか、すっごいちっちゃいカップとかを、例えば、あの、百均とかでいっぱい売ってたりするじゃないですか、
はい。
で、それをじゃあここにぴったりはめて、その中にハンカチを1つずつ、1枚ずつこう、なんだろう、丸めたやつみたいのをきれいに入れてくとかね、
はい。
そういうふうにしたら、まあ引き出し開けたらきれいでしょ、みたいなのをやるっていう方もいるんですけど、
はい。
じゃあ、次から戻しますかって言ったら、
うん。
あの、いったんバサッと戻して、またあの時間のあるときにやりますとか、
うん。
そう、よりはもう、なんだろう、ざっくりこう、ここに立てて入れるだけとかね、
はい。
うん、それでいいんじゃないかなって思うタイプだったので、
うんうん。
たぶんそう言ってると思うんですけど、
うん。
もちろんね、あの、なんだろう、倒れちゃうとか、
はい。
もう、なんて言うんだろうな、自立できなくて、とかだったら、ちょっとしたカゴとか、まあケースはあっていいと思うんですよね。
はい。
そう、でも、絶対量こう、これだけを保存しますっていう量を決まってから、買ってもらったほうがいいかなって思ってます。
先に、たとえば、この棚に入れるだけの、じゃあ計算して、このケースを何個買うって、買ってきてってやると、
収納ケースの重要性
そこに入れなきゃって思っちゃう。
うん。
うん。
と、思ったんで。
そうですね。
だからなんか、あの、そのケースで、
うん。
あの、なんて言うんだろう、そういう、ね、さっき言ったように、
うん。
非生活、非生活、ん?えっと、生活感がない入れ方してるとかあるじゃないですか、
はいはいはい。
そういうのは、あの、したくないっていうか、
うんうんうん。
うん。
片付けの基本
なんですけど、なんだろう、ケースがないと、なんかこう、ごちゃごちゃしたように見えちゃうかなって。
ものにより、それはありますよね。
うーん、かなって思って。
紙類だったりとか、
はい。
まあ、なんかそういう、ね、いろいろ、なんでもいらないとは言わないです、全然。
それで、あの、あれがどこいった?で、結局それでならないようにとか、
それをやってる時間が、
そうですね。
あの、結構かかるかとかね、
はい。
そうじゃなければ、楽しんでやれるんだったら、あの、もちろんいいと思います。
うん。
うん、あの、すごく、やっぱり私もやったりしましたし、
うん。
あの、そのあと、結局ちょっと変わってきたなって言ったら、いらなかったら、
うん。
あの、なくせばいいし、とかっていうところですけど、
うん。
SNSとかに、よく今はね、流れてきたりするような感じで、
最初から、よし、こんな感じにきれいにはめてみよう、みたいなふうになっちゃうと、ちょっとなと思ったんですよね。
うん。
うん。
そう、でも、やっさんだったら、それがどこにあるってわかってたり、
その時間も、まあ、あの、適度にとってやれるっていうようだったら、
うん。
あの、見た目きれいになるっていうのは、もちろんいいと思います。
うん。
そう。
そうですよね。
うん。
まあ、ちょっとね、お金かかっちゃうかなって思う面もあったりするから、
はい。
あの、あんまり収納、収納からとは言わないっていうのもあるのもありますね。
はい。
そうそう。やっぱり、そんなに、まあ百均で全部って言ったとしても、
うん。
ね、そんなに安くなかったりする、結構集まったら。
そうですよね。
うん。
カメラに関する収納
うん。
まあ、でも、こう、いつも使うそういうものでも、そんなにこう入れ替えするわけじゃなかったら、
一定のところで、うん、あの、シンデレラフィットさせていいと思いますよ。すごく。
そうなんです。
うん。
結構ね、シンデレラフィットさせたくなっちゃうんですよね。
いやー、あの、人間はね、余白とか埋めたくなるんですよ。
どうしても、あの、埋めたくなっちゃうから、
うん。
そう、そこはね、あの、ぐっとね、ちょっと余白できたら、我慢してもらいたいんですよね。
うん。
あ、ゆみさん、私も物が多くて、収納に迷うことがあるので、参考になります。
シンデレラフィットわかるって。
そうなんですよね。
誰しもは、このね、あのピタッと入ったときの、1回でも味わっていれば、わかりますよね、あれね。
そうなんですよね。
キターって感じじゃないですか。
うん、そうなんですよ。で、あの、そもそものその、シンデレラフィットをし始めたのは、
し始めた。
し始めた。
し始めた。
カメラ関係のものを入れるときに、
あー、そっか。
なんかそれで、いろんなケースだったりとか、
うん。
で、やっぱカメラバッグとかって、スペースが限られてるんで、
はい。
シンデレラフィットさせたいんですよね。
うん。
で、なんか小物とか、そのまま入れてもいいんじゃないか、みたいな感じもあるんですけど、
はい。
やっぱり何かに入れてから、
そっか、わかります。あの、なんだろうな、ちょっと私がわかる範囲って言ったら、すごい、あの、あれなんですけど、
例えば、毛布、もふもふとかあるじゃないですか。
あー、はい。
ああいうちっちゃいのとか、なんかいろんな付属品って、カメラ系って、ちっちゃいの、まあコードから何から、いろいろあるじゃないですか。
はい。
なんか、ああいうの、そう、ケース入れて売ってほしいんですよね。
あの、届く、セットで届くときとか。
そうなんですよね。
うーん、たしかにね、それはケースに、例えば、なんかちっちゃいましきりのあるようなケースとかに入れて、それをピタッとはめる。
はい。
あー、それは、思います。今ね、ざっと入れちゃってる、カメラ系のやつ、いけないんだろうなと思ってるんですけど。
うーん、そうなんですよね。
うん、あ、ゆみさんが。
私、パソコンデスクの引き出し内は、シンデレラフィットさせがち。
みんな、こだわりがありますね。
うーん。
やっぱり、よく見るところだったりとか。
そうですよね。
うーん。
この間、ゆみさんと、ゆりさんっていうマンダラートを描いてる方のところに行ったんですよ。
はい。
ゆみさん、実際にカメラ持ってたんですけど、レンズを入れてるケースがめっちゃシンデレラフィットしてて、すごいなと思ったんですけど。
はい。
レンズを変えたときに、変えたレンズが入らないっていう。
あ、なるほど。あ、そうか、もうついてるものは、そっちに入らないと。
入らないっていう。
あ、なるほど。
シンデレラフィットあるあるだなって思いながら見てたんですけど。
だそうですよ、ゆみさん。
そうか、もうそれにしかはまらないから、応用がきかないんですね。
そうなんですよ。
それとか、あとこの間、ゆきさんも検討されてたDJI製品。
まさかの、はい。
まさかのここで。
DJIも、シンデレラフィットさせがちなんですよ。
このメーカーは、何らかのケースが鬼のようなシンデレラフィットの状態で販売されてるんですよ。
冷蔵庫の整理
あ、そう、もうなってるんですか。
なってるんで、そのセットの状態だったら、完璧にシンデレラフィットしてるんですよ。
そうなんだ。
やばいぐらいに計算されてるんですけど。
それはそれでいいんですけど、ありがたいんですけど。
ありがたいんですけど、何かを追加したときに入らなくなるんですよ、その一つが。
ゆみさんと同じだ。レンズ変えるの頭になかったって、それと同じだ。
変えるっていう、その、なんかね、私買ったインスタ360、ちょっとね、カメラの話なんですけど、
それのケースごと買ったんですよ、セット、もう全セットみたいなやつで買ったんですけど、
なんかね、その、開けてってやると大変なんですよね。
それを取ってって、要は使わないものまで入ってかなきゃいけないし、
で、それがなんか、うまく、全部分解しないと入んないから、
結局、なんていうんだろう、これ使いたいカメラの状態、付属もこの大きいケースで全部持ってくのか、みたいな。
小物だけでケース欲しいんだけど、みたいな。
で、結局、最初は大事に持ってたんですけど、結局、なんだろう、ざっと袋に入れて。
はい。
もはや今は、雑に全部袋に入れて詰め込んで持ってますね。
そんな感じ。
そうなんですよね。
そう、なんでね。
あ、チル。
チル様。
チル様。
こんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。
本当にね、あの、シンデレラフィット、だめじゃないんですよ。
でも、あの、たいていこう、お片付けの始め立てとかね、始めようとしてる方には、収納ケースからは買わないでください、っては言ってるんですよ。
そう、それをまず買うぞ、買いに行くぞ、みたいになって、意気込まれるんですけど、
まず、全体量を減らした、もうこれで減らしきったぞ、っていうところで買ってもらわないと、最終、余るんですよね。
あとは、違うのが、違うサイズが必要になったりとか。
なので、基本的にはその、さっき言ってお伝えしていたのは、
家のものとかだったら、クローゼットの備え付けのものに、直にっていうかね、ざっくりとした収納ケースを入れるだけで、
大きい引き出しのとかね、たとえば押し入れみたいな深いとこだったら、そういうのでやるだけとか、
あんまりね、収納ケースにこり出すと、けっこう気づいたら百均だけど、いくつ使ったかなとか、
冷蔵庫の中とかも、きれいに区切りたいとなると、
ぎく。
あれ、なった?
ちょうど、昨日一昨日ぐらいに、ケースを買ってきちゃいましたね。
冷蔵庫用のね。
チューブとかのですか?
たくあんを、
今、器に入れて、サランラップで入れて、交換してるんですけど、
お皿がそんなにないんですよ、そもそも。
なので、タッパーを買って、タッパーに移し替えれば、そのお皿がフリーになるんで、
それ用に、たくあん用に買ったんですけど、そのケースで揃えたくなっちゃって、
タッパーで?
同じタッパーで、なんかやったほうがいいかな、みたいな感じで、
4つぐらい買って、たくあんはでも1個じゃないですか、
たくあん1個。
3つ空みたいな状態で、今入ってるんですよ。
1個はたくあん入ってるけど、3つは空の状態で、
冷やしてるんですか?
そう。
まさかのケースを冷やしてる。
ケース冷やしております。
なるほど。
私はね、よくチューブを、あるじゃないですか、わさびとかからしとか、
ああいうのを入れるのだったりとか、
チーズとかふりかけを、ビニールから出して、そこに立てて入れられるとかね、
そういうのがいっぱいあるんですよね。
百均とか行くと、いっぱいあるんですけど、
ありますよね。
そういうのをいっぱい買われると、
だいたい主婦の方、忙しく料理とかするのに、1個ずつ開けてるかっていう風になるので、
あんまりね、最初は楽しいし、きれいなんですよね。
四角いもので整うのでね。
そういうのをちょっと気にしたんですけど、
タッパーならね、タッパーは使える使える。
タッパーは使えます。
そうですよね。
私は今、それを入れる、なんていうんだろうな、トレイみたいな、
何個かトレイを、冷蔵庫の棚に置くのを、
ちょっとね、最初の頃に買いすぎたのが、今捨てようかなっていう風に。
例えば、やっぱりお弁当、何かっていうときに、急なときのために、
結構ね、コンビニとかで、ちっちゃいお惣菜パックみたいなのを買っておいたりする、日持ちのするのを買っておくんですよ。
それって結構、自立しなくて、
何ていうんですか。
わかります。
ちょっと、例えば、なんていうの、日付、わかんないものとか、ちょっとちっちゃい薄く入ってるやつとか、
そういうのが立たないんですよ。
それをちょっと立てて入れとく、日付も見えるようにとかやってたんですけど、
結局、頭で覚えてたりして、もうこれだめだ、そろそろだとか、
じゃあ、次ちゃんと買い足すかっていうと、そうでもないから、
そのケースに1、2個が倒れてるとかね。
それで、逆にそのケースがあることによって、それこそ逆に、お皿のものとかが入らないとかね。
ちょっとそんな風にもなったりして、
100円、されど100円みたいな感じで、
ちょっとね、そのへんは、これならいいかなって、
それこそタパンとか、代用がきくものとかだったら、やってみたらいいし、
楽しんでいるんだったらね、もちろんいいと思うんですけど、
それからいくぞ、みたいなのは、ちょっと待ったっていう感じで、
自分がさんざんね、ケース買い散らかしてきたんで、
収納を買えばどうにかなるって思ってたんで、
収納ケースの重要性
いや、もう収納ケースを処分するのもまあ大変だし、
まあまあおっきいものとかね、衣装ケースも高いじゃないですか。
そうですね、高いですね。
なんで、そういうのはちょっと、
それあるとまだあそこに入るじゃんとか思っちゃうので、
ぜひね、シンデレラフィット小さい場所にしてもらいたいなと思ったんで、
今、ゆみさんもやっすさんもよかったなと思いました。
思ってたよりちっちゃかったので、小さいスペースだったから、
ぜひね、なるべくちっちゃくして、
でも、それごとどっか行ったとか、わかんなくならないようにだけはして、
入れ込んじゃうとね。
ゆみさん、仕事道具増えすぎて、収納ワゴンにシンデレラフィットさせてたけど、
もう入りきらない。
そっか、さらにさらに入りきらない。
ゆみさんのは、たしかに入れないといけないもの多いでしょうね。
多かったりとか、あとなんか細かいものとかあったりしそうじゃないですか。
わかります。
そうすると、どうしてもケースが必要になってとか。
ネイルを、ちょっと自分で自宅サロンみたいな、
サロンってそんな素晴らしい感じじゃないんですけど、やってた時期があって、
ああいうのもやっぱり、ラインストーンキラキラするのとか、いろんなシールとか、
いっぱいその頃も、私もケース持ってたんですよ。
わかります。どんどん、ちょっと同じにしていいかわかんないけど、どんどん増えてって、
その箱、ケース入らない、その棚入らないって言って、
ものすごい増えてった覚えがあるんですけど、
ゆみさんまさに今、それ以上入らなくなっちゃったんですね。
ワゴンを増やすか、はたまたワゴンに入りきるだけとするかってとこですね。
ちょっと減らせるのかなっていう、減らして大丈夫かなんですけど。
まさにね、そういうワゴンとか、うちも徐々に増えてきてはいるんですよ。
でも、なかった頃のほうが、確実に絶対量が少なかったなって、
今しゃべってて思うんで、減らそうと思います。
大きいお家に引っ越しちゃうと、もの増えちゃうっていうのと同じ現象なんですよね。
箱が大きくなってけば、またもの増えちゃうんですよね。
何かやってったら、どんどん増えてっちゃうとか、
自分でこの、もちろん必要なもの、絶対に必要だとしょうがないってところはね、お仕事だったらあるけれど、
でも、ここまでっていうのを自分で決めておかないと、やっぱり無限に、別にそのものはあって、
多いなと思うけど、日常に困るわけじゃないじゃないですか、生活にはね。
なので、絶対に必要なのかどうかっていうのを、一旦それこそワゴンとかから、
ユミさんの整理整頓
あふれちゃったときには、一回考えるときみたいな、なきゃだめなの全部っていうのを考えて、
必要なときに、またそろえるでもいいのか、という感じかなっていう気はして。
そうですね。
ゆみさん、これ読んでいいかな?読んでいいっていうか、レターをいただきました。
収納ワゴンの写真かな?
あ、写真。
ちょっと待って。
あ、もうね、きれいですよ。ものすごいシンデレラフィットしてます。
えー。
ワゴンにケースとかもさらに入れているんですけど、
ピックアップってやると、表示が出るの。
あ、ほんと?
そっかそっか。ワゴン、あれをね、レターを画面に。これで見れる?
あ、見れます。
先に見ちゃった。
1ってことは、次来ますね。
いやー。
あー、ほんとだ。すごいな。
これすごいな。
きれいだけど、なんかこれ、きれいに戻せる自信が自分だったらない。
すごい、一番上の刺さってるのなんかすごいですよね。
すごいですね。4本ぴったりはまってて。
きれいに、今見て、アーカイブで聞いてくださってる方とかにお伝えすると、
ワゴンの中にさらにケースがあったり、いろんなケースが入ってて、
よくここまで全部ぴったりはまったなって思ってるんですけど、
いやー、これ、出すのもけっこうひと苦労なんじゃないかと思っちゃうぐらい。
でも、出すのを思ってたよりワゴンが小さい。
うーん、なるほどね。
上のところももっとかごになったりしてるのかなと思ったけど、思ってるよりちっちゃいかも。
確かにコンパクトかもしれないですね。
なんで、でも、もしかしてあふれてるって入りきらないは、このより入らないのか、
上にのっちゃってるのまであるってことなのか。
いやー、これは僕のジャッジでいうと、入りきれてますね、まだ。
たしかに。
例えば、真ん中の棚、バスケット状になってるじゃないですか。
で、きれいになってるけど、そこの上に置き始めちゃうかもしれない。
あ、さらにその、上をまたいでというか、上にのっけちゃう。
なんか、ケースを置いちゃうみたいな。
あ、もっと置いちゃう。
うん、かもしれないですね。
たしかに。
コフトケースみたいなのだったら。
あのね、バラバラ個別を置いちゃうと、取り出しづらくなっちゃうんで、そこの。
そっか、入ってるケースをごと置いちゃうってことですね。
置いちゃうとか、ポーチみたいなやつを置くみたいな。
たしかに。
これだと別に、収まってるじゃんっていうふうになるかもしれない。
あ、ワゴンからケースをテーブルに持っていって使ってる。
あ、ワゴンごとじゃなくて、ケースを。
実は今、この3倍の量があります。
うそでしょ?
その3倍はどこにあるの?
3倍か、なるほどね。
3倍か。
だけど、まあね。
そうなんだよね。
ひとつひとつが、すごいちっちゃいのがいっぱいあるじゃないですか。
そうですね。
それが3倍ってことは、見た目はすごいバーってあるけど、スペース的にはそこまで。
これの3倍だったら、そんなにいいかなって気はしちゃうんですよ。
僕からすると。
なるほど。
僕、あとで送ろうかなって。
てかもう、機材置けばえぐいことになってます。
機材ですもんね、そう。
ユミさんとかだったら、これワゴンを何台までとか、置ける場所を決めていく。
1台だと、ちょっとどうしてもやっぱり仕事に支障は出ちゃいそう、少ないかもしれないから、
これまでって決めていくのがいいかもしれないですね。
そこ以上ふえたらっていうふうにするぐらいかな。
あとはもうちょっと、1台のワゴンがもうちょっと入るもの、大きいのを買うとか。
でも、機材はあれだって、なんだろう、シンデレラフィットも何もどうもならなそうじゃないですか。
ならなそうなんですけど、そこをねらうんですよね。
箱とかもありますもんね。
そうですね、箱に入れてるっていうか、機材は、機材の箱というかは入れてないんですけど、
それを守るために、クッション性のあるポーチに入れたりとか、そういう感じにはしてるんですけど、
それをパズルみたいにして入れて。
お仕事だから、なんとも言えないですよね。必要だからっていうのは。
それで、それもやっぱりグループ分けしてるんですよ。
音声用の機材はこのボックスで、こういうモニター関係はこっちとかやってて、
それをシンデレラフィットじゃないけど、そういうふうにケースというか、
入れてるんで、逆にわかるんですよね。何か足りないなとか。
確かに。
なんかここ、スカスカだなってなると、そういう。
もうね、そんなのがうちにあったら、私、もう気絶しちゃいそうなくらい、管理がすごいなって思いますね。
現地、撮影現場行くと、数人で設置して撤収するんで、
なので、わかりやすいんですよね。他の人が片付けても、これここに入ってたな、みたいな。
あれ、なんかここ空いてるけど、大丈夫だっけ?みたいな言われて、
これが入ってたはずですね、みたいな。
それがでも、誰でもわかるって、それもそれで一つの物の住所っていうか。
そうなんですよね。
そういうエラーを防げるっていうのもあるかなっていうのはあるんですけど、
ちょっと独特、特殊ですよね。
家族のみんながわかる物の住所とかじゃなくて、チームのみんながわかるっていう。
だったりはするんで。
ユミさんが、今部屋が足のひももないくらい、道具出しまくり、作品乾燥させまくりで、今は大変な時期だと思います、ほんとに。
そうなんですよね。
これはちょっと、ユミさんもユミさんで、すごく特殊というかね、
いったんこうひどいことになるっていうのは、ならないといけないんですよね。
そうなんですよね。これはほんとにわかりますよ。
ユミさん今、書いてるこのジャパンエキスポっていうのに出展される作品を作ってるんですよね。
で、乾燥させない、粘土なんで乾燥させないと、重ねられないとか、なので、一定数は広がるとか、
僕も、主には映像なんですけど、写真撮ったりとか、あとDVDを作ったりとかもするんで、
そうすると、ラベルを印刷したりとか、半日以上乾燥させてくださいとかあるんで、
幼稚園のDVD作るってなったときに、100枚作って、それが3円。
幼稚園を3つ同時にやったことがあって、もうキッチンまで並んでたときありますよ。
何もできない。今、ユミさんも200個並べてありまして、ちっちゃいかもしれないけれど、
今、その場所は何もできないみたいな。
そうなっちゃいますもんね。
もう、いたしかたないお仕事柄っていうのがあるんだけれど、っていうとこですよね。
いかにそれをきれいにしまうかってことですよね。
あとは、物の仕事道具を絞っていく、厳選するというか、代用できるものは、用途が近いものは一つにしていくとか、ちょっとそこをするぐらいになっちゃうのかな。
映像とかカメラ関係は、ある程度、予備がないとダメなんですよね。
だから、何でも予備持っていくんですよ。
カメラも、写真撮るにしても、2台、カメラを2つ持っていって、プラス予備1台は必要だったりとか、メディアですね、SDカードとかも、相当予備はいっぱい持っていて、
当日、いきなりエラーになっちゃうとかもあるんですよ。
そうですよね。機械のことだから。
なので、そういったときは、入れ替えないといけないんで。
片付けの概念と管理
いやー、もう何があっていうための、いわゆる片付けの概念から、全部無視していく、その予備とかはなるべく、とかいうのが、もうストックだらけみたいな。
ストックだらけですね。
ユミ工場も今、パンクして、リビングに第二工場できてる。
そっかー。
だから、なかなか難しいところだけど、でも、今ね、ゆみさんの写真は見させていただきましたけど、
そう、ヤスさんもね、そのきれいに入れていくこと、その無駄なくスペースを使っていくっていうのは、いいのかなっていうのは思いましたね。
今聞いてて、それが苦でなく、苦でなくというか、やっていかなきゃいけないことでもあるんだろうなっていうのもわかってきたので、
まあ、それ以外のとこですよね。それ以外のお仕事に関係しないところとかを、なるべくミニマムにしていくっていうことが、負担が減るのかなっていう、そっちにかける時間を減らす?
そうですね。そこは、ぼくもほんと気をつけてて、さっき序盤でも言ったかもしれないんですけど、タオルとか畳むのは苦なんですよ。
なので、量は減らして、もうそういうストックはなくすとか、あと服もほんとに限られたものしかないんですよ。なので、畳む量を減らして、でも畳んだら畳んだで、それこそTシャツとか立つように畳みたいとか。
貴重面なんですね、すごい。
そういう感じなんですよ。靴下とか、そういうマスみたいなのあるんですよ。そこにスポスポ入れて。
まさにさっき言ってた。ケースに入れたいみたいな。
入れたいな、そんな感じなんですけど、でもそもそもの量は減らしてるんですよ。そういうことやりがちなんで。
やってっちゃうからね。でもそれはご自身の性格だったり分かっていて、毎日とはいかなくて、2日にいっぺんでも洗濯機は回して、そこから同じの着るでもいい。もちろんそれでいいと思うんですよね、そんなふうで。
それでメリハリをつけて、全部の物量じゃなくて、これは必要だからここはボリュームがある、こっちはそうじゃなく減らしていくっていうふうにしないと、やっぱりいくらそういうのが得意だったりしてもパンクしちゃうと思うので、
ちょっとそのへんのメリハリをつけていかないと、やっぱり選択するとか、選びとるとか考えるっていうことを、やっぱり人無意識に毎日ずっと起きてからやってるから、脳が疲れちゃうと思うので、
ぜひね、そのへんは少しセーブしていけるように、やっていけるといいなって思いますね。
なのでちょっとね、お仕事とかのは、こういうときは増えるけど、終わったらすぐに片付けるみたいなのをできるように、ちょっとそこの習慣化というか流れは、やっぱりためないようにやるっていうことなのかなっていうふうにちょっと思いましたね。
ちょっとやっさんの写真も見たい。今度見たいなと思います。どういうふうな向上があるのかなと思って。
習慣化の重要性
そう、ためないように。
なかなかなと思うんですけど、やっぱりそれが、ちょっと先の未来の自分がめちゃくちゃ感謝することなので、やっとしてくれてありがとうっていうのが思うことだから、ぜひぜひ、やれるところからでいいです。
なので、ちょっとやってみていただけたらなと思いますね。それができたらっていうふうに思う、今、今日からやってください。
お薬と思って。
でもね、ほんと、ゆきさんの発信が決め手で始めたこととかもあったりするんですよ。
片付けを始めたのがきっかけで、それがきっかけの安工場っていうパターンもあったりして。
そうなんですね。でも、それがね、うまくまわっていくようになっていれば。
そうなってたんですけど、最近はちょっと悪い方向になってたので、気をつけないとなとは思ってたんですけど。
でも、気がついたら、今、起動修正、また戻せる。
戻さないとなとは思ってて。
そうそう、でも、ゆみさん土曜日に片付けします。宣言いただきましたが、出発前日、無理しないでくださいね。
でも、言っていただいて、こうやって、いつまでにやりますって言っちゃうと、やれる。
言って、写真でも送ったりね。ちょっと電話買ってきました。
そうしたら、私が見てますよ。そろそろできましたか?って言えますよっていう感じです。
すごい、でもね、こうやって、ゆきさんもね、1周年で、発信1周年っていうことで。
はい。
で、僕、始めたのが12月って、よく覚えてるんですよ。年末に始めたんですよ。
すごいね。
ゆきさんのライブ聞いてて、
あ、去年の?
ちょっと片付けした、去年の12月なんですよ。
そうだった。
だけど、今もう、なんだかんだ、7月で半年になってきちゃうのかな?
あれ?
継続中みたいになっちゃってるんですよね。
だいぶ片付け続けてるってことですね。
片付けたんですけど、
そっかそっか、そこから、一旦、えちょちょっとってなって、7ヶ月がたってきたって感じですか。
それまであったものを片付けたんですけど、それをいろんな振り間とかに片付けてたものが。
で、前までは家にあったものをやってたんですけど、仕入れるようになっちゃったんですよ。
なんかそうですよね。
あの、いっとき、出荷してるの多かったんですけど、仕入れてるっていうの、確か聞いた、そう、あったかも。
そう。
そうなんですね。
はい。
ちょっと入るほうが多くなっちゃったんだ。
入るほうが多い。
あー、そっか。
そうなんですよ。
そんなことをね、やりだしちゃったもんですからね。
でもそれは、また出ていくこともあるんですよね。
出ていくようにはしようとは思ってるんですけど。
じゃあ、えっと、帰ってきたら、フランスから帰ってきたら、ぜひちょっとそこは着手していただく。
はい、そうですね。
にほどきとともに、ちょっとそこはお仕事、ね、行った先のお仕事もまたね、あると思うんですけど、とともに並行してちょっとやっていただくところかな。
そうですね。
うーん、ねー、なので、ちょっと、まあ少し先ですけど、まあ夏過ぎぐらいには整うようになるといいなと思ってます。
だけど、まあちょっと早め、夏過ぎよりも夏前にしたい、目標にしたいと思います。
いいですね。
今後の目標
っていうのは、エアコンをつけたいんですよ。
同じの来ましたよ、コメントが。
エアコン買って。
それで、エアコンを買うためには、ね、いったんこう、整理してね、スペースを確保しておきたいっていうか、
あの、今、エアコンをつける場所には棚が来ちゃってるんで、
あ、まずい。
置けないんですよ。
あー、そうか。じゃあ、もう結構早々にやらないと、もう暑いですよ。
暑いですよね、ほんとに。
嘘でしょっていう。
今も、いい具合に汗かいてますからね。
えーと、やりましょうか、じゃあもうね。
そうですね。
フランス行く前も、余力あればやっちゃいましょうか。
やっちゃいましょう。
あの、短期集中でもう行っちゃいましょう。
はい、やっちゃいます。
ゆみさんも、やっちゃいましょう。
うん。
あの、ぜひ待ってます、写真。
はい。
あの、ビフォーアフターで待ってます。
そうですね、ビフォーちょっと恥ずかしいですけどね。
でも、その、言っちゃう、見せちゃうっていうのは、見せちゃったからやれるっていうところもあったりするので、
うん、なるほどね。
ぜひね、あの、別に私、どこかに出したりしないので、
やっさんのですよ、とか言わないんで、
はい、ぜひちょっとね、それで、おしりに火をつけて、やっていただいて、
はい。
うん、あの、ちょっとでも、あの、すっきりして、
じゃあ、フランスに行き、エアコンを買い、快適な夏を過ごしていただきたいかなと思います。
はい、すみません、お忙しい時間に、あの、たくさんね、お話ししていただいて、
ね、あの、フランス行く直前になってしまったっていうね、
はい。
ほんとにお忙しい時間というか、時に、もうほんとにありがとうございます。
ありがとうございます。で、ちょっと終盤であれなんですけど、今ですね、
はい。
そのジャパンエキスポに関するキャンペーンをやってましてですね、
はい、はい。
ちょっとそれ、レッターしてもいいですか?
はい。
僕、あの、YouTubeやってるんですね。
はい。
で、YouTubeと、あの、Xがちょっと必要になってくるんですけど、
はい。
これがですね、こうポチッと今送りました。
送りました。
はい、ありがとうございます。
はい。
えっと、チャンネル登録数を予想しようっていうキャンペーンなんですね。
予想しよう。
はい。
あの、今、あの、このスタートした段階の時で、
はい。
2060人ぐらいだったんですね。
おお。
で、えっと、パリに出発する前日までに、
何人登録者数が増えるかっていうのを予想して、
はい。
ポストしてくださいっていう。
うーん、なるほど。
はい。
それで、もしあの、ぴったり賞というか当たったらですね、
はい。
あの、豪華商品でですね、
はい。
パリのお土産がもらえたりするっていうような。
もらえちゃうかもよっていうことですね。
そうなんです。
分かりました。
で、ぴったりはもう確実にというかですね、
ぴったり賞1名と、
うん。
あと、ニアピン賞が2名っていう形で、
うん。
あるので、
うんうん。
あの、ぴったりじゃなくても近ければ当たるチャンスが、
うん。
もらえるチャンスがあるよっていう。
ああ。
じゃあ、ちょっとこれ、後で概要欄に貼らせてください。
はい。
で、そのリンクスとか他でちょっと流させていただこうと思いますので、
はい。
そしてあれですね、これ考えてみたら、このポスト、今Xをコピーしちゃったんですけど、
はい。
Xのリンクがなかったですね。
確かに。
あの、後でもう1回いただけるとすごく嬉しいです。
送ります。
あの、今ね、聞いてくださっている方々は、
ぜひあの、後ほど、あの、終わっての概要欄から行っていただくと正しいものが出てるかなと、
はい。
思いますので、
はい。
あの、そこで、えっと、今日も24なので、
はい。
ね、あと、えっと、5日。
はい。
29日のね、8時の時点、あ、あ、そこまでですか?そこまでいいんですか?
はい。
そうですね。
うん。
あの、29日の8時の段階の人数を当ててもらって、
どこまで、そのギリギリのところまで、
うん。
あの、予想するのはいいんですか?
あ、そこ言っちゃいましたね。
あ。
そう。あの、なるべく早い段階で、
あの、予想してもらった方が、
ですよね。
面白いよっていう。
ですよね。あの、区切りあるのかな?いつまでにっていうのがあるのかなと思ったんですが、
はい。あの、予想の期限は、
はい。
えっと、6月29日の19時59分まで受け付けてる。
なんてこった。
なんてこったの企画をしてしまったんですよ、実は。
今ないなと、ちょっとそこを思って、あれって思ったんですね。
予想って書いてあるけど、期日がないなと思ったんですね。
あの、Xには書いてあるんですけど、
あ、そうなんですね。失礼しました。
書いてあるんですけど、あの、やってしまったなっていう、あの、
まだね、みんなそうするとね、ありますよね。
その、そうなんですよ。ギリギリで予想した方が、当たりやすいじゃないかってなっちゃうんで、
まあ、でも分かんないです。あの、ババババッと増えるかもしれないので、全然予想は分かんないですよ。
そうなんですよ。
うん。
登録と心理戦
そうですよ。
そうですよ。ちょっと今、あれ?と思いました。24日なんだけど、近いけど大丈夫なのかな?と思ってお伺いしたら、まさかの。
ちょっとそんな感じなので、
なんなら1秒前までいけますから。
で、最後がすごいことになりそうですが、
すごい、そうですよ。だから、でも逆に駆け込みで、みんなバーッてやった時に外れますからね。
うん。みんな駆け込んだ。みみさんが登録解除して減らす。なんてこった。
そういういろんなね、分かんない。こう。
で、登録解除したら、それはそれでダメですからね。応募条件が外れますからね。
そうですね。
あのね、ちょっとだから、いろんなね、何かの、ちょっと心理戦にもなるので、
ちょっとぜひ、たぶん、誰かがもしかして削除して、何か起きるか分からないと言わないと、ギリギリっていうまさかのね、期日のないっていうことだったので。
はい。
なので、まあでも、面白いので、ぜひそしてね、フランスのね、ちょっと気分を少しでも味わえるかもしれない。
登録しておいてもらうと、向こうでライブ配信もする予定なんで、
そうすると通知がくるんですね。ライブ配信しましたよっていうのが通知がくるので、
ぜひ登録してですね、当日、ライブ配信に参加してもらえたら。
ねえ、どんなだか。ねえ、もう絶対これはね、見る価値ありなので、
ぜひぜひ、このちょっとね、キャンペーンを抜きにしても、ぜひ登録して、見ていただきたいなと思いますので、
私も終わったら、ちょっと見させて、ちょっと登録させてもらおうと思います。
また数が増えるかもしれませんね。
そうなんですよ。
そうなので、ちょっとね、ぜひ、もうね、30日と迫ってきて、いよいよというところになってきたので、
ぜひ、みんな聞いてくださっているみなさん、ぜひぜひ、応援ね、ぜひぜひして、
日本からそこはしていただけたらと思いますので、よろしくお願いします。
お願いいたします。
感謝の言葉
はい。ヤスタン、他には大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です。
今日は本当に長い時間ありがとうございました。
ありがとうございました。
今日は私の勝手に、スタイフ1周年記念のコラボライブに、
ヤスタンをお迎えして、お話をさせていただきました。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
また機会があったら、よろしくお願いします。
はい、お願いいたします。
はい、それではみなさん、良い午後をお過ごしください。
それでは失礼します。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
01:25:22

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