2025-07-29 22:26

#10 「子ども・子育て会議」ってどんな場所?モノ申したい子育て当事者・若者は、ぜひ委員としてのご参加を!

中央区の子育てに関する重要な会議体である「子ども子育て会議」。2025/7/29時点で公募で委員を募集しているのでその紹介です。7/31までという厳しいスケジュールなんですが、ぜひ挑戦してほしいです。ちなみに、ほづみは議員になる前に2回応募して2回落ちました。公募のリンクはこちらから(7/31まで!)https://www.city.chuo.lg.jp/a0020/kosodate/kosodate/keikaku/kosodatekaigi/r07/r7-99.htmlお便りフォーム(感想やコメント、ご質問などお気軽に!⁠https://forms.gle/z1WhfxUayRv1G7Rd9⁠<自己紹介>東京都中央区議会議員。妻と娘2人の4人家族。 文部科学省、子育て系NPOのシステム&政策提言担当を経て現職へ。「データ分析に基づき子どもにも大人にもやさしい中央区」を目指して区議選に完全無所属で挑戦し1643票を賜り当選(12/30)。webサイトやSNSなどはこちらから⁠https://lit.link/yukihoz⁠

サマリー

中央区の「子ども・子育て会議」は、地域の子育て環境を改善するために、一般の子育て当事者が参加する重要な場です。この会議では多様な意見が交わされ、実際の子育てに基づいた意見が行政施策に反映されることを目指しています。また、子ども・子育て会議では、若者や子育て当事者の意見が積極的に反映される場として重視されています。募集期間が短い中での公募プロセスについても説明されています。

子ども・子育て会議の概要
どうも、ほづみゆうきです。中央区みんなでアップデートラジオ。この番組は、中央区の行政をもっと身近にということで、私が住んでいる中央区を中心に、行政や政治にもっと関心を持ってもらうことを目的として放送しています。
今回のテーマは、子ども・子育て会議です。これは自治体の中での子育て環境の現状の把握だったりですとか、それに対していろいろ意見をもらって今後の行政に生かしていくための会議体です。
特徴的なのは、いわゆる有識者の人たち、大学の先生みたいな方々だけじゃなくて、本当に普通の方、子育ての当事者の方がメンバーとして加わっているという点です。
今回、中央区の中で子ども・子育て会議のメンバーを募集しているところでして、ぜひ関心のある方がいれば応募してほしいですし、ぜひまた今後、会議があるタイミングで傍聴などもぜひ来てもらえたらと思って今回紹介いたします。
構成としては、この会議の大まかな成り立ちとこの会議体の概要、あとその構成員、そして現在募集している内容についてお話ししていきます。
中央区の子育て環境をもっと良くするためには非常に大事な場所だと位置づけています。ぜひ関心を持って聞いていただけたらと思っております。
まず、この制度的な成り立ちというところなんですけれども、この子育て会議体は子ども子育て支援法というのは法律に基づいた会議体となっています。
できたのはそんなに歴史は古くなくて、2015年の4月に施行、いわゆるスタートしたような格好です。
ここの中で子ども関係の現状の枠組みを決めたようなところがあって、いろいろその中の一つとして自治体単位でこういう会議体を作りましょうという話になっております。
これは何かというと、自治体の中でいろんなニーズをちゃんと把握した上でいろんなサービスを提供していきましょうということが大きな方向性として決まったというところですね。
当時で言うと、いわゆる保育園ですね。保育園入れないみたいな問題というのが少しずつ社会問題的な扱いになっていて、当然子どもの数がこんだけいればだいたい割合でこれぐらい必要だろうみたいな話っていうのはわかると思うんですけど、十分にそれができてなかったんですよね。
どれぐらいをするに子どもが増えるであろう、どれぐらいの割合の人たちが保育園を使うだろう、幼稚園を使うだろうみたいな推測をして、その5年間の推測の中でこれぐらい必要なんだったら、これぐらいの施設は作らないといけないよねですとか、他のいろいろな行政サービスもそうなんですけども。
そういう大まかな考え方っていうのを整理するような計画を作りましょうって話があって、そこの一つとしてこの会議体、子ども子育て会議というものを作りましょうというようなことになったのが背景としてあります。
なので考えてみたら10年経っているわけですよね。逆に言うと10年しか経ってなくて、結構新しいような位置付けになっているものです。
この会議はどういう感じで開かれているのかというところが次の話でして、この会議は平均年齢3回から4回くらい行われているような会議で、会議の時間は18時半から大体8時ぐらいかな、1時間半ぐらいやっているような会議ですね。
この開催時間というところが一つ特徴でして、冒頭にも言った通り、この会議って子育ての当事者の方が参加している会議なんですね。
なので共働きみたいな方も参加が一応できるようにということで、わりとこういう会議というのが日中帯、例えば14時とか15時とか、結構そういう時間帯に開催されることが多くて、本当に共働きの人たちって参加できないよって話があるんですけど、
この会議体に関しては18時30分からという設定になっていて、ギリ間に合うかなというような時間制定になっているというところですね。
こちらの構成員、会議に参加される委員の方というところなんですけども、わりと中央区の子育てに関係する人を一緒くたに集めたというような形の構成になっていて、結構いろんな属性の方がいらっしゃいます。
いくつか紹介しておくと、まずは保育園とか幼稚園、小学校の関係者の方々で、それぞれ延長会、校長会みたいなのがあるみたいなので、そこの代表の方というのが参加しています。
次に団体関係者ということで、これは各エリア、京橋、日本橋、築島、それぞれのエリアにいる児童委員さんという方がいらっしゃって、これは赤ちゃん天国ですとか、そういった福祉関係の活動に関わっておられて、そういう方々が委員として関わっているということですね。
これはいわゆる子育ての当事者の方々を支援する立場の人たちの目線ということですね。
3つ目に医療関係者で、これは小児科とか子どもに関する部分でのお医者さんですね。感染症の流行の状況だったりですとか、定期検診みたいなものの状況だったりとか、割とそういう話をされていることが多いですね。
これは医療関係者からの目線というところですね。
4つ目で学識経験者で、これは大学関係の方ですね。会長とか副会長とかを務められていることが大まか多いのかなという気はしていて、大体その全体のまとめ役みたいな立ち位置でやっていただいてたりですとか、子育て関係の分野に知見のある方だったりもするので、
例えば他の自治体ではこうですよみたいな話であったりですとか、そういう話もしていただいたりですとか、あとは会長副会長という役割でもありますので、いろんな他の委員の方々に発言を流したりですとか、そういったことをやっている方々ですね。
また最後に子育ての当事者ということで、これが今回募集がかかっている公募の区民というところなんですけれども、中央区の区内で実際に子育てをやっている人たちということですね。
これも各エリアから1名ずつ選出みたいな形になっていて、京橋、日本橋、月島みたいな形で選出されているような形になっております。
会議の活発な議論
これはもう言うまでもなく、子育て当事者、実際に子育てをしてますとか働きながら子育てしてますとかですね、そういう目線から今の中央区のいろんな子育て支援のサービスがこうだ、ああだとかですね、いう話をするような立場でのメンバーということになっております。
ここまでが今期のメンバーということなんですけれども、これがその8月末で終わる形になっていて、また9月から新しいメンバーになることになってまして、だから今回公募をしているわけなんですけれども、9月からまた新たな属性のメンバーが加わることになっていて、これも実は同時に募集をされています。
今回追加されるのは若者当事者というところですね。18歳以上で30歳未満の区内に在住者、住んでいる人ということで、こちらを応募を今しているところで、今後9月以降の子育て会議、子ども子育て会議の中にはこの若者当事者という人も含まれるようになっております。
この人たちが入る背景となったところに関しては、2024年に子ども基本法というのができたことがありまして、その中で結構よく言われていることが大人だけではなくて、子ども若者の直接の意見も聞いて、それを子育て施策、若者施策にも生かしていくことが大事だよねということが言われておりまして、
一応そういった方向性を反映するものというような位置づけですね。結構先進的な自治体では数年前からやっているみたいな例もあるんですけども、今回ようやく中国にもこういう委員が加わるということになっております。
これは私自身も結構前から要望していた話だったので、本当に実現してよかったなと思っているところですね。
次に実際のその会議の雰囲気ってところですね。結構これが活発な意見が出てきて非常にいい会議だなといつも思っているところです。
割と役所の会議といいますと印象としては、あらかじめ事前調整済みの内容を議論も特になく、ちょこちょこと質疑はあるかもしれないですけども、それではいおしまいみたいな本当にセレモニー的な場所であることは結構多いのかなというふうに思っていますけども、
こちらの会議に関して言うとですね、結構活発な意見が出てきて扱っている内容についても微修正があったりですとか、そういうことも結構あるような印象があります。
特に今回募集しているような公募の区民の方、直接実際その区内で子育てをしている方々というのは、やはりそれぞれに当事者意識が極めて強い方々だったりしますので、
そうすると今の施策でこうやってやってますみたいな話があっても、いやいやいやこれは足りないよとかですね、そういう話が出てきていて、ちょっと会議が盛り上がるみたいなことが結構毎回毎回起こるようなことですね。
子育て当事者の方もそうなんですけども、例えば児童委員さんみたいな立場の方からもよく支援する立場というところもあって、実際今子育てされている方がこういうような問題意識を持ってますよね、みたいな形で助け船を出されたりみたいなこともあったりするんですけど、結構そういういろんな意見が出て、活発な委員会だな、会議だなというふうに思っています。
一例として挙げますと、ベビーシッター女性事業というのがあるんですよね。これは東京都がやっている事業でして、本当は年間144時間まで女性が受けられるというような制度設計になっていて、大半の自治体ではこの年間144時間という設定そのままになっていて、要するに例えば7月は60時間使いますみたいなこともできれば、
それぞれ月10時間ずつ使いますみたいな結構柔軟な制度設計になっているんですよね。その出産直後に使ったりですとか、あとは子どもが病気になったタイミングで集中的に使いたいですとか、そういういろいろなニーズがあるので、だからこそ年間でこれだけ使えますよという設定になっているような制度なんですけども、
なぜか中央区だけだと、なぜか中央区では月何時間みたいな設定になっていて、年間延べで144時間というような設定になっていないんですよね。これがしかも年間12時間というような設定になっていて、非常にそれが使いづらいというような声が上げられていたんですよね。
これがまさにこの子ども子育て会議の中で公募委員の方からも何度もこの制度がおかしいんじゃないかという声が上げられて、もちろん我々議会の方でもそういう話は以前からあったんですけども、この会議の中でも取り扱われたりということもあって、若干ですけどもこの月の時間というところが伸びたみたいなところは一つの成果としてあるのかなというふうに思っています。
もう一つ例を挙げると、計画策定にあたってのアンケートの実施方法みたいな話があって、今子ども子育て会議のこの計画、子ども子育て支援事業計画というのがあって、結構最近、今年の3月に新しい計画が完成したんですけども、その完成にあたっても子どもの意見を聞くべきじゃないかという話があって、
中学生向け、小学生、中学生向けにアンケートをやりますという話があったんですね。この中で中学生向けの場合に、もともとの案だと、公立中学校向けに学習用タブレット、皆さんに配布しているタブレットをですね、あれでアンケートをやりますというような計画だったんですけども、いやいやそれはおかしいだろうという話が出たんですね、この会議でまさに。
というのもですね、半分、およそ半分ぐらいの中学生というのは、中央区では市立、いわゆる市立中学校に受験をしているんですよね。
そうすると、公立中学校のタブレットでアンケートを取ってしまうと、確実に市立に行っている中学生をまるまる無視をしちゃうような形になっちゃうわけですよね。それはちょっとおかしいんじゃないよみたいな話があってですね。
そこはまさに今回、公募委員の方から意見があってですね、ここは実は修正されて、ハガキを送って、そこのハガキに書いているID、パスワードで回答するみたいな構成に修正されるということがありました。
これもね、この公募委員の方がいろいろ意見を提起していただいて、ちょっとだけですけども、やり方を改善できたというような例だったりしますね。
やはり2年が任期なんですけども、その中で3名という組の代表という立ち位置であるということと、あとこの会議体自体が公的な会議という位置づけでもあることから、
公募のプロセスと申し込み概要
かなりそこでの発言というものに関しては重く受け止めていただけてますし、そこで出た意見をできる限り実際の規制に反映しようみたいなところっていうのは、
女性の方々の応答、やり取りを見ていても感じるところなので、今の中央区おかしいよねって思っているような方であれば、非常にやりがいがある仕事なんじゃないかなというふうに思っています。
次に、公募のプロセスというところですね。実際今までの話を聞いていただいて、ちょっとやってみてもいいかなみたいなことを思っていただいたら、実際その申し込みをしていただくんですけども、そのプロセスとしては作文を書いてもらうということになっているみたいです。
中央区の子ども子育て支援の取り組みについて、あなたが考えることみたいなお題があってですね、これに対して800字の作文をして提出するということになっているみたいです。
特に子育て当事者の場合も、若者当事者の場合も同じになっているみたいですね。
申し込み多数の場合には書類審査と書いてあるので、もしかしたらそんなに申し込みがなかったら、特に書類審査もなく通るのかもしれないですね。
ちょっとそこは細かく書いてないので、実際どうかなというところはあるんですけども。
実は私、過去に2回申し込んで、どっちも落ちている経歴を実は持っているんですけども、その時は応募者が多かったのか、今よりももうちょっとちゃんとした選考プロセスをやっていたのかわからないんですけども、
この作文に加えて、面接もあったのを覚えています。個室に呼ばれて、いろんな方がたくさんいてですね。
おそらく委員の方というよりは、おそらく行政の方だと思うんですけども、その人に私が書いた作文の話の概要みたいな話だったりですとか、
今の課題意識みたいな、そんなのをやり取りした覚えがあるんですけども、それなりにちゃんと書かれてたと思うんですけども、落ちたんですけどね。
というところがあるので、おそらく今回面接云々って書いてないので、それは多分ないんじゃないかなと思っています。書いてあるのは書類審査というところですね。
なので、申し込みをしたいということであれば、この作文を作っていただくという形になります。
これが本当に告知というか、この放送が遅くなってしまったのは残念なんですけれども、
7月31日が締め切りになっております。
会議の意義と参加の呼びかけ
この収録をしているのが7月28日なので、もう3日しかないという状況なんですよね。
これ非常に残念な話で、そもそもこの募集の告知自体が7月14日ぐらいにあったんですよね。
2週間しかないということでして、当事者の方だったらもしかしたら気づくかもしれないんですけども、
今回新たに申し込むような方に関しては若者当事者について、本当にこれって募集が集まるのかなというのがちょっと危惧しているところですよね。
実際、これ委員になると一応謝礼も出るみたいです。
具体的な金額は書いてないのですけれども、何かしら謝礼も出るということになっていますので、
特に若者当事者の方は大学生とかであればお小遣い稼ぎぐらいにはなるのかなと思っています。
実際、募集の特厚としては、子育て当事者の方が3名。
これは各エリアからということ。
今回新たに公募されている若者当事者に関しては2名ということになっております。
ぜひ関心を持っていただいて、一言中国に物申したいという方がおられたら、かなり短い期間にはなってしまうんですけども、
ぜひ申し込みをしていただけたらなと思っております。
今回は子ども子育て会議に関してお話ししてきました。
これは私、様々な中国の会議を傍聴していますけれども、
数あるいろんな会議の中でも一番横で聞いていて、面白い会議ではないかなと思っているところです。
これは先ほども言った通り、予定調和じゃなくて、結構活発にいろんな意見が出てきていて、
それが結構区の方も真摯に受け止めていただいて、それが反映されるような動きが結構あって、
そういう意見があって、それが反映されて、そういう反映がされるからこそ新しい意見が出てくるというところ。
そういうフィードバックの構造がうまく回っているなというのを、毎回毎回傍聴させてもらっていて感じているんですよね。
正直事務局をやられている方々というのは非常に大変だろうなとは思いつつも、
やはり中国というか行政の会議というところに関しては、本来こうあるべきなんじゃないかなというところが、
非常に詰まっているなと日々感じているところです。本当に素晴らしい会議だなと思っております。
せっかくでそんな素晴らしい場所なので、ぜひ今のメンバーの方、前期のメンバーの方も何度も傍聴していたんですけれども、
毎回毎回かなりご意見お持ちで、見識も高いような方が来られているところなので、
ぜひ次回についてもよくある方が参加していただければと思っております。
特に今回は若者当事者という新たな属性の方が加わることになっています。
なので非常に期待するところではあるんですけれども、いかんせん募集期間が短いというところがあります。
7月14日にこの件の公募のお知らせが流れて、実際締め切りが7月31日なんですね。
2週間ちょっとぐらいしかなくて、非常に厳しいんじゃないかなというふうに思っています。
私自身若者当事者っぽい方々にそんなに知り合いないんですけれども、
こういうことをやっているからぜひ誰か参加してくださいみたいな、
個人的にいろんなところに送ったりもしているんですけれども、
ぜひ意欲ある方はご参加いただけたらというふうに思っております。
ぜひ中国の子育て環境、若者環境がより良くなるために、
ぜひ皆さんお力を貸していただけたらと思っております。
今回も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
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それではまた次のエピソードでお会いしましょう。
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