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みなさんこんにちは、看護師こしょこしょ話へようこそ。ゆきえです。
昨日はですね、週に1回ぐらい一緒にコラボライブをしている看護師で占い師のみやこちゃんと一緒にコラボライブをしました。
人間関係の境界線の引き方っていう内容だったんですけれども、
看護師さんは苦手だなっていう話をさせてもらっていて、看護師じゃないにしても話題に出てたのが夫だったり彼氏だったり、
あとは人間関係、嫁姑みたいな話も出てきていて、結構深い話になっていたので、
面白いなって、私の中ではすごくおすすめなので、境界線がうまく引けなくて辛い思いになっている。
境界線って何なのっていうところなんだけれども、人の課題を自分で自分の課題のように解決しようとしている人なんだよね。
例えば上司の意見がコロコロ変わって、いつも翻弄されているっていう人とかいたとしたら、
それは相手の感情のコントロールがうまくできないという課題を勝手に拾って辛くなっている。
そこに境界線が引けてないからとかね、そういうことなんだけれどもね。
そういう話をしているので、よかったら昨日の配信のライブ聴いていただけたらなと思います。
1時間半くらいあるので、2倍速で聴いてもらえたらいいなと思っていますので、ぜひ聴いてみてください。
概要欄にもそのリンク貼ってみようかなって思います。
今日はですね、これは患者様のご家族から言われたお話なんですよね。
これは別に私の職場の患者の家族に言われたわけではないんだけれども、
その方はお母様が癌で糖尿されているっていうことだったんですけれども、
入院している病院がまあまあ不親切だということだっていう内容だったんですよね。
お洗濯があっても伝えてくれないとか、
いろいろな細かいことの引き継ぎが看護師同士でされていないとかね。
看護師さんがそんな親切ではなく不親切だという内容だったんですよね。
結構やっぱりがんの患者様って日々状態が違ったりとかするので、
医者との連携とかも密にしてほしいっていうのが家族の思いだと思うんですけれども、
土日はいませんからっていうふうにすっぱりと切ってしまうような病院だったみたいなんですよね。
それを聞いていて思ったのが、
それはちょっとその病院は私はあまりそんなに好きじゃないなってちょっと思ってしまいました。
全員がそういう人ではないっていうのはもちろん思ってるんだけれども、
そういう病院の中に1人や2人すごく優しい、
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気づきのある、お気遣いのできる看護師がいたところで、
それって埋もれてしまうんですよね。
忙しいんですよ、病院って本当に。
目に見えない仕事、患者様として病院に入院してるだけでは目に見えないとんでもなく膨大な仕事があって、
それに追われている中で、そのお洗濯物があるからお持ち帰りくださいねって、
声をかけられる人とかけられない人っていうのはやっぱりちょっといるんですよね。
私はかけた方がいいなって思ってるしね、やっぱり汚れ物なのでね。
でもやっぱり忙しいと後から気づいたりするんですよ。
お洗濯物あったの、犬の忘れちゃったとかね。
なんだけど、本当にアホみたいに忙しい病院ってこの世にたくさんあって、
看護師もやっぱりギリギリしか置いてもらえてないとかも本当にあるのでね。
なので、これは言い訳だけれど、でもやっぱり看護師として思ってほしいなってその話を聞いてて思ってたのが、
看護師ってね、本当看護の仕事ができるってあまり実は最近の病院でなくなってきてるような気がするんですよね。
患者と向き合って、この患者様がどうやったら幸せに暮らせるのかとか、
病院の生活暮らせるのかとか、退院できるのかとか、
こんな病気がある中で退院してもこの人らしく、
いい時間を過ごせるためにはどうしたらいいのかっていう風に関わる時間っていうのが本当に今の病院って減ってきていて、
業務に追われるだけなんですよね。
そういう患者様もいながら、いろんなことがあるわけですよ。
トイレに連れて行かなければいけないとか、手術に連れて行かなければいけない、検査に連れて行かなければいけない、
トイレにお風呂に、あとはもう本当にいろいろあるんですよ。
お着替えなどいろいろ本当にあって、入院も来るし、退院もあるし、
本当に目に見えないものっていっぱいあるんですよね。
その中で私たちからしてみれば、
ちなみに言ってくれた患者様のご家族様は、
どうやら夜中にお手洗いに行こうとして、
がんで糖尿中の患者様がベッドから落ちてしまったみたいなんですよね。
そのことに関してもきちんと対応してくれなかったっていう内容なんですよね。
それもどうかなっていうのはさすがに聞いて思ってました。
忙しいのはすごくわかるんですけれども、
転んでしまうのは本当、看護師側からすると、
見てないわけではないんですけれども、
1人で10人とか20人とか、夜持っているわけですよ。
違う患者様のところでトイレに連れて行ったら、
違う患者様っていうのが見る人がいなくなってしまうっていうのが、
今の現状になってしまうんですよね。
夜中にも救急車っていうのは普通に運ばれてきて、
患者っていうのは夜中でも来るものなんですね。
他の患者が寝ているのかと思いきや半分以上起きてるんですよ。
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時にはちょっと認知症というか不穏というかね、
いるんですよね。いろいろいるんですよ、本当に。
1回どこまで行っていいのかわからないんですけれど、
パンツ1枚で杖を振り回しながら、
怒鳴りながらダンスステーションに入ってくる患者とか、
結構ザラにいます。
やっぱり高齢の方って場所が変わったりとかすると、
ちょっと様子が普段と違うようになってしまったりとかするのも結構ある中で、
やっぱり転んでしまうことを予防できないっていう時もあります。
一応いろんなことは対策は練っているんですけれども、
にしても対策がすごくちゃんとできているところとできていないところっていうのはあるかなっていうのは正直なところはあります。
その後そうなってしまった時の後の対応っていうのもやっぱり大事だなって思っていて、
働いているこちらからしてみると、
お洗濯物が出ることだったりとか、
連絡がうまく看護師同士できていなかったことだったりとか、
転んでしまうこととかは、
転ばれるのは本当にどうしましょうっていうことではあるんですけど、
ない方がいいには決まっているんですけども、起きてしまうことの一つなんですよね。
私たちにとっては日常になってしまうんですよ、全てが。
入院している人たちしか見ていないので、
入院していることも私たち看護師から見ると日常生活。
だけど患者様からしてみたら、
全然日常生活じゃないじゃないですか。
そこを気づいていない看護師も、
実は本当にたくさんいるなって働いている中で思っています。
確かに業務に追われている中で、
その目線を持つっていうことは難しいのかもしれないんだけれども、
でもなんで看護師になったの?って看護学校で、
患者さんとどう向き合うように実習中言われてたんだろうとかさ、
ふと思い出さないのかなって思うくらい、
そこの部分がすっぽ抜けている看護師って結構たくさんいて、
あと病院のカラーで、患者に向き合うことよりも、
雑務業務、いろんなことを早く終わらせて、
定時に終わらせる方が優秀な看護師っていう風に、
そういう風潮の病院もあったりはするので、
どこで育ったかっていうのもすごく大きくあるんですけれどもね。
そういうこともありながら、でも看護師として思ったことは、
やっぱり私たちの日常であって、
患者様にとっては全くもって日常じゃない生活を送っている。
ましてや自分に病気があって、
治らない病気を抱えている方とかもいっぱいいるわけですよ。
進行していく病気であったりとか、
元気に退院はできるけれども、
元々の元気な状態で帰るわけではない。
例えば足が一本切断してしまったとか、
どこか欠損してしまうという時もあるわけですよね。
見えてた目が見えなくなって戻るとか、
動いてた手足が動かなくなってしまうとか、
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いろんな方がいらっしゃいます。
そうなった時に、私たちはそういう患者様はよく見る。
けれども逆からしてみると、
全然当たり前じゃないっていうことに、
気がついてない人っていうのは本当に見かけるから、
そこはやっぱり見えてて欲しいなって思う部分だと思います。
働いていて、気がつけばその後輩とかには、
そこはねって伝えることはできるんですけれども、
やっぱりちょっとそこのスイッチが入らないというか、
業務に追われて、何言ってんの、
この先輩状態になる時もありますね。
だからね、その患者様のご家族の話を聞いていて、
やっぱり看護師って本当に業務に追われちゃって、
面白くない思いもたくさんしているんですけれども、
基本はやっぱり患者様に関わりたくて、
みんな看護師になっていると思うので、
その部分、自分はもう一回見直そうっていうふうに思いましたね。
すごくね、看護師になって人の気持ちとか、
いろいろ患者様とか家族から学ぶことが多くて、
今回もいっぱい考えさせてもらった質問でした。
特に結果も結論もないんだけれども、
最後まで聞いてくれてありがとうございました。またね。