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みなさんこんにちは。看護師こしょこしょ話へようこそ。 ゆきえです。ここはナースの放課後的な場所です。
この放送を聞いて少しでも看護師が楽しいなって思えてもらえたら嬉しいです。 今日はですね、ちょっと楽しいと思ってもらえるかわからない内容になってしまいます。
ちょっとした愚痴も混じります。 働いていていつも思うことなんですけれども、
陰痴症の患者様っていうのがねいらっしゃるんですけれどもね。 可愛いものでいけば夕方になってくると、さてお家帰ろうかなーって言って、何回も起き上がる立ち上がるっていう患者様。
で、エレベーターに乗ってね、お家に帰ろうとしてしまう患者様。 目を離したら病院の外に出てしまって大変なことになってしまうんですよね。
そういうのも私たちは、いろいろな患者様の対応しながら、そういう患者様ともね一緒に過ごさせてもらっています。
それはまだまだ可愛らしい感じなんですけれども、最近ね、診療報酬っていうのが改定されまして、
診療報酬っていうのは病院とか介護施設とか福祉施設とかもだと思うんですけど、
やったことに対する点数で報酬が入ってくる。 そのような感じにざっくり言うとなるんですけれども、
なのでね、病院とか福祉施設とかはあまりね、点数で決められているものなので、いっぱい稼げるっていうのはちょっと難しかったりする施設機関でもあるっていうことなんですけれども、
それでね、いっぱい点数稼がれてしまうと、国はいっぱいお金を払わなきゃいけなくなってしまう。
だからだと思うんですが、病院とかが儲からないシステムをたくさん作ってくるわけですよ。
その中の一つで、最近すごく私が大変だなって、どうしようって思っているのが、
抑制が良くないってよく言われていると思うんですよね。何かする時に手を、ベッドの柵と結んでしまうとか、
起き上がってしまって、ベッドから転落することを防ぐのに、胴のところにベルトするものがあるんですけど、
それって寝返りもできるし、座ることもできるんですけど、ただ立ち上がれないというものなんですが、
されている方は嫌だとは思うんですが、どうしても手が離せない、目が離せない、ずっと見ていることができない時に使ってしまったりすることはあります。
手術後の患者様で起き上がって何かされてしまうと、命とか手術したことに関する危険が出てくる方に使わせてもらったりしてたんですけれども、
そういうのも含めて、抑制患者様を止めるものっていうのが使うと、点数が減らされるっていう制度ができたんですよね。
それにとなって別に看護師を増やせるような仕組み制度ができたわけでもなく、ただただそこを取っ払えということなんですよね。
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家族にしてみたらすごくありがたい制度かなって思います。
自分のご家族が結ばれているとか止められているっていうのは、やっぱり見るのは辛い状況ではあるかなって思うので、
家族からするとすごくいいなって思う反面、働いている側とすると、こっちが重症でこっちが重症じゃないとか、そういうことは全くないんですよね。
回復に向かっていて退院に近かったとしても、目を離していいというわけではないし、
かといって手術から帰ってきたばっかりの人って命の危機状態にある人とか、救急車で運ばれてきた人とかもいるので、
お伺いするウェイトっていうのは変わるかもしれないけれども、どっちもちゃんと見なきゃいけないという状態にある中で、
その認知症があって歩いちゃいけないとか、中には太い体に入っている管とか、命につながるような管を抜いてしまう方っていうのがいるんですよね。
患者さんにとってみれば、そんなの自分の体に入っていてくっついてたら嫌だと思うんですよ。
でも、ついているものを全部外してしまうんですよね。
モニターとかだったらまた貼ればいいんですけれど、点滴の管とか、太い動脈に入っている管とか、心臓とか脳に、
頭の中に入っている管とかも、そういうのも全部抜いてしまう方いるんですよね。内臓とかに刺さっている管とかも。
それはさすがに治療上、命を守る上で難しかったりするときは、見守っていても素早いんですよ。抜いてしまうんです。
なのでそういう人は、一定落ち着くまでちょっと手袋を履かせてもらったりとか、手のグーパグーパがあまりできなくなる手袋があったりとか、そういうのを履いてもらうんですけど、
そういうのも含めて全部減産されるっていうことなんですよね。
なので病院側としては、やっぱり減産されたら困るので、手袋とかそういうものは使わないっていう方針にもなっているんですけれど、
これが本当に大変で、いろいろな作戦を練るわけですよ、私たちも。
パジャマの下にクダとかあるときにバスタオルをかけてみるとか、でもそんなの全然騙しにもならないというか、
瞬殺でいろんなものが取られたり抜かれたりしてしまいますね。
そういうことを考えて国って動いてないなっていうちょっと愚痴と、
本当に人手不足だったりもするんですけど、1人の看護師に対する仕事の量が本当に多くて、
1人で10人とか見てるんですよ、1日。
その10人分の1日のその人たちの生活を管理しているわけですよ。
トイレ、ご飯、検査、手術、治療、何でもいいんですけど、お着替えだったりとか、
その中で動けない人はナースコールもしてくるでしょうし、お水がなくなれば水が欲しいって言ったりとか、
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あとは家族が来たら家族とお話をするとか、
あとはその人たち日々状態は変わっているから、先生が患者さんを見て、データを見て、治療とかいろんなものをこういうふうに変えてって言ったら、
それを全部変えていくっていう作業も10人いた10人分1人でやらなきゃいけないっていうことになるんですよね。
その中で、どうやってその認知症で、これを触っちゃダメだよ、が通じない人を触らせないかって、難しいよねっていうのが本当に今の病院の課題になっています。
で、あとそれでね、給料上がっていくとか世の中いっぱい言ってるじゃないですか。
何もさほど変わらないっていうのが看護師の現状だから、
看護師になりたいっていう人も減っていってしまってるなっていうのが思います。
で、こういうふうな話をしていると、基本の看護の良さっていうのがかき消されていってるなっていうのがすごく思ってしまうんですよね。
別に私たちも縛りたくてとか手袋履かせたくてそうしてるわけじゃないけれど、命だったりとかその危険を回避するためにやっていることで、
かわいそうというか心苦しさはあるんだけれども、守るためにはもう仕方がない状態っていうのはあったりするんですよね。
それ永遠にやっているわけではないので、管とかが抜ければ調子良くなっていって、管とか抜ければそういう留めるものっていうのは外していくので、
ほんの一時、やっぱり身を守るために使わせてもらってたものが使えなくなってきてるってなってくると、本当に看護師さん疲れてしまいますよね。
自分のやらなければいけない書類の作業とかも全部看護師なんですよ、実は。
入院してきた時に発生する書類とか、手術をするために発生する書類とか、全部看護師が用意するんですよ。
みんなが見えている、ケアをしているところ以外の作業っていうのも結構膨大にあって、パソコンに書類にみたいな。
そういう部分をこなしながら、どうやって体中の苦難を抜かれないかなって、ベッドの横にずっと座ってパソコン持ってきて仕事してるわけいかないじゃないですか。
しかもその人一人じゃないからね。
そういうところはどういうふうに考えて、そういうのを打ち出しているのかなっていうふうに思いますね。
病院側もやっぱりね、お金減算されたら困るから廃止しちゃう。そういうのはやめてねって廃止しちゃうっていうのはすごくよくわかるんですけど、そこってこれからの課題だなっていうふうに思ってます。
いろいろなね、胸元をテープで止めてみるとかさ、いろいろやるんだけど、やっぱり患者さんの方がね、上手だったりすることが多くて、またやられたって思ってしまうこともたくさんあるんですけれども、
そんなことばっかりしてたらね、看護師さんの本当の楽しい仕事の部分が見えてこないので、そこどうにか病院単位ででもいいけど、
給料とかもしもっと上げられることができるんだったら看護師増やせれば、そんな手袋してなくても、こう見てたりとかすることもできるようになるのになっていうふうに思います。
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やっぱりちょっとね、給料面だったり働き方の面だったりとか、これは人気がなくなっていくやり方だよなっていうふうに思っていますね。
今最近のルールの改定によって思うことを話させてもらいました。解決にはならないんだけれどもね、そういうところに負けずに看護師楽しいなとか、その中でも楽しいなって思うことを探していきたいなっていうふうに思いますね。
なんかね、認知症があってもね、かわいくて、やっぱり基本ベースのこととか覚えてて、話したこととかは忘れちゃったりするんだけど、元々優しかったんだろうなって思う人とかは、
あんたお家こんなに開けてて大丈夫なのかい?とかね、なんかいろいろ聞いてきてくれるんですよ。大丈夫よって言って話しすると、なんだか悪いねみたいなことを言ったりするおばあちゃんとかね、かわいらしいなと思ってありがたいなと思って。
お話を聞かせて、それを糧に頑張っております。そういうちっちゃな楽しみを見つけて、楽しく仕事に行っていきたいなって思います。今日も夜勤なのでね、こんなあとまたどんな面白い患者様とお話ができるのかなって思って楽しみに仕事に行きたいと思います。
今日も聞いてくれてありがとうございました。またね。