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おはようございます、ゆーきです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは、今日も京都で記念すべき、第514回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、正解なんてない、マラソンなんてそんな競技、こんなテーマでお話ししたいと思います。
今日も京都でね、マラソンの話をしたいと思います。
マラソンってね、よくね、人生に例えられるんですよ。人生にね。42.195キロね、山あり谷ありでね。
序盤はいいペースで走れるけどね、やっぱり30キロね、山が来るんですよ。人生の山とね、こう例えられたりするんですけども。
まあね、人生と一緒で、マラソンもね、正解なんてないんだなと。今日はね、そんな話をつらつらとね、していこうと思います。
タイトルが結論なんですけども、正解ないんですよ、マラソンにね。
理由は人それぞれの走り方もあるしね、走り方っていうのはペース配分ですね。
先行突っ込み方の人もおれば、徐々にね、後半につれてペースを上げるランナーさんもいらっしゃいます。
よくね、マラソンの本とか読んでて、よく言われるのは、イーブンペースでずっとね、行きましょうというのがセオリーですよね、マラソンの。
いやけど、正解なんてないんですよ。本当にね、何回もね、マラソン大会でて思うんですけど、
もうね、作戦通りに走れたことなんて1回だけです。もうね、はっきり覚えたんですけど、2018年の徳島マラソンね。
その時のタイムが2時間57分ぐらいだったと思うんですけど、最初から4分15秒で刻んで、最後にね、
調子が良かったらペースを上げようという作戦で、本当にね、その作戦通りにはまったのはその1回だけですね。
2018年の徳島マラソン、その1回だけです。でもそれが正解かって言われると、まあそうでもないかもしれんのですよね。
当時は自己ベストね、自己ベストの2時間57分出したんですけど、本間はもっと出したかもしれません、タイムがね。
ゴールした瞬間ね、まだ走れるなという余裕があったんですよね。そう。 かといってこの前出たね、2024年の徳島マラソンでは
1キロあたり3分48秒で突っ込んで、で30キロぐらいで足が死んで、そっからねペースが落ちて、結局ね、アベレージ42キロのアベレージが3分55秒。
タイムで言うたら2時間45分だったんですけど、これもね、パーソナルベスト更新できて、旗から見たら正解とかね、成功とか言われるかもしれんのですけど、僕の中では納得なく走りではなかったんですよね。
やっぱり30キロで足が止まってしまったね。本なら最初の3分48秒っていう
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ペース設定が自分にはね、まあまだ力不足というかオーバーペースだったんだなぁと思って、反省のね、
部分も大きかったですね。だから本当にね、人それぞれ、気温とかね、その天気によってもね、変わりますし、その日の体調によったりね、
周りのランナーのペースによっても変わってきます。だからね、正解なんてないんですよ。
あとね、今まではマラソン大会当日の話をしましたけど、今ね、もうあとマラソン大会まで半年ぐらいになってきました。
食生活やって、今年からオートファジーを毎日取り入れて体重管理とかね、やってます。
で、睡眠時間もなるべくね、8時間取るようにして、最低でも7時間とかね、6時間。
そういうね、睡眠時間にも気を使って生活してます。これがね、正解なんかどうかわかりません。
僕にとってオートファジーは今のとこね、体調も良くなるし、自分に合ってるんだなと思うんですけど、人によったらね、
合わない人もいらっしゃいます。もちろんね、こればっかりは人によりけりで正解がね、何かわかりません。
だから、いろんなね、とこから情報を取るもいいんですけど、やっぱり大事なのは自分でね、まずはやってみて、自分に合う方法を見つける。
ほんで、1年とか2年スパンで自分に合ったやり方を見つけていくのが最適なんかなーってね。
正解は見つけなくても、自分にとってのね、最適解が見つかったらええんかなと思います。
はい、最後まとめますけど、マラソンにはね、正解ありません。
もう16年走ってきて、すくすくね、痛感してます。
もちろんね、オリンピックとかね、世界陸上とか見よったら、大阪さんとかね、女子だったら前田穂波さんとかね、
日本記録持ってる方のランニングホームとかね、トレーニングメニューとかね、
まあ参考にしたくなるんですけど、やっぱりあの人たちってプロなんですよね。走ってお金をもらってるしね。
だからやっぱり僕たちが参考にするのはちょっと違うんかなーってね、正直僕は思います。
参考にするべきは市民ランナーであり、そういった自分たちと似た環境ね。
僕だったら消防の仕事をしてるんで、例えば消防のランナーとか看護師さんのランナーとかね、不規則な生活をしてるんで、
そういう身近な人の市民ランナーのね、よく似たタイムの人の練習メニューとか食事とかを参考にするのが一番ええんかなと。
それが自分に合ってるかどうかはやってみんとわからんし、それが正解でもありません。
自分にとっての最適化を見つけるのが大切なんだなと思います。
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それではね、また明日もパワフルなスタンドFMを届けて参りますんで、また明日このスタンドFMでお会いしましょう。
アフタートークいきます。楽しみにしてた本が届きました。
からまる毎日のほぐし方っていうね、ボイシーパーソナリティーの大石春さんが書いた本です。
僕、この大石春さんね、わまま春さん時代からね、ボイシーも3年4年ぐらいね、聞き続けてます。
ボイシーのパーソナリティーさんの中でもね、大好きな方ですね。その方の本が届いたのでこれからね、読みたいと思います。
もうね、最近はもう神の本をね、意識して読んでます。神の本ね。
今僕本読むってなったら神の本とね、電子書籍のKindleと耳で聞くオーディブルやってるんですけど、
最近ね、そのKindleがね、減ったんですよね。減った。
で、神の本をね、手に取る機会が多くなりましたね。やっぱりその神の本を読んだらリラックスできるっていうのが最近はね、一番こうなんか感じてて自分にやってるんだなと思います。
最近はインスタに力を入れてて、ショート動画作るんにね、やっぱりスマホでやってるんですよね。
スマホであったりパソコンであったりするんですけど、やっぱりね、目が疲れるというかスマホからね、もう意識的に離れたいなってなるんで、
そんな時にね、やっぱり神の本を手に取ってね、本当にもう数分ですよ。1分2分とかね、それで終わる時もあるし、長い時にはね、15分とか30分とかね、
ぼっとできる時もあります。時間があればね。だから今のね、自分にやった最適な読書の仕方をね、その都度やりながらね、
読書を続けていきたいと思います。最後まで聞いていただきありがとうございました。