00:05
ランナー山猿の元気が出るラジオ。このチャンネルではフルマラソン2時間40分切りに挑戦中の市民ランナーの山猿が、昨日の自分よりも一歩前へをテーマに、ランニングを通して日々気づいたことを毎日元気に発信していきます。
おはようございます山猿です。今日は11月30日の木曜日です。皆様いかがお過ごしでしょうか。
11月も最終日になりました。嬉しいことがあったので、冒頭話をさせてください。
一昨日、消防の飲み会があったんですよね。100人規模で集まる年一の飲み会があるんですけど、コロナもあってこれ開催されるのが4年ぶりだったんですよ。
なので行ってきました。久しぶりにね。100人規模なので、もう話したい相手は決めてたんですよ。僕の中で。
5人くらいかな。この人とこういう話をしようって決めてました。内容はこれからどう動くかっていうね。組織の中でこれからどう動くのかっていうのをお互いにね。
僕もそうですし相手もどう考えてるのかな。この人とだったら組織の未来のために自分たちの未来のために話ができるなっていう人がいるので、そんな人とね。
ビールを飲み交わしてきました。結論良かった。
やっぱりね。この組織の中にも組織を変えたいとか自分を変えたいとかね。周りの人を変えたいってね。みんなね。やっぱりそういう熱い思いを持ってるんですよ。
だけど組織は変わらないし周りの人も変わらない。そんなね。辛い経験もしてる仲間がいて、それでもやっぱりこの仕事が好きなんですよね。
だからそういった仲間とこれからこの組織の中でどうやって動こうかという話をできたんですよ。
良かったね。やっぱり好きな仕事のために時間を費やすっていうのはね。本当それだけで幸せなんだなと思いましたね。
公務員っていうね。結構しがらみが多い職場なんですけど、その中でも自分たちにできること、市民の生命財産を守るのが僕たちの仕事なんですけどね。
そのために妥協せずにやっていこうかなと思いました。実はですねこの音声ちょっと追加で撮ってます。
本編撮ったんですけどちょっと聞き直したら、人に酔ったらちょっと傷つけてしまうかなとか、傷つけるまではいかないまでもちょっと誤解を招くような表現とかねあるかもしれないので
ちょっとね先にこれから自閉症とかADHDとかねまあそんな単語が出てきます。本でこれ妻との会話の中で気づいたこととか僕がね自分で本読んだりして勉強したことを元に話してるんですけどもしかしたらね気になる方いらっしゃるかもしれんので気になる方はもう聞かないでください。
もし聞いてしまったとしても僕の中の考えを言語化してみたので、ランニングと自閉症という特性ですよね。それの関係性を言語化してみたので興味のある方は聞いてみてください。
03:14
それでは本編どうぞ。
はいそれではね今日も今日とて記念すべき第227回目のスタンドFMの収録をやっていきます。今日のテーマはですね自閉症とランニング。こんなテーマでお話ししたいと思います。
これね話そうと思ったきっかけは妻との会話ですね。自閉症なんぞやと言ったら僕ね自閉症ではないんですけどあの自閉症スペクトラム
自閉症っぽい特性がね結構当てはまるんですよ。例えばこだわりが強いとかね融通が効かないとかコミュニケーションが苦手とか結構ねこれ当てはまることが
要件あってもちろんねこの精神科病院行って受診はしてなくてね そのあなたは自閉症ですよって言われたことはないんですけど
妻との会話でねこういうことに気づくことができて本もねいろいろ読んだりして結構当てはまってるなと思って
自閉症っぽい特性があるっていうのを知ってから楽になったんですよね。なんでね妻がそういう話をするかって言ったら妻は小学校の先生してるのでいろんな子供を見てるんですよね
だからあんたちょっとこんな特性あるでーって言って。自分がそうやって気づいとった方が今後ね やりやすくなるよというのを教えてくれて
妻は妻でADHDかなそんな特性が自分もあると。もちろんねその病院まで行ってはそういうしてないんですけど
こういう特性があるけんその夫婦関係でもね家庭の中でもお互いそういう特性があるから
そこ開き直って付き合うというかねそういう付き合いがね楽なんじゃないかという話をね 妻とたまにするんですよ
ランニングとの関係なんですけど僕がここまでランニングにのめり込むことができる これね自閉症っぽい性格があるっていうのがでかいと思うんですよ
そのこだわりが強いとかその融通が効かないとか あと何やろうなこれやりだしたら止まらないんですよね
まさしくこのランニングってそうで走り出したら止まらないんですよ 好きすぎて熱中するんですよねこれね本当に
何やろうな普通の普通の人言ったら変ですけど周りの職場の人とか友達周りとかで話して たらそこまで熱中できることって少ないんかなぁって思うんですよね
僕の中ではこれがね普通なんですけど人から見たら普通じゃない この普通の定義とかでもねまあ僕もあんま嫌なんですけど
なんかねこの僕の特性があるからこそ続けられているのかなぁというもね最近思って ます
だからなんかの僕中心というか僕をベースにしてね友達にランニングで話したところで 強化もされないし僕も走ってみよう私も走ってみようってね
06:06
まあこんな風に思ってもらえる機会も少ないんかなーってね思ったりしてます そうなんですよだからこの自閉症というのは何やろう
自閉症という名前があるからそうやってねまあ自覚をするんですけど もしこの自閉症という言葉がなかったらなんかね
なんていうかその表現が出てこないですけどこういう人間としてマラーニングと向き合う というかね
そうだからこういう言葉があることによって僕の特性はこうなんだって知るきっかけになりました ねうん
まあこれが a 4にも悪い方にもねもちろん転ぶと思うんですよまあ a 4だったら本当に 継続するは僕何着にならないんですよね
なんか自閉症ってその決められたことは全然できるとでも急に予定変更したりね ちょっと10分後にこれやってとか急なことは苦手なんですよ
僕これめちゃくちゃ苦手なんですよね予定の変更とか結構苦手で だから決められたことは僕とことん
なんかねできるんですよマラーニングもそうですし例えば家の家事ですよね えっと妻に言われているのが僕の方が平日の昼間時間があるのでこれとこれしとって
てね結構言われてるんですけど 妻は僕のその自閉症っぽい性格をわかってるんで
なんかあらかじめ決められたことは僕するんですよ 僕もそれね快感なんですよね決められたことをこなすことが楽しいので全然で苦になって
逆に妻は決められたことをするのが苦手みたいで本当に思いつきで行動するんですよ この前夜の9時前から模様替えしようって言い出してちょっと待って
夜の9時てって思ったんですけどまぁ妻のその特性とかね性格もあるんで 妻は本当日がつかないと動かない人なんで模様替えがあったら掃除もできるんでね
ブーバーねちょっと話それましたけど このねまあ自閉症ねえなんかなその融通が効かないとか熱中したらね試合が狭くなるとか
このおかげで僕はランニングね続けられているのかなと思います 逆に言ったらそれ以外のことには本当に興味がなくなるんですよ
今までだったらねロードバイクとかロードバイクはまだ有酸素系なんで興味ありますけど あとスノボとかね野球とか昔はねしてたんですよ
だけどねそういうのにも1歳ね目を向けずに行こうランニングね そっちにこう集中してしまうというね
栄養に言ったら何かな集中して物事に一途に取り込める 取り組める悪いように言ったら一つのことしかできないねこんな特性があると思います
ちょっとね まあこの11月
今ランニングねちょっとポイント練習しすぎて ちょっとゆるく行こうかなーで切り替えてる最中に自分とランニングの向き合い方を考えてみました
はい今日の放送がいいねと思った方はハートボタンポチッとよろしくお願いします コメントフォローも頂けると嬉しいです
09:04
それでは今日も顔を晴れやかに頑張っていきましょう