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おはようございます、ゆーきです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは今日も今日とて記念すべき第468回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、希望への執着がダサい人間にするってね。こんなテーマでお話ししたいと思います。
希望への執着がダサい人間にするね。これねタイトルが結論なんですけど、執着ね。
執着って、本当に人生において無駄というかね。そんなことに気づきましたので、お話ししたいと思います。
例えばね、僕の周りでもね、ランナーさんね。 例えば僕ね香川県に住んでるんですけど、近場のマラソン大会だったら関西のね、神戸マラソンとか
大阪マラソンとかね、関西の大きな都市であるねマラソン大会。抽選なんですよね、抽選。
倍率まではちょっとわからないですけどね、抽選です。エントリーしたけど、抽選結果出るまでね1ヶ月ぐらいあるとかそういうんですよね。
あと岡山マラソンも抽選なんですよ。岡山県にあるやつね。とかね有名どころで言ったら、東京マラソンね。
もうあんなんほんまにね、日本で一番有名なマラソン大会。東京マラソンね。全国のランナーがね一度走ってみたいね。
それも抽選なんですよね。本でねインスタとかね、X見てたら、抽選外れました。いや悔しいみたいなね。
投稿がずらーっと流れてくるわけですよ。で方はね、やったー当たりましたーとかね。 外れたー。5年連続外れたーとかね。出させろーみたいな。
でもそれやめませんかと。やめませんかとね。
もちろんね、エントリーしたからには当たって走りたいという気持ちめちゃくちゃわかりますよね。めちゃくちゃわかりますよ。
僕もランナーなんで一度はね、そういう大きい都市の大会も走ってみたいんですけど。 だけどね、まあ所詮趣味なんですよ。
そうそう、所詮趣味なんですよね。いや僕もね、ランニングね、マラソン力入れてやってますよ。 もちろん趣味のね、息を通り越してトレーニングしてるのも自覚してます。
だけどどこまで行っても市民ランナーでタルモのランニングって趣味なんですよね。 そう、だから悔しみはわかります。悔しみはわかるね。大阪マラソン外れたね。
神戸マラソン外れたっていうのはわかるんですけど、もうええやんてなるんですよね。 趣味だから。
それね、走ったけんてね。走れんかったけんて、給料が減るわけでもないし、なんなら土日、大体マラソン大会土日にありますわね。
いやもう家族でなんかできるやんみたいな。そこまで割り切ったらね、いいんじゃないかと思います。 いや僕もまだね、その大きいマラソンエントリーして外れた経験がないんでね。
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もうそもそもなんて言うかな、エントリーした経験すらないんで、わからないんですけど。 でも所詮趣味だからねっていう思いがあります。
趣味なんですよね。 死ぬまでには1回ぐらい走りたいなぁとは思いますけども、また来年当たるかもしれないしね。
3年後、5年後になるかもわかりませんけどね。 なんかね、その
執着ね。いつまで経っても外れた外れたって執着しているランナーさんたまに見かけるんですけど、
いやもうええやんてね。それだったら違う大会エントリーするとかね。 香川県近場だったら、高知両馬マラソンとか徳島マラソンとかは先着順なんですよね。先着順。
だから抽選ないんですよ。ほんでネット情報だったらね、去年とかだったら定員割れしとったとか。
そういう大会もね、地方だったらあるんで。しかもね、2つとも陸連公認のコースなんですよ。
だからね、フルマラソンのタイムも正式なタイムとして認められますんで、 高知両馬マラソンとかね、徳島マラソンね。四国だったら
その辺のフルマラソンがね、おすすめです。抽選もないし。だからね、その抽選外れたね、外れたね、ありますけども。
趣味だから。そこはそこでね、割り切って執着を手放してね、次の世界へ向きましょう、向かいましょうってね、そんな話でした。
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それでは今日も顔を晴れやかに頑張っていきましょう。 アフタートーク行きます。最近ね、また新しい本を借りてきて、免疫の本を借りてきました。
免疫ね。本でまた途中までしか読んでないんですけど、いやこれがね、スコブル面白い。
日本があったのかな?スコブル面白いって言うんかな? 免疫の話なんですけど、免疫には脳脊髄液が関係してるって話でしたね。
冒頭だけで読んだんですけどね。だから、水と塩が大事って書いてました。水と塩ね、そう。 だけどね、こういう本読んだらね、やっぱ健康で食事気をつけないかなと思うんですけど、なかなか実践ができない。
だけど水と塩ってことで、誰でも簡単に手に入るもんなんで、ちょっとね、これ僕でもすぐにでもやれるんじゃないかと思っております。
だからね、これ免疫の本ね、また読んだらシェアしたいと思います。