00:01
ゆかすたポッドキャストへようこそ。このポッドキャストでは、私、大石ゆかと、クリエイティブアシスタントのさひろさんと奈々さんと、気になるテックニュースや動画制作の裏舞台などをおしゃべりします。
今回のエピソードは、普段YouTubeのチャンネルで配信している月の振り返りマンスリージャーナルという企画みたいなものをやっているんですが、それの音声だけを取り出したポッドキャストバージョンとして、ゆかすたポッドキャストでもお届けします。
動画バージョンをご覧になりたい方は、概要欄のリンクからチェックしてみてください。
こんにちは、ゆかです。ピノはちょっとお風呂入ったばっかなので、ここでお外で乾かしております。
今回は4月のまとめ動画的な感じで、毎月恒例のものをやっているんですけれども、ちょっとせっかく天気も良くなってきたので、屋上でやっております。
4月は実は私の誕生日月でして、ありがとうございます。実は35歳になりました。それがみんなにとって、わ、意外に若いななのか、わ、意外に年いってるななのかわからないですけど、なんとなくあんまり年を言いたくなかったんですね。
で、なぜかというと、35歳ということで、30代の中盤に来てしまったなということで、実は私30歳の時に30代はちょっとなんかやり遂げたいと思って、一心発起かな?
日本語が怪しいですけれども、独立みたいな感じでやっていて、自分の会社を作ったりとかしていたんですけど、もう半分まで来てしまった。30代で何かやり遂げたかったのに、ここが中間地点で大丈夫なのかなっていうのがめっちゃ心配になって、それでちょっとね、誕生日なのになんかちょっとチーンみたいな感じになっていた時がありました。
30代で何かやり遂げたいなって思い始めたきっかけになった人がいるんですけど、ちょっと先輩で起業家ですごく成功されている方なんだけど、めちゃめちゃよくしてくださっている方で、その人が30代を全部捧げて会社を起こして、
40歳ぐらいの時に売却したのかな?30代をこの事業に捧げてよかったみたいな感じの話を前に、私が20代の時にしてくれて、めちゃめちゃかっこいい、私もこんな風になりたいと思って、すごく勇気をもらった方だったんですけど、
その方がたまたま私が、誕生日の週かな?なんかちょっとチーンってなってたんですけど、若干PMSもあったから、それだけが原因じゃないかもしれないけど、ちょっと気持ちが落ち込んでいた時に、たまたまその方とご家族がニューヨークに遊びに来ていて、
03:00
お会いして、なんかいろいろ話してたら、結構また勇気をもらったというか、元気をいただいて、中間地点来てしまって、自分の目指していたところの中間地点かどうかわからないけど、時間としてはもう戻せないというか、時間としては半分来てしまったから、もうそれを受け入れるしかなくて、
とはいえ5年間無駄にしたわけじゃなくて、ある程度いろいろやってきたし、もしかしたら皆さんもこのチャンネルを通じて、私がいろいろやってきたことを見てくれてきたと思うんですけど、またこれから次の5年間も自分なりに頑張って楽しくやっていけたらなと決意を新たにしました。
というね、めちゃめちゃ真面目な誕生日でした。ということで、今月も恒例の買ったものの話とか、見たドラマの話とか、いろいろしていきたいんですけれども、まずですね、買ったものというか、物系の話ですね。
まず一つ目が、ずっとやりたかったAirPods MaxをデコルっていうDIYプロジェクトをやりました。これはAmazonで買ったちょっと硬いビニールみたいなプラスチックなんだけど、素材としてはちょっとプニプニしている感じのケースを買って、ヘッドホンの部分にかぶさるものなんですけど、
それに韓国で、前にVlogでも紹介しましたけど、韓国のトンデモンのトンヤガイでめちゃめちゃ迷いに迷って買ってきたリーズたちをめっちゃ貼り付けて、で、デコデコにしました。
これはですね、めちゃめちゃ可愛いんですけど、ちょっとさらに重くなって、あんまり首とかには良くない気がしますね。なのでちょっと、そんなに長時間つけない方がいい気もするんですけれども、可愛さに変えられない部分もあるようなということで、最近はずっとつけっぱなしで使っています。
ケースをまた買ってデコリー直せば別のデザインとかもできるから、いろんなデザインやってみたいっていうのもあるし、3Dプリントしたものを貼り付けるみたいなことをやってる人が結構いて、そういうことも真似してみたいなとか思ってたりします。
コラボとかすればいいのかな?3Dプリンタークリエイター、私の知ってる限りは1人いらっしゃるんですけど、そういう人とか、3Dプリンターじゃなくてもいいのかな?何か作ってる人とコラボしてそれを貼り付けるみたいなことをやってみたら面白いかもしれないです。
っていうのをちょっと今この場で思いついたことを言ってるだけなんですが、そんな感じです。
あともう一つ買ったものは、すごい地味なんですけど、布団を掛け布団を新調しました。
日本で最後に住んでたの目黒なんですけど、目黒からタンフランシスコ行ってニューヨークまでずっとこの10年間同じ掛け布団を使ってたんですね。
ついに新しいものを買いました。ブルックリネンっていうD2Cブランドかな?があるんですけど、そこの布団を買って、なんかエコウモみたいな感じで、実際ウモじゃなくて動物性でない素材を使っているものなので、環境に優しいというか、動物保護的な意味ではいいかな?みたいな感じの素材です。
06:21
多分なんかコードあるのかな?これ全然スポンサーとかじゃなくて、普通の一般人としてのコードがあるかもしれないから、アメリカに住んでる人しか興味ないかもしれないけど、アメリカのブランドで使えるコードもしあったらちょっと貼っておきます。
まだその布団に変えてから3日ぐらいかな?なんですけど、めっちゃ良くて、一応オールウェザーみたいなやつにして、暖かい時も寒い時もいい感じに調整してくれるみたいな、すごく都合のいい布団です。今のところとてもいい感じです。
あとは今使っているこのWireless GO、今すごいロードマイクダブル使いしてるんですけど、レビュー動画も出したんですけど、ロードワイヤレスミっていうマイクがここについてて、これが今カメラに繋がっているワイヤレスシステムで、さらにこのロードの別のショットガンマイクに繋げて今使っています。
これだけでもいいんですけど、このワイヤレスミだけをこうやって持って話してもいいんですけど、結構この上でやると外の、ニューヨークマジうるさいんで、外のガンガンガンとかププッみたいな音が結構入る気がしたので、ちょっとこのショットガンマイクをつけてやってみておりますが、音質いかがでしょうか。
次にコンテンツ部門ですね。コンテンツ部門としては今月もいろいろと見ました。まず一つ目にNetflixのビーフ。これねかなりいろんな意味で話題になっておりました。これはですね、Netflixオリジナルっていう位置づけなのかちょっとよくわかんないけど、プロダクションカンパニーはA24っていう、Everything Everywhere All At Onceとかもやっている、なんかすごい今イケてるプロダクションカンパニーなのかな。
ちょっとどういう風にA24を表せばいいかわかんないけど、そういった会社があって、そこがプロデュースしている作品です。本当に最近アジア系アメリカ人のいろんな描かれ方がいろんな作品で出てきてて、本当にいい時代になったなと思ってるんですが、ビーフもほとんど全ての登場人物がみんなアジア系の人で、主演と多分エグゼクティブプロデューサーみたいなのも2人ともやってると思うんですけど、
スティーブン・ヨアンとアリウォンが出てて、お互いが結構全然違う人生を歩んでいて、スティーブン・ヨアンの方のキャラクターは、すごい業績不振の冴えないハンディーマンみたいな。
工事業者かなっていう感じの事業をしてるんだけど、全然うまくいってないっていう状況で、アリウォンは自分のスタートアップをやっていて、それがもうすぐ大きい企業に買収されそうだから、買収されたらめっちゃお金が入ってきて、夢の働かなくていいライフを送れるんだけど、
09:23
その目前みたいな感じで、結構ピリピリしてる状況のキャラクターがいて、その2人がある事件をきっかけに、全然違う人生だったのに、2人が衝突し合うような中になって、怒りがテーマみたいな感じで、怒りとか欲望とかそういうのがテーマで、
すごく今までのアジア人のステレオタイプに反するようなもの。アメリカでアジア系のキャラクターが出てくると、必ず優等生タイプだったりとか、いい子ちゃんだったりとか、そういう感じのアジア人あるあるみたいな感じで描かれてしまうんだけど、
この作品ではアジア人、いろんなアジア人が出てくるし、その中でもいろんな、もちろん現実世界もそうだけどいろんなアジア人がいて、ブチ切れてたり、ちょっと犯罪に手を染めていたりとか、すごい成功している人がいたり、いろんな人が出てきて、いろんな人のどす黒い感情みたいなのがぶつかり合うみたいな感じで、すごく作品としては面白かったです。
ただ、ちょっとね、作品自体の問題じゃないんだけど、出演者の一人がちょっと炎上していて、ちょっとあまり詳しくここでは話さなくていいと思うんだけど、なんかそこの過去の発言もしくは行動に対して、なんでこの人をキャクシティングしたんですかっていうか、作品はすごく良かったのに、なんかちょっとその後の炎上をうまく収集できなかったっていうのが、ちょっと残念だったかなと思います。
次に紹介したいのが、フィジカル100。これは出たのがもうちょっと、結構前、結構前というか数ヶ月前だと思うので、そんななんか超新作ではないんですが、韓国のリアリティショーでアスリートが100人集まって、誰が一番強いのかを決めるコンペティションみたいな感じで、
まずは100人から50人に減って、50人から30人とか、なんかちょっとどんどん減っていって、最終的に一対一になって、誰か一人が最強だっていうのを決めるっていう番組です。これが出たばっかりの時は私あんまり興味なくて、私ちょっとあんまりスポーツ観戦とかあんまり好きじゃなくて、特にレスリングとかボクシングとかそういうちょっと痛い感じのものをあんまり見たくないんですよね。
ドラマとかだったら全然グロいのOKなんだけど、実際になんか本当に殴り合うみたいなのはちょっと苦手で、なんかそういう感じなのかなと思って見てなかったんですけど、実際に見てみたら結構チームプレーがあったりとか、意外にギスギスしてないっていう感じ。
12:05
これもなんかもしかしたらアメリカでフィジカル役をやったら全然違う感じになりそうだなと思ったんですけど、韓国だからそういう感じになるのかわかんないですけど、すごいお互いを応援しあったりとか、自分のチームを応援したりとか、チーム戦でいろんな役割を果たすっていう風にやったりとかっていうことで、凶暴な感じじゃなくてめっちゃ面白かったです。
いろんな競技があるから、ただただめっちゃ筋肉があるだけではダメだし、めっちゃ持久力があるだけではダメだし、なんかすごいいろんなバランス感が必要だったりとか、本当に運もありますよね。どういうチームに入れるかっていう運もあるし、どういう競技がどういう順番で来るかっていう運もあって、結局一人一人の人がどういうマインドセットでやっているかっていうのを見るのが面白かったです。
次に見たドラマがネットフリックスの韓国ドラマのクイーンメーカーです。これはですね、あらすじとしては、すごい財閥大企業のフィクサーとして働いていた女性が、とある事件をきっかけに、もうなんかあまりにもこの企業とこの一族やばいってなって、そこを抜けて、なんやかんやいろいろあって、
その財閥企業と自分たちの推している人権派女性弁護士をお互いがソウルの市町村に出て戦うみたいな感じのストーリーで、このドラマが面白かったポイントは、すごくフェミニズムをテーマにしている部分が多くて、韓国のフェミニズムすごいいろんな面からすごく盛り上がっていると思うんですけど、
例えば脱コルセットとかっていうのが韓国から出てきたフェミニズムのキーワードだと思うんですけど、実際に本当にコルセットを取り外すみたいなシーンがあったりとかして、結構あからさまにフェミニズムとかシスターフッドがテーマのドラマでした。
あといろんな女性が出てくるんですけど、基本的に大部分がアラフィフかもしれないぐらいのちょっと上の世代の方々で、それもすごく斬新というかあんまり見たことないなと思って、若い女の子同士だけじゃなくて、ちょっと上の世代の女性たちが手を取り合って頑張るみたいな感じの、
ちょっと思想が違う人たちもいるけど、一つの目的のために力を合わせていたりとか、いろんなプロフェッショナルな女性が出てきて、得意分野を担うみたいな感じのところがとてもかっこよかったです。ストーリーとしても面白いので、ぜひお勧めです。
次はですね、テッドラッソーApple TVプラスのテッドラッソーをシーズン3が出ていたので見ています。まだ多分シーズン終わっていないので、あと数は残っていると思うんですけど、見てます。みんな見てますか?
15:07
かなりフィールグッドTVっていうか、すっごい難しいわけではないんだけど、いろんなメンタルヘルスの問題が出てきたりとか、仲間にゲイだっていうことが言い出せないっていうことがあったりとか、結構そういう感じのイシューが取り上げられているシーズンでした。
前シーズンで、あ、でもこれちょっとネタバレになるかな?ちょっとネタバレなので、すごいあやふやに言うと、前のシーズンで裏切った人が、今シーズンで裏切ったことに対しての罪悪感がありつつも、でも自分も幸せにならなきゃいけないから、いろいろ模索していて、このシーズンでもしかしたら和解するのかわかんないですけど、その辺も見どころなのかなと思います。
次のコーナーとしては、今月使ったアプリですね。まず一つ目がブルースカイを使い始めました。やってる方はよかったらフォローしてください。あっという間なんですぐ見つかるかと思うんですが、ブルースカイは何かっていうと、Twitterの代替えになるのか?っていうアプリです。
いろんなマストドンとかいろんなアプリがありますけど、このブルースカイはジャック・ドーシーっていう元々のTwitterの創業メンバーの人がやっているアプリなのかな?なので、ちょっと確率高そうだなみたいな感じなんですけど、でもこれすごい招待制で、インバイトコードが2週間に1回しかもらえないから全然招待できなくて、なのであんまり人が増えてなくて、
まだなんか昨日か7万人ユーザーにやっとなったらしくて、7万人とかもうTwitterとして成り立たないんじゃないかっていう感じなんですけど、そんな感じで少しずつユーザーを増やしているみたいです。
なるべくTwitter、いろいろあるじゃないですか。イーロンマスクになってからなるべく距離を置きたいっていうか、いずれはやめたいんですけど、なかなかやっぱりこういう仕事柄もあって、すぐには切れないっていう、ちょっと自分が勇気を出せばいいのかもしれないんですけど、今この瞬間は完全にアカウント削除しますっていう勇気が持てなくて、
いまだに告知ぐらいにしか使ってないんですけど、Twitterまだ持っていて、だけどいずれはやめたいから、なるべく違う行き先ができてからやめたいなとは思っています。
なのでそれがもしブルースカイになるのか、もしくはもう次のTwitter出てこないのかわかんないですけど、とりあえず試してみています。
使い方としてはもうほぼTwitterと同じなので、ツイートっていうかつぶやきみたいなのをして、いいねできたりリツイートみたいなリポストみたいなのができたり、返信したり、ユーザーをフォローしあったりみたいな感じで、
18:01
もうアプリのデザインとかもほぼTwitterと一緒で、タイムラインがあって、What's Hotみたいなトレンディングタブがあってみたいな感じですね。
なのでちょっと様子見つついろいろ使ってみて、インバイトコード早くもらって、早く友達がいっぱい来てほしいので、今後どうなるかわかんないんですが、またちょっと報告します。
もう一つのアプリが、最近Apple Arcadeのディズニーのスペルストラックっていうアプリをちまちまやってて、これはいわゆるスクラブルって知ってますかね。
英語圏では子供の頃によくやった昔のボードゲームみたいな感じなんですけど、アルファベットがカードみたいな感じでユーザーというかプレイヤーに配られて、
その配られたアルファベットカードというかチップを使っていろんな言葉を作ってそれをつなげていくことによって点数を得るみたいなゲームです。
単語の勉強にもなるので、子供の頃やった人も多いのかなっていう感じなんですけど、それのApple Arcadeディズニーバージョンがあって、ちょっと最近寝る前とかにやってます。
次にですね、今月のエクスペリエンスというか経験したことについてです。
まず一つ目がですね、ユンギのコンサートに行きました。ユンギはBTSの一人のメンバーなんですが、彼がソロツアーをやっていて、ニューヨークでそのツアーが開幕して、私は3日目のニュージャージであったコンサートに行ってきました。
今回は初めてそのスタジアムのスイートみたいなところを貸し切って、それをみんなで割り勘するみたいなことをやってみました。
結局、一部屋と席もあって、普通にコンサートの席みたいな部分もあって、その奥に部屋があるので、そこでちょっとしたケータリングがあったりとかして、すごく快適だったんですけど、
そのスイート貸し切りで8500ドルぐらいで、それを24人とかそれぐらいの人数で割ったので、結局一人500ドル弱くらいの値段でそのスイートに座りました。
皆さんがそれを高いと思うか安いと思うかわかんないですけど、結構今回のコンサート、いろいろあってチケットがめちゃめちゃ高騰していたので、一人500ドルは多分普通っていうか、
あの位置だったらそんな悪くない値段だし、それにスイートの部分が付いていると思うと結構私的には良かったんじゃないかなと思っています。
それは席の話なんですけど、コンサート自体もねめっちゃ良くて、コンサートのネタバレとかあるよね。あんまり言わない方がいいのかな。
もう背取りとかも出てるし、映像もいっぱい流れているので、その辺はいいと思うんですけど、今までグループとしてBTSっていう本当にもう世界一のグループですよ。
21:10
言ってしまったらもう私の色眼鏡がなくても世界一のグループと言っていいと思うんですけど、その世界一のグループでワールドツアーをやっていた経験がありつつも、一人でやったことはみんなないじゃないですか。
あんな大きいベニューで。なので色々不安もあったと思うんですけど、本当にあの背取りもめちゃめちゃいいし、演出もすごくいいし、一人でも十分、もっと大きい会場でやっても良かったと思うけど、
本人が自信がなくてちょっと小さめにしたって言ってたんですけど、そんなふうに思わなくてもいい、とてもいいコンサートでした。
舞台装置とかもある程度、BTSのコンサートに比べたらシンプルかもしれないけど、シュガーの、シュガーっていうかオーガストDというかユンギというか、彼の作品に合っている演出。
そしてある程度小さい会場だからこそすごくいろんな見せ方ができるような感じの構成になっていたのかなと思って、とにかくすごく良かったです。
今はまだアメリカツアー中で、今日とかはLAでやってますけど、この後アジアツアーもあって日本でもツアーやるので、そっちもチケットめっちゃ大変だったと思うんですけど、日本で行かれる方は楽しんでください。
今回もコンサートでS23ウルトラがめちゃめちゃ活躍していました。毎回アンコールの時から会場の最前列の子とかのスマホを持ってセルフィーしてくれるっていうなんかそういうサービスタイムがあるんだけど、
それでその時に、うちらの3日目の時にユンギがなんか、ノーアイフォン、ノーアイフォン、オンリーギャラクシーって言ってギャラクシーしか使ってくれないっていうね、すごいブランドアンバサダーの鏡みたいなことをやっていてめっちゃ面白かったです。
ちょっと私が行った回でジミンが来てた日だったので、それもねちょっとラッキーでした。今回のユンギのカムバでちょっとまたなんかファンアートやりたいなと思って、3Dで、ブレンダーでまた久しぶりにちょっと色々やってみました。
このD-Dayっていうアルバムのカバーアートがなんかすごく3D感があるちょうどそういうアートだったので、このアルバムカバーをブレンダーで自分で再現してみるってことをやってみました。
本当はこれをさらにARにどうにか持っていって、なんかみんながコンサートで使えるようなARフィルターとか作りたいなと思っているので、ちょっと時間がある時にそういうこともやってみたいなと思っています。
最後にですねちょっとその他コーナーとしては、今月結構ねあの見えるポッドキャストを頑張りました。もうすでにいくつか出ているので是非チェックしていただきたいんですが、YouTubeで新しくポッドキャストプレイリスト機能みたいなのができたので、それをちょっと活用してやってみました。
24:00
ゆかすたポッドキャストとスティレーンっていうポッドキャスト2つをそのプレイリストに入れてみています。なんかねポッドキャストって結構発見されるのが難しいというか、YouTubeみたいにいきなりなんかスクロールしててたまたまおすすめされてポッドキャストを知るっていうのが、YouTubeチャンネルとかってそうやって見つけたりすると思うんですけど、そういうのに比べてポッドキャストはそうやって見つけられる機会が少ないので、
YouTubeにも載せてYouTubeで見ていただいてもいいですし、それをきっかけにポッドキャストの方をフォローしていただいてもいいですし、なんかいろんなエントリーポイントがあったりいろんな楽しみ方があると視聴者の方にも楽しんでもらいやすいかなと思ってます。
あともう一つはですね、昨日とあるプロジェクトを納品しまして、行っちゃいけないかどうかちょっとわかんないんですけど、おそらくもうすぐ皆さんがYouTubeプレミアムを払っていなかったらYouTubeに流れる広告をとある私のすごく愛用しているアプリの会社と一緒に作ったので、ぜひそちらも楽しみにしていてください。
またそのCM開始したらどうやって作ったかとか、そういう話もできたらなと思っています。ということで、今月というか2023年4月のまとめでした。またちょっと長くなってしまったんですが、これももはやポッドキャストみたいな感じで楽しんでいただけると嬉しいです。
今月もお聞きいただきありがとうございます。ここまで全部聞いてくれた方本当にありがとうございます。5月もまた楽しんで頑張っていきたいと思います。ではではまた次の動画でお会いしましょう。バイバイ。