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  2. EP11. WWDC現地取材の振り返り..
2023-06-17 34:03

EP11. WWDC現地取材の振り返り!Apple Parkってどんな感じ?編集のチームワークなど

WWDC週間が少し落ち着いたので、YukaとSahiroの振り返り回です。

とはいえまだまだ準備している動画がありますのでお楽しみに〜!


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【PODCAST by Yuka Studio】 Youtuber大石結花とそのチームSahiro&Nanaによるポットキャスト。 テックニュースやYouTubeの動画制作について語ります。

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サマリー

先週、彼はカリフォルニアのWWDCに参加しました。彼はApple本社の雰囲気や特設スタジオ、ビジターセンターの様子などを紹介しました。また、彼は自身の配信スポットで偶然同僚と再会したそうです。また、彼は新しいクリエイタースタジオも見つけましたが、時間の制約のために慌ただしく撮影を行ったそうです。会場ではビジョンプロが披露され、皆が興奮していました。価格が高いと感じる人もいましたが、VRやARに詳しいテック記者は絶賛していました。また、ヨッシー散歩やメタバースについても話題になっていました。彼は横目でルーフトップを見ました。彼はチームワークやYouTuberについても話しました。彼はアップルパークやクラウド、ダビンチ、編集関連、縦型動画、頭から煙が出るテンポなどについても触れました。そして、彼は徹夜で仕事をすることもありました。

00:02
Yuka Studio Podcastへようこそ。このPodcastでは、私、大石優香と、クリエイティブアシスタントの佐藤さんと、奈々さんと、気になるテックニュースや動画制作の裏舞台などをしゃべりします。
Yukaです。今週あった良いこと、何でしょう?いろいろあったんですけれども、動画バージョンでご覧の皆さんはもしかしたら気づくかもしれないんですが、髪の毛がいつもとちょっと違う感じになっておりますが、
私、もともとすごいテンパなんですけど、どうやってテンパを活かすか知らなくて、この歳になって初めて気づいた。私の髪の毛こんなくるくるだったんだってことに。
で、ちゃんとしたスタイリングを学んだら、今までは一回ブロウで伸ばしてまっすぐにしてから巻いてたんですけど、今はもう乾かすっていうか濡れてる状態から色々やって、ジェルとかつけて、そのまま自然乾燥させるとこういう感じでちょっとホワホワのくるくるになるという事実が発覚しました。
巻くより超楽なんで、いいじゃんってことで、今毎回髪の毛を洗うたびにちょっといろんなクリーム使ったり、いろんななんかそういうなんですかね、製品を使っていろいろ試してみるのが楽しいです。
いい感じですね、髪の毛。私はすごいくせっけなんで、かわいい感じにくるくるならないっていう。
そうなんですか、いやでもそれもわかんないですよ。そう思ってるだけかもしれない。
じゃあちょっと今度濡らした状態で見てみます。
濡らした時にどうなります?
ボサボサです。
くるくるでは、くるってならない?
ちょっとなんかウェービーな感じになる。
それは傷んでるからじゃないかなって思います。
カラーによって。
そうですね、中でもすごい素敵です。
ありがとうございます。
さひろです。
今週あったいいことは、NBAのシーズンが終わりました。
どこが勝ったかというと、ゆかさんご存知ですか?
わかんないです。
なんとデンバーのチーム、デンバーナゲッツが勝ちまして。
ナゲッツ?
チームができてから、50何年だったかな?57年だったかな?ちょっと違うかもしれないんですけど、ずっと勝てなくて、やっと半世紀以上後にやっと勝ったというね。
結構好きな選手もいるので、ちょっと涙しながら最後の表彰式を見て終わりました。
歴史的瞬間だったんですね。
そうですね、デンバーの皆さんおめでとうございます。
ゆかすポッドキャストデンバーから聞いてくれてる人いるかな?
どうだろう。
おめでとうございます。
そんな感じです。
WWDCの舞台裏
先週はですね、WWDCがありましたので、私もカリフォルニアに行ってきて、さひろさんはテキサスだったけど、めちゃめちゃ2人で連携して頑張って動画をいろいろ作ったので、
今日のポッドキャストではその辺の舞台裏というか、WWDCこんな感じだったよみたいなことも含め、ちょっと雑談みたいな感じでやっていきたいと思います。
何から話しましょうか。
そうですね、そもそもこのちょっと雑談したいんですって言ったきっかけがですね、そもそもAppleの本社に行ったことある人ってめっちゃ少ないじゃないですか。
確かに。
そこに毎年とか毎回ね、昨日とあるたびに行かれてるゆかさんなので、
すごいカーブが多い建物っていうのは聞くんですけど、それ以外なんかこういう感じだよとかそういうのをぜひ聞きたいなと思って。
Appleの本社がクパチーノっていう町にあるんですけど、
サンフランシスコから車で1時間くらいかな、ちょっと南に行ったところにあるんですけど、
本社自体は普段は入れなくて、でも外にビジターセンターみたいなのがあって、
もう観光地みたいになってるから、ビジターセンターでAppleストアがあって、
その横にいつも私が行くときはカフェになってるんだけど、
普段はARで本社の模型みたいなのをスキャンできるアトラクションみたいなのがある感じなんですけど、
建物の2階がルーフトップデッキみたいになってて、
私のWWDC速報とかはそのデッキから結構毎年定位置で配信してるんですけど、
普段はあそこも誰でも入れると思うんですが、
WWDCとかそういうイベント期間中は一応プレイスの人しか入れなくなっています。
そこはいつでも誰でも入れるところで、それ以外はもう普段は社員の方しか入れない、
ピッてゲートがあって入らなきゃいけないところなんですけど、
去年のWWDCも初めてApple本社でやっていて、
今年も本社のカフェデリアのところを開放して、
あそこも本当すごいんですけど、ガラスが何メートルぐらいあるんだろう、
建物3階建て分ぐらいの高さのガラスのドアがあって、
そこがバーって開くんですよ。
すごい吹き抜けになってて、すごい天井高い感じのところで、
そこが多分普段は閉じてて、カフェデリアみたいになって社員食堂で、
社員の人たちがランチ食べたりしているところがバーって開放されて、
外もちょっと芝生みたいな感じになっているので、
そこに向けて椅子がダーって並べられて、
WWDCのイベント会場みたいな感じでセットアップされて、
本当に一番正面のスクリーンはコンサート会場みたいになっているので、
スクリーンがあって、すごい大きい吊るされているスピーカーみたいなのがあって、
後ろの方にもスクリーンがあって、後ろに座っている人も見やすいようになってたりするんですけど、
WWDCの場合はだいたい一番前の方はデベロッパーの方々、
たぶん招待されている感じなんじゃないかなと思うんですけど、
私も実はウロウロしていたら、フィンタレストの元同僚にバッタリ会って、
背が2メートルくらいあるからめっちゃ目立っていて、
友達だみたいな感じでバッタリ会ったんですけど、
彼はフィンタレストでデザインアワードみたいなのをノミネートされていて、
それで招待されたって言ってたんで、
たぶんそういう感じのアプリ頑張ったでしょうみたいなデベロッパーの人たちもいっぱい来てたと思います。
それでいつもオンラインでストリーミングされていると思うんですけど、
現地時間で朝10時から開始されるんですけど、
9時55分に実はティムとクレイグが出てきてて、
そこは放送されてないんですよね。
そうなんですね。
一番最初にティムが出てきて、
グッドモーニングって言って出てきて、
今日は皆さん楽しんでくださいみたいな感じで盛り上げて、
クレイグも出てきて、
クレイグが今年はいつも僕はいろいろやらされてるけど、
マーケティングチームに今年はそういう面白いのないからとか言ってたんですけど、
今年はちゃんとしっかり面白いのがあったから、
そういうダチョークラブ的な笑いもあるんだみたいな、
押すな押すなみたいな感じの前振りがあったりしました。
そこはオンラインで見てる人は知らない。
そうですよね。
いきなり全部レコーディングですもんね、オンラインで見ると。
タイミングを合わせて、再生される直前に出てくるみたいな感じでした。
あれですよね、今回は動画でもちょっとありましたけど、
本社の特設スタジオとビジターセンター
クリエイタースタジオっていう、
クリエイターさんが撮影できるようスタジオみたいな感じですか?
そうそう、特設スタジオができてて、
実は社員用のすごいジムがあるんですよ、奥の方に。
それもゴルフカートみたいなので送ってくれるんですけど、
カートに乗せてもらってブイーって行って、
そのジムも外側はアップルストアみたいな感じでガラス張りの四角いビルなんですけど、
地下に行くといろいろこう、何があるのかな、
ジムスタジオみたいなのがあったりとか、トレッドミルがあったりとかして、
普通に社員の人たちがめっちゃ運動してたんですけど、
その中に入っていて、多分一部屋がクリエイタースタジオとして使われていて、
全部、あれどこまで本来あるものかわかんないけど、
多分結構作ってたと思うんですよね。
反響しないようにとか音が。
でもよく考えたら、壁が鏡だったから、
あれってジムっていうかヨガスタジオとかって鏡張りだったりするじゃないですか。
多分そんな感じで、普段はそういうヨガとかに使われているような部屋なのかもしれないですね。
でもカーペットが敷かれてたと思うし、
動画のバックグラウンドになるような黒い背景でアップルロゴが大きく書いてあるのがあったり、
マイクとかそのポッドキャスターみたいなオーディオインターフェースみたいなの置いてあったし、
机とか椅子とかいろいろ動かして好きなようにやってくださいみたいな感じになってたり、
三脚もいっぱいやって好きなの使ってくださいってなってて、
めっちゃよかったですね。
ただし一人30分しか使えないので、
結構焦って横型これを撮って縦型これを撮ってみたいな感じですごいプランニングしていったんですけど、
でも他の人の動画を見てたら、
なんかもっと大きい部屋もあったっぽいですよね。
MKBHDのポッドキャスターやってた部屋が。
あれなんか背景一緒だけど、多分大きさも全然違った気がする。
そうなんですね。
ユカさんがいらっしゃった部屋の大きさと、
彼らがいた部屋の大きさの、
彼らがいた部屋が大きいのはわかったんですけど、
ユカさんの部屋ももしかしたらめちゃめちゃ大きかったのかなと思って。
クリエイタースタジオと偶然の再会
同じ部屋なのか違う部屋なのかちょっとわからなかったんですが。
そうですよね。でもアップルロゴが多分めちゃめちゃでかかったと思うんで、後ろの。
多分違う部屋だったのかなと思うんですけど。
秘密の場所でしたね。
今年初めてだったんでしょうね。
そうみたいです。
多分いつもYouTuberの人とかが来ると、
みんなホテルの部屋で撮影したりとか、
私みたいに屋上で撮影したりとか色々してるけど、
多分いつもの、普段はみんなちゃんとした照明とかで撮ってるから、
やっぱりホテルで撮ったり屋外で撮ったりすると、
光がどんどん変わってったりとか、
ホワイトバランスが崩れたりとかして結構大変なんですよね。
それを多分見兼ねて、
こちらでどうぞみたいな。
ぜひ次回も引き続きやっていただきたいな。
もうちょっと拡大してくれて、
もっとゆっくり使えたりとか、
雰囲気がABCみたいな、AスタジオBスタジオみたいな感じでやったらめっちゃいいですけどね。
多分日本から行った人たちの中で私だけだったのかな。
ビジョンプロの発表
YouTube見てる限り、他の方で同じ部屋で撮影されてる日本人の方は、
今のとこ見てないので、ゆかさんだけだったのかなって。
でもYouTuberがそもそも私だけだったので。
あとは、ビジョンプロが出てきた時、わーって盛り上がったと思うんですけど、
会場の様子はどうでしたか。
会場は、噂がもうずっと何年もあったから、
めっちゃびっくりではないけど、ついに来たかみたいな。
おー、ぞーぞーぞーみたいな感じで、
で、価格を言った時に、
ちょっと笑うみたいな。
高っ!って感じでしたけどね。
確かにね、日本円で50万円くらいというか、
高い買い物ですね。
でもやっぱり、体験した人全員がものすごい絶賛してるから、
それだけ、しかもみんなテック記者の人だから、
すごくVRもARもよく知ってる人たちじゃないですか。
そうですね。
いろんなのを試したことあるだろうし、
それなのに、これは本当に魔法のようだ、みたいな感じで言うっていうのは、
相当感性度高いんだろうなって思います。
そうですね。
私も被ることはできなかったけど、実物を見たんですけど、
そのものとしてすごい美しいし、
前のディスプレイがホワホワって表示されてて、
VR中みたいな時の目が透けてないバージョン。
価格の感じ方とVR・AR技術
ホログラムみたいな。
あの状態の映像みたいな感じで流れてて、
本当にものとしてすごい出来栄えがいいから、
これがまさかこんなことができちゃうなんていうのがびっくり。
アイトラッキングだったりとか、いろんな3Dの体験とか、
その技術がすごすぎるのに、この美しいデザインのものでできるのか、
そのバランスをもうすでに取れてるっていうのがすごいなと思いましたね。
そうですね。
なんかこの前ちょっとどっかのニュースでやってたんですけど、
お値段高いじゃないですか。
高いというか3500ドルなんで、アメリカでは。
初めて携帯電話が出たとき、
35年とか40年近く前だと思うんですけど、
その時の値段がその当時の4000ドルだったらしい。
おー。
箱だった時から。
こんなこんな。
なのでそれを今の価値に変えると、
11000ドルとか言ってたくらいなので、
そう思うと、
3500ドルは安いとは言わないけども、
機能とか見た目とか全てにおいて価値があるんじゃないかという話をしてましたね。
そうですよね。
何と比べて高いって言うのかっていうのが、
比べる先があんまないから。
マーク・ザッカーバーグは、
うちのは500ドルだけどって言って。
そうだけど全然違うから。
クエスト3も楽しみではあるし、
多分買うと思うんですけど、
でも多分ARという概念というか、
多分メタがやってるARってただパススルーで、
外のフィードが見えますっていうことでARみたいな感じになってるけど、
ビジョンプロのARって、
ライダーとかを使って全部スキャンした上で、
影とかが映ったりとか、
光が壁とか床とかに反射したりとかっていう、
物理的な要素も含めて見えるみたいな感じのレベルのARだから、
値段も全然違うけど、
本当にレベルの違う体験だと思いますね。
やっぱそのメタバースっていうのがちょっと、
なんていうのかな、
必要性があんまりないのかもしれない。
なんか今回Appleの話でもちょっとあった、
アイソレートしないっていう、逆にその周りとつながるような、
ツールを作るっていうような話があったと思うんですけど、
メタバースって完全にもう、
リアルな世界から隔離されて違う、
メタバースに行くわけですけど、
そこがまず全然違うコンセプトなのかなって思いますね。
しかもさ、そのメタバース、
今いる家族を置いて、
私は別のメタバースに行きますって言った先にいるのって、
13歳の子供がギャーって言ってるみたいな世界だから、
本当に来たかったのここだっけみたいなところありますよね。
ありますね。
たまに床下でやるような、ちょっとみんなで集まって、
メタバースで遊ぶっていうのは楽しいですけどね。
あれは楽しいですよね。
ランダムに行くとね。
そうそう、ランダムにポッて知らんところに行って、
知らん人と交流するって感じじゃないですよね。
だってそんなんリアルでもやりたくないじゃないですか。
いきなりどこでもドアみたいな、
飛ばされて知らない国とかに行っちゃうみたいな。
で、超うるさい子供ばっかっていう世界。
それよりはどこでもドアで会いたい、
遠く離れてるけど会いたい友達に会えるとかっていうのは、
いいですけど。
だけどやっぱり相手の表情まで見えなかったりとか、
VRチャットだったら、
アバターで着替えられるっていうのはすごい面白い要素だけど、
実際に人と会ってる感じとはちょっとまた違いますよね。
そうですね。
遊んだ感じはあるけど、
ビジュアルがちょっと曖昧っていうか。
しかも私たちみんな同じアバターになっちゃう。
大体いつもピノアバターでみんな登場するから。
我々の制作裏舞台的なことを言うと、
結構もう、さひろさんとこの編集チームを組んで、
2年ぐらい経った。
2年ぐらいそろそろ経ちますね。
ですよね。
WWDCもリアルのバージョンで2回目かな。
アプリイベントも挟んでるから。
多分この形式で私が現地に行ってて、
超急いで2人で動画を出さなきゃいけないみたいなのが、
多分3、4回目とかかな。
なので結構最初よりは慣れてきて、
っていうところありましたよね、今回。
そうですね、なんとなく心の準備がよくできたなと。
確かに心の準備も、こういう感じだろうなっていうのはあるし、
これぐらい時間かかるだろうなっていうのも、
なんとなくわかってきてるから、
焦りが少ないというか。
大体何時から何時はゆかさんが台本作ってるから。
じゃあその間にBロール用意しとこうとかそういう感じで。
今のうちにヨッシー散歩行っとこうみたいな。
遊んどこうみたいな。
効率よくできた感じしましたよ。
そうですね。
あと我々の秘密じゃないけど、
秘伝のノーションノートがありまして。
Appleイベント学びメモみたいなドキュメントがありまして、
そこに毎回行った時に、
これもっとこうしとけばよかったとか、
これ持ってったらもっとよかったのに、
みたいな反省が毎回あるんですけど、
ヨッシー散歩とメタバース
大体半年に一回とかだからすぐ忘れちゃうんですよね。
なんやったっけみたいな感じになっちゃうから、
そこにメモって次に行く時にそれをもう一回見直して、
前回の学びをちょっと活かそうみたいな、
すごい真面目なメモなんですけれども。
すごい真面目ですよね。
でもその週にやらないと結構忘れてしまうから。
そう、本当に忘れちゃうんですよ。
鉄は熱いうちに打っとかないとみたいな。
前回の学びとしては、
なんだっけ、化粧直しをした方がいいとか。
そういうことから。
あんまり見てる人わかんないかもしれないですけど、
ちょっとお顔色があれだったんですよね。
疲れがどんどん出てきて、
化粧もどんどん崩れていくから、
なんかの時にすごい顔色悪かった時があったんですよね。
動画の中で。
すごい私はそれを前回反省して、
撮影の前に化粧直しした方がいいみたいな感じで、
ちょっとメモってて、
今回はしっかり化粧直ししてから撮れましたね。
化粧直ししすぎて、
クリエイタースタジオの時にテカりすぎて、
照明がすごいから、
ちょっとテカってアンパンマンみたいになったような気もするんですけど。
すごい血色がいい感じで。
血色が良すぎた。
トゥルンってなっちゃっててちょっと。
顔色悪いよりはいいか、みたいな感じだったんですけど。
そうですね。
あとは機材的に言うと、
今回メインのAロールというか、
喋ってるのを撮ってたのが、
FX30持ってたんですけど、
今後どうしようかなってちょっと思ってて、
ピントが合ってるか、
ちょっとフリップスクリーンでわかんなくて、
なんか15分ぐらい喋ったやつ、
全部ピントがめっちゃ外れてて、
撮り直さなきゃいけなかったりとかっていうことがあったりして、
これきついなって、
結構時間を急いでる時なのに、
この話きついなと思って。
もうなんか、
最近ほんとiPhoneで良くねえじゃなくて、
iPhoneの方が良くねえっていう感じの境地になってきてるんですよね。
やっぱりセッティングのしやすさと、
持ち歩きやすさと、
そのピントの部分はあれですよね、
ちょっとユカさんお一人だから特に、
自分で全部チェックしなきゃいけないから、
それ変わりますよね。
もしカメラマンみたいな人が一緒にいたら、
そういうことはないだろうけど、
ピント問題怖いですね。
そのフリップで、
ちっちゃすぎて見えないとかもあるし、
もしかしたら次は、
iPhone3台ぐらい持って行って、
全部iPhoneでやるとかっていう方が、
効率とクオリティがいいかもしれないかなと思いましたね。
やっぱり最近横型だけじゃなくて、
縦型も撮らなきゃいけなくなったので、
それもね結構大変ですよね。
他のクリエイターを見てても、
みんな大変で、横撮って縦撮って、
他のYouTuberが、
他の国からもすごいいっぱい来てたので、
彼らの様子を見てるのも面白かったです。
ツイッターにも書いたんですけど、
結構めちゃめちゃ噛んでるのが、
何語か分かんないけど、
ポルトガル語とかなんだけど、
同じフレーズをめっちゃ何回も言ってるから、
すごい噛んでるんだなって分かったりして、
アップルパークでの取材
同じことやったりとか、
本当に何テイクもしてるっていうのが横目で、
みんな私と同じルーフトップのところで、
みんな結構他のところで撮影してる人もいるので、
そういうところでも、
あ、やってるなって。
実際に上がった動画では見れない部分ですもんね。
そうですよね。
サイロさんは私が噛みまくってるのをいつも見てるけど、
そんな噛みまくってない。
他の人もやってました。
他の国のYouTuberと交流を持てる場でもあるので、
そうなんですよ。
それも結構毎回楽しみなところで、
こういうイベントで会って、
なんやかんやインスタとかでつながって、
会えない時期はストーリーとかやりとりしたりして、
また会ったら、あ、久しぶりみたいな、
そういうフレンドショップを築けるので、
それも楽しいですね。
意外に私みたいに、
私は日本のチームと一緒に来てるけど、
アメリカに住んでるみたいな状況なんですけど、
他にもスペイン語でやってて、
スペインチームと一緒に来てるけど、
ニューヨークに住んでることがいて、
そういう人も結構ニューヨークにいるので、
ニューヨークでも会えたらいいなと思いつつ、
なんやかんや毎回アップルパークで会うっていう感じになっちゃってますけど。
また次も楽しみですね。
ですね。また呼んでいただけるよう頑張ります。
編集のチームワークと課題
動画を今作り始め中ですか?
そうですね。もう1本ビジョンプロの動画と、
あと各種OSの動画まだ実は作れてないので、
WWDC関連というかWWDCで出た話の動画で言うと、
ビジョンプロもう1本と、
iOS、iPadOS、MacOS、Watchとかってやると、
少なくともあと5本くらい出るかもしれないので、
まだまだ終わっていないWWDCですが、
最近iOS17を使っていて、
ちょっとバグはありますけど、全然大丈夫で使えてるので、
ステッカー機能とかも早速試したりとかしてるし、
Watchはまだアップデートしてないんですけど、
Watch早くアップデートしてスヌーピーを使いたいですね。
かわいいですよね。あれ早く使いたいです私も。
編集関連は何かないですか?
ダビンチがやっぱりいいなっていうね。
あれ今回初めてじゃないですよね。前回もあったですね。
前回ダビンチでやって2、3回目な気がするんですけど。
多分去年のWWも初めてクラウドでやったんじゃなかったでしょうか。
そうかもしれない。
それですごい感動して。
去年のWWは私結構テンパってたんで。
多分初めて、今ゆかさんが基本的にYouTubeに動画を上げて、
最後のアップロードも全部してるんですけど、
あの時私初めて人の動画を人のアカウントで上げるっていうのをやって、
めっちゃテンパって。
あの時私のホテルのWi-Fiがやばかったんですよね。
遅すぎて、これはあかんってなって。
でもそれができるのもクラウドのおかげですけど、
一緒のタイムラインで作業してるから、
最終の書き出しはいつも私がやってるけど、
その時はさひろさんが書き出しをやって、
さひろさんの家から私のチャンネルにアップロードしてくださいっていうことをやったんだけど、
それやったのが初めてだったから、一度も練習なしで、
ここにログインしてくださいみたいな。
間違えて私のチャンネル消しちゃったりしたらやばいみたいな。
もう本当にガクガクでしたね。
今回は結構なんやかんや私のWi-Fi環境が悪くなかったので、
そうですね。
こっちで上げれたんですけど。
でもさひろさんにやってもらった時もあったんでしたっけ?
今回は目次を作ったぐらいです。
目次をコミュニケーションしてくれたんだ。
なので編集はいい感じかなと思ってます。
あとあれかな、縦型動画が私たちまだ経験値が少ないので、
テロップというか字幕みたいなのをどうやってテンプレ化するのかとか、
そういう部分でもうちょっと改善の余地がありそうですよね。
インフォント見つけたと思ったら、漢字が一文字必要ないとか言って、
これめっちゃいいですねとか言っていろいろ打ってたら、
なんか一文字、コマみたいな。
豆腐になっちゃうっていうこともあったので、
ちょっとそうですね、事前に作って準備をしておきたいなと思ってます。
普段の動画から練習して、
やっぱそのWWDCとAppleイベントの時は本当に早く多く出さなきゃいけないので、
いつもやってないことをやろうとすると結構テンパり。
頭から煙が出るっていう。
でも今回実は私は結構いつものテンパり度よりは落ち着いてできたかなというのがあって、
それも自分の成長なのか、慣れてきたのかわかんないですけど、
経験値がアップで。
さひろさんとのチームワークももうばっちりなんで、
はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、 デルトコンベアみたいな2人の間でこう、
デルトコンベアじゃない、なんかこう弾を打ち返す、
これやってみたら、みたいな感じですごいテンポよくできるんで。
安心してできましたね。
無事に終わって、まだ終わってないけど、
まだまだあります。まあ、あの、寝れない みたいなのはね、ちょっと思ったんで。
ああ、そうですね、そうですね、はい。
まあ、でも、徹夜はしなかったですもんね、今回。
そうですね、私はしなかったですけど、 ゆかさんもしなかったですか?
私はね、徹夜ではないけど、5時起きとかは しました。
ああ、そっか、めっちゃ。
2時寝、5時起きみたいなのを しました。
やや徹夜みたいな感じ。
いやいや、半徹。
でも、前とか結構、 徹夜デフォだった気がするんで。
そうですね、なんか覚えてます。
最初の1回目とか2回目とか、 ゆかさんめっちゃ朝まで起きてて。
終わんないみたいな感じで、 もう半泣きになりながらやってるみたいな。
成長の証でございます。
成長ですね。
じゃあ、もうこれからも一緒に 成長していきましょう。
ゆかすとポッドキャストを 聞きいただきありがとうございます。
Spotifyでお聞きの方は、Q&A機能で ぜひ質問や感想を教えてください。
それではまた次のエピソードで お会いしましょう。
バイバイ。
34:03

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