1. あのさ、
  2. #24 感情と記憶の解像度
2025-02-23 1:22:18

#24 感情と記憶の解像度

収録の際の音声不調のため音声がところどころ聞き苦しい箇所があります。ごめんなさい!


最近読んだり観たり聞いたりしたものについて。


zineを読んだよ / 7年のアイドル推し活の記録 / 推し活の葛藤 / 好きという感情の複雑さ / デザインに凝っている / 好きな気持ちがポジティブなものだけではない / 自己認識 / 過去の自分の記録を読み返すことの価値 / ここまで続けて記録できるのすごいよ / Apple TV ドラマ『セベランス』/ 労働環境や個人のアイデンティティについて / ドラマ『パチンコ』/ 原作に忠実なドラマ / Apple TV+のクオリティ高い / iPad Airを購入 / 雑誌や電子書籍を読むのにいいよね / 米津玄師の大阪公演 / 照明や音響にこだわりがある / 過去の曲もバランスよく選ばれていた / チケット争奪戦の厳しいよね / 今回初めてライブグッズを購入 / 実用性のないものはいらないよと思っていた / 楽しすぎて一瞬で終わった / まだまだライブの余韻に浸っている / 結構電子音系の音楽好き / メルボルンまでアーティストが来てくれるの嬉しい / 最近観た映画が精神的にキツかった / 演技が上手すぎる / 予想していなかった感情が湧き上がった / 日本の映画やドラマは感情が直接的すぎる / 海外作品は心理的距離があって大丈夫 / コンテンツ消費のあり方 / 作品との向き合い方 / どの作品にどう影響を受けるかは予測できない / 余韻と回復の時間を / 予想外の感情の動きに対処できるように / もっとみんなのケアのストックを知りたいね


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感想や質問はこちらへ。ありがとう、大切に読みます。

[収録日:2025年2月18日]

00:07
こんにちは、むぎほです。
よこです。
ポッドキャスト、あのさ、は、日常の些細なことから社会のこと、自分自身や人との関係性にまつわることなど、
結論も解決策もないけど、そんなグレーな話をそのままに語っていこうという番組です。
今日はね、あの、テーマがないというか、なんか、
なんか、うまいこと、問いが、そうね、見つけられなかったという感じ。
お互いだから、最近ね、最近の、そう、最近の近況、何があったかとか、何読んだかとか、何見たか、みたいなことを雑談に話していくからね、話そうっていう感じ。
えー、じゃあ、さっき、なんか、りょうちゃんが言ってた、その、ジンの話。
あ、じゃあ、ジンの話からいこう。
何の話からしようかなと。
いろいろあったもんね。
りょうちゃんがいっぱいあったからね。
そしたら、なんか、わりと最近いろいろ読んだり、言ったりしたから。
で、つい、昨日読んだ、あの、ジンさんって、えっと、ペンネームがイヌさん?
たぶん、なんかね、今ちょっとペンネームを変えたっぽいんだけど、ちゃんとしたもの?
ちゃんとしたものって言ったら、あれか、あれなんだけど。
変えてて、でも一応、この表、今回、私が今手元にあるジンの名前はイヌさん。
イヌさん。
で、タイトルが、オシからまってハローグッバイっていうジンで、
で、オシは、あの、なんか、アイドル、オスとかの、オスっていう字。
で、からまって、ハローグッバイっていうタイトルなんだけど、
なんか、この方の、7年間ぐらいの、ずっとそのアイドルの推し活をしていた方で、
7年。
たぶん7年だったはず。
結構長いね、なんか、がっつり長めな記録。
なんか、たぶん、こう、オシもその時々によって変わって、
変わって。
そのアイドルとの出会いによって、なんかやっぱ、別に前のオシが嫌いになったとかそういうんではないんだけど、
新たに知ってしまった人に、ビリッと来るみたいな感じなのかな。
で、3人のオシについて、
推し活をやめるというか、そのアイドルのオタクをそれぞれにやめようっていうふうに、
何度も決意して、うまくできなかったり、逆に別な新たな人が現れて、そっちに移っていったりっていう。
03:06
でもなんかすごい、一番古いのは、2017年ぐらいの文章。
おお、じゃあ結構。
それで24年ぐらいの文章があるから、たぶん7年間の記録っていう感じで書かれてて。
え、じゃあ結構分厚いのかな?
分厚いのかな、これ。
結構分厚いね。
何ページあるの?
133ページ。
え、すご。
そう、で、なんかすごいさ、作りも凝ってて、デザインもすごい可愛いし。
めっちゃオシャレ。
デザイナーさんとかではない?
あ、でもなんかデザイン会社にいたみたいな、書いてあったから、そういう系なのかな。
あ、でも表紙のデザインは違う方がされてるみたい。
え、すごいなんかオシャレな。
なんか本って感じ、めっちゃ本って感じが。
そうそうそうそう。
で、なんかこの表紙をめくった後のペラッと。
あ、紙。
何て言うんだっけ、ここ。
あ、なんかあったよね、前。
そう、名前忘れちゃったんだけど。
めっちゃさ、たぶんうまく映らないんだけど。
めっちゃ透けてる。
ほんとに。
めちゃくちゃあの、キラキラ、なんだろう、ラメみたいな感じに。
ラメ、ラメペーパーみたいな。
そうそうそうそう。
すごい綺麗で、めちゃくちゃこだわって作ってるんだなっていうのがわかる。
へー、いいな。
やつで。
そう、でもなんかすごいその、アイドルが好きで推し活動してるのに、
純粋にやっぱ好きなんだろうけど、やっぱその、好きっていう感情が全てポジティブなものになるわけじゃなくて、
その、推しながらいろんな自分のこう、なんだろう、醜さみたいなものと向き合ったり、
なんかそれとなんか格闘してる感じが読み取れたりして、
なんか好きだから推してるのに、でもなんかこの推してることは、
自分が単純にその人に、純粋な好きみたいなものっていうよりかは、
なんかもっとその人に対して執着しているのか、これは推してるのか執着しているのかみたいな葛藤があったり、
なんかすごい、なんかよくここまで、なんていうんだろう、
やっぱ自分のさ、そういう部分って文章にして人に読ませたいって、なかなか多分思えない。
そうだよね。
隠したいよね。
なんか自分でも多分あんまりなかったことにしたいような感情じゃん、そういうのって結構。
なんかそれをすごい、なんだろう、文章もすごい言葉を作ってる感じがあって、
06:07
なんかその格好とか、自分はなんだろう、アイドル好きな人もいるんだけど、
そういう形で自分の感情を向けたこともないし、なんかいろんな労力を払って、
そのアイドルの活動にこう、なんだろう、ちゃんとポジティブな影響がいくようにみたいな形でやってたこともないし、
すごい遠距離、遠征って呼ばれる、本当に遠いところまで行って、コンサート行ったりっていうのもしたことないから、
なんかそれだけのエネルギーを費やしてやっているっていうのは、なんだろう、
自分ごととして共感するってわけではないんだけど、
ただやっぱなんかすごいその間にある、その押すことへの葛藤とか、
もう押すのをやめたいって思うぐらいに苦しんでる。
でも、そのアイドルはやっぱ好きでみたいな、なんかすごいその行ったり来たり感情がする様子とかがすごいなんかちゃんと綴られてるし、
なんかここまでちゃんと言葉にしていくっていうのもすごいなぁと思って読んでて、
すごいね。
で、なんかどっかに、なんかちょっとこう自分自身が記録マンみたいな、いろんな形こういう手書きの文章も書けばネットにも文章書くし、
とにかくいろんなことを忘れたくなくて、で文章をたくさん書くみたいな、
なんかどっかのシーンですごい実家の荷物を整理したときに、すごいもっと数年前の自分の日記とかを読んで、なんかもう毎日書いてるみたいな。
日記続かない人間からしたらすごいね。
そう、私も続かないからさ、
なんか大抵飽き飽きにこう、なんか思い出したときに書いてるみたいな。
そうそうそう。
とかのが多いから、なんかそういう部分もすごいなぁと思って、これだけ昔の、今から遡ったら7、8年ぐらいの前の文章がちゃんと残って、
なんかもうその時からすごいいろんな言葉を使いながら、
そのアイドルのどこが好きかみたいな、どこが素晴らしいと思うのかみたいな部分も本当に丁寧に掘り下げて書いて、
なんかここまでの解像度で、なんか書けるの本当にすごいなぁと思って、
でもすごいよかった、読めてっていう。
すごいね、すごく真剣に向き合ってる感じがある。
09:01
うん、本当に。
ただ好きとかじゃなくて、なんかやっぱりそれだけのエネルギーを注いでるからこそ、それだけやっぱり真剣に向き合って、
その自分のね、そういう、エンステイクとかだったらさ、なんかすごい予定とかも立っててさ、
すごい自分の生活とかもそういうものにさ、影響されるわけじゃん。
簡単なことではないじゃん、それをね、その長さ、7年とかも続けてやっているっていうのは、すごいね、活動力っていうかすごいエネルギーだし、
やっぱそれだけの真剣さがあって、だからこそそういう、そこまで書ける、分析っていうかそういうふうに思いがあるんだろうなって。
へー、すごい読んでみた。
私も全然そういう感覚がないから、なんかアイドルとかも好きになったことないし、
なんか全く違う世界の人だから、なんかすごいすごく興味があるし、
なんかどういう、まあ多分ね、その好きっていう気持ちも多分それぞれのファンの人それぞれいろいろな形があると思うから、
まあそれは個人の体験としてのものだろうけど、なんかそれをそういうふうな、なんていうのかな、
ディーテールで読めるっていうのはすごい興味あるし。
どこで手に入れたの?なんかそのブーフリーとかではなくて。
あ、そうそうそう、この人のなんかインスタのアカウントがあって、
で、なんか今そこでほぼほぼ毎日ストーリーで日記を書いていて、
で、その人のアカウントで、もともとなんかブーフリーで直接販売もしてたみたいだけど、
今なんかオンラインでもちょくちょく売ってて、でもなんか結構すぐ瞬殺で売れちゃって、
なかなか手に入らないなーって思ってたんだけど、たまたまこの前の再販のタイミングで、
ストーリーにリンクが貼ってあって見たら、残り1って書いてあって、
残り1だと思って急いで買って、そしたらご購入ありがとうございますって言って、
お、買えた買えたと思って。
え、人気だーって。
それが嬉しかったのもあって、なんかすぐ読んじゃった。
えー、いいなー。近所にいたらなんか貸してーとか言いそうなんだけど、通ってみて。
えー、今度見てみる。
なんかジンとかもさ、紙がいいから手に入りにくいのがねー。
そうだよねー。
屋内だったら、屋内販売だったら手に入るけど。
特にやっぱ紙で物理的なそのものとしてのジン買うっていうのは結構大変だよねー。
12:06
送料とかも多分高い。
そう送料かかるし、なんか多分厚みとかによってはなんか、なんていうの、
手紙とかみたいな形では送れない、なんか荷物みたいになるからまたそれもめんどくさいと思うし、
まあそれに伴って送料とかもかかるから。
そうねー。
今度また日本に行ったら。
なんか紛失する可能性とかもあるもんね、多分。
そうそうそう、多分国によっては。
こっちとかも超適当だからね、郵便。
気をつけないと荷物届かないとか普通にあるから。
なんか頼んだら自分で頼んだのをちゃんと覚えておいて、
あのトラッキングなんかの追跡番号とかでちゃんと見とかないと、
なんか普通にあれ、なんかもう何週間か経ってるけど来てないよとかも普通にあるから。
あーそんなことあるんだ。
そうそうそう。
だからね、多分そういうのもあって、海外に送るのは大変だから。
日本行った時もまた。
まとめて買う。
まとめて。
なんかそれも難しいのが、さっきゆうちゃん言ってたみたいに、
なんていうの、なんか本屋さんみたいにずっとストックがあるとかじゃないじゃん。
たまたまあった時に、在庫があっての手に入る。
でもそれを例えばまた再販するわけでもないし、
なんかもうそれが最後のストックかもしれないし、
そうそう、だからタイミングが、ジンとかは特にあるから、
それも難しいなって思ったり。
だから、次はぶんふりとかに合わせて行って、
なんかそういうのに参加、イベントに参加して、
そういうのを直接購入するとかにしないと、多分難しいなって思ったけど。
えーいいな。楽しそうそのジン。
読んでみよう、読んでみたら次。
一気に読んじゃおうか。
ね、そんな分厚いのに、なんかびっくりした。
なんか本かと思ったもん最初。
なんかりもちゃん思ってた。
結構な積み合い。
そうだよね、普通の本と同じくらいなのかな。
なんか全体のサイズ感がちょっと違うから、あんまり比較できないけど。
なんか単行本よりはちょっとちっちゃい感じ。
そうだね。
で、文庫とか新書より、新書と高さは一緒くらいなのかな。
新書と同じくらいか。
でも、新書でそんな厚いのはない。
横長くあるから。
中もぎっしりって感じ、文字。
あ、でも読みやすいと思う。
そんなにずっしり書いてるってよりかは、どころどころ行間空いてるし、あんまり目が疲れない。
15:03
なんかデザインとかもおしゃれそうだし。
いいね。
すごいおしゃれ。
ちゃんと、すごい凝って作ってるのかなっていうのがわかる。
りもちゃんはなんか?
最近は全然、本とかもあんまり読めてないし。
ドラマとかは?
ドラマは、Apple TVのセベランスって見たことある?
ない。
えー、多分超、あー、でもなんかどうかな。
なんかすごい私は好きで、今シーズン2がちょうど配信されて、
で、なんかシーズン1が出たときに、すごく、なんていうのかな。
結構ダークなドラマなのね。
セベランスって単語がまずそもそも、分離とか切断っていう意味なんだけど、
なんかその、ドラマは主演のマークっていう主人公がいて、
なんかその、会社の仕事?仕事の自分と、生活の自分の記憶を分離されてるの。
だからなんかその、会社に行ったときは、会社の部分の記憶しか作動してなくて、
で、9時に出勤して、5時に退勤して、
で、今度退勤した時点で戻ったら、
今度は、私生活の部分の記憶しかないの。
だからその、私生活の部分の記憶の、2人自分がいる感じ。
仕事バージョンの自分と、私生活バージョンの自分がいて、
その2つは決して交わらないっていう、
ちょっとサイファー的な要素のあるドラマなんだけど、
まあ、けっこうダークで、
だからなんかその、いろいろそう、なんていうの、
労働環境のことだったりとか、
なんかその、すごく細かいところまで作り込まれて、
で、その細かいところで、いろいろな、なんていうの、
意味っていうか、メッセージみたいなのがたくさんこう、あって、
まあそれこそその、労働とは、みたいなところから、
なんかその、なんていうのかな、
その、私生活への仕事への影響っていうのは、
その仕事自体が問題なのか、そもそもその自分自体、
自分自身がその、私生活の中でそういうものを考えたくないから、
仕事に、あ、仕事、あれ?逆か。
私生活が仕事に影響するのか、仕事が私生活に影響するのか、
みたいなのも、けっこう、なんていうのかな、
18:02
なんか、考えさせられる、なんか分断されてるからこそ、
なんかそれが決して交わらないんだけど、なんか微妙にこう、
交わってるのはなぜか、みたいなのもけっこう考えさせられるし、
なんかそう、すごい、そう、はまって、
シーズン1見たときに超はまって、
で、あの、そう今シーズン2が配信されてて、
でもなんか全部一気に配信しないからさ、
なんか毎週1エピソードみたいな感じだから、
早く全部、早く全部見たいみたいな、
なんかすごくたくさん、なんていうのかな、
なんか謎解き要素が多いから、
なんか自分でけっこう、こう見た後に、
え、じゃああれはこういう意味だったのかな、
みたいなのをけっこう自分で考える、考えさせられるドラマで、
そう、あの、超おすすめ。
Apple TV、あ、そっか、あれ、あれしないといけない、
登録しないといけない。
あ、本のあたせ、
割と年始にiPadを新調したおかげで、
今、4月の半ばぐらいまで無料で見れるから、
それで今のApple TVのパチンコをようやく、
今、チビチビチビチビ、なんかその年始から見てて、
今10話ぐらい見てる。
あれシーズン1の?
2つあるよね。
1、2が、2まであって、
通しで見た時の10話。
だから多分もうシーズン1は終わってる。
なんか8か9ぐらいだった気がする、シーズン1。
そうだね。
今シーズン2が始まったばっかり。
へー、私も見なきゃ、シーズン1私も全部見て、
本読んだから、本も最初に原作読んで、
で、そうシーズン1見て、
で、まだシーズン2見てないから、そうそうそうそう。
私結局原作読んでなくて、
結構話題になったから読みたいなーって思ってたのに、
読みたいなーって終わったまんま終わってて、
で、今ドラマが見れるようになったから、
ドラマからちょっと先見るかと思って見てる。
ドラマでも結構原作に忠実だと思う。
なんかすごくちゃんと作り込んでる。
最初は結構心配で、原作すっごい分厚くて、
しかも時代がすごいから長い時間が。
3世代?4世代分ぐらいか。
3?シーズン2の最後分かんないけど。
まあでも、だからどんな感じになるんだろうって思うのは、
若干心配というか、あれだったんだけど、
21:01
シーズン1見た感じではすごく、
ちゃんと作り込まれているなっていうのはあった。
原作と比べて。
シーズン2まだ見てないけど。
なんかすごい製作にすごい手間とか、
お金とかかかってるんだろうなって思うクオリティだった。
そうね。
なんかApple TVは割とそういうの多い。
どのドラマ見ても、すごいお金かかってんの?みたいな。
Netflixとかはピンから切りまである感じ。
これはもう超適当、このセット再利用してるなみたいな感じのがわかるぐらいのレベルのとかも普通に結構あるけど、
Apple TVは割と全体的に、今まで見たドラマの感じでは、
全部クオリティ高いのが。
前にもむーちゃんそう言ってたから、他にもいろいろ見たいな、この無料期間中に。
とりあえずパチンコ最後まで行こうと思って。
そうね。パチンコ結構がっつりくるから、なんか集中してみたい感じだよね。
なんかあんまり並行して見る感じではない。
1話が1時間ぐらいなんだけど、
結構時間的にもボリュームあるけど、中身もすごい内容が濃いから、
結構1話2話って連続して見るっていうよりかは、
1話でもう今日はいいやっていう感じ。
その1話の要因に浸りながら、いろいろ考えるっていうのがすごい合ってるドラマだなって思ってる。
確かに、そうね、駆け足で見る感じでは全然ないね、あれは。
じっくり楽しんで、時間をかけて見るのが。
へー、そうなんだ。いいね、Apple TV、4月も。
そう。3ヶ月って結構太っ腹だよね。
そうね。iPad買ったんだ。
前から思ってたんだけど、すごいバッテリーの持ちが悪くて、
あんまり画面のタッチにたまに反応が遅れたりとかするようになってきて、
なんかちょっとイラついてきちゃって。
だから年始ってちょっとキャッシュバックがあったから、
そう、それで身長をして。
いいね。私もなんかすごい古いのが今まだ使ってる。
2000、何年だろう?5年ぐらい前?4年ぐらい前?
私もそうそう、5年前に買って身長した。
24:04
私はまだ作動してるから、なんか雑誌読んだりとかしてる。
なんか日本の雑誌とか。
Kindleじゃなくて、AmazonのKindle Unlimitedってやつに入ってて、
なんか雑誌が読み放題。
本とかも入ってるかな、読み放題。
それでiPadで雑誌とか読む、使って。
あとは、りょうちゃん他に最近?
あとはライブに行った。
誰のライブに行ったんでしょうか?
米津玄師さんのライブに、大阪の京セラドームっていう、
ドーム公演だったんだけど、今回のツアーで初めてドーム公演。
あ、そうなの?
そうだったんだけど、
本人はあんまりアーティストとかって、
ドームでライブするの結構夢だったりするっていう、
よく話を聞くんだけど、
米津さんに至っては、全然本人はそういうこだわりがなかったらしくて、
別に考えもない見つけた感じのファンスだったんだけど、
でもなんかやっぱ楽しいって言ってた。
なんかやっぱ人がたくさんいるから。
3階席まであるし。
え、すご。
何万人入るんだろう?
数万人入る。
そうそうそうそう。
私今回、米津さんのライブ行くのが、今回で6回目なのね。
え、すご。そう言ってたの知らなかった。
なんかいつも一人で静かに参加してるから、
周りの人に話すわけでもなくて、
一人で良さをかみしめた、
今日のライブ良かったーみたいな感じで、
一人で思って一人で完結してるだけだから、
あんまり周りの人知らないんだけど。
知らなかったかもしれない。
でもなんか結構好きな時期がまあまあ長めになってきて、
そうだよね。
8年前ぐらいに初めて聞くようになって、
そこからずっと好きで、
コロナの時期は結局ライブができなかったから、
中止とかになっちゃってなかったんだけど、
その前とかはまあまあ年1回とかあったのかな?
なんかコンスタントに割とライブはあって、
で、なんだかんだそのライブツアーの中で、
1回はどこかしらの会場で当選して、
行くことが今までできてきたから、
っていうのもあって、6回目だったんだけど。
へーすごーい。
で、なんか今回すごい席が近くてというか、
アリーナ席って1階の席のステージが前にあって、
27:02
そのステージ中央の祭典ブロックだったのね。
すご!
だから、真ん中の真ん中みたいな。
そうそうそう。だから肉眼でめっちゃ見えて普通に顔とか表情とか。
そんな大きいところなのに。
ラッキーだね。
そう。なんか割といつも席がここまでも近いっていうのは本当に、
初めてか2回目ぐらいだったんだけど、
でもなんかなんだかんだいつもいい席だなって思ってた気分があるから。
多分毎回まあまあいい席だったんだけど。
でもなんか結構今回のライブ終わった後に、
それまで全然セトリとかも知りたくなかったから、
絶対SNSとかでも検索しないようにしてて。
で、終わってから検索して見てたんだけど、
結構音響とかもすごいこだわってたみたいで、
3階席とか遠くにいても変に反響の仕方とかでうまく聞こえないとか、
音ズレがあるとかっていう風な公演も場合によってはあるらしいんだけど、
なんかそれがその音ズさんのライブではなかったらしくて。
で、結構その近くにいるときは、近くだとやっぱ本人の姿はすごい間近で見れるんだけど、
なんかやっぱその、なんだろう、照明とかいろんな工夫を凝らして演出をするときに、
遠くから見た方が綺麗に見える場合っていうのはやっぱりあって、
なんか今回も、近すぎてすごいライティングでわーって光ってるけど、
なんかこれは何の演出なんだろうと思って、
スクリーンの方に本人のアップの映像とかが出るじゃん。
で、それを見たときに初めて綺麗に照明が当たって、
そうそうそう、だからこれは多分離れて見た方がすごい美しく見えるんだろうなっていうのもあって、
だからなんかそのSNS見てたときに、
もう今回のドームはどの席でも紙席だったみたいなことを言ってる人がいて、
なるほどと思って、確かにあの演出だと近くで見れることもあるし、
逆に遠いからこそ綺麗に見えるみたいなのもあるんだなーと思って。
でもすごい楽しかった。
なんか今回、割と最近新しいアルバムが出たのもあって、
で、そのアルバムに収録されてる曲自体が結構多くて、
何曲だったかな、20何曲とか入ってんのね。
え、すごい。
だから、すごいよね、結局今タイアップ曲がすごい多くて、
タイアップ曲だけで普通にアルバム作れちゃうくらいの曲数があったから、
30:03
なんかやっぱりそれそうじゃなくしたいという本人の思いもあったみたいで、
新しいアルバムのために書き下ろした曲っていうのももちろんあって、
で、すごい多くなった。
だからなんかやっぱライブとかでできる曲数ってさ、別に限られてる。
ある程度多分会場の関係上、時間とかも限られてるから、
なんかそんなにアルバムの曲数が増えたからって、
全体のライブで披露する曲を増やせるわけではないからさ、
だからなんか基本的に今回はいつもやっぱその最新の曲以外にも割と古い曲とかやってくれてたりして、
それがすごい楽しかったんだけど、もしかしたら今回は全部アルバム曲なのかなとかって思って見てたんだけど、
そんなことなくて、割とすごい個人的にはいいセットリストで。
おー、満足。楽しめた。
この曲やるんだと思ってすごい笑顔をしたりして、すごい楽しかった。
えー、楽しそう。
えー、満員?
満員じゃないかな。
すごいね。
チケットやっぱ取れない人も多かっただろうし、
あととにかくグッズ、なんか私今までグッズとかライブ会場でグッズの販売コーナーとかあるんだけど、
なんかあんまりその色々好きなアーティスト他にもいるけど、
なんかあんまりそのグッズを買おうっていうモチベーションとか今までいなくて、
やっぱグッズ買うなら、その実用性のあるものを買いたいと思ってたの。
めっちゃ現実的。
そう、なんか使えなくて、飾るとかって言ってもあんまり私飾るのとかもうまくないし、
なんかそれよりも、
使えないじゃんみたいな。
そう、どうせお金払うなら、なんかやっぱ可愛いっていう風に思えるのも大事だけど、
実際に使えるっていうのも結構大事だったから、
なんかやっぱグッズって見たときに、
なんかそんなに実用性ないかなとかって思っちゃって、
買うことがなかったんだけど、
今回は初めてグッズ買ってみようと思って、
だからライブのその開演?開演じゃないな、入場ができる時間帯?
開演の大体1時間半くらい前から会場に入れるようになるんだけど、
その時間のさらに1時間半くらい前に着くようにしたんだね。
でもそうしたらもう売り切りが出てた普通に、その時点で。
だからもう午前中に他のアーティストの人とかまた違ういろんなシステムがあると思うんだけど、
33:06
ヤヌズさんの場合には専用のアプリがあって、
そこで全公演じゃないかもしれないんだけど、ちょっと私もその辺詳しくないんだけど、
会場によって午前中は生理券を配布してて、
生理券取った人はその時間帯買いに行く。
でも大抵、私の中では生理券ある人は確実に買えるでしょうっていうのは分かるんだけど、
その後だからって一気に売り切れで買えませんってことにはならないんじゃないかっていう風に勝手に価格を作ってて、
いざ行ってみたら、もうなんか買おうって思って目星つけてたものがいくつかもう売り切れになってて、
だからもうその生理券の段階でもう売り切れちゃってて、
だからすごい早くて、だから元々欲しいなと思ってたものは全部は買えなかったんだけど、
でもいくつかは買えて、
実用性のありそうなTシャツも買ったし、
でもなんかパーカーとかもさ、
本当に熱を入れてちゃんと着てる人たちは今までのライブで買ったグッズもつけてくるし、
当日その場で買ったグッズも身につけているっていう感じだったんだけど、
だから私はそこまでは、その場で着替えるのも寒いしなって思った。
だから家に帰って開けて、あ、いいねって思ってメールで言ったんだけど、
グッズってTシャツとか以外に何が?
今回はTシャツとかパーカーとか、
その半袖長袖とかも買ったし、
ステッカーとか、あとはぬいぐるみとか、タオルとか、
ぬいぐるみとかのがすごい。
ぬいぐるみすごい可愛くてさ、それが欲しかったんだけど、
なんかそれ売り切れちゃって、もうついた時点で。
だから買えないやーと思って。
あとなんか小っちゃい、ポセットとかかな?
えーすごーい。
今回のライブじゃないけど、ニット帽みたいなの売ってた時もあるし、
リュックが売ってた時もあるし。
リュックすごーい。
毎回違くて。
でも結構全部実用性あるよね、リュックとか。
結構ある。
だから何回か前のライブツアーの時のグッズを背負ってきてる人とかも結構多く見かけたし。
すごーい。
そう、でなんか米津さんはさ、絵もなんか、
アルバムとかシングルとかもそうすると絵もめっちゃ描くから、
36:02
なんかそのTシャツとかの絵とかも本人が描くものとかもあって、
可愛いと思って。
えーいいなー。でも良かったね。
初グッズ?
あ、そうなの?
えー。
今まで買ってなかったから。
なんか別にライブは、ライブを聴きに行くんだみたいなモチベーションで行ってたから、
なんかグッズに可愛いなーと思ってたけど、なんか買うまで行かなかったんだけど、
なんか今回はどういう気持ちかわからんけど、自分の中で、なんかグッズ買ってみるかみたいに思って、
でも行ってみたけど、ちょっとリサーチ不足で、こんなに早く見切れるとは思って。
まぁ初めてだからね。
そう、生理研のことも本当に行く前々日ぐらいに知ったから、
あーそうなんだ。
そうそうそう、だからもう見た時点で生理研終わってて。
終わって、うんうん。
いろいろ学ぶことが。
そう。
グッズデビュー。
次回行ける時にはちゃんと調べようって思った。
うんうんうんうん。
えーでもすごいね、なんか日本のライブとかってすごいシステム化されてる感じがあってすごい。
あー。
なんかマジでこっちとか人多すぎてやばい。
なんか全然そういうのないから、なんか話聞いてて、おーすごい生理研かーみたいな。
まぁでも、アーティストとかにもよるのかもしれないけど、
私もそんなにいっぱいいろんな人の言ったことないからわかんないけど。
うんうん。
まぁでもなんか結構、MNさんのは厳格かな。
転売で買った人とか入れないようなシステムとか、
あーそう。
結構個人の証明書とかもちゃんと持っていかなきゃいけないし、
なんか私も入場するときにこの免許証持ってチケット見せてとかって顔も確認してみたいな。
ほんとになんか空港か?みたいな感じで。
すごいセキュリティーみたいな。
そうそうそうそう。
中の撮影録音も一切禁止だからカメラとかも持ち込んじゃいけないし、
バッグの中見せてカメラ入ってないかとかも見せてっていうのもあって、
今回入場するときに私の前の前にいた人が、話し声聞こえないからわかんないけど、
セキュリティーっていうか本人確認に引っかかって、ちょっと別の場所にっていう風に連れて帰ってきて。
すごい。
なんかあの人結局どうなったのか、何かのミスでたまたま入れなかったのか、
するともう当選本人がしたわけじゃなくて、何かしらの情報のチェックが入っちゃって、
入れませんってなったのかちょっとわからないけど。
そうか。そんなことあるんだ。厳しいんだね。ライブによってだと思うけど。
39:04
何年前だろう、5,6年くらい前とか東京住んでたときに行った海外のアーティストで来日してのライブ。
本当に小さなライブハウスでやる感じの、全部みんなスタンド立って、ただ見るだけみたいな感じのライブとかも行ったけど、
そういうところは全然厳しくないし、やっぱりアーティストがアーティストだから撮影しててもOKらしいっていう。
そうか。やっぱり規模が違うからかな。
そんな大きいの行ったことないもん。だから多分。
全然ね、いろいろセキュリティの管理みたいなのが違う。
楽しそう。いいな。
楽しかった。
楽しすぎて終わっちゃったよ。
全然。
服時間のほうがよっぽど長くて。
そういうのってライブ時間どれくらいなの?時間的に実際の。
ボーカルで2時間くらいかな。
ライブ終わっても結構規模がでかいからみんな一斉に自由に出るってなるとすごい混沌しちゃうから、規制退場になってアナウンスでどこどこブロックの人退場してくださいみたいな感じでやるから、自分の番が来ないと永遠に終わんない。
もうライブ終わってんだけど帰れないみたいな感じになるから。
待機みたいな感じで。
そっかそっか。
すごいでもよく管理されてる。それだけの人が集まるからね。危ないもんね。
一斉に動くとかなるとか。
だからそういうイメージが。
いいな。でも楽しそう。
楽しかった。
でもなんか去年夏?秋?とかにチケット取れて、その後秋から冬が本当に前も話したけど移動三昧で人が忙しかったから、
もうこの2月3月、3月別の人のライブもあるんだけど、この2月3月のこの楽しみのために頑張るって感じのモチベーションでやってた。
これゴールだったのね。
そうそうそうそう。でも楽しみにしてたから余計に一瞬で終わっちゃって。
そっか。終わっちゃったみたいな。
余韻に浸りながら。
まだまだまだひちゃひちゃって感じ。
一昨日?
一昨日行ったの。
あ、そうか。
超最近じゃん。なんか先週とかかと思った。
42:01
一昨日か。まだ全然余韻に浸ってるね。
いろいろ記憶を反数してる。
うんうんうん。
そっか。いいな。
え、じゃあ今年はそれと、あともう1回もあるって言ってたのと、その先はまだない感じ?
とりあえず特に決まってないかな。
日本でライブ行ってみたいなと思ったけど、なんか大変そう。
例えばそういう大きい公園とかだとチケット取るのがまず大変そう。
そうね。
住んでないとね、特に。
確かに。日程とかもあるしね。
そうそうそうそう。
そういうとこにないかな。
ないんか。
今年は結構あるかな、今月の末。
ライブ前にチケット買ったから。
えっと、私結構なんか、なんて言うのかな、なんかエレクトロニック系?
でも歌詞がなくて、音だけなんだけど、クラブとかの音楽とはまたちょっとジャンルが違う。
ジャンル的になんて言うのかわからないけど、歌詞があるとかではなくて、
でもその人自身が音楽というか音を作っていて、それをパフォーマンスするみたいな感じ。
でもこの人は多分、自分でも歌を歌うし、他の人とたくさん結構コラボしてる感じのアーティストだから、
なんかどんな感じでパフォーマンスするのかはわからない。
だからそれが来週か。
で、3位は?
えっとね、エルダーブルック。
へー、初めて知った。
一応DJっていうジャンルっていうか、肩書きではあるっぽい。
へー。
そうそう、私結構なんか、特になんかこう、何?作業するときとかの音楽に、
歌詞がないのすごい良いから、歌詞あると結構気が散っちゃうから、
歌詞がない、まあそういう電子系の音楽とか結構好きで、よく聴いてるんだけど、そうそう。
なんかこの人はイギリス?で、イギリス出身で、なんかずっと聴いてたんだけど、
なんかニュージーランドいるとさ、本当にライブ来る人って限られちゃってて、
なんかそのみんなオーストラリアまで来るんだけど、
なんかわざわざそこからまた一歩、何?ニュージーランドまで来るっていうのは、
45:00
なんか結構、特になんか小さめとか、あんまりメジャーじゃないアーティストとかだとあんまなくて、
はい、オーストラリアで泊まり、なんか終わりみたいなのが多いから、
なんかそうメルボルン引っ越して、なんか結構行けるライブが増えた、
なんかアーティストがわざわざ来てくれるみたいなのがすごい多いから、
楽しみで、結構いろいろ、
買ってしまって、なんか来月は、来月末はジンジャールートっていう、
なんかこのアーティストはめっちゃ面白くて、
なんかその日本の80年代とかの、なんかこうシティポップ、なんかバブルの時期にすごい影響を受けてて、
なんか多分アメリカ、中国系アメリカ人、アメリカ人なんだけど、
なんかそのミュージックビデオとかがめっちゃ凝ってて、
なんかそのすごい日本の80年代とかのテレビを、
なんかテレビ番組制作過程みたいなのの、なんかストーリーがすごい全部あって、
でそのストーリーに沿ったなんかアルバムがあって、
でそのアルバムからのミュージックビデオみたいので、
なんかそのエフェクトとかも全部その昔風だし、
なんかアルバムのカバーとかもすごい凝ってて、
この人は歌う人?それとも音楽?
歌う人、歌う人。
え、めっちゃ今出てきた画像の、なんかポスターみたいな。
画像出てきた。なんかポスターとか。
出てきたけど、めっちゃ日本語書いてある。
そう、めっちゃ日本、なんか日本オタクっていうか、
なんかその日本のその時代?なんかその80年代とかの、
その時代に結構特化してる感じ。なんかそのテーマ的に。
なんかすごい面白いアーティストで、
なんかYouTubeとかでも結構ミュージックビデオとかもあるけど、
なんか面白いエンターテイメントとして。
あれみたい、日本にも来てたみたい。
そうそうそう、なんかツアー。
どのツアーなんだろう?
え、今日本?なんかこないだも日本にいた気がする。
何回か。
1月に。
あ、ほんと?最近だね。
5公演してるみたい。
東京、名古屋、大阪、広島、福岡。
広島、あ、ほんとだ。なんか前の。
全部ダイバーシティだった。
東京完敗。
追加コンサート。
ほんとだ。
多分同じツアーだと思う。同じアルバムの。
あー。
だから、
48:01
中国、だから上海、台北、香港、
それでオーストラリア駅、ブリスベン、シドニー、メルボルン、
感じ。
えー、いいね。楽しみだね、これも。
そう、楽しみ。なんかどんな感じの演出というか、
ライブになるのか全然わかんないから、楽しみ。
多分結構凝ってる感じのアーティストだから、
ね、また行ったら報告する。
ぜひぜひ、シェアして。
えー、りょうちゃん、他になんか最近。
最近?
見たり聞いたり。
映画とかは?
映画全然見てないな。
あー、あ、でも、あれ?先月1月だよね?
1月。
あれ?先月だっけ?
1個だけ映画館で。
あれ?1個だよね?なんか映画館で見たけど。
なんかもう感情移入しすぎて、
うん。
なんかもうすごい、なんかもう自分が、
もう映画を見て、うっさり来ちゃって、
あー、そういう感じのか。
精神的に落ち込んじゃって、
なんか回復する、回復というか、
まあまあちゃんと日常生活送るぐらいに戻るまでに、
ちょっと時間がかかっちゃったみたいな感じで。
そっか。
その後いけてないな。
そうね、それちょっときついね。
前もって内容とかは知ってた感じ?
なんか荒すぎた?
なんかざっくりしたテーマは知ってたんだけど、
テーマ性と違う部分で、ちょっと、
あー、じゃあ意外な感じで。
そうそうそう、だから、なんか、
想定外みたいな感じでちょっと、
逆にそっちの方がインパクトが。
そう、あのなんか結構最近、最近じゃないかもしれないけど、
映画とかさ、事前にあるし、
フラッシュバックの可能性があるような描写とかって、
結構事前に警告出すようにっていう風になってるけど、
なんかそれを初めて欲しかったって思ったんだけど、
でも自分がその結構打撃を受けちゃった部分って、
どういう言葉で説明すればいいのかとか、
なんかどういうこう説明によって警告されてれば、
自分がちょっと心構えして見れたのかっていうのが、
いまいちわからないなと思って、
なんかピンポイントで何かあればね、
書く用があるのかもしれないけど、
なんか私の場合にはなんか結構なんだろう、
空気感とか、
雰囲気みたいな、
そうそうそうそう。
とか、
なんか割と、
なんかその描写の時の、
51:00
なんか怒鳴り声のあり方みたいな、
なんかその怒鳴る内容とか、
その怒鳴り方も多分本当に状況とか、
なんかどういう人に対してかによって、
いろんなバリエーションがあると思うんだけど、
なんかやっぱそのピンポイントでダメなラインにしてたから、
多分そうじゃない情景描写だったら、
全然多分怒鳴っても、
そんな打撃受けたりとかしないんだけど、
なんか自分にとってダメだった部分で、
なんかそういう描写があったから、
なんかそれをどういう風に言語化して、
事前に警告文みたいなの出すかっていうと、
なんかすごい難しいなって後から考えて、
別になんかネタバレしちゃうとかじゃなくて、
そういう難しさとかでは全然なくって、
なんかその警告、何に対する警告かみたいなのの、
言語化が割と自分で衝撃を受けておきながら、
何に対しての具体的な衝撃だったのかっていうのを、
なんかあの雰囲気がみたいな、
なんか見てる人には多分、
あの時のあの場面がっていうのは言えるんだけど、
見てない人に対して、
こういう描写があってみたいなのの、
説明が結構難しいなって思っちゃって、
そう、だからなんかそれで結構ぐっさり来ちゃって、
でなんかその後は映画館行けてないわ。
なんか見たい作品はいろいろあったんだけど、
めっちゃ疲れちゃったと思って。
それはやっぱり難しいね。
なんか掴めないものをどう掴んで、
こう説明するかみたいな。
でもそうね、なんかそれがそういう、
なんか空気感だったからこそ逆にそう、
なんかインパクトが強かったのかもっていうのもあるかもしれないし、
なんかその、そこの瞬間にそこにいて、
でそれを見てないとやっぱりわからないっていうものに対しての警告っていうのは、
どうやったらうまくできるのかな。
しかもなんかその作品も一つのテーマだけを描いてるものっていうよりかは、
やっぱそのテーマに派生したいろんな事柄とか、
いろんな状況なんか割と描いてて、
映画としてはすごい良かったって思ったんだけど、
内容がちょっと自分に大きかったみたいなのがあって、
それもやっぱその映画がメインにしてるところのテーマじゃない部分でだったから、
それがね、難しいと思って。
俳優も上手すぎて、
なんか、その感情わかるみたいな風に思っちゃうぐらいに、
やっぱすごく上手くて。
リアルすぎた。
54:01
そうなの。リアルすぎて、
なんかそのフィクションとして見れない。
っていうか、なんかやっぱいろいろ、
別にそれはドキュメンタリーであってもそうだけど、
なんか自分が動揺しすぎずに見るために、
こうあるふう、その作品の中の世界と、
切り離すわけじゃないんだけど、ちょっと距離を保って見るみたいなことが、
結構難しい作品だったなぁと思って。
それはなんか難しいね。
なんかでも、なんかそのりょうちゃんほどの体験ではないけど、
なんかその、なんかうっすらとその、なんていうのかな、
リアルさって、リアルさから生じる、
なんかその、映画とかの、映画とかメディアの居心地の悪さみたいのは、
なんか、私は日本で生まれて、
日本人の両親で、
基本的に日本の文化的背景で育っているから、
なんかその、もちろん海外生活長くて、
こっちで英語とかで、英語だけじゃないけど、
日本以外のメディアを見ることはあるけど、
なんか距離があるの。
例えばすごいだから、なんかメンタル的にすごいインパクトのあるような映画だとしても、
テーマとか内容が、なんかそこに距離があって、
なんかそこまでメンタル的なダメージを私が直接受けるっていうことは、
結構マレなのね。
でも、なんかその、日本のドラマとか映画とかを見ると、
なんか妙にこう、リアル。
なんか必要、なんか自分が思っている以上、
必要以上になんかこう、距離が近い感じがして、
なんかたまに見たくないとか、なんか避けるみたいなのはすごいあって、
で、なんかそう、それがなんでなんだろうとか、
まあいろいろ考えたけど、
まあその、これって言った理由はわからなく、
なんかただ、でもその居心地、
例えばその結構重いテーマとか、
まあそのちょっと居心地の悪い感じの、
まあ雰囲気とかを描いてる映画が、
こう日本の映画とかだったりすると、
なんかこうダメージとか、まあ結構インパクトが強い。
その海外、例えば海外とか、
そう日本以外のあの、
57:01
まあメディアで、まあ似たようなテーマで作られたとしても、
それが日本のものだったりすると、
なんかね、わかんない、なんでだろうっていうのはすごい、
自分でもよくわかんないんだけど、すごく、
なんかその生々しさとかリアルさみたいなのから来るダメージが、
ちょっとうってなる、うってなるのが強い。
そうなんだ。
ねえ、なんだろう、なんかその、
距離がやっぱりそのさっき言ってた、その距離の近さみたいのがあるのかな、
なんか言語だったりとか、そのテーマだったりとか、
雰囲気だったりとか。
例えばなんか日本のさ、普通の路上で撮影された、
映画でもドラマでも、
とかだとなんかやっぱ自分が、
そのピンポイントでその道を知ってるとかじゃなくて、
よく似ている風景を知っているみたいな感覚は、
まああるよね、と思うけど、
なんかそこまで、なんだろう、なんだろうな、
似てるし、自分自身のリアルな感覚とか、
見ているものと聞いているものとの、
なんか共通項はあるなと思うけど、
やっぱなんか作品として見てるっていうのが、
多分割とあって、
だからなんか、必要以上には、
その作品から傷つかないとか、できてたんだろうけど、
だから今回がなんか初めてで、そんなのが。
ああ、そうなんだ。
なんかやっぱそれは、
自分でもびっくりって感じ。
うんうんうん、だよね。
多分なんか、それだけダメージがあったっていうのは、
多分自分でも予想してなかったところから、
突然、突然ではないけど、
パーってやってきたから、
なんかそれに対して準備もできてないし、
その雰囲気なり、内容なりによってのダメージもあるし、
みたいなのが聞きかかったのかな。
そうね、だからなんか、
あらすじとか見てても、
その映画がメインにしてるテーマも、
別に自分が直接再現したことではなかったし、
主人公の属性とかも、
全くかすらないわけではないけど、
別にその人とぴったり合うとかでもないから、
自分を重ね合わせるみたいなこと、
1:00:03
は最初から全然してなかったんだけど、
こんな描写がこの作品の中で描かれるとは、みたいな、
本当に予想してない方向からの、
そういうメインではないけど、
多分サブテーマにはなってたんだろうなってあったから思うんだけど、
なんかそういう描写が結構連続してあって、
だからなんか、
やっぱり予想してなかったっていうのも大きいのかもしれないね。
そういう描写がこの作品でされるとは思わなかったっていう感じ?
そうだね。
でもなんか作品としては良かったっていうのは、
そうなの?
作品としては本当に多分クオリティも高いし、
とにかく俳優がすごかったって思って、主人公をやった。
なんかここまで感情の発露みたいなものがすごい激しくて、
でもそれが演じてる感がないっていう、
本当に役目のこの人だっていう感じがあって、
本当にすごかったって思ったけど、
それゆえに打撃も大きかった。
それがなんかちょっとすごい微妙な演技とかだったら、
そこまで多分、
逆にクオリティ良すぎてのダメージっていうか、
インパクトがあったんだろうねっていうのは。
でもなんかそれもやっぱり、
それが良いか悪いかはあれだけど、
個人的な体験としてそれを受けたりょうちゃんからしたら、
全然そこの部分はポジティブな体験ではないけど、
やっぱり作品を見るなり読むなりって、
ある程度の覚悟ではないけど、
今の時代ってコンテンツがあふれるほどあって、
それこそポテチ食べるみたいな感覚で、
いろいろなコンテンツを消費できる中で、
見る側もわりと自動的になっているじゃないけど、
適当にこの辺のつかんでみたいな感じで、
見てたりもすることも多いから、
そういう中で作品を見る構えとか覚悟とか、
そういうのも必要だったりするのかなと思ったりもするけど、
1:03:00
でも同時にそういう風なインパクトを受けるのも、
ダメージが大きいじゃない?
だから、それをどういう風にバランスを取ればいいんだろう?
みたいなのはあるなって、
ちょっと思った。
りょうちゃんの話聞いてて。
それだけのクオリティとか、
それだけの思いを持って、
例えば監督なり、それを書いた脚本は別かわからないけど、
監督なりがそれだけの思いっていうか、
そういうものを詰めたものが作品としてあるわけじゃん。
だから、そこからそれだけのものを受け取る側も、
それに対しての思いとか、
個人的な体験なりとかがあって、
そういうのって、予想してないところに行ってしまうこともあるんだなって思った。
それこそ、その時の体調とか、
メンタルの状態とか、
自分の置かれてる環境だったりとか、状況だったりとか、
いろいろな外的要因が、
たまたまのタイミングと作品と、
そのシーンに重なって、
そういうふうな結果っていうか、
そういうふうなインパクトになるから、
そこもさ、事前にどこからどこまでを予想っていうか、
事前に警告なり、
ある程度準備、心構えするなりっていうのをすればいいのかっていうのは、
すごく難しいなって思った。
なんか話聞いてて。
それでさ、結構、
たとえば、そのダメージを受けた側としてはさ、
大変なわけじゃん。
その後、ずっとそれをさ、
しばらく持ってるわけでしょ?
その感情なり、その体験なりを。
だから、それはすごくつらい時間だし、
それを防げるなら、防いだほうがいいんだけど、
それもすごく難しいところだなって思った。
前回ぐらいにさ、話した。
結局なんか自分未知だよね、みたいな話もつながるかもしれないけど、
なんかやっぱその作品のさ、
1:06:02
まったく事前情報なしで見るとか、読むとかっていうことももちろんあるけど、
なんかその作品のあらすじとか、ちょっと目通して、
でもその上で見たり読んだりして、
自分の想定の範囲外っていう意味での、
他者との出会いみたいなのがその作品の中であって、
でもその出会いによって、また自分の中でも、
自分の知らなかった自分の一面が出てきたとか、
自分がこういうものを見聞きして、
自分のこういう記憶がよみがえるなんて思ってもいなかったみたいな、
なし、こんな記憶が自分にあったこととか、
その記憶に対して深く傷ついていたことみたいなのも、
なんかその、そういう未知との遭遇じゃないけど、
未知なり他者みたいなものとの遭遇によって引き出されて、
なんかそれによってなんかやっぱり自分自身が一番わからないし、
なんかすごい、なんかやっぱり警告があったところで、
それに対しての構えはできるけど、
多分いくらでもそういうわからない部分って出てくるし、
受け入れがたい部分も場合によってはたくさん出てくるものもあるかもしれないから、
なんかそれに対して備えてできなくて、
なんかね、でもその度に傷ついて、
毎回メンタル的に参っちゃってみたいな風になるのもきつくて、
なんかすごい何かの作品とか物語を自分の中に取り込むみたいな、
取り込むというか、その物語を知るとか、
噛み砕くみたいなプロセスの中で、
またいろいろなものがよみがえってみたいなのがあって、
なんかやっぱそれはすごい、
それによってすごい楽しさとか嬉しさとか、
すごいポジティブな感情もめっちゃあるんだけど、
やっぱり今回みたいにそうではない系統の時々はあって、
でもそれって自分で操作できることじゃないから、
どういう作品と出会うかっていうこと自体も、
ある程度自分で選んでるとはいえ、
知らないとか、見聞きしたことないみたいなものもあるし、
それに対しての自分の反応がどうなるかっていうことも、
自分の中ではあらかじめ把握していくっていうのはできないから、
なんか難しいなって今回の映画を見た時に思った。
1:09:00
なんかそういうのがなかったから、
なんか今まで私映画館で映画見るときって、
基本的に一番後ろか一番後ろから、
一個手前の席の大体真ん中ら辺で見るのが好きで、
大体席取るときはその辺を狙って撮ったんですけど、
やっぱそういう人多いから、
大抵なんかその自分の隣とかも人がいて、
だから今回も自分の両隣人いて、
しかも後ろも前もいてみたいな状況で、
なんか自分がその見ながらしんどくなった時に、
その劇場から一般出るみたいなのも、
結構なんかやろうと思えばできたけど、
やっぱちょっと難しいので、
だからなんか今後とか映画でまた映画を見に行くってなった時に、
席結構考え直さなきゃいけないかもしれないとか、
端っこの方がなんかやっぱそういう予期せぬ事態になった時に、
ちょっと一旦休憩するみたいなのができるかもしれないって、
なんか思うようになった。
そうだね。
それが良い事なのか悪い事なのかわかんないけど。
なんか、
そうね、
なんかそれってさっき洋ちゃん言ってたみたいに、
なんかやっぱりわからないじゃん。
どこにどういう風に反応するかってことはさ、
やっぱりさっき言ってたみたいに、
自分でも覚えてなかったっていうか、
なんかそれで出てくるような記憶が、
出てくるような記憶じゃなかったことが出てきたりとか、
こんなことがっていうのが多分自分の中でも、
自分自身でもびっくりして、
作品からも意外っていうので、
インパクトがあってっていうので、
だからなんか、
多分でもそれって良ちゃんだけじゃなくて、
やっぱりいろんな人も多分そういう、
なんか違う場面とかいろいろな、
やっぱりそれすごい個人的な体験だからさ、
なんかどこでそういう風な反応をするかっていうのは、
やっぱり人によって全然違うと思うし、
作品とかも全然人によって全然違うと思うし、
だからそういうのを考えたらやっぱり、
そのすべてに対して準備をする、
まあその外からね、この警告文なりなんなりで、
準備をする構えを、
心構えをするっていうのはやっぱり難しいと思うけど、
なんかさっき言ってたみたいに、
なんかそういう、
空間がちょっと囲われてて、
なんか出にくかったとか、
物理的な面とか、
なんかそのそれを例えば体験してる瞬間に、
なんかある程度のこう、
なんていうのかな、
サポート体制じゃないけど、
なんかちょっと簡単に外に出られるぐらいのスペースがあるとか、
1:12:03
なんかそういう面からでのこう、
場とか空間的なサポートがあったら、
またちょっとその、
まあなんていうのかな、
ダメージとかインパクトから距離を置けたりとか、
まあもうちょっとそれをちょっと、
そこまで強いインパクトを受けないように、
ちょっと自分で調整できたりとか、
っていうのができたのかなって思うから、
そういう面からもやっぱりこう、
外、周りにあるそういう空間的なものとか、
場所の物理的な場所でのそういう何かがあればね、
あんまりそういうの私も聞いたことないし、
あんまり見たことないなって、
映画館とかってどこ行っても映画館って感じじゃん、
なんかこう席がこうあってみたいな、
あんまりこう前とか歩きにくくて、
人の前撮るのとかもなんかちょっと申し訳ない感じするし、
なかなかこう外出られなかったりとか、
もうなんか、
もう2年ぐらい前とかに、
軽い多分パニック発作みたいになってた時期を、
繰り返しちゃう時期があって、
別に正式に診断されたわけではないんだけど、
なんかもう結構動機がやばくて、
なんか冷え汗も出て、
呼吸がうまくできないみたいな状態に、
頻繁になる時期が2年ぐらい前にあって、
なんかそれもやっぱりすごい人が多くて、
音がガンガンする店の中は、
割と閉じられた場所で起きることが多いっていう風に気づいて、
なんかそれ以来結構何回か新幹線とかでもなったから、
なんかもう窓側とか座れなくなっちゃって、
結構その通路側をいつも選んでるんだけど、
なんかすぐ立って移動できる、
まあもう新幹線から出ることはできないけど、
ちょっと歩いて、
なんかその座席から移動ができるみたいなものを確保するようになって、
もうなんかそれも1年ぐらい前だから、
去年ぐらいにはもうほとんど出ることがなくなって、
なんかまあ乗り物とか、
そういう新幹線とか高機長かは相変わらず通路だけど、
それ以外の乗り物バスとかは窓側で、
まあ時間も短時間だしね、
で、乗れるようにもなったから、
なんかその平所かつ音がすごい響く場所みたいな、
人がいっぱいいるっていう場所が、
なんか大丈夫になったっていう風に、
ガンガンその少しずつ場所を克服して、
なんかできるようになったって思ってたんだけど、
なんか今回の映画見て、
なんか結構自分でショック受けちゃった時に、
1:15:00
なんか右にも左にも行けないし、
前にも行けないみたいなのが、
結構なんかその時の記憶もまたさらに重なってきて、
ここでなんかまた同じようになっちゃったら、
具合悪くなったらどうしようみたいになって、
だからなんかもうしばらく画面を見ないとか、
なるべく視線は反らして、
まあ音は聞こえちゃうけど、
なんかもうとにかく深呼吸みたいな感じで、
まあ全然パニックオースターとかにはなんなかったんだけど、
だからなんかそれもあって、
やっぱり映画館ってさ真っ暗だし、
まあ物によってはね、音とかすごいガンガン響くし、
それが良さでももちろんあるんだけど、
そうだからなんか、
でもまたこれで苦手なものが増えるのを、
嫌だなぁと思ったりはするんだけど、
だからね、
なんかそういう場所、空間的に無理ってなっちゃうのも、
なんかすごい残念だし、
なんかどういうふうにそれに対して備えるかっていうのも、
なんかすごい難しいなと思って、
まあ場所はねある程度、
もし次映画館行くとしたら通路が選ぶとか、
っていうふうにできるけど、
話戻るけど、
そういう作品との出会いとかさ、
あとは根本的に誰か、人と関係していくみたいなものもさ、
やっぱり予期せぬ傷つきとかもあるし、
そうだね。
だからなんかそれをなるべく阻止するってなったら、
もう誰とも関わりませんみたいなのが、
誰とも話さずと、
安全だし、
どこにも閉じたくない。
行かない。
一番多分予防っていう意味ではできるけど、
でもなんかもうそれってさ、みたいな話じゃん。
そうね。
だからなんか、ある程度防げることは防ぐに越したことはないけど、
なんかそうなった時のいろんな、
自分自身のケアもそうだし、
なんかどこに行ったり、
誰と一緒にいたら大丈夫になるかみたいな、
なんかその後のいろんな対処法みたいなものを、
できる限り多くストックしとくみたいなほうが、
大事なのかなって最近思うようになって、
なんかまあ防げるのは防いだほうがもちろんいいんだけど、
全てをね、事前にブロックするわけにはいかないし、
できないから。
それこそメインっていうか、
ポイント的にそれ良きせぬ出来事だったり、出会いだったりとかっていうのが、
1:18:00
多分トリガーだから、
それがそうとなると、
それに対しての準備っていうか、
予防策っていうのはないわけで、
みんなどうしてるんだろう、みんなどうやって自分をケアしてるんだろう、
そういう時とか、
それは教えたいかも。
次のテーマに良さそう。
みんなどうやって、傷ついた時だけじゃなくてもいいし、
疲れてる時とか、
生活しんどいですみたいになっちゃった、
気持ち的になっちゃったという時の、
なんかケアというか、
いろんな対処方法。
どんなのあるかみたいなの聞きたい。
それは自分自身が自分自身に対してするものだけじゃなくて、
誰かにしてもらうっていうのも含めて、
どういう頼っている先、宛先みたいなものがあるのか。
それは聞きたいし、
そういうのを一緒に考えてもいいかも。
それで考えたのをバーってリストにして、
これ使えるみたいな、
多分そういうのってある程度事前に考えて、
自分の中でのリスト化じゃないけど、
ストックみたいな感じでないと、
その瞬間に何も考えられないじゃん。
そこでまたこれからサポート体制考えますってなってると、
絶対無理じゃん。
その時点である程度の存在があって、
そこから適当にその辺のものを掴むぐらいの気軽さでできるものとか、
リストなり体制なりいかないとだから、
そういうのについても話したい、聞きたい。
もし誰かみんなのそういうアイディアとか、
自分なりのケアの仕方とか。
私も自分のストックを増やしたい。
そうね、みんなのストックを増やすっていうので、
みんなでシェアしようみたいな。
こういうのもあるのか、みたいな。
知れるのもすごい大きい。
ケースバイケースである時にはこの方法でうまく回復できたのに、
別の時には同じことやってもダメだなっていう風になっちゃう時もあるから、
本当にストックは数が多ければ多いほど。
そうね、バリエーションも豊富な方がいいね。
確かに。
じゃあ次のテーマはそれでいこう。
また来週話すから、来週自分のストックを披露するのと、
1:21:07
他の人アイディア送ってくれたら嬉しいなと思うけど。
そうね、そしたらまたそれについても話せるし、
みんなでシェアできたらいいなって思う。
じゃあ今回は。
全然だったなさ、最近のこととか言ってたのに全然違う話に到着したって感じ。
いつも同じ。
いつも相変わらず同じような感じで。
予期せぬところにたどり着いてる感じ。
楽しかった。
いいでしょう。
大体こんな感じだからいつも。
はい。
じゃあまた来週。
また来週。
バイバイ。
01:22:18

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