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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみせラジオということで、小学校1年生の男の子と年長の男の子を育てている私が、子育てのバタバタや日時暴露の気づきなどをお話ししている番組になります。少しのお時間をお付き合いいただけるとありがたいです。
路列が回らない1月、もう半ばですね。早いもんで、最初3分の1ぐらい、ぼーっとして過ごしてたので、1月もう終わるぞっていう、いや、まあ終わりはしないんですけど、半分過ぎちゃったっていうところでね。
本当、こうやって日々はね、あっという間に終わっていくって、今年の目標まだ私、何を目標に今年やっていこうかなっていうところをどうしようかな、年明けたら考えようかなって思ってたら、もう1月ももう半ばに差し掛かっているというようなところでございます。
それでは今日ですね、お話ししたい内容なんですけども、子育ての、主に次男の特性について、子育てのイライラすることが気がついたら、なくなってたというようなお話をしたいと思います。
毎日大ろっけじゃないですよ。何も手がかからないというわけじゃないんですけども、以前ですね、子供が2歳児クラス年中3ぐらいまでに感じていた、この子も育てにくいわ、毎日イライラして大人になりまくって、本当に毎日山に捨てたいって思ってたところからね、
今ふと年末年始ぐらいにぼーっとね、子供との日々を振り返ってみたら、あれ最近別に長男、いわゆる定型発達、定型発達、上等に関して特に困難を抱えているような様子のない、お勉強に関してはまたちょっと別なんですけど、
特に日常生活に対しての扱いにくさということを感じていなかった長男と、次男との差ですね。長男こんなところないのに次男ばっかりなんで、こんなにずっとグズってなんか怒りまくって変なこだわりを持って、毎日ギャーギャーしてるしすぐに怒るし、もうめんどくさいって、
もうイライラするって思っていた日々から考えると、今現在ですね、長男に感じるおいおい、おいどうにかしてくれみたいな、ちょっとそこそこどこどこのわーみたいなところと、
次男に感じる、同じようにちょっとイラッとするポイントの、この差の開きがだいぶ減ってるなっていうか、あんまり差がないなというように感じるようになりました。
これはなんなんでしょうね、私が変わったのか、エイジナンが成長したのか、私もだいぶね、子供こうじゃなきゃいけないとかね、子供の対応こうじゃないとみたいなところとかね、私も自分が周りからダメな母親だと思われたくないので、
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そういうところはちょっと子供がね、いわゆるこの規範的な、模範的な行動じゃないことをすると、やめなさい、みともないみたいなことを言うのを、もうまあいいかと思うようになったりだとか、
この子こういうことだし、こういう特性があるから、この辺のところはこれぐらいだったら許容範囲だっていう、私の中の子供を許容できる枠が減っただとか、
枠が減ったじゃない、広くなったとか、いうところと、子供自身が、この保育園生活の年少さん、年中さん、年長さんを減るに従って、いろいろな先生方のサポートもありつつ、
家での活動なんかもを通して、だいぶ自分の気持ちのコントロールがうまくなってきたっていうようなところが、こう合わさって、今ですね、保育園生活に関してはそんなに、
心配することがないというか、あとは保育園に通っている間の、保育園生活は保育園にいる間のお世話というのは先生たちの手があって、それで落ち着いているというのもあると思うんですけど、
私の家庭内で、自難がどうしているところに対して大きなストレスを、自難だからっていうふうに、自難の特性があるからっていうようなことを感じることがほぼなくなってきていて、最近平和だなと思っております。
いや、ありますよ。全部がニコニコで毎日100点というわけじゃないんですよ。それこそね、学校から帰ってきて、学校保育園から帰ってきたらね、今日のお弁当の箱を早く洗い場に出してくれとか、ご飯できたよって言ったらすぐにタブレットから、ゲームなり動画をやめてすぐにご飯食べてって言ってすんなり来るわけじゃないとか、お風呂入りなさいって言われたらすぐにさっと行くっていうところまで、
そこに関してはね、ちょっとね、ワンアクション、ツーアクション、スリーアクションぐらいまであって、動くんですけど、それって別にものすごい勢いで、自難だけがどうこうというわけではなく、長男もね、ゲームしてたら、そのゲームの区切りのいいところまではちょっと今もう無理みたいな感じで、ご飯だよって言うんでもすぐ、
ご飯は切り替えるんですけど、お風呂の時ね、お風呂の時間だからお風呂入ってきてとかっていうところもすぐに切り替えるっていうのはね、こうやらなかったりするので、自難だけっていうところに、自難だけの特性に対して大きく私の心がマイナスの方向に行くっていうことがなくなったなっていうのをぼーっと年末年始に考えて、
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なんかすごい心が明るいなぁというような風に思っていたわけでございます。本当に人の成長、人の変化っていうのはね、時とともに、毎日毎日考えるとちっちゃな変化なんでしょうけれども、2年前とか3年前っていうのを考えると、だいぶ楽になったなっていうふうに思います。
子どもと私の成長もあり、その成長を促すために関わり方をいろいろ工夫してきたところ、工夫してもしなくてもこうなってたのかなっていうところもあったかもしれないんですけれども、私としてはですね、いろいろ自分で工夫して勉強してっていうところもあったのかなって思うと、それにかけてきた労力だったりだとか、その知識を得るために費やしたお金と時間っていうのは無駄じゃなかったなっていうふうに思います。
思ってちょっと報われる思いだったりだとかいうようになります。ただ4月からね、今度また次男小学校入りますので、小学校に入るとね、保育園の時には何の心配を感じたこともなかった。長男ですらそれなりにストレスを抱えてやらなきゃいけないことをこなすのが大変だっていうような雰囲気かもしらしているので、次男どうなるかなっていうようなところもここも不安になるところはあるんですけれども、
この保育園生活の残り3ヶ月で、小学校への期待感とできることはまたしくしくと取り組みながら、残りこの3ヶ月の保育園生活はですね、心穏やかに過ごしていきたいなと思っております。そんなこんなで、今日も会社出勤したいと思います。ここまで聞いてくださった方、ありがとうございます。それではまた。