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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみせラジオということで、小学校1年生の男の子と、年長さんの男の子を育てている私が、日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
さて、本日、朝ですね。保育園。小学校1、2年生の少男。今年度、今学期初めて、自分で朝、歩いていきました。川水目と車で行きまして、今日はとうとう歩いていきました。そして、明日から休みなので、また来週月曜日どうなるかというところなんですが、
今日ね、保育園の方なんですけどね、避難ね。保育園行って、普通に朝早い時間、7時から開始をして、7時15分か、15分過ぎぐらいに入り口行って、またその時間帯って先生たちも少ないんでね、事務所の管理職の先生とかもまだ、大体いつもだったら出勤していない時間帯なので、ピンポーンって鳴らして、中からドアを開けてもらって入っていくような感じなんですけど、
今日ですね、うち7時10分頃に駐車場に着いて、ちょうどドライブレコーダーじゃなくて、ナビのテレビでね、いつもテレビ見ながら車を運転してるんですけども、ちょうど花カップ始まったんですよ。
飯テレですね。飯テレで花カップ始まって、花カップは1話、2話、5分2話をだいたいね、いつもやってるんですけど、まあ5分1話を見たいっていうことだったのでね、じゃあ1話分終わってから、じゃあ保育園入ろうかっていうことになって、で、5分間ぐらいね、車止まってから、子供を花カップは見てたんですよ。
そうするとね、今日なんかいつも私が当初するぐらい、うちの子が当初するぐらいの時間って、ちょうど解消して、一番最初の管理職の人っていうか、上の人ね、延長先生か副延長先生か、あとは事務所好きの下のクラスの指導保育士みたいな人たちの誰かが一人来るかなっていうようなタイミングなんですけど、今日立て続けに3人とも来たんですよ。
なんか見て、今日は上の先生たちなんか早いなと思ってたんですね。
で、花カッパ半分ですね、5分1話分終わってから保育園入ってて、ちょうど部屋のね、教室の年長さんのクラスに向かっているときにね、放送でね、訓練訓練って言ってね、近くのアパートから煙が上がっているっていう想定で訓練始めますので、皆さん、避難のためにね、入口のところにね、玄関前に集まってくださいみたいなね、放送が流れました。
親と一緒に今準備中の子については、支度を終えてから、避難の訓練訓練に合流してくださいっていうような放送が流れたんですね。
こういう放送がね、流れるの、たまに保育園自体ではね、定期的に月1回以上行われている、これ確かね、保育園ですかね、保育園って月1回以上避難訓練しなきゃいけないというのが決まりになっているそうで、毎月あるんですよね。
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それが津波なのか火事なのか、変な不審者が入ってきたのかっていうのは、それぞれその時の設定どうするかっていうところなんですけども、今回は近所で火事が起きましたと。
近いので、炎症の可能性があるのでみんな逃げましょうというような設定ですね。
火事の当初の時間で、火事の設定の避難訓練、2回目か3回目ですね、ちょうど遭遇したのが、朝まだ7時過ぎ、来ている、当初している園児の数が10人ちょっとぐらいで、職員もまだ全員揃っていませんというような中での訓練ですね。
まだ人数少ないので、大体親と当初して部屋で支度するところの家庭か、もしくは合同保育のクラスに事務所の先生がいるっていうぐらいの、そんな感じの規模感で、全部合わせて人間の数合わせて20数人ぐらいかなっていうところで訓練が始まりました。
で、その時にですね、うちの時代はですね、いつも朝ね、お支度ね、ダラダラするわけですよ。
今日もその訓練の放送が始まる前は、階段上がるところでもう音符してくれ。
足が冷たいから、床で歩きたくないから音符してくれと。しょうがないなって言って音符してて、教室の前まで行っている途中で訓練の放送が始まると。
クラスの前に行って、お支度を済ませてから、合流してくださいと言うと、そっからさっきすごいテキパキしてるんですね。
いっつもなんか、カバンの中から健康表出すのもダーラダーラ。
スイットを出すのもダーラダーラ。
ボーンと置いてみたり、倒れて置いてもそのままにしてみたり、タオルとかもうめんどくさいからママかけてみたいな。
カバン閉まるの?閉まるの?って。
もう全部わかっていることなんですよ。もう毎日毎日やってるんで、そんなことできるのに一個一個一個一個なんかすごい時間をかけてやってて、いつも早くしてくれよって思っていたんですけど。
今日はね、訓練のところに早く逃げないといけない。早く避難しないといけないっていう気持ちがありましたので、ものすごいテキパキでした。
すごく凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く凄く
ねあのテキパキやらないっていうところにねイライラしたりはしますけれども 何かあった時にこう本当にちょっと緊迫感を感じた時はね
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みんなと一緒になってあのすぐにね テキパキ行動ができるというところがねあの見えたのでよかったかなと思っております
でそんなこんなの時にちょっと気になったのこれですね あのちょうど朝の投書時間の時
普段ですねあの投書アプリをあのにある qr コードをねあの 保育園にある
なんでしょう qr コードで読み取りをしてそれで投書完了なんですけども 訓練の時じゃあその読み取りまあ別に訓練
今日は訓練だからすごい子はのささっと終わるんでねいいんですけれども まあ別に私も子供がねちょうどみんなもあの玄関の前に
集まっていてでそこのところでまああの引き渡しをしてでその後私はちょっとですね あの何事もなかったようにあの
まあ 合同保育のね朝1あの玄関のところがもう事務所の先生たちが来てもう結構人があの先生
たちも揃ってきたから普通にこうあの自動ドアねあの中から11ピンポンして開けて もらわなくてもあのいいような風になっている
時間になるとあの玄関のところにタブレットであの当初の音 あの処理をするというところが移ってくるんですけど朝1最初の時間というのは
合同保育の場所のね入り口に教室1入り口にタブレットが置いてあってそこでピッ あのピッてするような形になっています
今日私はあの子供を玄関で引き渡した後にあのそこでピッあのわざわざねこうあの 特に何も言われてないんですけども
合同保育の部屋の前に行ってピッてしてからあの 保育園を出ましたねこれ本当のこの火事の時
本当の火事の時ちょうどねあのまあ保育園には来ているんだけれどまだ当初の処理を していない状態でちょっと大川で出てきてましそれそれが大規模な火災だった時とかに
後からね当初の処理をし忘れてあの子供がね 預けた預けで親が出てしまうっていうようなことがあった時にじゃあ後から人数カウントとかって
すごいこのあの当初とか交渉の時間帯に何か起きた時って最終的にその安否確認するのし づらいなっていうふうに一瞬思ったわけですね
もう完全にあのみんな当初して揃っているような時間だとかっていう時にあの当初 しているこのニーズカウントとかって言ったら
もう処理がされているのでデジタル上に残っている あの記録見れば何いますね何人投書していることになりますはい何言います
ok ですねみたいなことにはなると思うんですけども これがねちょうどその当初交渉のタイミングでもう親にはちょうどねあの
仮何かの時だと あのまあ
玄関のところに 交渉の音処理をするものがあってそこのところってもう交渉の処理はピッとした
して入る人もいればあの子供を連れてきて買えもう保育園出る時にピッとする人もいる でこのタイムラグでまあ親が保育園にの敷地の中に入っていれば
もしその段階でもし何かがあったとしても自分の子供たぶんそのも連れて 探して帰ると思うんですけど
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そこでこの交渉の処理が終わってませんでした ね終わってなかったけどあの出てますみたいな感じだったら
あとからねあれあの子まだと交渉のねあの帰った処理されてないけれども見せ方が 見えないどうしましょうみたいなまあそうなるとね
あの落ち着いてからねちゃんとであの保護者にねあの 電話が来るかなんかしてねあのちょっと交渉処理は連れちゃったんですけど
交渉します大丈夫ですみたいなね連絡はすると思うんですけど その時に本当にねそこの確認を取るような状況になるまでね
本当大パクニックになるかなってこの微妙なこのなんでしょうまあ基本的にはね 平時だったら大丈夫なんですけどこの微妙の時間帯の対応ですね
ねそこのところのニーズカウント交渉当初のこの確認ね 誰がいてあの誰が帰っている誰がまだ来てもう来ている人でねあの誰が来てない人
なのかみたいなところ 本当登校下校中
当初ゲーあの交渉時間帯ねこの時に起こると大変だなというふうに一瞬想像した わけでございますちょっとね今度ねあのなんかの機会があったらこういうタイミングの
時にねあのどういうふうにねあのに運用するようになっているのかな でねなんか機会があったら聞いてみようかなと思いました
まあそんなこんなで今日は子供がはてきばきと 朝の支度を済ませたので
ねあの私もなんかあのサクサクッと出てこれて良かったなというところでございます 今日も1日何事もないように安全に過ごせるといいなと思いながら
ねえ日々本当にねあの地震作るかわからないっていう長地震情報の音 なんかまあなんでしょういろんな sns とかでねあのどこでどういうふうにっていうようなね
情報もいっぱい出ておりますのでねあのいつどこで何が悪かわからないけれども いつ何時何が来たらどうしようってこうとその判断ねどういうふうにするかってちょっと
日々から日々ねなんかの考えて子供とも話しながら生活していけたらなと思いました それではここまで聞いていただいた方ありがとうございますそれではまた
