次男の小学校生活
素直になれって言わないで、素直にさせてごらんなさいな。こじらせつるのセキラララジオ、6月の13日、金曜日の朝でございます。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
いやー、本日金曜日なんですけども、いつも金曜日浮かれている私でございますが、本日はより浮かれております。
なぜかと言いますと、金曜日なのに勇気をとって、これから東京の周平さんのですね、ゼロからのフリーランスセミナーですね、講座の方に行きたいと思います。
というところで、朝、子供たちを送り出して、これから準備をして、家を出て、東京の方に、今回も今日もね、セミナー後からなんですけれども、
ここから早めに出て、片道3時間ほどですね、電車に揺られて、東京に向かいたいなというふうに、
ローカル線の旅をしてこようかなというふうに思っているところでございます。
さて、今日ね、金曜日なんですけど、テンションが上がらないことが一つあってですね、
うちの次男の話をさせてください。
うちの次男ですね、保育園時代は、ちょっとね、落ち着きがない、注意力がない、自分の感情のコントロールが苦手というところで、
年中年長と過輩というようなね、ちょっとあの、普通の他人の先生のね、あの、だけのね、こう、
次男はちょっと生活がね、あの、スムーズにいかなくて、プラスアルファで、あの、クラスに他人の先生がついてもらって、
そのプラスアルファの先生にちょっと生活の方をね、保育園生活の方をサポートしてもらいながら、
ね、あの、保育園生活を送っていました。
で、小学校に入る前に、ね、保育園の年長さんの時に、一応、次男の様子を見て、
まあ、ね、あの、場合によってはね、支援給という選択肢もあったんですけども、
あの、普通クラスで大丈夫なね、ということで、ね、普通クラスに入って、小学校の方は、あの、1年生から普通クラスにいて、
まあまあ、あの、ちょっと調子者だったりだとか、忘れ物が多いっていうようなところがありつつも、
ね、あの、小学校生活を楽しく送っている。
で、小学校の先生とかと面談をすると、まあ、多少ね、こう、あの、調子に乗っちゃってね、
あの、おふざけがたくさんになっちゃったりだとか、まあまあ、忘れ物が多少多いっていうところもあるけど、
まあまあ、ね、学校自体は楽しくやってるし、お友達ともね、あの、小さなトラブルはちょいちょいあったりはするけれども、
まあ、大きくね、問題になったりだとかっていうところではないので、
まあ、あの、そんな、何か、ちょっとこうしないとまずいですとか、こうしてくださいみたいな話っていうのはあまり学校があるからない。
宿題と学童での問題
まあ、ね、そうですよね、このご時世ね、学校の方からね、え、でもこれ学校もいろんな特性のある人をね、あの、広くね、こう受け入れていくっていうところにね、
だいぶ、こう、舵を切ってきているので、そんなところ、あ、ね、あまりこう、すごいこう厳しく指摘されるとか、
ね、親どうなっているんですか、家どうなっているんですかっていう風に、え、言われなかったりもしますし、
ね、宿題とかが、もう、あの、本人がすごく負担になるとかだったら、ね、まあ、あの、宿題、ね、あの、夜中までやって、
ね、寝れなくて朝起きづらいとか、ね、もう泣いてもできないのにとかって言いながら、ね、やるくらいだったら、まあ、あの、宿題はお休みしても大丈夫ですみたいな、
そんな感じの、なんですよ、学校。で、そんな中でですね、学童なんですよ。
私、一応フルタイムで働いてますので、ね、あの、学童に行っております。小学校3年生、小学校2年生の兄弟2人ね、長男次男で行ってるんですけども、
まあ、ですね、次男は、学校から、あの、本来、ね、持って帰ってくるはずの、ね、宿題の、ね、プリントだとか、のったとか、
あとは、ね、鉛筆消しゴム入った、ね、あの、筆箱とか、ね、ちゃんと学校から持ってこないし、
ね、あの、前日のおやつのゴミも、ね、あの、サブバッグの中に入れたまんまで、ね、そんなんだって、
残したね、おやつなんかが入ってた時、学校でね、食べてるって誤解されて、それで、そんなんだったらもう学童で、ね、あの、
おやつ出さないでください、みたいなことに、ね、言われて、みんなでおやつ食べれないのに、あなたのね、あなたがそういうことするから、
おやつを、ね、食べれなくなって禁止って言われたら困るでしょ、みたいな、
そんなことを言われたらですね、あの、宿題をね、あの、ちょっと、や、やらないっていうふうなことを言ったり、宿題するべきものをね、
あの、学校にも忘れてきたとかって言って、ね、宿題する時、学童で宿題する時間に、宿題しない、ね、っていうようなことをね、
一人だけ許すと、他の一年生ね、二年生になったので、一年生、他の一年生を真似しちゃうので、宿題やらないって言っちゃうので、困って、
そんなことだったら、ね、あの、もう、学童でね、来てもらえなくなりますよ、みたいな話をちょいちょい、ちょいちょい挟まれるわけですよ。
学童運営の変化
いやぁ、ね、学童、今年から、ね、あの、今まではね、地域の自治会連合会がね、あの、運営しているということになったんですけども、
市の方針で今年からね、業者を挟んでいるんですよ、会社入っている。
で、一応会社は、入っている業者さんというのは、手広く全国的に学童だとか、そういったところの委託運営しているようなところなんですよね。
なんで、まあ、ノウハウもあって、そこの会社が入ったからって言って、ルールも新しくなったりするんですけども、
先生たち今回変わらなかったんですよ。
そりゃそうですよね、学童ね、市のところで小学校いくつもあって、そこのところにいくつも学童のクラスがある中で、
新しい市が運営入るからって言って、前の先生全部辞めて、明日から新しい人入ります、みたいなことはできないので、
もともと、自治会連合会からやっていた時の先生たちをそのまま学童の運営会社さんが雇い入れて運営しているんですけども、
会社が入ったからなのか、そこのルールが以前のような、自治会がやっていた時に比べて、少しシステマティックにルールが作られているんですよね。
そのルールにのっとって運営することに、ものすごく固執しているというか、確かにね、うちの子はいたらないところもありますよ。
もう注意力が本当に様なので、何か次にやる楽しいこととかがあったりすると、本来やってほしいこと、忘れ物ないかどうかチェックしたりだとか、
机の中整理整頓したりだとか、そういったいわゆる生活を成り立たせるために、言い方悪いですけど、やるべきこと。
いわゆる生活をした時に、やるべきこととして言いたくなるようなことが、おろそかにすごいなるタイプなんですよ。
そんなことよりも自分がやりたいこと、楽しいことというふうに意識が向くので、もう本当にびっくりするんですよ。
家に帰ってきて、筆箱を持ってきて帰ってきた時に、筆箱開けたら鉛筆の一本も入ってないみたいな、どうするのって、どうしたのこれみたいな、
だんだんいろんなところに置いてくるんですよ。
学校の参観日に行ったら、机の中に入っている小道箱の中に消しゴムとか芯の短くなった鉛筆がいっぱい出たりするんですね。
そんなこんなで、そこにあるからって言って、うちの次男はそこにあるものを使えばいいやってやってるんで、
学校生活、卑怯が筆箱に全然入ってなくても、学校に行けば引き出し、小道箱の中にあるって言って、
そんなに不便を感じてないのか、どうにかなるって感じで、どうにかしてるんですね、学校のところ。
ただ学童に行くと、そういったところは忘れ物をしてきたら、宿題の時間に宿題するものを学校に置いてきてないって言ったり、
あとは気分が乗らないとランドセルにあるものも探さないので、忘れてきたって言って終わらせるんですね。
そういったところで困るよって言われて、
次男の学童の問題
こういったちょっと特性のある子供を育てていて、私は比較的そんなに困ってないというか、
あんまりルール通りにやらなくても、比較的宿題は私自分が昔子供の頃やってなかったから宿題はもうやらなくてもいいし、
ハンカチ、ティッシュぐらいだったらなくたってどうにかなるっていうような思いの人間なわけですよ。
そんなところでね、今日はハンカチを忘れましたとかね、連絡帳が今日ないって言ってますけどみたいな、
いやいや、よく見たら入ってるのをね、めんどくさいから出さないって言ってるだけなのをわかっているような時に、
家帰ったらね、今日は何とか忘れてましたっていう風に言ってますっていう風に言ったらね、
そんなことでちょっとね、学童から家の次男が至らない点をね、だとかっていうことを毎日のようにじくじくじくじく言われて、
昨日なんかはこんなんだったらね、預かりきれませんみたいなね、そういう風に対象をほのまかされるような、
ほのまかされてるのかっていうね、対象させるよってことを示唆されるような風に捉えかねない言葉をかけられたことに対して、
ふーんってなっているわけでございますよ。
こちらの受け取り方もあるのかもしれないんですけどね、
本当なんかもう学童に関してはね、
昔ね、すごく長男が入ったタイミングね、
すごいこの人信用できそうななっていう方がいらっしゃったんですけども、
その方がね、お家の、もしなんか次男のことで相談するんだったらこの人に相談すれば大丈夫だろうきっと、
いろいろ話し相談、聞いてくれるような話に乗ってくれる、できる人だなって思ってた方がいなくなってしまって、
ちょっとな、私個人的にですよ、私個人的に、いやこの人たちのいつもの言い方ちょっとなっていうような人質が残ってしまったっていうところのね、
学校環境への期待
学童、子供たちもそんな風にチクチクチクチク言われるもんですから、
学童行きたくないっていう風に言い出しているわけでございますよ。
いや学童としてはね、来たくないんだったらここだけいいじゃんって思うと思うんですよね。
特にね、うちの次男なんか、他の子供たちを見るときに手がかかるからこの子ばっかりに構ってらんないんだよみたいな、
この子が宿題しない忘れ物が多いっていうところになると、他の子たちも真似してやりかねないから、
きっと学童としては下手するとうちの次男は来なければ来ない方が楽でいいっていう風に思ってるんだろうなっていう風に、
最近の言動からすごい感じるんでございますけれども、そんなこんな話していたら10分も経ってしまったので、
今日は金曜日で楽しいはずが、本当にね、学校は楽しくいってるんですけど、
私フルタイムで働いているから、いいんですけどね、子供たち家に帰ってきて、
もう今の状態だったら来年度学童に通わせ続けることって難しいなと思って、
長男が4年生になるタイミングで、最初の頃は長男だけ学童をやめて家に自分で帰ってくるようにして、
次男だけもう1年通わせておこうかなって思ったんですけど、今の状態だと来年は少なくても、
来年は2人とも学童行かないな、これはもう無理だなっていう風に思っていて、
でも2年生の今のタイミングで次男を学童に行かせず自分で帰ってきて、
この後夏休みもあってるじゃないですか、夏休みの間ずっと家にこの状態で置いておくというか、
鍵を持たせるのもちょっと怖いなって次男の風に思うんですね。
うまいことギリギリのラインで学童でどうにかなってくれればいいのにしてほしいなって思いながら、
そうしてもらわないと困るので、そんな感じでなんだかかんだかやっていくんですけれども、
というようなモヤモヤを感じる次男と学童の問題、いろいろあるんですよ。
いろいろモヤモヤというところでございますけれども、
学校の方では忘れ物、忘れ物多いよという指摘はあるんですけれども、
忘れ物やなんかっていうところもあるんですが、
学校の懐が広くなったね、イメージしてたところに比べて、
学校の懐は広い、学校の懐は広いよっていうようなところは思ってるよというところで、
今日はこの後移動して東京の方のセミナーに行きたいと思います。
長々といつもの倍の時間ですね、聞いていただきましてありがとうございます。
気分は晴れやかに行きたいというところで、
皆様良い一日をお過ごしください。それではまた。