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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみせラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てている私が、フィミノコ・ツナテのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。少しの間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日4月3日ですね。今日この後ですね、子供たちは学童に行くわけなんですけども、1年生になるですね、次男。学童、昨日おとといといきまして2日間ですね、過ごしているんですけども、それなりに楽しく過ごしているみたいで、
昨日の帰りのときですね、私は学童の指導員の方に、ちょっと次男の特性と、こんなふうになることがちょいちょいあるので、そういうときはこういうふうに対応してもらえると助かりますというようなお手紙を先に渡していたんですけれども、
昨日の帰りのときにその指導員の方からちょっとお手紙をもらってて、読んでたんだけど、今のところそういったちょっと困り事があるようなことがなくて、非常に順調に楽しく学童での時間を過ごしてますよというようなお話がありました。
良かったなと思いつつ、まだまだ次男の方は気を張っていて、初めて月曜日行って、月曜日、火曜日、まだまだよそいきの顔をしているというところで。
じゃあこれがね、ずっとこのままオールオッケーかといったら、まだ学校が始まってきて、学校の方はもうちょっとみんなでね、集団行動でいろいろ決まり事が多かったり、勉強始まったりだとか、ということがあるので、そういったところで疲れてきたら、
学校の方は、なんかこのが気を張って、学童に来るとちょっとリラックスするような感じになってくると、またちょっと生活態度に変化が見られてくるかもしれないなと思っているので、
昨日は学童の支援の人と、学校が始まってきたらまたどうなるかわからないから、しばらくちょっと様子見ながらお願いしますというような話をしてきました。
どういってもね、一番最初、初めての空間とか、生活のルーティーンが変わるとかっていう風になると、結構ね、以前は、なんとなく自分のリズムがね、決まるまで結構時間がかかったタイプなんですけども、
小学校に入ってね、小学校に入るというのにあたって、年長さん終わってね、通う場所が今保育園から学童になっているわけなんですけども、そこの変化には順番に対応ができたなというところで、良かったというところですね。
かつて同じ保育園内で、いわゆる未満児と言われる赤ちゃんとか小さい子クラスの方にいたところから、毎日着ていく服も保育園指定の体操着になって、年少クラスになって、日々のルーティーンが結構自分でやることが増える。
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荷物の出し入れだったりだとか、椅子を持って歩いてだとかっていうところの、自分でやらないことが増え、やらなきゃいけないことが増えてくる。
ちょっと規則正しいというか、保育園に行ったので学習するわけではないんですけども、日々のスケジュールが設定されていて、それに対するやること、日々の活動も。
ただ遊んでいるだけじゃなくて、絵を描くにしてもテーマが決まってたり、この日は折り紙でこれを折りましょうみたいなことがあったりっていうような、少し赤ちゃんクラスの時、未満児クラスの時よりは決まり事が多かったりするとか、みんなでこれの活動をしましょうねって言った時に、それにどう参加するか。
あとは参加した時にも、自分でやらなきゃいけないことが全部先生がお手伝いしてくれるっていうところじゃなくて、自分でいろいろ考えて行動しなきゃいけないことが増えた時に、その時にすごいその活動の生活のリズムに慣れなくて、半年くらいだいぶバッタバッタして、子供も時代も当時、寒舌だとか、あとはもう本当にみんなと一緒に行動ができないっていうところが結構困り事であったので、
そういうところに関しては今回、小学校に上がるっていうところでだいぶ心配してたんですけども、小学校に入るのは今週の金曜日からなんですけども、保育園から学童っていう生活の場が変わって、そこの中で新しい場所で生活する時に新しいお約束事っていうところが出てきた時に、初日からお約束事がすごい多いなっていう風に感じてたっていう発言を本人からあったんですけども、
そこに対しても拒否することなく、いっぱい決まり事はあるけど、その中で自分でうまくやっていこうっていう風に金沢に考えて行動できていて、それが周りで一緒に過ごしている人にもそういう様子が、
なんかこの人すごい困った行動をするなっていうのではなく、いわゆるうまくやれているなっていうようなところになっているっていう評価をもらえたところが非常にありがたかったし、子どももすごいこの保育園終わるまでにすごい成長したなっていうところを感じた瞬間でございました。
これから先またどうなっていくのかっていうところは、注意深く子どもの様子を観察して、なんかトラブルになりそうだとか、子どもが疲れて頑張れなくなっていくっていう風なところが見えるようだったら、そこに対してうまくサポートしていくということを考えなきゃいけないんですが、
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そういったサインを見逃さずに、話が大きくなってからどうしましょうみたいにならないように、崩れる前に、なんか疲れてきたらそれなりに休息のタイミングを与えるとか、いわゆる早く寝るかとかあんまり勉強勉強言わないで、本人ができる範囲のところで切り上げるっていうところもありかなと思いつつ、
ちょっとこう、何でしょうね、注意深く子どもの様子を見守っていきたいなと思っております。
あとはね、昨日ね、長男の誕生日だったんですけども、父さんがね、学童で作った工作をね、長男にね、渡してたんですけど、お誕生日おめでとうって言って、なんか箱をね、2つ繋げて、これ何なの?って言ったらファミリーマートって言ってました。
ファミリーマートって何であえてファミリーマートなんだかよくわからないんですけど、なんかちょっとね、平箱のところに棚になるのかみたいなものを作ってですね、2つ並べてお店みたいな感じで言っていて、何かよくわからないなと思ってたらファミリーマートだった。作品名ファミリーマートの箱2つをお兄ちゃんにですね、誕生日プレゼントとして渡していて、長男もね、それに対してね、ありがとうって言ってちゃんと受け取るの偉いなと思いました。
で、私なんだかんだこれいらんわっていう風にね、喉の元まで出ちゃうタイプなんですけども、長男はそこのところでちゃんとね、それをもらってね、嬉しかったありがとうって言って、それを今のところでちゃんとね、なんか自分のロッカーのね、あのところにしまってあります。
そんな兄弟のちょっと微笑ましいところを見つつ、今日もね、実は今日ね、車の中じゃなくてまだ家なんですよ。これからね、学童出発がね、受入れの時間がちょっと遅いので、家を出発する時間がちょっと遅くなっておりますので、今家でこれ撮っているわけなんですけども、来週から来週学校始まっちゃったら、また早めにね、あの家を出なきゃいけないので、
ここのね、たかたか15分なんですけど、朝の15分すごく大きいなと思うので、来週うまいこと、朝のね、7時過ぎには送り出しができるようにしていきたいなと思っております。それではここまで聞いていただいた方ありがとうございます。それではまた。