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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみせラジオということで、小学校1年生の男の子と年長さんの男の子を育てている私が、日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
さあ、今日はですね、子育ての話じゃなくて、ちょっと私の話をさせていただきたいと思います。
昨日ですね、夜、とあるね、いつも出入りしているコミュニティのメンバーさんが、懇親のノートをリリースしましたっていうね、投稿があって、それを見に行ったんですよね。
言語化のワーク、頭の趣向を整理するためのワークのノートをリリースしたよって言って、無料部分があったのでそこを見てて、ワークが無料のところでダウンロードができたんですよ。
そこでダウンロードして、すでにそのワークを使ってみた人の書いた内容とかが例として出てて、ちょっとこうやってみたら面白そうかなと思って、リリース記念ってね、今ちょっとね、割引で購入できるっていうことだったので、記事を購入しまして、
昨日の夜、子供たちを寝室に向かわせた後に一人でリビングでガリガリ書いてたんですよね。普段私こういうの書き出すのすごい苦手で、私手書き大嫌いなんですけど、これ多分手書きじゃないとやりづらいなっていうもので、
しかもなんかね、このワーク見てるとシャーペンじゃないなって、鉛筆だなこれって言って、鉛筆を見回したらちょっと無かったので、長男の新しい鉛筆がいっぱい入ってる箱の中から一個取り出して、ガリガリガリガリね、夜一人で鉛筆を削って消しゴムを用意して、ワークの用紙ね、これちょっとね、うちカラー印刷ができないんで、
帰り、夕方帰ってくる時にカラーでね、セブンで印刷しましてね、100円かけてA3サイズでちょっと大きめで印刷して、ガリガリガリガリ書いてきました。そうしてると普段なんとなくぼやーっとしてたところがちょっとクリアになってくる。
この手のやりたいことを見つけるためのワークとか、なんかやりたいことはあるんだけど具体的にどうしたらいいんだろう、自分の思考がどうなってるんだろうっていうワークって、なんかいろいろこうね、漁ってみて、やってみて、なんかしっくりこないなっていうことを思うことがすごい多かったんですけども、
昨日のワークなんかね、最後まで一気に、なんとかね、もうなんでしょうね、夜眠い中やってたら最後までたどり着けました。一体何について書いてたんだと言ったら、私ですね、発達障害とかグレーゾーンの子向けの子育ての講座ね、発達科学コミュニケーションという、
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農科学者で臨床心理士の資格をね、お持ちの吉野茅子さんという方が始められたね、まとめられた発達科学コミュニケーションというものを学んでいます。これに、私が学んでいるところは、この吉野さん直接じゃなくて、吉野さんのお弟子さん、職貯金のお弟子さんの水本しおりさんという人がいるんですけども、その方がやられている
グループのステラスクールっていうところで学んで、そこでちょっとそのステラスクールの初コミュニケーションを広めましょうっていうちょっとアンバサダー活動をね、細々とやっているんですけどもね、その活動をやるにあたって、これ確かに新しい受講生さんを集めるために、
インターネット検索から入ってきたり、インスタから入ってきたり、あとはメルマガをやっていらっしゃるので、そこのメルマガ会社になったりとかっていうところで、メルマガ会員さんとかを募るっていうところに立ったりとか、ステラスクールの中のホームページのね、こういった困りごとにはこういう特性が起きにしているから、こういうふうに対処しましょうっていうような記事を書くと、
アンバサダーとして少しずつ報酬が出ますというようなところの活動をしていきましょうっていうようなところにいるんですけども、私あれですよ、別に農科学を専攻している人間でもなければ、
何でしょうね、この放送を聞いてくださる方って毎日少しずついるんですけども、なんかフォロワーがいっぱいいるわけでもなく、そんな中で私が何かする意味あるのかなみたいな、すでにいっぱい実績のある方がいっぱいいる中で、自分がその活動をすることに意味ってあるのかなっていうようなところを深掘っていったら、
最終的に、私だからこそ届けられる人がいるんじゃないかと信じてやるしかないというようなところにたどり着きました。そんなことを道受け出すために一人でガリガリガリガリ書いていたんですけども、
そんなことになって、じゃあ私何でそれを届けていこうかって思ったら、今私が持っているSNSだとかメディアのアカウントって、一応インスタがあります。これ発達科学コミュニケーションね、結構皆さん、トレーナーさんもそういう初コミュニケーションを中心で大きくやっているマスタートレーナーさんも、
吉野さん、そうした吉野さんもみんなやってて、なおかつちょっと受講生で学び始めた人とかも結構いっぱいやってる。比較的女性の方がね、ママさんに見てもらいたい内容になっているので、ママさんが非常に利用率が多いインスタ。
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これ一番多分リニカになってる。比較的この経験から気づいたことをシェアして、それが共感を得やすいっていうSNSのメディアがインスタだっていう話があったりするので、一番拡散力があるんだろうな、拡散というか、一番この初コミュニケーションをやっている体験談とか学びっていうのをシェアするのに合ってるのはきっといにちさんなんだろうって、みんないにちさんに一番力を注いでいるというところ。
あるんですけど、私なんかね、このインスタ、インスタ、インスタ、あれなんですよね、ちょっと画像とかね、整えなきゃいけないのでね、なんとなくこう、私の心理的ハードルが高いんですね。
ということで、いくつか投稿しているんですけど、なんか頻繁にやるのは、私としてはちょっとハードルが高いなっていうところで今置いている。
もう一つ、Xのアカウント、XQ Twitterですね。
こちらはテキスト、基本的にはテキストベース。
もともとはね、140時までで一つのつぶやきをまとめてより話せるものだったんですけども、小額の課金をすると長文の投稿もできます。
ただ、こちらは比較的発コミ関係ね、やられている方が少なくて、発コミのね、吉野家康子さんがやっているパステル総研っていうところがあるんですけど、そこでもアカウントを持っているんですけども、新しい記事のシェアだとかっていうところはしているんですけども、
そんなにこの積極的にガンガンこちらを押して運用していこうっていう姿はあんまり見られないし、
インスタとかに比べるとね、フォロー数とかっていうのも少ないのは、この発コミを通しての、もともと一番コアなところの発信をする専門家で創始者の方がそこを積極的に発信してないというところは、
やっぱりちょっと拡散がしづらいのかな、発コミの経験っていうのがっていうところなんですけども、私どちらかというとテキストのシェアのしやすさなんでしょうね。
一言で言ってしまえば、インスタと違って画像丁寧に作り込む必要がないっていうところで、文字面が文字をね、テキストを比較的短い文章でまとめて、
短い文章でコンパクトにまとめて、ステラスクールのリンクに飛ばしていく、リンクを貼っておくっていうやり方がやりやすくて、こちらをやっている。
どちらかというと、インスタよりは使っているよっていうところ。
あとは、このスタンドFMですね。私、毎日ほぼ音声日記ですね。私の日々の出来事ね、聞いていただいている人がいるってすごくありがたいなって思ってるんですけども、
このしゃべりの感じを面白いな、心地いいなと思って聞いてくださる方がいたりとか、たまに面白いなって思って、いいねをしてくださる方がいらっしゃるのは非常にありがたいなと。
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このスタンドFM、音声配信に関しては、あまりこの初コメの中でやられている方がいらっしゃらないので、
私はここのところを少しブラッシュアップして、丁寧に番組を作り込んでいくようにしたらいいんじゃないかなというふうに昨日思ったわけでございます。
喋っているとね、本当にいろいろ喋りたいことを、普段そんなに毎日喋りたいことが皆さんに出てくるのかどうなのかっていうところなんですけども、
日々子供の観察をしていたり考え事をしていると、何かしら出てくるというところで、こういったところの私の日々の音声日記を聞いてくださる方は非常にありがたいんですけども、
ただね、どこかの子育てしているおばちゃんの一人言を聞くというよりは、そこから何か学びがあったりだとか、
何か参考になることを、もうちょっとしっかり入れ込んでいく番組にしていけたらいいなと思いながら、3月にするか4月にするかまで番組の作り込みをちょっと考えて、タイトルからリニューアルしたいなんてことを考えた次第でございます。
そんなこんなで、今日も会社にそろそろ行く時間になったんですけども、こういったところを考え始めるとね、
たまにね、本当に書き出さないと、私書くことすごい苦手なんですけども、書くことでしか得られない思考の整理。
多分この喋ってるだけだとね、喋りながら思考整理するんだけど、喋りながらだとそれがね、流れていく。
あとからどこかの地点に戻るって言ったときに、その戻る地点だとか思っていたことの、喋った記憶を後から取るっていうのも、戻るっていうのも録音しているのでできるんですけども、
なんかこの通り過ぎがちなところを完全に文字で書きあがらせる、ちょっとピン止めするような感じで書きあがらせたところが良かったかなと思っております。
そんなことなんでね、私が購入した原稿化のワークのリンクでもね、後からね、概要欄に貼っておきたいと思いますので、
私みたいなね、普段書くことが大っ嫌いとかそういうワーク、途中で投げ出しちゃうタイプの人間が最後までやりきれたこの原稿化のワークね、
非常にね、やりやすいというか、なんかスッと入ってくる、この元々の記事を書いていらっしゃる方がね、イラストで丁寧にね、
イラストと文字を組み合わせて、非常にかわいい、優しいタッチのイラストと組み合わせて、このワークのね、進め方を例を交えてですね、解説してくれているので、
非常にスッと入ってくる、ゴリゴリこれをやって、人生変わるぞーみたいな、そんなゴリゴリ熱量が強い感じの記事ではないので、
ふっとちょっと悩み事があるもやもやっていうものを原稿化したいなっていう時に使えるかと思いますので、
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もしよかったら、こちらのね、記事、リンク貼っておきますので、覗いてみてください。
以上で12分も話してしまいました。ここまで聞いてくださった方、ありがとうございます。それではまた。