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どうも、田岡津広報部長のゆず茶です。この放送は、扶養ないパートからの脱却を目指す夫婦のゆず茶が、自分の強みで仕事をするために挑戦する様子や、子育て・倒滑・働き方などの気づきをお話ししている番組です。
今日のテーマは、AIの文字起こしから記事の作成方法を試行錯誤していますというお話をさせていただきます。
本題の前にお知らせです。3月28日、本日の木曜日ですね。お昼の12時からスタンドFMの方でライブ放送をやります。
対談なんですけど、今回はスタイフで大人気のあっこちゃんです。
あっこちゃんは皆さんご存知だと思うんですけれども、子育て奮闘が大…ん?
子育て奮…ん?
等身大ラジオ!
はい、ごめんなさい。ちょっとどうすれちゃったけど。
スタイフで大人気のあっこちゃんと、7月の7日に、わーわーわのかりんさんという方の独立パーティー。
今ね、会社員をされていて、これから起業されて独立の記念パーティーがかりんさんがされるんですけど、
その東京で行われるライブにね、あっこちゃんと行く予定なんですが、
ゆずちゃんとあっこに、もし2人に会いたい方は、7月7日に東京に来れば会えるよっていうライブをします。
はい、なので題名としては、今年の七夕ゆずあっこに会わないという内容でお話をします。
おそらく雑談がメインのライブになると思いますので、
ゆずちゃんとあっこのファンがもしいれば、本日のお昼12時にスタイフのライブの方でお待ちしております。
よろしくお願いします。それでは本題です。
今日はAIの上越しから記事にする方法を試行錯誤中というテーマでお話をさせていただきます。
私はね、最近実はまた新たな挑戦というかやってみたいことがありまして、
それは私のスタイフで話した内容をノートの記事にするというのをやり始めました。
これをやろうと思ったきっかけが、私のパンダ王の初期からの友達のパッチがこの前やってたんですけれども、
パッチはXとスタイフとノートで一つのテーマで3つのコンテンツを作るよっていうような放送をしてました。
それを見てね、なるほどなぁと思って、なんかすごい効率がいいなと思ったんですね。
だって、コンテンツとしては、例えば今日は料理についてのX投稿しようと思ったら、
それをまずXで投稿して、その後スタイフで話して、それを文字起こししてノートにして、
すごい効率がいいじゃないですか。
そのパッチのスタイフはこちらに貼らせていただくんですけども、
そこでも紹介はあったんですが、私スタイフ毎日ほぼ更新してて、
もうすぐ500回になるわけなんですけども、
これを記事にできたらやっぱ強いなと思ったので、
私もやってみようと思って、今試行錯誤しているわけでございます。
このAI文字起こしから記事にする方法を色々試行錯誤する中で思っていることが3つあるので、そちらをお話しします。
1つ目は軽い内容の放送だったら簡単に記事が作れる。
2つ目、しっかりとしたコンテンツにするなら文字起こしすると逆に時間がかかる。
3、やり方は様々なので色々な方法に挑戦する。
1つずつお話をしていきたいと思います。
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このスタイフをAI文字起こしして記事を作るにあたって、色々本当に思うことがあるんですけども、
1つ目の軽い内容の放送なら簡単にできるなというのが今の感想、思っていることです。
どういうことかと言いますと、私はスタイフをほぼ毎日更新していますので、
これを毎日記事にしたらとんでもない量になるし、検索しづらかったりして難しいかなと思うんですが、
やっぱりやってみないとわからないのでやってみたんです。
最初に記事にしたいなと思った放送がありまして、
それは今私の固定放送にしているんですが、声の職務経歴書、
私と働きたい方は連絡くださいというような放送を撮ったんですね。
これというのは、私が今転職活動中なんですね。
私はリアルの経歴だと、本当に駅員をやって一般職の一般事務しかないから、職歴というのが薄いんですよね。
ただこの発信の履歴のゆずちゃとしてだったら、色々挑戦をしていて、
このスタイフを毎日配信も出し、コミュニティの方で営業部長とか宣伝部長とか、
マーケティングをやったりとかそういうことをやっているんですよ。
そういう発信の履歴を声で経歴書にとった放送があるので、
そちらも聞いていただきたいんですが、それをまず私AI文字起こしでやってみたんですよ。
でもそしたら思いのほか時間がかかったというか、難しかったんですね。
このAI文字起こしの何が難しいかって、やっぱり話し言葉だから、
Aとかうんとかあのとかがめちゃくちゃ入るんですよね。
それもまず読みにくいから、それをまず読みやすい文章にしなければいけない。
かつそれをブログ風に分かりやすく書かなければいけないっていうので、
最初に絶対皆さん文字起こしするだけだったら簡単なんですよ。
それをいかに読みやすくするかっていうので、まず戸惑うと思うんですよ。
私はそうでした。
それでたどり着いた結果っていうのが、
チャットGPTとかリートンとかそういうAIツールにブログ風に添削をして、
見出しをつけて添削してっていう方法で指示を出したらブログ風にまとまったんですよね。
ただ声の職務経歴書だと伝えたいことがありすぎて、
そうやって指示をすると結局私の伝えたいことが省かれたりとかしちゃうんですよね。
だからちょっとここに試しに作った記事があるので見ていただきたいんですが、
それは1個前の放送で初めてマネ台像した感想と、
ココナラで出品の注意点という放送を撮ったんですね。
それを今と同じようにAIで文字起こしをして、
チャットGPTにブログ風にしてと言って出したのがこのノートの記事なんですよ。
これはすごい簡単だなと思って。
ココナラの昨日の放送っていうのは初めて自分でサービスを出したんだけれども、
マネ台像はやっぱりタイミングを考えた方がいいよ。
あとココナラで出すならこういうところに注意した方がいいよっていうような放送だったんですね。
その中で私の伝えたいことっていうのは全部なんですけども、
声の職務経歴書だとあのプロジェクトでこんなことをして、
こっちでもこんなことをしてみたいな伝えたいことがいっぱいありすぎたんだけど、
ココナラはちゃんと1,2,3でまとめてましたね最初に。
だから文字起こしもやりやすかったのかなって思うんですよ。
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あとメッセージ性が私の中でそんなになかった。
全部あるんだけど、どっちかというと声の経歴書の方が伝えたいことがいっぱいあるから、
私的にはココナラの放送っていうのはそんなにメッセージ性がなかったから、
そういう軽い雑談ではないですけど、
そういったのだったら毎日でも記事にしてすぐできるかなって思ってます。
概要欄のノートは作成時間としては10分もかかってないんですね。
なのでちょっとまとめると、私が感じた1つ目の、
メッセージ性があんまりないようなスタイフの放送だったら、
AI文字起こしからノートの記事にするのは割と簡単だよっていうのが1つ目の点で、
ちょっと長くなっちゃいましたね。
気づいたこと2つ目は、しっかりとしたコンテンツにするなら時間がかかるっていう、
もうさっきほぼ話してしまったんですけど、
しっかりとしたコンテンツっていうのはどういうことかっていうと、
伝えたいこともそれはあるんですけど、
やっぱり声の職務経歴書だと、
自分がどういう活動をしてきたかっていうURLとかを貼った方が絶対に伝わるんですよね。
そうなるとやっぱりURLを貼ったり記事を検索したりっていうので、
そこに時間を取られるなと思ったんですよ。
別に自分で声の経歴書をやりましたっていう実績だけを記事にしたいのだったら、
別にそんな手直しは全然いらないと思うんですけども、
やっぱりどうせ声の経歴書を文字化するのであれば、
いろんなリンクを実績として見ていただいた方が、
やっぱり私の記事を見つけてくださった方にも届くと思うから、
やっぱりリンクを埋めたりとか、
自分が気合を入れて撮った放送っていうのは、
記事にするときは時間がかかるんだなっていうのが今の率直な感想です。
なので、声の職務経歴書のノートは今絶賛まとめ中でございます。
これを撮っているときはもう公開をしたかったんですけど、
ちょっと間に合いませんでした。
公開できたらまたXとかスタイフの方で告知もさせていただきます。
AI文字起こしの記事をする上で気づいたこと、
3つ目は様々な方法があるから、
いろんな方法に挑戦するのがいいんじゃないかっていうことです。
音声からAI文字起こし、かつ記事にする方法って、
本当に無限のやり方があると思っているんですね。
私が今回やった方法としては、
パソコンでGoogleドキュメントを開いて、
音声入力を開きながら、
かつスマホを開いてボイスメモで録音をするっていう、
だからちょっと端末が今2台いる形になるんですよね。
でもGoogleドキュメントの文字起こしっていうのは結構性能がいいので、
それを全部コピペしてGPTにブログ風にしてって投げかけると、
やってくれるので本当に簡単です。
ただ端末が2台ないとこの方法はできないので、
スマホだけで録っている方とか、
ちょっと外で録りたい時とかにはお勧めはできないので、
そういった時はリッスンっていうブラウザから
音声配信できる最近ツールプラットフォームがあるみたいですね。
リッスンはスタイフのような感じなんですけれども、
そこだと普通にポッドキャストなんですよ。
自分が録ったやつをその場で文字起こしにして、
概要欄に文字起こしした記事を貼り付けてくれるっていうのもあるみたいなので、
そっちもいずれやってみようかなとは思ってますね。
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ただ編集ができないとかそういったことがあるみたいなので、
ちょっとそれもやってみてまたどうするかは決めたいと思いますが、
パソコンとスマホ2台開けるときはこのやり方でやってみようかなと思ってます。
はい、というわけで今日はスタイフの音声を文字起こしして、
記事にする方法を試行錯誤中ですというお話をさせていただきましたが、
いかがだったでしょうか。
私がなんでこんなに詳しいかっていうと、
これは全部パッチに教えてもらってるんですね。
実は今パッチームっていうディスコードのコミュニティがありまして、
この中でいろいろ情報交換をしてるんですよ。
すごい動いてるかっていうとそうではないんですけど、スレッドがね。
だけど私があるときパッチがね、
スタイフとXとノートと一つの話題で3つコンテンツにしてますっていう方法にすごい食いついて、
教えてって頼んだら全部教えてくれたんです。
だからこれは全部パッチなんですよ。
こういうのってなんか放送で私がいろいろ言っても実際にやるのってハードル高くないですか。
何も知らない方だったら私今日何言ってるんだろうみたいな感じになると思うんですよね。
だからなんかこの凄さを私も皆さんに共有したいなと思うので、
もしこのAIを使って文字起こしをしたいとか何かやってみたいなって方は、
このパッチームのディスコードのリンクをこちらに貼りますので、
ぜひ入っていただけると嬉しいです。
私がパッチに教えてもらったことにすごい感動して、
みんなに教えてよっていう講座を開いてお願いをしてるので、
ちょっといつになるかが全くわからないんですけど、
なんかきっとパッチいろいろ詳しいから教えてもらえると思うので、
とりあえず気になる方はパッチームのディスコードにぜひお越しください。
そこでは副業頑張りたい方とか、いろいろ頑張りたい方が集まってます。
今は正直Web3系の方が多いんだけども、
そうじゃない方でもいろいろ学びたいという方はぜひ入ってきていただけると嬉しいです。
パッチームではこれからいろいろ講座をお試しで開いたりとか、
何かマネタイズしたいという方の挑戦の場にできたらいいなっていうのも私も思ってますので、
ぜひお気軽に参加していただいて、入ったら挨拶していただけると嬉しいです。
勉強会とかまだいつやるかとか正直本当わかってないんですけども、
私はぜひこのAI文字起こしのすごさを皆さんに知ってほしいなと思っております。
もし音声の文字起こしからの記事の方法で、
こんなやり方あるよとか、私もやってみたいとかいう方はぜひコメント欄で教えてください。
私のノートの記事もぜひ見ていただいて、いいねを押していただけると嬉しいです。
ちょっと長くなってしまいましたが最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ほなまたお気に入り。