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おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するあらほーわーままな私つるが、日々の出来事や思いつきを語る無益な番組です。ネガティブな自分もそのまま受け入れれば一周回って陽気になるかも。肩の力を抜いて少しのお時間をお付き合いいただけるとありがたいです。おはようございます。
今日はですね、10月の24日、今日木曜日ですね。昨日は朝から雨降ってた?違う、朝はどん寄りしてたけどまた雨が降る前で、その後に結構雨が降って、今日の朝は雨が上がっているという状態で、あの雨上がりで青空見えてて、昨日の雨いつも降りそうだなっていうようなどん寄りしたところに比べると気持ちの良い朝になっております。
そんな朝なんでございますけれども、なんかね、今日10月24日ですねみたいに言い始める前まで、その後に何喋ろうか決めてたんですけど、今それを言っている間に飛びました。
頭の中にあったこれ喋ろうが飛びました。あるあるなんですけれどもね、これがね、収録終わるまで戻ってこないんですよね、頭の中で。収録終わってさ、会社行くぞって言って、車の中にね、運転してる間とかに、あ、そういえばこういうことだったわって思って、すぐそこでメモ取ればいいんですけど、運転中ってなかなかメモ取れないんで、それそのまま流れていくっていうのがよくよくあるあるなところでございますね。
本当にね、人の思考ってね、一瞬間では一瞬で消えていってね、なんか何かを思いついたことだけを覚えているってこの模様の状態ですね。よくあるなというところなんですけれども、さあじゃあ今日はね、何かのお話をしていこうというところなので、苦手はAIに補ってもらって前に進もうというお話したいと思います。
少し前にね、いろいろ考えちゃっても前に進まないぐらいだったら、AIに聞いてさくっと前に進んだ方がいいよっていうようなお話をしたんでございますけれども、本当にね、私そんなことを思うような、実感するようなことがね、最近非常に多くあります。
何のことかというとね、私は子育て講座の発達科学コミュニケーションをステラスクールっていうチームの中で学んでいるよという話をたまにさせていただくんですけれども、そこのチームの中で講座生の中で、自分で発達科学コミュニケーションの基礎講座を教えられるようになるトレーダーのコースだとか、チームを盛り上げていくようなSNSで広めていったり、
あとはステラスクールの記事を書いたりっていうところでやる活動をするチームに入っているんですけれども、私、いかんせん、しゃべりよくやってベラベラダダダダしゃべれるんですけど、テキスト書くのが大嫌いっていうね、人間でございまして、記事を書こうっていうところの活動が全然できていなかったんですよ。
一応、書き方っていうののレクチャーを受けたんですよ。ここはこういうふうな決まり事があって、こういう感じでやってますっていうレクチャーを受けたのは、もうちょうど1年ぐらい前ですよ。去年の10月、11月ぐらいでその辺のお話を聞いて、そこから実際に記事が書けるようになるまで、ある一定の好き勝手、個人の名前でやってるサイトじゃないので、
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好き勝手書いたものを何でもかんでも載せられませんと。一応こういうルールがあって、これぐらいのクオリティがあるものを掲載することになっていますっていうふうなところで、何回か過去の記事を参考にして練習で、OKが出たら実際に記事を書いて、それも何回かリライトの直しが入って、最終的にはワードプレスで原稿を入力して、
最終的にアップロードする担当の方に間違いがないかどうか、これで大丈夫かどうかのチェックを受けて、最終的に掲載に至るっていうところの工程を踏むのに、1年かかりました。
でもね、これ私1年かかったんですけど、この夏、AI触り始めてから、私の中で最初もう永遠にやらなくていいかなと思ったんですよ。最初リライトの練習を、ライティングの練習をして、1回2回、ここはもうちょっとこういうふうに変えてください、練習をあと1本か2本とかまだやらなきゃいけないですね、みたいなことを言われると、
それでなくてもテキストを書くっていうのが多くなるのに、何回も何回も直しをされると、もうなんか私の心が完全に折れまして、折れてたんですよ、今年の春先ぐらいまで。
それが夏前に、私の中でこのChatGPTだとかクロードとかっていうところの、有料課金をするようになって、なんていうと、今年の初めにまずはAIラボっていうリコさんのAIサロンに入って、でも最初のうちはChatGPTの課金もしてなかったんで、とりあえず入っているだけだったところが、
セミナーにリアルタイム参加したらすっげー楽しかったんで、その後セミナーだいたい毎週参加するようになると、AI使っていくにはChatGPT課金した方がやれることがいっぱいあるから、よし課金しようって課金して、いろいろやってみると、すごい自分の苦手な書くっていうところとか、思考整理するっていうところが得意なんですよね、生成AIさん。
っていうところで、文章、こんなにできるんだったら、私このライティングのところもちょっとAIさんに頼りながらやれるんじゃないかなと思って、もう一回記事計算してもらうためのチャレンジをしようというふうに、夏前ぐらいに思って、そこから、とはいっても早い人は別に全然1ヶ月ぐらいとかあったら全然できちゃうんですけど、
とはいっても夏前から、今もう秋ですね、暖かさ、基本的にはまだ夏の終わりぐらいの気温があるんですけどね、25度ちょっとあるぐらいな、すっごい暖かい10月の下旬なんですけど、とはいえ夏の前から秋の終わり、やっと今日の午前の9時に私が初めて書いた発達科学コミュニケーションステラスクールのホームページに掲載する記事が今日の朝の9時にアップロードされるみたいです。
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非常に嬉しいです。AIに助けてもらうというところも、一から全部テーマだけ入れて、バンって書いてもらうこともできるんですけども、やっぱりこの発達科学コミュニケーションステラスクール内では、自分の経験だとかというところを元にしていろいろ書いていくので、全部が全部AIに書かせるということはできなくて、AIに手伝ってもらっているという感じですね。
基本的には私が講座の中で、毎月一応2回ずつグループコンサル、コンサルというか勉強会みたいなのがあって、教える側になっているトレーナーさんの講義を聞くのと、学んでいる人たちの自分の経験をまとめたものを発表するというのが毎月誰かがやるというようなところがあって、
以前、これが夏前ぐらいに、私が初めて発表させてもらった内容を記事にまとめ直した、最初グループの中で自分で発表するだけのときは、完全に私の生のテキストでしゃべるんですけども、今回は記事になるということで、ちゃんとサイト内のこういう感じの言い回しで、こういう感じの文章で、こんな感じというところを言い回して、
言い回しを直したもの。本当に私、ご自殺しとか見つけられない人なんです。そういうのもね。あとは言葉として、この用語は、子供という子供を書くときに、子にどもって二文字の漢字で書いたり、ひらがなで書いたり、子だけ漢字でどもはひらがなみたいなね。
そういうのとか、いろいろ表現の仕方があるんですけど、サイト内で、こうは漢字で、どもはひらがなというところの統一しましょうというのがあるんですけど、そこのところもね、ぐっちゃぐちゃになってないかどうかというのも、チャットJBTさんとかクロードさんに聞くとね、一発でね、ここのところに漢字になっちゃっているところがあるので直しましょうみたいなところを教えてってね、そういうところの間違いとかね、ちょっとした体裁のところ、間違いがあったら教えてっていう風に言うとすぐに出してくれる。
文字数のカウントとか、漢字とひらがなとカタカナの割合ね、だいたいこれぐらいでやりましょうというところが明示されているんですけど、自分でね、数えると大変じゃないですか。なのでね、それぞれカウントしてって言われると、だいたい比率が出してくれるんですね。
そんな混乱をしながら、自分の嫌いなライティングっていうところをAIに助けてもらうと、本当ね、いろいろね、添削してくれる人とのやりとりもあって、いろいろアドバイスもらったり、こうしたりしたらいいと思うんですよっていうような、こうしたらいいですよっていうようなお話もあるんですけど、逐一ね、細かいところでチェックしてもらうところを頻繁にするのはね、なかなかできないので、こういうときにね、高性能プロがね、高性能プロがですよ。
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高性能であったときのチェックなんかで、ぬかりなくちゃんと見てくれるね、素敵な相棒生成AIがいるというところで、とうとう今日の9時にサイトに掲載されるということができるようになったということでございます。
掲載されたらこの放送の概要欄にリンク貼っておくので、もしよかったら見ていただけるとありがたいです。内容としてはね、以前私が今年の夏にですね、Kindleで絵本を出版しているんですけども、その絵本の元になったエピソードを今度はテキストにしてウェブの記事に掲載されているよというような内容になっております。
そんなことになって、今日すごいですね、こんなこと話してたら10分間も話してしまっておりましたが、今日もね、僕より頑張って会社に出勤して、出勤です、出勤しまして、お仕事したいと思います。ではここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。